【最新】一眼レフスマホ転送おすすめ15選|Wi-Fi対応で撮影後すぐシェア - MATOMER MONO
【最新】一眼レフスマホ転送おすすめ15選|Wi-Fi対応で撮影後すぐシェア 一眼レフで撮ったきれいな写真を、パソコンを使わずその場でスマホに送ってすぐにシェアしたい――そんな願いをかなえるのが「スマホ転送対応の一眼レフカメラ」です。
この記事では「一眼レフ スマホ 転送 おすすめ」をテーマに、Wi‑FiやBluetoothなどの接続方式の違い、専用アプリの使いやすさ、JPEGとRAWの転送可否、転送スピードやバッテリーへの影響といった、実際に選ぶときに知っておきたいポイントを中学生にもわかるやさしい言葉でまとめます。検索上位では「Wi‑Fi対応」や「初心者おすすめ」の情報が多いですが、本記事はそこから一歩踏み込んで、使い勝手(自動転送・リモート撮影)、トラブル時の対処法、スマホの対応OSも含めて比較できるようにしています。
これを読めば、「何を優先すれば自分に合った機種が見つかるか」がはっきりします。まずは基本のチェックポイントを一緒に確認していきましょう。
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スマホ転送対応の一眼レフカメラおすすめ15選 1 Saluyar WD08 コンパクトWi‑Fiカメラ【15,960円】 16 SONY α5100 パワーズームキット【82,680円】 スマホ転送対応の一眼レフの選び方
1. 接続方式(Wi‑Fi / Bluetooth / NFC)は何が使えるか
一眼レフ スマホ 転送 おすすめ を選ぶとき、まず見るのは接続方式です。Wi‑Fiは大きな画像や複数枚の転送に向いていて速いです。Bluetoothは常時接続しておくのに便利で、サムネイルや自動同期に強いですが大容量の転送は遅めです。NFCはペアリングが簡単なので初心者にやさしいです。用途に合わせて、どの接続が主に使われるかを確認しましょう。
2. 専用アプリの使いやすさ(例:Camera Connect / SnapBridge)
メーカーの専用アプリで使い勝手が大きく変わります。リサイズ転送、自動バックアップ、リモート撮影、位置情報の付与など機能が違います。App StoreやGoogle Playのレビューを見て、実際の操作感や不具合報告がないか確認すると安心です。
3. 転送できるファイル形式(JPEG / RAW / 動画)
SNS用ならJPEG(リサイズ可)だけで十分なことが多いです。あとで本格的に現像したいならRAWが転送できる機種が便利ですが、ファイルが大きく転送に時間がかかる点に注意してください。動画の転送可否や解像度制限もチェックしましょう。
4. 転送速度と安定性(連続転送やバッチ転送の可否)
旅行先やイベントでたくさん撮る場合、まとめて転送できるか、接続が切れにくいかが重要です。Wi‑Fi直結ならまとまったデータも比較的速く送れます。転送が遅い・不安定だとストレスになるので、レビューで実運用の意見を確認しましょう。
5. リモート撮影・ライブビュー機能の有無
スマホでシャッターやフォーカスを操作できる機能は、集合写真やローアングル撮影でとても便利です。ライブビューで構図を確認できるとセルフィーや子ども撮影が楽になります。使いたい状況に合わせて確認してください。
6. バッテリー持ちと給電方法
画像転送中はバッテリーを多く消費します。カメラ本体のCIPA基準の撮影可能枚数やUSB給電対応の有無、予備バッテリーの用意が必要かをチェックしましょう。長時間の旅行や遠出では予備があると安心です。
7. 本体の画質や操作性(画素数・AF性能・重さ)
スマホ転送ができても、元の画質が良くないと意味がありません。センサーサイズ(APS‑Cかフルサイズ)、有効画素数、AF性能、キットレンズの性能や重さも確認して、普段の撮影スタイルに合う機種を選びましょう。
8. 対応OSとメーカーサポート(iOS / Android)
自分のスマホが対応するかを必ず確認します。アプリの最新対応バージョンやアップデート状況、ファームウェアの更新履歴も見ると長く安心して使えます。
9. 価格とコストパフォーマンス(キットレンズの有無)
入門モデルはキットレンズ付きでコスパが良いことが多いです。スマホ転送対応の一眼レフカメラおすすめ10選の中から、機能と価格のバランスを見て選びましょう。
10. 周辺機器や代替手段(カードリーダー・Wi‑Fiアダプター)
古い機種や転送が遅いと感じる場合、USB/SDカードリーダーやWi‑Fiアダプターで代替できることがあります。スマホに直接カードを差すタイプのリーダーは手軽で速いので覚えておくと便利です。
まとめ ここまででお伝えした大事なポイントをやさしく振り返ります。
・まず確認するのは転送方法(Wi‑Fi直結かBluetoothか)と、専用アプリの操作性です。転送方式で速度や自動化のしやすさが変わります。
・JPEGだけで十分か、後で本格現像したいならRAW転送対応かも重要です。
・大量転送や旅行で使うなら転送速度とバッテリー持ち、スマホの対応(iOS/Android)もチェックしましょう。
記事のおすすめリストと比較表を使って、自分の優先順位(早さ重視・画質重視・価格重視)に合わせて候補を絞ってください。迷ったら「アプリの評価」と「転送方式」をまず確認すると失敗が少ないです。この記事を参考にすれば、きっと自分に合う一眼レフが見つかり、スマホ転送がもっとかんたんで楽しくなります。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
【2025年最強6K録画】 デジタルカメラ 8400万画素デジカメ スマホに転送できるカメラ Wi-Fi転送 コンパクトカメラ180°回転可能 ディスプレイ オート18倍デジタルズーム フォーカス 自撮りLEDライト ウェブカメラ 3.0インチ液晶画面 マイクロSDカード付き バッテリー*2 携帯便利 学生 初心者 修学旅行 Vlog ブラック
15,960 円
内蔵Wi‑Fiでスマホへワンクリック転送、SNS投稿が楽
6K動画・補間で最大8400万画素相当の高解像度(軽量ボディ)
予備バッテリー×2・32GBカード付属で旅行や外出に安心
Saluyarのコンパクトデジタルカメラ(型番 WD08)は、スマホへの手軽な写真転送を重視する人におすすめの1台です。内蔵Wi‑Fiで撮った写真や動画をスマホに送れるので、旅行先や子どもの行事でその場ですぐSNSにアップしたい人に向いています。
一番の特徴は「高画質と手軽さの両立」。CMOSセンサーは約1300万画素で、ソフト補間により最大で8400万画素相当の静止画を扱えるとされ、6K動画も撮影可能。180°回転する3.0インチ液晶で自撮りやVlog撮影がしやすく、内蔵Wi‑Fiでスマホへワンクリック転送、ウェブカメラモードも搭載されています。32GBのmicroSDカードと予備バッテリーが2個付属するため、届いてすぐ撮影に出かけられるのも便利です。
注意点もあります。ズームは18倍のデジタルズームで光学ズームではないため、遠景の細部描写は限界があります。商品説明ではRAW転送の明記がないため、スマホで本格的にRAW現像したい人には向きません。また一部レビューでシャッター動作や接触不良、動作の不安定さが報告されているため、初期動作の確認や梱包状態のチェックはおすすめします。
まとめると、「スマホで手早く共有したい旅行者・Vlog初心者・SNS用の高画質スナップを求める人」におすすめ。操作は比較的簡単で持ち運びやすく、付属品も充実しているためコスパ重視でスマホ転送機能を試したい方に向いています。
6K動画と8400万画素の写真がこの軽さとサイズで撮れるなんて、正直驚きました。 液晶画面が180度回転するので、自撮りやVlog撮影もめちゃくちゃ快適。Wi-Fi転送機能で撮った写真をすぐスマホに送れるのも便利すぎます。 付属の32GBカードと予備バッテリーが最初から付いているので、届いたその日から撮影を楽しめました。 ズームも18倍まででき、細かいディテールまでくっきり撮れます。 旅行や日常の記録、子供やペットの撮影にも大活躍中です。 タイプC使えるのが旅先で持ち物にならず良かったです! デザインも高級感があり、持っていて気分が上がります。この値段でこのクオリティは本当にコスパ最高です!
→ ミラーレス一眼が故障したため、色々さがして、こちらに決めました。 クラシカルなデザインですが、高級感もあって、中身はハイスペックです。 6K高解像度で細部までしっかり撮れます。 WiFi転送機能も便利でSNS連携も楽です。 付属パーツも充実で予備バッテリーは旅行時にも安心できます。 旅行の相棒ができました笑!
こちらは価格以上の価値があるカメラです。画質もきれいで操作も簡単、コスパ最高です。
もっと口コミを見る接続方式
内蔵Wi‑Fi、USB Type‑C(充電/接続)
対応アプリ/機能
内蔵Wi‑Fiによるスマホ転送・ライブビュー/ウェブカメラモード(専用アプリでリモート撮影やSNS共有が可能、アプリ名は商品ページで確認)
スマホ転送可能形式
写真:JPEG(センサー1300万画素、補間で最大8400万画素相当)/動画:MP4(6K対応)※RAW転送は明記なし
対応OS
iOS / Android(専用アプリを想定。詳細は商品ページで確認)
有効画素数
約1300万画素(補間で最大8400万画素相当)
バッテリー持ち
リチウムイオン電池付属×2、連続使用の目安:約60分(付属バッテリー1本あたりの実測目安/レビュー参照)
重量(バッテリー込み)
約365 g(パッケージ記載の目安)
付属レンズ
内蔵広角レンズ(交換不可)、デジタルズーム18倍
2 Canon EOS Kiss X90【69,800円】 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X90 標準ズームキット EOSKISSX901855IS2LK
69,800 円
Wi‑Fiでその場からスマホへ転送できる(SNS投稿に便利)
約2410万画素のAPS‑Cセンサーで高画質なスナップが撮れる
入門にやさしい操作と18‑55mm手ぶれ補正付きキットレンズ付き
Canonの「EOS Kiss X90(18-55mm 標準ズームキット)」は、スマホへその場で写真を送りたい初心者〜中級者におすすめの一台です。Wi‑Fi機能で撮った写真をスマホにワイヤレス転送でき、旅行や子ども、日常のスナップをすぐにSNSへアップしたい人に向いています。
一番のポイントは、APS‑Cセンサーの約2410万画素で高画質な写真が撮れる点と、Wi‑Fi経由でのスマホ転送に対応していること。添付の18‑55mm手ぶれ補正付きキットレンズで日常撮影は十分カバーでき、カメラ内の簡単なシーンモードやガイド表示が初心者にもやさしいです。スマホからライブビューでリモート撮影もできるので、集合写真や低いアングルの撮影にも便利に使えます。
注意点としては、スマホ転送は主にJPEGが中心で、RAWファイルの直接転送は機種やアプリで制限があることがあります。また、液晶は可動式やタッチパネルではないため、自撮りや細かい操作は少し不便に感じる人もいるでしょう。連写は最高約3コマ/秒なので動きの速い被写体には向かない場面もあります。バッテリー消費は転送中に増えるため、長時間撮影や大量転送をするなら予備バッテリーの準備をおすすめします。
価格帯(約¥69,800)を考えると、撮影画質とスマホ連携のバランスが良く、初めて一眼レフで“きれいな写真を撮ってすぐシェアしたい”という人には特におすすめです。
メーカー・モデル
Canon EOS Kiss X90(EOSKISSX901855IS2LK)
対応アプリ/機能
Canon Camera Connect:画像転送、リモート撮影(ライブビュー)
スマホ転送可能形式
JPEG、RAW、動画(MP4) ※転送可否はアプリ設定や制限あり
対応OS
iOS / Android(公式アプリ要インストール)
バッテリー持ち
評価:普通(転送時は消費が増えるため予備推奨)
付属レンズ
18‑55mm 標準ズーム(手ぶれ補正付き)
3 maxell AirStash Wi‑Fi SDリーダー【8,800円】 maxell AirStash Wi-Fi SDメモリーカードリーダー MAS-A02
8,800 円
PC不要でその場転送:一眼レフのSDを差してWi‑Fiでスマホに直接表示・ダウンロード可能
軽くてバッテリー長持ち:本体約41g、駆動時間は公称約7時間(USB充電)
SD/SDHC最大32GB対応:SDXC(64GB以上)は非対応なので容量には注意
動画はファイルによっては途切れることあり:写真メインならおすすめ、動画重視は要注意
maxell AirStash Wi-Fi SDメモリーカードリーダー MAS-A02(¥8,800)は、一眼レフで撮った写真をその場でスマホに取り込みたい人におすすめのコンパクトな機器です。PCを使わずにSD/SDHCカード内の写真や動画をWi‑Fi経由でiPhoneやAndroidに表示・ダウンロードでき、旅行先やイベントでサッと共有したい方に向いています。
主な特徴は、SD/SDHC(最大32GB)を挿してWi‑Fiで接続するだけで最大8台まで同時アクセス可能な点と、専用アプリ「AirStash+」で簡単にファイルを操作できるところです。本体は約41gと軽く、内蔵バッテリーで約7時間駆動。USBで充電できるので持ち運びに便利です。ただしSDXC(64GB以上)非対応や、大容量の動画ストリーミングでは途切れや再生停止が報告される点は注意してください。
どんなユーザーにおすすめか:一眼レフで撮った写真をその場でスマホに移してSNSに投稿したい旅行者や子ども写真をすぐ共有したい家族、パソコンを使わずに写真配布をしたい場面におすすめです。一方で、4Kや大容量動画を頻繁にその場で複数人に高画質ストリーミングしたい人にはやや不向きです。
総評:スマホ転送の手軽さと携帯性が魅力のアイテム。写真中心で手早く共有したい方にはおすすめですが、動画の安定再生や大容量対応が必須なら他の手段(カードリーダー+スマホの有線読み込みやSDXC対応機器)も検討してください。
メーカー・モデル
マクセル(maxell) AirStash MAS-A02
接続方式
Wi‑Fi(アドホック/ローカル接続)、USB(充電用)
対応アプリ/機能
AirStash+(無償):ファイル閲覧、ダウンロード、ストリーミング、複数端末同時接続
スマホ転送可能形式
JPEGや一般的な動画(MP4等)の閲覧・ダウンロードが中心。RAW転送は端末・アプリ次第で制限あり(要確認)
対応OS
iOS(iOS4.2以降)、Android(詳細はアプリ要確認)
4 Canon EOS Kiss X9【51,500円】 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X9 ブラック レンズキット EF-S18-55 F4 STM付属 KISSX9BK-1855F4ISSTMLK
51,500 円
Wi‑Fi+Bluetoothでスマホへかんたん転送(電源OFF転送対応)
軽量ボディ&バリアングル液晶で日常の持ち出しに便利
約2420万画素でスマホより高画質なスナップが撮れる
タッチシャッター/リモート撮影で集合写真やセルフィーに使いやすい
Canon EOS Kiss X9(EF‑S18‑55 F4 STM レンズキット)は、スマホへ写真をサッと送ってSNSに投稿したい人におすすめの一眼レフです。軽めのボディとバリアングル液晶で持ち出しやすく、子どもや旅行のスナップを撮ってすぐスマホで共有したい方に向いています。
主な魅力はWi‑FiとBluetoothに対応しており、Canonの公式アプリ(Canon Camera Connect)を使えばライブビューでリモート撮影やタッチシャッターが可能なこと。また、公式情報では「カメラの電源をOFFのままスマホに写真を転送」できる機能があるため、撮影直後の写真を手早くスマホへ送る運用がしやすいです。画質面ではAPS‑Cセンサー約2420万画素で日常スナップから十分きれいに残せます。
注意点として、スマホへの転送は基本的にJPEG中心の運用が多く、RAWをそのままスマホに転送して本格現像を行いたい場合は制限があることが多いです(RAW転送の可否はアプリやファームで変わるため事前確認をおすすめします)。また、転送中はバッテリーを消費するので長時間の撮影や大量転送をする場合は予備バッテリーの準備があると安心です。総じて、簡単にスマホへ写真を移してSNSや家族共有したい初心者〜中級ユーザーにおすすめの1台です。
一眼レフ初心者として購入しました。 子供の運動会用として活躍してくれました。 が、他のイベント事ではかさばるだけあって、持ち運びが億劫になってしまいました。 ものは良いものだと思います。 この機種に限ったことではありませんが、コンパクトデジカメからの買い替えの方は、持ち運びが面倒くさい、というトラップにもお気をつけください。
→ メーカー・モデル
Canon EOS Kiss X9(KISSX9BK-1855F4ISSTMLK)
対応アプリ/機能
Canon Camera Connect(ライブビュー・リモート撮影・タッチシャッター・スマホ転送)
スマホ転送可能形式
主にJPEG(動画はMP4形式に対応)。RAWのスマホ直接転送は制限がある場合あり(要確認)
対応OS
iOS / Android(アプリ対応、詳しい対応バージョンはアプリページで確認)
バッテリー持ち
メーカー公表のCIPA枚数の記載は要確認。転送使用時は消費が増えるため予備バッテリー推奨
付属レンズ
EF‑S18‑55 F4 STM(標準ズームキット)
5 Nikon D5300【31,800円】 Nikon デジタル一眼レフカメラ D5300 18-55mm VR II レンズキット ブラック 2400万画素 3.2型液晶 D5300LK18-55VR2BK
31,800 円
約2416万画素の高画質センサーでSNS映えする写真が撮れる
3.2型バリアングル液晶で自撮りやローアングル撮影、リモート操作がしやすい
18-55mm VR IIキットで手ぶれ補正付きの汎用レンズが付属
Nikon D5300(18-55mm VR II レンズキット)は、Wi‑FiとGPSを内蔵している一眼レフです。スマホに写真を送りたい人や、旅先で撮った写真と位置情報を一緒に残したい人におすすめの機種です。
内蔵のWi‑Fiを使えば、撮った写真をその場でスマホに送ってSNSにアップしたり、家族にすぐ共有したりできます。可動式のバリアングル液晶(3.2型)で、自撮りや低いアングルの撮影も楽にでき、スマホを使ったリモート撮影にも対応します。
画質面では有効2416万画素のAPS-Cセンサーを搭載。キットレンズの18-55mm VR IIには手ぶれ補正(VR)が付いていて、日常のスナップや旅行写真で十分な写りが期待できます。一方で、スマホへの転送は基本的にJPEGが中心で、大量の高画質データ(RAWなど)を頻繁に転送したい場合は時間がかかったり制限がある点に注意してください。
総合的には、スマホにすぐ写真を送りたい初〜中級者、旅行や家族写真を手軽に共有したい人に特におすすめです。価格も比較的手ごろなので、はじめてWi‑Fi内蔵の一眼レフを使ってみたい人にも向いています。
初めての一眼レフだったので色々と調べましたが、どんどん新しいものが出てくるなか、 CANONのXシリーズと悩みましたが、NIKON D5300にしました。 他のカメラを知らないので、購入後2週間弱での感想です。 写りは今までの物とは(デジカメ等)比較になりません、使いこなせない中でも目で見たままの(若干違う時も?腕です)景色が写せます。 色々なモードやエフェクト、露出やシャタースピード等はこれからとして、旅先やドライブのおともになりそうです。 今まで行ったところでも、もう一度行って写真を撮ってみたいと思わせてくれます。そういう意味ではひとつ楽しみが増えたとワクワクしています。 しいて言えば、同時購入した、NIKONニュートラルカラーNC52mm×2が間違えました。55~300mmは58㎜です。(追加購入) レンズに傷が付かないよう購入をお勧めします。あとはKENKOの液晶保護フイルム、SDHCカード32GB、 Nikon D3300 D5300 初めてキット (ここも間違えています52mmが入っていました(よく確認していませんね)ただ掃除は必要ですね、単品の購入でも良いのかも?リモコンが付いていたので良しとしています。大きい方のレンズにはケースが付いてくるのですが、その他は箱だけです。追加購入で (チャムス) CHUMS Camera Boston カメラボストン バッグ を購入しカメラ・レンズ・付属品をいれています。細かい所までは確認できないので(老眼やなんだかわずらわしくて)それとストラップもTOMTOP ヴィンテージ キャンバス 調節可能 カメラショルダーネックストラップ も只今オーダーしています。NIKONと書いてあるのは、ちょっと味気ないので。 最後にも一点、感じている事はどこに行くにもこのSETを持っていかないといけない事です。 メーカーの作戦でしょうね、Wズームキットを安く販売し18~55㎜と55~300㎜のレンズです。 もう気が付きましたか、実際に購入して気が付いたのですが、これ撮りたいなって思った時に被写体の大きさを片方のレンズでしか調整できません。 綺麗な室内でしたら、すぐにレンズを交換してズームする事も出来ますが(逆もしかり)ほとんどは外です。車に戻るか、どこか交換できる場所を見つけるかです。そう感じているユーザーは18㎜~200㎜程のレンズを追加購入するはずです。(80000円程)単品購入はお高いので、他メーカーの物を購入?そうなるとNIKONにした意味がなくなります。D5300のボディ単体で48000円。カメラ購入時の比較検討する際の参考までに、そうそう。
メーカー・モデル
Nikon D5300 18-55mm VR II レンズキット(ブラック)
接続方式
内蔵Wi‑Fi、GPS、USB(付属ケーブル)
対応アプリ/機能
Nikon公式のスマホ用アプリ経由での画像転送・リモート撮影・位置情報付与(Wi‑Fi接続)
スマホ転送可能形式
主にJPEG(写真)/動画はMP4/MOV。RAWの直接転送は基本的に非推奨または制限あり
対応OS
iOS / Android(公式アプリ対応、要アプリインストール)
バッテリー持ち
普通(転送を頻繁に行うとバッテリー消費が早くなる)
付属レンズ
18-55mm f/3.5-5.6G ED VR II(手ぶれ補正付き)
6 iPhone用4in1SDカードリーダー【1,599円】 【最新型改良】iPhone/iPadに適用 SDカードリーダー 4in1 USB OTGカメラアダプタ SD TFカードリーダー 写真 ビデオ キーボード 双方向 高速データ転送(IOS用)
1,599 円
iPhone/iPadに差すだけで簡単に写真を転送
専用アプリ不要でiOSの写真・ファイルアプリで操作可能
iOS13以上で双方向(書き込み)対応+給電しながら使用可
COVELLの「4in1 SDカードリーダー」は、一眼レフで撮った写真をパソコンを使わずにiPhoneやiPadへすばやく移したい人におすすめの小型アクセサリです。ケーブルや特別なアプリを用意しなくても、カードを差し込むだけでiOSの「写真」や「ファイル」アプリから読み書きできる点が魅力です。
使い方はとてもシンプルで、SDカード/microSDを差し込み、iPhoneに接続すれば写真やビデオを確認・取り込みできます。iOS9.2〜に対応し、最大256GBまでのカードをサポート。iOS13以降ならファイルの書き込み(カードへの保存)も可能で、双方向転送や撮影中の電力不足対策として充電コネクタで給電しながらの使用もできます。
注意点としてはiOS専用でAndroidには対応していないこと、SD/TFとUSBポートを同時に使えない点、そして説明書が英語のみの場合があることです。動画の読み込みや一部ファイルの互換性は機種やiOSバージョンによって差が出るため、不安な場合は事前に少量で動作確認することをおすすめします。手軽にスマホへ転送してすぐSNSにアップしたい旅行者や家族写真をその場で共有したい人に特におすすめです。
メディアを読み込めませんでした。 PCのファイルをUSBに転送してiPadで見ました。 ファイルはPDFでA4ページにして260ページ位、データ量で4MB程度でしたがスムーズにiPad上で 見られました。iPadは第1世代なので動作に不安がありましたが、問題なかったです。 この時は電源を接続してませんでしたが、動作に問題は見られなかったです。 動画の読み込みをしてませんので今後、テストしてみたいです。 ひとまずは不安材料は無いです。
メーカー・モデル
COVELL - 4in1 SDカードリーダー (ASIN: B09B5B7RQ6)
接続方式
iOSコネクタ(Lightning相当)で直接接続、SDスロット×1、microSDスロット×1、USB-Aポート×1、充電用iOSコネクタ×1
対応アプリ/機能
専用アプリ不要。iOSの「写真」「ファイル」アプリで読み取り/(iOS13以上で)書き込み可能。双方向転送、給電しながら使用可
スマホ転送可能形式
JPEG/写真/動画/ドキュメント(Word/PPT/PDF/Excel等)※一部ファイルや動画はiOSバージョンや機種により制限あり
対応OS
iOS 9.2 以上(iPhone / iPad 対応)。Android非対応
有効画素数
該当なし(カードリーダーのためカメラ本体の画素数は非該当)
バッテリー持ち
該当なし(本体にバッテリーなし)。iPhone給電用のコネクタで外部給電可能
重量(バッテリー込み)
約30 g(製品サイズ 5 x 3 x 2 cm)
7 COVELL 3in1 iPhone SDカードリーダー【1,599円】 【最新型改良】iPhone用 SDカードリーダー 急速充電 3in1 最新 iOS17 TFカードカメラリーダー microメモリSDカードリーダー 高速な写真とビデオ転送OTG機能メモリー スティック SD カードカメラりーダー iOS17用
1,599 円
iPhoneに直接差してSDカードの写真をすぐ取り込める(PC不要)
SD/microSD両対応の3in1設計でカメラからの取り込みに便利
主要な写真・動画形式(JPEG/RAW/H.264/H.265)に対応
アプリ不要で簡単に使えるが、Type‑C機種は非対応の可能性あり
iPhone向けのコンパクトなSDカードリーダーです。カメラのSD/TFカードを差して、ケーブルやパソコンを使わずにそのままスマホに写真や動画を取り込めます。旅行先や撮影帰りにすぐSNSで共有したい人におすすめの手軽なアイテムです。
主な特徴は「3in1」デザインでSDカードとmicroSD(TF)に対応している点と、アプリ不要の簡単操作。公式情報ではJPEG・RAW・H.264/H.265など主要な写真・動画形式に対応しており、iOS 9.2以降(iOS14以降は双方向転送にも対応)と幅広いiPhoneで使えます。転送速度は最大14〜16MB/sと記載されており、大量の写真を短時間で移したい場面にも便利です。
注意点としては、商品説明に「Type‑Cポート搭載機種は非対応」とあるため、AndroidやType‑C端子のスマホユーザーは使えない可能性があります。また、レビューではSDカードのフォーマットはPCで行う必要があるケースがあると報告されています。iPhoneに直接差して手軽に写真を取り込みたい一眼レフユーザーや、旅行中にパソコンを使いたくない人に特におすすめです。
メーカー・モデル
COVELL SDカードリーダー(モデル名: SDカードリーダー)
接続方式
iOS向け物理接続(iPhone用)/SDカードスロット/microSDスロット ※Type‑C機種は非対応の記載あり
対応アプリ/機能
アプリ不要で写真アプリに直接インポート、iOS14以降は双方向転送対応と記載(リモート撮影機能はなし)
スマホ転送可能形式
JPEG、RAW、動画(H.264、H.265、MPEG‑4)
対応OS
iOS 9.2以降(iOS14/iOS17対応確認)/Type‑C端末は非対応の可能性あり
有効画素数
該当なし(カードリーダーのためカメラの画素数は非該当)
バッテリー持ち
該当なし(バッテリー不要/スマホ側の電力で動作)
8 Nikon D5600 18-55キット【50,800円】 Nikon デジタル一眼レフカメラ D5600 AF-P 18-55 VR レンズキット ブラック D5600LKBK
50,800 円
SnapBridgeで撮った写真を自動転送(スマホへすぐ共有)
Wi‑Fiで大容量画像の転送やスマホからのリモート撮影が可能
2416万画素・39点AFで画質とピント性能が安心
Nikonのデジタル一眼レフ「D5600 18-55 VR レンズキット」は、スマホへ手早く写真を送りたい初心者〜中級者におすすめの1台です。SnapBridgeのBluetoothで撮った写真を自動転送でき、旅行先や子どもの笑顔をその場でスマホに送ってSNSにアップしたい人に向いています。
このカメラの特徴はスマホ連携が二本立てな点です。BluetoothのSnapBridgeで撮影ごとに自動転送(主にリサイズされたJPEG)でき、Wi‑Fi機能ではフルサイズ画像の転送やスマホからのリモート撮影が可能です。RAW現像をじっくりパソコンで行いたい人は注意が必要ですが、スマホで手軽にシェアしたい人にはとてもおすすめできます。バリアングルのタッチ液晶や約2416万画素、39点AF、連写約5コマ/秒も普段使いには十分な性能です。
発売は2016年とやや古めですが、バッテリーで約970コマ撮れる長持ち設計や、軽量で持ち歩きやすいボディは旅行や子ども撮りに便利。4K動画は非対応でRAWのスマホ転送は手間がかかる点はデメリットですが、スマホへカンタンに写真を送ってすぐ共有したい人にはコスパ良くおすすめです。
メーカー・モデル
Nikon D5600 AF-P 18-55 VR レンズキット (D5600LKBK)
接続方式
Bluetooth(SnapBridge)、Wi‑Fi、USB
対応アプリ/機能
Nikon SnapBridge(自動転送)、Wi‑Fi経由のリモート撮影・大容量転送
スマホ転送可能形式
JPEG(自動転送は主にリサイズJPEG)、Wi‑FiでフルサイズJPEGや動画の転送対応
対応OS
iOS / Android(SnapBridge対応、アプリ要確認)
付属レンズ
AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR(VR手ぶれ補正付き)
9 Canon EOS Kiss X8i ダブルズームキット【62,940円】 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X8i ダブルズームキット EF-S18-55mm/EF-S55-250mm 付属 EOSKISSX8I-WKIT
62,940 円
Wi‑Fi/NFCでスマホへ手軽に転送、リモート撮影が可能
ダブルズームキットで広角〜望遠まで対応(旅行向け)
Canon EOS Kiss X8i ダブルズームキットは、Wi‑FiとNFCを搭載したエントリーモデルの一眼レフです。スマホと直接つないで写真を送ったり、専用アプリでライブビューを見ながらリモート撮影できるので、旅行先や子どもの写真をその場でSNSにアップしたい人に向いています。
一番の特徴は約2420万画素のAPS‑Cセンサーと、使いやすい可動式のタッチ液晶。EF‑S18‑55mmとEF‑S55‑250mmのダブルズームが付属するため、広角から望遠までこれ1台でカバーできます。オールクロス19点AFやフルHD動画、タッチでのピント合わせも可能で、画質と操作性のバランスが良い機種です。Wi‑Fi/NFC経由でCanonの専用アプリ(Camera Connect)を使えば、スマホでシャッターを切ったりJPEGを転送したりできます。
注意点は発売が2015年と少し古めな点と、バッテリー動作時間が本体付属バッテリーパックで「撮影可能時間約1時間」と短めな点です。RAWの無線転送は制限がある機種が多いので、本格的にRAW現像したい人には向かないことがあります。一方で「撮ってすぐSNSに共有したい」「初めての一眼で操作を簡単に覚えたい」というユーザーには使いやすくておすすめです。
メーカー・モデル
Canon EOS Kiss X8i(EOSKISSX8I-WKIT)
対応アプリ/機能
Canon Camera Connect(リモート撮影、ライブビュー、JPEG転送)
スマホ転送可能形式
JPEG(RAWの無線転送は制限あり)
対応OS
iOS / Android(専用アプリ対応、詳細はアプリの要件を確認)
バッテリー持ち
撮影可能時間:約1時間(同梱バッテリーパックLP‑E17を基準)
付属レンズ
EF‑S18‑55mm F3.5‑5.6 IS STM、EF‑S55‑250mm F4‑5.6 IS STM(ダブルズームキット)
10 OLYMPUS PEN E-PL9 ダブルズーム【52,800円】 OLYMPUS ミラーレス一眼カメラ PEN E-PL9 ダブルズームキット ブラウン
52,800 円
スマホ連携がかんたん:Bluetooth/Wi‑FiでOI.Shareを使い、撮った写真を素早く転送
軽量コンパクト:約380gで旅行や日常スナップに持ち出しやすい点がおすすめ
アートフィルター&ボディ内手ぶれ補正で見映えの良い写真が撮れる。SNS向けJPEG転送が中心
OLYMPUS PEN E-PL9 ダブルズームキット(ブラウン)は、スマホへの画像転送を重視する人におすすめのミラーレス一眼です。BluetoothとWi‑Fiに対応し、公式アプリ(OI.Share)を使えば撮った写真をスマホでかんたんに閲覧・転送できます。タッチ操作に対応した画面やアートフィルターで、スマホ感覚で直感的に撮影できるのも魅力です。
一番のポイントは「撮ってすぐシェア」しやすいこと。転送機能には「シェア予約(自動転送)」やリモート撮影(スマホでライブビュー&シャッター操作)などがあり、旅行先や子ども、友だちとの集合写真を撮ってすぐSNSにアップしたい人に向いています。ボディ内手ぶれ補正があるので手持ちでも安定した写真や4K動画の静止画切り出しがきれいにでき、見栄えの良い画像をスマホに送れます。
注意点としては発売が2018年のモデルで、RAW転送や最新の高速転送機能を重視する上級者には物足りない可能性があること、そしてSDカードは別売の場合がある点です。とはいえ、画質と使いやすさのバランスが良く、スマホですぐ写真を共有したい入門〜中級者には特におすすめの一台です。
メーカー・モデル
OM SYSTEM / OLYMPUS PEN E-PL9 ダブルズームキット(ブラウン)
対応アプリ/機能
OI.Share(画像閲覧・選択転送、リモート撮影、シェア予約=自動転送)
スマホ転送可能形式
JPEG、MP4(公式仕様に記載)
対応OS
iOS / Android(アプリ OI.Share による対応)
バッテリー持ち
メーカーのCIPA撮影枚数は要確認(製品情報に明記なし)
付属レンズ
ダブルズームキット(キットレンズ2本同梱)
11 PENTAX K-S2 ダブルズームキット【43,800円】 PENTAX デジタル一眼レフ PENTAX K-S2 ダブルズームキット (ブラック) PENTAX K-S2 WZOOMKIT (BLACK) 11612
43,800 円
防塵・防滴でアウトドア向け、丈夫に使える一眼レフ。
Wi‑FiとNFC搭載でスマホへ直接転送・リモート撮影が可能。
画質はAPS‑C 2012万画素+ボディ内手ぶれ補正で安心。
転送はJPEG中心でやや遅い(大量転送より数枚共有向け)。
PENTAX K-S2 ダブルズームキットは、防塵・防滴でアウトドア向けに作られたAPS-C一眼レフです。スマホ連携はWi‑FiとNFCに対応しており、専用アプリ(Image Sync)を使ってリモート撮影や画像転送ができます。旅行やアウトドアでがっつり撮って、その場で1〜2枚をSNSにアップしたい人におすすめです。
Wi‑Fi/NFCでスマホへ直接つなげる点が便利です。公式仕様ではJPEGとRAWに対応していますが、実際のアプリ転送はJPEGが中心になることが多く、レビューでは1枚転送に20秒前後かかる報告もあります。大量にその場で吐き出してすぐSNS投稿、というよりは「撮った中から数枚を選んで共有する」使い方に向いています。またリモート撮影(ライブビューでシャッター操作)も可能なので、集合写真やローアングル撮影で役立ちます。
画質面では2012万画素のAPS‑Cセンサーとボディ内手ぶれ補正を備え、光学ファインダーやバリアングル液晶もあります。一方でAFは機種やレンズによって遅く感じる場合があり、動画性能やWi‑Fi転送速度に不満を挙げるレビューもあります。本体は防塵防滴で丈夫ですが重さは約678gとやや重ためです。アウトドアで耐久性を重視しつつ、スマホへ手軽に数枚送ってSNSに投稿したい人には特におすすめの一台です。
メーカー・モデル
PENTAX K-S2 ダブルズームキット (ブラック) (型番11612)
対応アプリ/機能
Image Sync(リモート撮影、画像転送、位置情報付与など)
スマホ転送可能形式
JPEG、RAW(アプリ経由ではJPEGが主に使われることが多い)
対応OS
iOS / Android(公式アプリに対応)
バッテリー持ち
要確認(レビューではWi‑Fi転送中の消費に注意)
付属レンズ
ダブルズームキット(例:18‑50mm と 50‑200mm のキットレンズ)
12 Nikon COOLPIX B500【56,980円】 Nikon デジタルカメラ COOLPIX B500 光学40倍ズーム 1602万画素 単三電池 プラム B500PU
56,980 円
SnapBridge対応でスマホへ自動転送(JPEG)でき、SNS投稿が楽
Nikon COOLPIX B500(B500PU)は、光学40倍ズームを搭載した扱いやすいコンパクトカメラです。SnapBridge対応でスマホへ写真を自動転送できるため、撮ったその場でSNSにアップしたい人に便利。特に旅行や子ども・スポーツ観戦など、遠くの被写体を手軽に撮りたい方におすすめです。
主な特徴は、大きく寄れる超望遠(22.5mm相当〜900mm相当の光学40倍)と、手ブレ補正(レンズシフト式VR)を備えている点です。センサーは1602万画素の裏面照射型CMOSで、フルHD動画も撮影可能。スマホ連携はSnapBridge(Bluetooth/Wi‑Fi/NFC対応)で、撮った写真をJPEG形式でスマホに送れます。操作はほぼ自動おまかせで簡単なので、カメラ初心者でも扱いやすい作りです。
注意点としては、RAW撮影には対応しておらず、細かい露出やシャッター制御など専門的な調整が限られること。さらにワイヤレスでの大量転送は時間がかかる場合があるので、旅行中に大量の写真を素早く移したい人は、あらかじめ転送方法(自動転送の設定やリサイズ)を確認しておくと安心です。逆に「スマホにすぐ送ってシェアしたい」「大きくズームして撮りたい」「電池を気軽に交換したい」という用途には非常におすすめの一台です。
メーカー・モデル
Nikon COOLPIX B500 (B500PU)
接続方式
Bluetooth, Wi‑Fi, NFC, USB
対応アプリ/機能
SnapBridge(自動転送、アプリ経由の画像取得/リモート操作はアプリ仕様に依存)
スマホ転送可能形式
JPEG(静止画)、MP4(動画) ※RAW非対応
対応OS
iOS / Android(アプリの対応OSバージョンは要確認)
バッテリー持ち
単3形電池(4本)駆動/評価:普通(予備電池を携行しやすい)
付属レンズ
一体型NIKKORレンズ 光学40倍(22.5mm相当〜900mm相当)
13 Canon EOS Kiss X10【103,950円】 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X10 標準ズームキット シルバー KISSX10SL-1855ISSTMLK
103,950 円
APS‑C 約2410万画素でスマホより高品質な写真が残せる
Canonの「EOS Kiss X10(標準ズームキット)」は、スマホに写真をすぐ転送してSNSに投稿したい人におすすめの一台です。Wi‑Fi対応で専用アプリ(Canon Camera Connect)を使えば、撮った写真をその場でスマホに送ったり、スマホでリモート撮影したりできます。画質はAPS‑Cセンサーの約2410万画素で、スマホ写真より高品質な思い出を残したい人に向いています。
本機の魅力は「手軽さ」と「画質のバランス」。映像エンジンDIGIC8と大型センサーで暗所でもきれいに撮れ、4K動画撮影や瞳AFなどの高機能も備えています。バリアングルのタッチ液晶は自撮りや低いアングルの撮影で便利ですし、バッテリー持ちも約1,070枚撮影可能と長めなので旅行中も安心です。
注意点としては、商品ページに記載されている転送形式はJPEGとMP4が中心で、RAWファイルのスマホ転送には制約がある可能性があります(現像をパソコンでしっかり行いたい人は確認が必要です)。また、実際の購入では出荷状態(新品か展示品か)に差が出るレビューもあるため、販売元の表記をよく確認することをおすすめします。
まとめると、EOS Kiss X10は「スマホで手早く共有したいが、スマホ以上の画質も欲しい」旅行や家族写真、SNS投稿メインの初心者〜中級者におすすめのカメラです。RAWで本格現像したいプロ寄り用途には向かない場合があるので、その点だけ注意してください。
メーカー・モデル
Canon EOS Kiss X10(KISSX10SL-1855ISSTMLK)
対応アプリ/機能
Canon Camera Connect(スマホ転送、リモート撮影、ライブビュー)
スマホ転送可能形式
JPEG、MP4(商品ページの記載による)
対応OS
iOS / Android(公式アプリ対応)
重量(バッテリー込み)
商品ページに明記なし(公称値は製品説明に記載が見られません)
14 Canon EOS M2 ダブルレンズキット【57,580円】 Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M2 ダブルレンズキット (ベイブルー) EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM EF-M22mm F2 STM付属 EOSM2BL-WLK
57,580 円
Canonのミラーレス一眼「EOS M2 ダブルレンズキット」は、スマホに写真をすぐ送りたい人に向いた一台です。Wi‑Fiでのワイヤレス転送に対応しており、旅行先や子ども・日常スナップをその場でSNSにアップしたい人におすすめできます。
一番のポイントはスマホへの手軽な転送と持ち歩きやすさ。APS‑Cサイズの約1800万画素センサーでスマホより高画質な写真が撮れ、付属の18‑55mmと22mmのダブルレンズで広角から標準、スナップまでカバーします。ハイブリッドAFでピントも快適、公式アプリ(Canon Camera Connect)を使えばスマホからリモート撮影も可能です。
注意点としては発売が2014年と古めのモデルで、メーカー表記では転送形式がJPEG/MP4中心となっている点や、付属バッテリーでの撮影可能時間が約1時間20分程度と短めな点です。動画の内蔵マイクはやや小さいというレビューもあります。とはいえ、手軽に高画質写真をスマホへ送ってすぐ共有したい初心者〜中級者にはコスパの良い選択肢で、旅行や街歩きで手軽に使いたい人におすすめです。
持ち運び良く、コンパクトで、つかいやすい。 画質も、バッチリ🎵
→ メーカー・モデル
Canon EOS M2 ダブルレンズキット (EOSM2BL-WLK)
接続方式
Wi‑Fi(ワイヤレス転送)、USB(インターフェースケーブル付属)
対応アプリ/機能
Canon Camera Connect(ワイヤレス転送、リモート撮影、SNSアップロード等)
スマホ転送可能形式
JPEG、動画(MP4)。RAW転送は公式表記なしのため非対応または要確認
対応OS
iOS / Android(公式アプリ対応。対応バージョンはアプリ確認推奨)
バッテリー持ち
撮影可能時間の目安:約1時間20分(付属バッテリーパック LP‑E12)
重量(バッテリー込み)
商品ページに明確な重量表記なし(要確認)
付属レンズ
EF‑M18‑55mm F3.5‑5.6 IS STM、EF‑M22mm F2 STM(ダブルレンズキット)
15 Canon EOS Kiss X10 ダブルズームキット【88,500円】 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X10 ダブルズームキット ブラック EOSKISSX10BK-WKIT
88,500 円
Wi‑Fi/Bluetoothでスマホにかんたん転送、アプリでリモート撮影も可能
軽量で旅行や日常スナップ向き、ダブルズームキットで幅広い画角をカバー
2410万画素+DIGIC8で画質良好、4K動画も撮れる本格派
RAWの大量転送や長時間のワークフローには工夫が必要(バッテリー消費に注意)
Canonの「EOS Kiss X10 ダブルズームキット」は、スマホへ写真をさっと送ってSNSに投稿したい人におすすめの一眼レフです。Wi‑Fi/Bluetooth対応で、公式アプリ「Canon Camera Connect」を使えば撮影した画像をスマホに簡単に転送できます。旅行や子ども撮影でその場で共有したい方に向いています。
一番の魅力は「軽くて持ち歩きやすい本格機」な点。約2410万画素のAPS‑CセンサーとDIGIC 8で画質が良く、4K動画や可動式タッチ液晶を搭載。ダブルズームキット(広角~望遠の2本)が付くのでレンズを買い足さずに幅広い撮影ができます。スマホへの転送はJPEGや動画(MP4)が手軽に送れ、リモート撮影やライブビューもアプリで操作可能です。
注意点としては、大量のRAWデータを高速でスマホに転送するのは向かない点と、転送時はバッテリー消費が増える点です。日常スナップやSNS投稿、旅行写真をすぐ共有したい人には特におすすめ。RAW現像を本格的にスマホで行いたい方や大量転送が頻繁な方は、転送ワークフロー(小サイズで転送するなど)を工夫すると使いやすくなります。
初めての一眼カメラでした。 とても、使いやすいです。 カメラに、水平機、機能があれば いいと思います。
→ メーカー・モデル
Canon EOS Kiss X10 ダブルズームキット (EOSKISSX10BK-WKIT)
対応アプリ/機能
Canon Camera Connect(リモート撮影、ライブビュー、画像転送)
スマホ転送可能形式
JPEG、MP4(動画) ※RAW転送は制限や実用上の制約あり
バッテリー持ち
約1,070枚(CIPA準拠、目安)
重量(バッテリー込み)
約449g(ボディのみ、バッテリー・カード含む目安)
付属レンズ
ダブルズームキット(例:EF‑S 18‑55mm + EF‑S 55‑250mm)
SONY(ソニー) ミラーレス一眼 α5100 パワーズームレンズキット E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS付属 ブラウン ILCE-5100L-T
82,680 円
Wi‑Fi搭載でスマホへかんたん転送(SNS共有に便利)
タッチ操作でスマホからリモート撮影・セルフィーが可能
APS‑C約2430万画素で画質が良い(旅行・人物向け)
SONYのミラーレス一眼 α5100(ILCE-5100L)は、Wi‑Fi搭載で撮った写真をスマホに送れる点が魅力の一台です。操作がシンプルで小型・軽量なので、旅行や子ども、日常スナップを撮ってその場でSNSに上げたい人におすすめ。スマホでリモート操作したい方にも向いています。
本機は画面タッチでピントを合わせられる「タッチフォーカス/タッチシャッター」に対応し、スマホからライブビューでシャッター操作ができます(ソニー公式アプリを使用)。Wi‑Fiでの転送はJPEGを中心に速やかに行えるので、SNS投稿や家族への共有がかんたん。ただし、RAWファイルのスマホ直接転送は基本的に想定外のため、本格的なRAW現像をスマホで行いたい人は注意が必要です。また、スマホ機種やOSの組み合わせによっては接続や転送に癖が出ることがあるため、購入前にお使いのスマホとの相性を確認することをおすすめします。
カメラ性能面ではAPS‑Cサイズの約2430万画素センサーと「ファストハイブリッドAF」により、被写体を素早く捉えやすいのが魅力。連写は最高約6コマ/秒、手ぶれ補正付きのパワーズームレンズ(E PZ 16‑50mm)が付属するキットになっています。ボディは軽く持ち歩きやすい一方、レビューでも指摘があるようにバッテリー持ちはやや短め(撮影枚数の目安は約400枚程度)なので、転送も多い使い方をするなら予備バッテリーの用意があると安心です。
まとめると、スマホへ気軽に写真を送ってすぐ共有したい初心者〜中級者におすすめのモデル。高画質で持ち歩きやすく、セルフィーやリモート撮影にも便利ですが、RAW転送や一部スマホとの相性には注意してください。
動いている被写体に対してはタッチシャッターも使い勝手が良いのですが、当方はタッチフォーカス機能にひかれて購入しました。 特に、マクロレンズやポートレイト用の中望遠のレンズ使用の際、被写界深度が浅いため、ピントの合わせ方は難しく、オートフォーカスの場合ストレスを感じました。 被写体の前後に置かれている物をどのようにボケさせるのかは、構図を考える際に必要なことで、その点、本製品の瞬時に狙い通りにタッチフォーカスするのは小気味良ささえ感じました。マクロレンズ使用の場合は本機を手放せません。 180度チルト可動式液晶モニターも利便性が高く、セルフタイマーを使用すれば、綺麗に自分撮りができます。Wi-Fi対応のワイヤレス通信も便利でしょう。 また内蔵フラッシュも夜の撮影で背景が明るい人物を写す場合、効果的でした。APS-Cサイズですので、背景のボケ具合を上手く活かせますし、有効画素数が2430万という高画質の良さが活きると思っています。毎秒6コマの連写もミラーレスだと思えばよく健闘しています。 難点があるとすれば、電池の持ちでしょうか。もう少し撮りたいと思っても、コンデジと比較して約400枚という数は多くはありません。2台持ちで撮影に出かけますが、それでも予備のバッテリーは必須です。連写機能が充実している機種なので、電池の更なる改良を願います。
→ とても使いやすいです。晴れた日だったので、色も綺麗な写真が撮れました。お店のかたからお手紙があって、大切に使おうと思いました。
カメラとしては良いと思いますが、ソニーのAndroidスマホに写真データが送れると思って決めたのに、結局 私のスマホにはそれができませんでした。スマホモデルによって出来るかどうか、購入前に分かるような説明があれば良いと思います。ガッカリしてます。
→ もっと口コミを見るメーカー・モデル
SONY α5100(ILCE-5100L)
対応アプリ/機能
ソニー公式アプリ(PlayMemories Mobile等)でワイヤレス転送、リモートライブビュー、タッチシャッターなどに対応(アプリやスマホ機種による差あり)
スマホ転送可能形式
主にJPEG(RAW直接転送は基本非対応/制限あり)
対応OS
iOS / Android(公式アプリ対応。機種・OSバージョンで動作差あり)
バッテリー持ち
目安:約400枚前後(実使用で増減。転送で消費あり)
重量(バッテリー込み)
約283g(バッテリーとメモリ含む)
付属レンズ
E PZ 16‑50mm F3.5‑5.6 OSS(パワーズーム、手ぶれ補正付き)
17 Nikon D7500 18-140VR【123,800円】 Nikon デジタル一眼レフカメラ D7500 18-140VR レンズキット D7500LK18-140
123,800 円
SnapBridgeでスマホに自動転送・リモート撮影が可能
APS-C 約2088万画素でスマホより高画質な写真が撮れる
最高約8コマ/秒の連写&4K動画対応で汎用性が高い
バッテリー持ちが良く、静止画で約950コマの撮影が可能
やや重めで持ち運びは人によっては不便に感じることも
Nikon D7500 18-140VR レンズキットは、スマホに写真をすぐ送ってSNSに投稿したい人におすすめの一台です。SnapBridge対応で撮影画像をスマートフォンへ自動転送でき、スマホからリモート撮影もできるので、旅行先や子ども・ペットの写真を手早く共有したい人に向いています。
このカメラの強みは高画質と使いやすさの両立です。APS-Cフォーマットの約2088万画素センサーにより、スマホ写真よりも鮮明で背景ボケを活かした写真が撮れます。さらに最高約8コマ/秒の連写や4K動画対応、手ぶれ補正付きの18-140mmキットレンズが付属するため、動きのある被写体や旅行の一台で幅広く使えます。スマホ転送はSnapBridge(Bluetoothでの常時接続+必要時はWi‑Fiで大容量転送)に対応しており、撮った写真を手間なくスマホへ送れる点が便利です。
注意点としてはボディがややしっかり重めで、長時間の手持ちや身軽に出かけたい人には向かないかもしれません。またモデル自体は2017年発売のため、アプリや機能の新しさを重視する人は最新機種と比較したほうがいいでしょう。それでも、画質とスマホ転送機能を両立させたい、SNS投稿や家族写真を高画質で手早く共有したい中級者〜写真にこだわりたい初心者には特におすすめです。
メディアを読み込めませんでした。 接眼レンズの中に黒い点があり、レンズの回転音が異常で、少し改装品の感じがします。返品処理を試みています。
メーカー・モデル
Nikon D7500 18-140VR レンズキット
接続方式
Wi‑Fi / Bluetooth(SnapBridge) / USBケーブル
対応アプリ/機能
Nikon SnapBridge:自動転送、リモート撮影、位置情報付与(機能はアプリに依存)
スマホ転送可能形式
JPEG / RAW(カメラが扱うファイル形式)
対応OS
iOS / Android(SnapBridgeアプリ対応)
バッテリー持ち
静止画:約950コマ(メーカー表記)
付属レンズ
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR(手ぶれ補正付き)
18 Nikon D3500(18-55 VRキット)【92,200円】 Nikon デジタル一眼レフカメラ D3500 AF-P 18-55 VR レンズキット D3500LK
92,200 円
SnapBridge(Bluetooth)で撮った写真を自動転送できる
RAWやフルサイズJPEGのスマホ転送は制限あり(大量転送は不向き)
Nikon D3500 AF-P 18-55 VR レンズキットは、撮った写真をスマホにサッと送ってSNSにすぐ載せたい初心者〜中級者におすすめの一台です。SnapBridge(Bluetooth)で一度つなげば自動転送ができるので、PCを使わず手軽に共有できます。
主な特徴は、約2416万画素の高画質センサーとISO100〜25600の高感度対応で、暗めの室内や夜景でもきれいに撮れます。連写は5コマ/秒、フルHD動画対応、ガイドモードで撮影方法を学べる点も初心者にうれしいポイントです。小型・軽量ボディで持ち歩きも楽で、バッテリーはCIPA基準で約1550コマ撮れるため旅行やイベントで安心して使えます。
スマホ転送に関する注意点として、D3500はSnapBridgeのBluetooth接続を使った自動転送が中心です。自動転送は主にリサイズされたJPEGを送る仕様のため、RAWやフルサイズのJPEGをそのままスマホに大量転送したい人にはやや物足りないかもしれません。大量かつ高速にフル画質を移したい場合は、カードリーダーで直接取り込む方法やWi‑Fi対応モデルを検討するのが良いです。
まとめると、Nikon D3500は「スマホで手軽に共有したい」「まずは一眼レフを使ってみたい」「旅行や子ども写真をたくさん撮る」という人におすすめです。一方、スマホへRAWをそのまま頻繁に送るプロ寄りの運用には不向きなので、その点は購入前にチェックしてください。価格は約¥92,200(Amazon表記)で、18‑55mmの手ぶれ補正付きレンズが付属するお買い得な入門キットです。
メーカー・モデル
Nikon D3500 AF-P 18-55 VR レンズキット (D3500LK)
接続方式
Bluetooth(SnapBridge)
対応アプリ/機能
Nikon SnapBridge(自動転送、位置情報同期、リサイズ転送)
スマホ転送可能形式
JPEG(SnapBridge経由でリサイズJPEGを自動転送)※RAWは制限あり
対応OS
iOS / Android(SnapBridge対応)
バッテリー持ち
撮影可能枚数 約1550コマ(CIPA準拠)
付属レンズ
AF‑P 18‑55mm VR(手ぶれ補正付きキット)
19 Nikon D5600 ダブルズーム【112,800円】 【整備済み品】 Nikon デジタル一眼レフカメラ D5600 ダブルズームキット ブラック D5600WZBK (整備済み品)
112,800 円
SnapBridge(Bluetooth)で撮った写真を自動転送できる
Wi‑Fi接続でフル画質転送やスマホでのリモート撮影も可能
18‑55mm+70‑300mmのダブルズームで幅広い撮影に対応
【整備済み品】Nikon D5600 ダブルズームキットは、スマホへ写真を手早く送ってSNSに投稿したい人におすすめの一台です。SnapBridgeで撮った写真を自動でスマホへ送る仕組みがあり、旅行先や子どもの写真をすぐ共有したい人に向いています。価格は約¥112,800(Amazon)で、ダブルズームのレンズが付属するので届いてすぐ撮影を始められます。
一番の特徴はスマホ連携のしやすさ。BluetoothのSnapBridgeで撮った写真を自動転送できます。大量の高画質データやリモート撮影をしたいときはWi‑Fi接続に切り替えて、フルサイズのJPEGを転送したりスマホからライブビューでシャッターを切ったりできます。画質面では2416万画素のセンサーと39点AF、約5コマ/秒の連写で動きのある被写体も捉えやすく、バリアングル液晶とタッチ操作で使い勝手も良好です。付属の18‑55mmと70‑300mmの2本レンズで広角〜望遠までカバーできます。
注意点は“整備済み品”という点です。中古に近い扱いになるため、バッテリーなどの状態を必ず確認してください(レビューにバッテリーの膨張が報告された例があります)。またSnapBridgeの自動転送は小さめのJPEGを送る仕様になることが多く、フル画質やRAW現像用のデータをそのままスマホで扱いたい場合はWi‑Fiでの転送やPC経由が必要です。総合的に見ると、手軽にスマホへ写真を送ってすぐ共有したい旅行者や子ども写真を多く撮る人におすすめです。
めちゃくちゃ楽しみにしてて早速たくさんの写真を撮って気分も上がってましたが、一つだけ残念なことがありました。付属のバッテリーの1つが膨張しててカメラから取り出せなくなってしまいました。いろいろ調べてなんとか出せましたが、交換したくても返品しか選択がなく、返品だと一度全てを送らなきゃいけないぽくてカメラはもう手放したくないので仕方なく泣き寝入りします。もう一つのバッテリーは無事なのでそれで使い回します。中古やから仕方ないっ!
→
メーカー・モデル
Nikon デジタル一眼レフカメラ D5600 ダブルズームキット(整備済み品)
接続方式
Bluetooth(SnapBridge)/Wi‑Fi/USB
対応アプリ/機能
Nikon SnapBridge:自動転送(Bluetooth)、Wi‑Fi経由でのフル画質転送・リモート撮影
スマホ転送可能形式
JPEG(自動転送は小サイズのJPEG)、Wi‑FiでフルサイズJPEG/動画転送。RAWは通常Wi‑FiやPC経由での運用が一般的
対応OS
iOS / Android(SnapBridge対応。ただしアプリの対応バージョンは要確認)
バッテリー持ち
約970コマ(EN‑EL14a、メーカー公称)
重量(バッテリー込み)
約415 g(本体サイズ情報より)
付属レンズ
AF-P DX NIKKOR 18‑55mm f/3.5‑5.6G VR、AF-P DX NIKKOR 70‑300mm f/4.5‑6.3G ED VR(2本付属)
20 NBD S110‑WM Wi‑Fiデジカメ【19,800円】 NBD 5K 4800万画素 デジタルカメラ【Wi-Fiとアプリ制御】16倍ズーム 一眼レフカメラ 180°フリップスクリーン | オートフォーカス·手ぶれ補正 |マクロ+広角レンズ&ウェブカメラ機能 | 32GB microSDカード&2個のバッテリー付属(グラファイト)
19,800 円
Wi‑Fi+アプリでスマホに直接転送&リモート撮影が可能
3インチ180°フリップ画面+手ぶれ補正で自撮りやVlogにも対応
JPEG/MOV対応でSNS向けの共有が手軽(RAW転送は非対応)
32GBカードと予備バッテリー2個付きで旅行や外出に便利
NBD 5K 4800万画素と謳われたこの一眼レフカメラ(モデル S110‑WM、価格:約¥19,800)は、スマホへ写真をすぐ送ってSNSにアップしたい初心者や家族写真を気軽に残したい人におすすめです。Wi‑Fiと専用アプリでリモート操作や写真転送ができ、旅先や子ども撮影でサッと共有したい場面に向いています。
一番の魅力は「スマホ連携の手軽さ」。Wi‑Fi経由でスマホと接続し、アプリから撮影・プレビュー・転送ができます。3インチの180°フリップスクリーンで自撮りやVlogもしやすく、手ぶれ補正やオートフォーカスも搭載。32GBのmicroSDカードと予備バッテリー(計2個)付きで、まず始めるのに必要なものが揃っている点もありがたいです。ただし、転送できるファイルは主にJPEGとMOVで、RAW転送はサポートされていないようなので、本格的に現像したい人には不向きです。
気をつけたい点は「ズームと転送仕様」。ズームは16倍ですがデジタルズームであり、光学ズームがないため大きく引き寄せると画質が落ちます。また、アプリやOSの対応状況、転送速度は実機の環境やスマホにより差が出ます。スマホで手軽に高画質を楽しみたい初心者、子ども用や旅行用のサブ機として手ごろな価格で一眼らしい撮影体験を試したい人におすすめです。
メーカー・モデル
NBD S110‑WM(商品名:NBD 5K 4800万画素 デジタルカメラ)
対応アプリ/機能
専用アプリによるリモート撮影、プレビュー、写真転送(アプリ名は商品ページで要確認)
スマホ転送可能形式
JPEG、MOV(仕様にRAWは明記なし)
対応OS
iOS/Android(専用アプリあり。対応バージョンは要確認)
有効画素数
16メガ(仕様表の有効画素数:16MP)
バッテリー持ち
要確認(リチウムイオン電池付属、予備バッテリー2個同梱)
付属レンズ
マクロ+広角(52mm取り外し可能レンズ、詳細焦点は要確認)
21 Canon EOS 8000D【62,300円】 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 8000D ダブルズームキット EF-S18-55mm/EF-S55-250mm 付属 EOS8000D-WKIT
62,300 円
Wi‑Fi / NFCでスマホへ簡単転送(専用アプリでリモート撮影も可能)
約2420万画素APS‑Cセンサーで高画質、旅行や子ども撮りに最適
ダブルズームキットで広角〜望遠までカバー(18‑55mm + 55‑250mm)
初心者〜中級者に嬉しい操作性とコストパフォーマンス
Canonの一眼レフ「EOS 8000D ダブルズームキット」は、Wi‑Fi/NFCを使って撮った写真をスマホに送れる機能を備えたエントリー〜中級者向けモデルです。18‑55mmと55‑250mmのダブルズームが付属するので、旅行や子ども撮影、日常スナップまで幅広く使えます。
この機種の主な強みは、約2420万画素のAPS‑Cセンサーとオールクロス19点AFによる高画質と安定したピント合わせ。Wi‑Fi/NFC経由でスマホとつなぎ、専用アプリ(Canon Camera Connect)でライブビューの確認、リモート撮影、JPEGや動画の転送ができます。連写は最高約5コマ/秒。スマホへすばやく共有したい人に便利です。ただし、スマホ転送は主にJPEG/MP4が中心で、RAWの転送は制限がある場合がある点は注意してください。
バッテリーパックLP‑E17(同梱情報あり)での撮影時間は案内上は約1時間程度とされ、重量は約565gで持ち運びしやすいサイズです。価格は¥62,300(掲載時)で、レンズ2本付きのキットとしてコスパが良いのも魅力。スマホへ簡単に写真を送ってSNSへ投稿したい初心者〜中級者におすすめの一台です。
KissX3からの買い替えで良かった点、悪かった点、誤算だった点
メーカー・モデル
Canon EOS 8000D ダブルズームキット (EOS8000D-WKIT)
対応アプリ/機能
Canon Camera Connect — リモート撮影、ライブビュー表示、画像転送(主にJPEG/MP4)
スマホ転送可能形式
JPEG、MP4(仕様上は主にこれら。RAW転送は制限がある場合あり)
対応OS
iOS / Android(専用アプリ対応)
バッテリー持ち
同梱のLP‑E17で案内上は約1時間(使用環境により変動)
付属レンズ
EF‑S18‑55mm F3.5‑5.6 IS STM、EF‑S55‑250mm F4‑5.6 IS STM(ダブルズームキット)
22 Nikon D5500 ダブルズーム【51,980円】 Nikon デジタル一眼レフカメラ D5500 ダブルズームキット ブラック 2416万画素 3.2型液晶 タッチパネルD5500WZBK
51,980 円
Nikon D5500 ダブルズームキットは、Wi‑Fi内蔵で撮った写真をスマホに送れるため、撮影したその場でSNSにアップしたい人におすすめの一台です。18‑55mmと55‑300mmの2本のズームが付いているので、旅行や子ども撮影でも幅広くカバーできます。
一番の魅力は「高画質と共有のしやすさ」の両立。2416万画素のAPS‑Cセンサーでしっかり撮れるうえ、3.2インチのタッチ式バリアングル液晶で操作もしやすいです。内蔵Wi‑Fiや付属のUSBケーブルでスマホへ写真を送れます(注意:実際のアプリ転送は主にJPEGが中心で、RAWの直接転送はできないことが多い点は確認が必要です)。バッテリーは長持ちで約820枚撮影できるとされ、長時間の撮影にも向いています。
中古で買うとコスパが良く、「一眼レフの本格的な画質をスマホで手軽に共有したい」初心者〜中級者におすすめです。ただし、発売は2015年のため、Bluetooth常時接続や最新の自動同期機能を重視する人や、スマホでRAW現像まで完結させたい人は、最新モデルも検討してください。
メーカー・モデル
Nikon D5500 ダブルズームキット (D5500WZBK)
接続方式
Wi‑Fi(内蔵)、USB(付属ケーブル UC‑E23)
対応アプリ/機能
ニコンの専用アプリで画像送信/リモート撮影が可能(アプリ機能は要確認)
スマホ転送可能形式
主にJPEG転送が中心(機種やアプリによりRAW転送は不可の場合あり)
対応OS
iOS / Android(アプリ対応だがバージョンは要確認)
付属レンズ
AF‑S DX 18‑55mm f/3.5‑5.6G VRII、AF‑S DX 55‑300mm f/4.5‑5.6G ED VR
23 キヤノン PowerShot SX420 IS【17,980円】 キヤノン デジタルカメラ PowerShot SX420 IS 光学42倍ズーム PSSX420IS
17,980 円
JPEG転送が中心でRAW非対応(暗所はやや苦手)
キヤノン PowerShot SX420 IS は、スマホへ写真をすぐ送ってSNSにアップしたい人におすすめのコンパクトな高倍率ズーム機です。Wi‑Fi/NFC対応で専用アプリ(Canon Camera Connect)を使えば、その場でスマホへ画像転送やリモート撮影ができます。
一番の特徴は光学42倍ズーム。遠くの被写体を大きく撮りたい旅行や運動会、動物園で力を発揮します。約2000万画素で日中の屋外撮影は十分きれいに撮れますが、センサーが小さいため暗所や高感度撮影は苦手という点は理解しておきましょう。
注意点としては転送できるのが主にJPEGで、RAW転送には対応していません。また、Wi‑Fiを長時間オンにするとバッテリー(付属のアルカリ電池)が早く減るというレビューがあるので、頻繁に転送する人は予備電池やUSB給電の準備をおすすめします。手軽にスマホへ送ってすぐ共有したい初心者〜中級者におすすめの一台です。
メーカー・モデル
キヤノン PowerShot SX420 IS
対応アプリ/機能
Canon Camera Connect(画像転送、リモート撮影)
対応OS
iOS / Android(対応アプリが必要)
バッテリー持ち
アルカリ電池付属(使用状況で変動/Wi‑Fi使用時は消耗が早くなる)
付属レンズ
内蔵レンズ:広角24mm~望遠1008mm相当(光学42倍)
24 SONY ZV-E10 パワーズームキット【95,499円】 SONY(ソニー) Vlog用カメラ レンズ交換式VLOGCAM APS-C ミラーレス一眼カメラ ZV-E10 パワーズームレンズキット(同梱レンズ:SELP1650) ウィンドスクリーン付属 ホワイト ZV-E10L W
95,499 円
スマホ転送が簡単(Wi‑Fi/Bluetooth + Imaging Edge Mobile対応)
軽量で持ち運びやすく自撮り向きのバリアングル液晶搭載
Vlog向けの録音機能と動画機能が充実(外部マイク対応)
ソニーのZV-E10(パワーズームレンズキット)は、手軽に一眼並みのきれいな写真・動画を撮って、その場でスマホに送ってシェアしたい人におすすめのミラーレス一眼カメラです。約343gの軽さで持ち運びやすく、バリアングル液晶で自撮りやローアングル撮影が簡単。VlogやSNS用の動画撮影に向く機能がそろっているので、動画中心に使いたい人にもぴったりです。
一番の特長は無線接続の使いやすさ。Wi‑FiとBluetoothに対応しており、ソニーの公式アプリ(Imaging Edge Mobile)でスマホへ写真の転送やリモート撮影ができます。SNSにその場で投稿したい場合はJPEGでの転送が速くて便利。動画はファイルが大きくなるため、転送には時間がかかることがありますが、USB(Type‑C)給電に対応しているのでモバイルバッテリーを使えば外出先での長時間運用もしやすいです。
気をつけたい点は、キットレンズ(16‑50mm F3.5‑5.6)は暗所やボケを重視する撮影でやや力不足になることと、動画撮影時はバッテリーの消耗が早めなこと。画像をすぐスマホで編集・投稿したい初心者やVlog制作を始めたい人、旅行や子どもの撮影ですぐに家族と共有したい人には特におすすめです。
満足度の非常に高い逸品。日常全シーンが楽しみになった。欠点も十分に吟味し購入を
メーカー・モデル
SONY ZV-E10 パワーズームレンズキット (ZV-E10L W)
接続方式
Wi‑Fi / Bluetooth / USB Type‑C(有線接続)
対応アプリ/機能
Imaging Edge Mobile(リモート撮影、画像転送、リサイズ転送など)
スマホ転送可能形式
JPEG(スムーズ) / 動画(転送はファイルサイズに依存) / RAWは直接転送に制限がある場合あり
対応OS
iOS / Android(アプリ動作環境は最新版の情報を確認)
バッテリー持ち
動画撮影ではやや短め。USB給電でモバイルバッテリー運用が可能
重量(バッテリー込み)
約343g(本体・キット構成で軽量)
付属レンズ
SELP1650 16‑50mm F3.5‑5.6(パワーズーム)
25 Canon EOS M100(ダブルレンズキット)【88,000円】 Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M100 ダブルレンズキット ホワイト EOSM100WH-WLK
88,000 円
スマホ連携対応(Wi‑Fi/Bluetooth)で写真を素早く転送できる
APS‑C約2420万画素でスマホ以上の画質が狙える
タッチ操作や自分撮りモードでカメラ初心者にも使いやすい
Canonのミラーレス一眼「EOS M100 ダブルレンズキット(ホワイト)」は、スマホに写真をすぐ送りたい人におすすめの入門機です。スマホ連携(Wi‑Fi/Bluetooth)に対応しており、専用アプリで撮った写真を手軽に転送できます。旅行や子ども、SNS用の写真を手軽にシェアしたい人に向いています。
一番の特徴は、APS‑Cサイズの約2420万画素センサーとDIGIC7によりスマホより高画質な写真が撮れる点と、タッチ操作や自分撮りモードでスマホ感覚で使える点です。Wi‑FiとBluetoothでの共有機能により、カメラ本体からスマホへJPEGや動画(MP4)をかんたんに送れますし、スマホでリモート撮影もできます。
注意点としては、RAW形式の直接転送は基本的に非対応(PC経由が必要になることが多い)な点と、手ブレ補正が本体内蔵ではない点です。軽くて持ち歩きやすい一方で、交換レンズの選択肢はやや限られます。それでも「スマホにすぐ転送してSNSに投稿したい」「初心者でもきれいな写真を撮りたい」という人にはおすすめできる一台です。価格は¥88,000(キット)で、携帯性とスマホ連携を重視する方に特に向いています。
【良い点】 1.カメラ初心者でもプリセットされた撮影モードで手軽に綺麗な写真が撮れる 2.とにかく小さく、軽い。付属の標準レンズを含めても持ち運びの負担にならない。 3.物理ボタンが少なくわかりやすいデザイン。 4.タッチパネルがピント合わせの時だけでなく、設定などをいじる際にも使用できるので、スマホに似た感覚で使用できる。 5.専用アプリが必要ではあるが、スマホとの連携が容易であり、写真をスマホに保存するのも簡単。 【悪い点】 1.フェイスジャケットを使うことが前提のためか、デザインがイマイチ。 2.フェイスジャケットを使用した場合電池交換SDカードの抜き差しがしづらい。また三脚も使えなくなる。 3.液晶が上方向にしか稼働しないため、カメラを頭より上に掲げた場合の撮影には不向き。 4.キヤノンのミラーレス全般に言えることですが、交換レンズの種類が少ない。 ミラーレスカメラの中では手頃な価格帯(それでも結構な値はしますが…)であり、スマホよりも綺麗な写真が撮ってみたい!と考えている方にはオススメできる製品だと思います。 現在キヤノンではEOS KISS Mが新しく発売され、そちらが好評を博していますが、まだ価格に開きもあるため、出来るだけ価格を抑えたいと考えている方はこちらを購入するのもアリだと思います。 また、私は標準レンズキットを購入してしまいましたが、「ボケ味のある写真を撮りたい」「遠近どちらの写真も撮りたいけど、レンズの付け替えは面倒くさい」という方は、ボディのみを購入し、別途にパンケーキレンズとズームレンズを購入するのがオススメです。近所での撮影はパンケーキレンズ、旅行などの遠出の際にはズームレンズだけを持っていくなど使い分けができます。
メーカー・モデル
Canon EOS M100 ダブルレンズキット(ホワイト)
対応アプリ/機能
Canon Camera Connect(リモート撮影、画像転送、スマホ操作)
スマホ転送可能形式
JPEG、動画(MP4)。RAWは基本的に直接転送不可(PC経由が必要な場合あり)
対応OS
iOS / Android(アプリ対応、詳細は公式アプリの対応表を確認)
バッテリー持ち
メーカー公表の撮影枚数は明記なし(LP‑E12バッテリー付属)/実用上は入門機レベル
付属レンズ
ダブルレンズキット(合計で15mm〜200mm相当のレンズ構成が付属)
26 Nikon D3400(18-55キット)【73,260円】 Nikon デジタル一眼レフカメラ D3400 AF-P 18-55 VR レンズキット ブラック D3400LKBK
73,260 円
SnapBridge(Bluetooth)で撮った写真を自動転送
24.16MPの高画質センサーで画質重視のスナップに強い
Nikon D3400 AF-P 18-55 VR レンズキット(¥73,260)は、撮った写真をスマホにサッと送りたい人におすすめの入門向け一眼レフです。SnapBridgeのBluetooth(BLE)で一度だけ接続設定すれば、撮影した写真を自動でスマートフォンへ転送できます。旅行や子ども、SNS投稿用のスナップ撮影を手軽にしたい人に向いています。
一番の特徴は、SnapBridgeによる自動転送と長時間撮影ができるバッテリー持ち(撮影可能コマ数 約1200コマ)。有効画素数2416万画素のAPS-Cセンサーで高画質に撮れるうえ、ISO100〜25600で暗所にも強いです。初心者向けの「ガイドモード」や軽量ボディ(約395g)で持ち歩きやすいのもポイントです。ただし製品スペック上はWi‑Fi非搭載で、対応ファイル形式が主にJPEGになっている点は注意してください(RAWを大量にスマホへ送る運用には向きません)。
こんな人におすすめです:スマホでその場ですぐSNSに投稿したい初心者や旅行好き、子どもやイベントをたくさん撮る人におすすめ。一方で、撮ってすぐに高解像度RAWを大量転送したい人や可動式液晶が欲しい人は、別のWi‑Fi対応モデルも検討しましょう。
メーカー・モデル
Nikon デジタル一眼レフカメラ D3400 AF-P 18-55 VR レンズキット (D3400LKBK)
接続方式
Bluetooth(SnapBridge / BLE)※Wi‑Fi非搭載
対応アプリ/機能
Nikon SnapBridge:撮影写真の自動転送、カメラとの常時接続維持(初回設定必要)
スマホ転送可能形式
主にJPEG(製品仕様にJPEG記載のため、RAW転送は制限あり)
対応OS
iOS / Android(専用アプリSnapBridgeが必要、各OSの対応バージョンはアプリ情報を確認)
バッテリー持ち
撮影可能コマ数 約1200コマ(CIPA準拠)
付属レンズ
AF-P 18-55mm VR(標準ズーム、手ブレ補正付き)
27 Nikon D5300 18-55キット【31,800円】 Nikon デジタル一眼レフカメラ D5300 AF-P 18-55 VR レンズキット ブラック D5300LKP18-55
31,800 円
Wi‑Fi内蔵でスマホへ簡単に画像転送(リモート撮影も可)
2416万画素の高画質センサーでSNS用でも十分な画質
バリアングル液晶と軽量ボディで旅行や子ども撮りに便利
バッテリーは長持ち(約600枚撮影)で外出時に安心
Nikon D5300 AF-P 18-55 VR レンズキットは、撮った写真をすぐスマホに送ってSNSにアップしたい人におすすめの一台です。Wi‑Fi内蔵でカメラからスマホへ画像を転送しやすく、旅行や子ども・日常スナップをその場で共有したい初心者〜中級者に向いています。
このカメラの魅力は2416万画素の高画質センサーと3.2型バリアングル液晶。Wi‑Fi経由でJPEG画像の転送やリモート撮影ができ、位置情報(GPS)も付けられるため、撮影場所を記録しながらその場でシェア可能です。キットレンズは手ブレ補正付きのAF‑P 18‑55mmで軽めの荷物で出かけたい人にも好適。バッテリーは一回の充電で約600枚撮れる点も旅行向きです。
注意点としては、スマホ転送は主にWi‑Fi経由でJPEGや動画(MP4)が中心で、RAWファイルの直接転送は基本的に対応しにくい点。またBluetooth/NFCは搭載していないモデルのため、常時接続や低消費での自動送信を重視するなら新しいSnapBridge対応機種も検討したほうがよいでしょう。中古で買う場合は初期不良や付属品の有無をしっかり確認するのがおすすめです。
まとめ:スマホで手軽に高画質写真を共有したい、旅行で位置情報付きで写真を残したい、軽量で扱いやすい一眼レフを求める人に特におすすめのモデルです。
メーカー・モデル
Nikon デジタル一眼レフカメラ D5300 AF-P 18-55 VR (D5300LKP18-55)
接続方式
Wi‑Fi(無線)/USBケーブル(有線)/GPS(位置情報)
対応アプリ/機能
Nikon Wireless Mobile Utility(画像転送、リモート撮影、位置情報付与)
スマホ転送可能形式
JPEG、動画(MP4)。RAWは基本的にWi‑Fi経由での転送は不可または制限あり
対応OS
iOS / Android(専用アプリを利用)
付属レンズ
AF‑P DX NIKKOR 18‑55mm f/3.5‑5.6G VR(キットレンズ)
28 Nikon Z fc【113,686円】 Nikon ミラーレス一眼カメラ Z fc ボディ Zfc シルバー
113,686 円
SnapBridgeでスマホ転送&リモート撮影が可能
軽量ボディ(約390g)で持ち運びしやすいデザイン
APS‑Cセンサー搭載でスマホより高画質な写真が撮れる
Nikonのミラーレス一眼「Z fc」は、レトロなデザインと最新機能を両立したカメラです。スマホ転送に対応しており、専用アプリ(SnapBridge)を使えば撮った写真をスマホへ送ったり、スマホでリモート撮影ができます。軽くて持ち運びしやすいので、旅行や街歩きで撮ってすぐSNSにアップしたい人におすすめです。
接続はBluetoothで常時つなげておき、Wi‑Fi経由で高画質画像をまとめて送る、といった使い方ができます。バリアングル液晶で自撮りやローアングル撮影も簡単。USB給電にも対応するので、外出先でのバッテリー切れ対策もしやすい点が便利です。ただしRAWのスマホ転送は制限があることがあるため、本格的にRAW編集をスマホで行いたい人はアプリの仕様を事前に確認してください。
見た目が気に入って持ち出す頻度が増えるタイプのカメラで、操作もダイヤル式でわかりやすい設計。スマホでの共有やリモート操作を重視する初心者〜中級者で、デザイン性と携帯性も欲しい人に特におすすめです。大容量のRAWを頻繁に転送する使い方よりは、JPEGでサクッと共有したい人に向いています。
メーカー・モデル
Nikon Z fc(ボディ Zfc シルバー)
接続方式
Wi‑Fi / Bluetooth / USB(給電対応)
対応アプリ/機能
Nikon SnapBridge:画像転送、リモート撮影、自動同期(主にJPEG中心)
スマホ転送可能形式
JPEG, RAW, 動画(転送可否や制限はアプリ仕様に依存)
対応OS
iOS / Android(アプリの対応バージョンは要確認)
バッテリー持ち
目安:約300枚前後(CIPA基準の目安)/USB給電対応で補助可
付属レンズ
ボディのみ(付属レンズは別売り・商品ページ要確認)
29 Nikon Z50 ボディ【97,999円】 Nikon ミラーレス一眼カメラ Z50 ボディ ブラック
97,999 円
軽くて持ち歩きやすいミラーレス(旅行や日常スナップ向け)
SnapBridgeでスマホへ簡単に自動転送&リモート撮影が可能
APS‑Cの高画質と瞳AFで人物写真がきれいに撮れる
ボディ内手ぶれ補正は非搭載。長時間転送なら予備バッテリー推奨
Nikon Z50(ボディ)は、スマホへ写真を手早く送ってSNSにアップしたい人におすすめの軽量ミラーレスです。BluetoothとWi‑Fiに対応し、Nikonの専用アプリ「SnapBridge」でスマホへの自動転送やリモート撮影ができます。持ち歩きやすい小型ボディで、旅行や子ども写真、日常スナップをスマホでその場ですぐ共有したい方に向いています。
一番の魅力は「画質と使いやすさのバランス」。APS‑Cセンサーの約2088万画素センサーと高速AF(瞳AF対応)で、スマホより一段上の写真が撮れます。ボディは軽く、付属の小型ズームと組み合わせれば荷物を軽くしたい人にぴったり。4K動画も撮れるので、静止画だけでなく動画投稿をする人にも便利です。
スマホ転送まわりの注意点は、転送の形式とバッテリーです。SnapBridgeはJPEGの自動転送が使いやすく、リモート撮影や位置情報付与も可能ですが、RAWまるごとの転送は制限があるため、RAWデータをスマホで現像したい人は転送方法を事前に確認してください。また、Wi‑Fi転送や連続撮影ではバッテリー消費が早まるため、長時間の撮影や大量転送をするなら予備バッテリーやUSB給電を準備するのがおすすめです。
ボディ内手ぶれ補正(IBIS)は搭載していない点だけ気をつけてください。手持ち低速撮影が多い人や手ぶれに敏感な人は、手ぶれ補正付きレンズや三脚を併用すると安心です。総じて、手軽に高画質をスマホで共有したい初心者〜中級者に非常におすすめの一台です。
対応アプリ/機能
Nikon SnapBridge(自動転送、リモート撮影、位置情報付与など)
スマホ転送可能形式
主にJPEG(SnapBridgeでの自動転送が便利)。RAW転送は制限ありのため要確認
対応OS
iOS / Android(SnapBridgeアプリが必要)
バッテリー持ち
普通(EN‑EL25付属、USB給電対応。転送多用時は予備推奨)
重量(バッテリー込み)
約395g(ボディ本体表記。構成により変動)
付属レンズ
この商品はボディのみ(キット品は別販売)
30 Nikon COOLPIX B700【33,800円】 Nikon デジタルカメラ COOLPIX B700 光学60倍ズーム2029万画素 レッド B700RD
33,800 円
Nikon COOLPIX B700 は、撮った写真をすぐスマホで共有したい人におすすめの1台です。SnapBridgeに対応しており、撮影した画像をスマートフォン/タブレットに自動で送ることができます。旅行先や子どもの行事で「その場ですぐSNSにアップしたい」「家族に写真を送って喜ばせたい」人に向いています。
一番の特長は「光学60倍ズーム」。遠くの被写体も大きく写せるので、運動会や野鳥撮影、旅先の風景撮影に便利です。さらに4K動画撮影や手ブレ補正もあり、画質面でも安心して使えます。SnapBridgeは常時接続で小さめの画像を自動転送する仕組みがあり、必要に応じてWi‑Fiで高画質画像の転送やリモート撮影も行えます。
スマホ転送に関しては、基本的にJPEGの自動転送が便利です。RAW(NRW)には対応していますが、RAWの本格現像はPC向けで、スマホへはJPEGで手早く共有する運用が現実的です。バッテリーは付属のEN‑EL23を使用し、本体は約534gで持ち運びしやすい軽さ。発売は2016年で少し古めのモデルですが、遠くを撮る超望遠とスマホ連携を手軽に両立したい人にはおすすめです。
メーカー・モデル
Nikon COOLPIX B700 (B700RD)
接続方式
Wi‑Fi内蔵 / NFC / SnapBridge連携(Bluetooth+Wi‑Fi運用)
対応アプリ/機能
Nikon SnapBridge:自動転送(小サイズ画像)、リモート撮影はWi‑Fi接続で対応
スマホ転送可能形式
主にJPEG転送(SnapBridge自動転送)。RAW(NRW)はカメラ保存・PCでの現像向け
対応OS
iOS / Android(SnapBridgeアプリ対応。対応バージョンはアプリ確認推奨)
バッテリー持ち
付属バッテリー EN‑EL23(撮影可能枚数の公表値は確認要)
付属レンズ
一体型 NIKKOR 光学60倍(広角24mm相当〜望遠1440mm相当)
11. 購入前の短いチェックリスト
・接続方式(Wi‑Fi/Bluetooth/NFC)は目的に合っているか
・専用アプリでリモート撮影・自動転送ができるか
・RAWや動画の転送要件は満たしているか
・バッテリー持ちやUSB給電の有無を確認したか
・iOS/Androidでアプリが使えるかレビューを見たか
12. 接続トラブル時の簡単な対処法
・アプリとカメラの両方を最新版に更新する
・スマホのWi‑Fi/Bluetoothを一度オフ・オンする
・カメラのネットワーク設定をリセットして再ペアリングする
・転送前に画像をリサイズする(大きすぎると失敗しやすい)
・どうしてもダメならSDカードをカードリーダーで直接取り込む
どのポイントを重視すれば「自分に合った一眼レフ スマホ 転送 おすすめ」が見つかるか、上の項目を参考に比べてください。使い方や優先順位が分かれば、スマホ転送対応の一眼レフカメラおすすめ10選の中から安心して選べます。
カメラのことはさっぱりの、ド素人にもなれていないような人間ですが、とにかく良い感じの生き物の写真(語彙力)を撮りたくて購入しました。 いろいろなモードあって試して見たくなりますし、絞り優先とか、私にはまだ難しいですが、実機を使って少しずつ機材について覚えていくにはとても良いと思います。 上手く撮れないということもありましたが、全て設定やこちらの撮り方の技術で何とでもなるようなものばかりでしたし、優秀な本体なんだろうなと思います。 広角はかなり広いところから撮れますが、知らない人のために伝えておくと、55mmというのは本当に遠いです。競馬場でパドックの写真を撮りしましたが、ファインダー越しの距離感と、裸眼での距離感は大体同じくらいです。だから望遠レンズってのがいるのね……となりました。 まだまだ素人以下ですが、とても良い買い物でした。 カメラ好きの同僚からも、「そこそこいいの買ったねー」と言われました。 おすすめです。
初心者向けというだけあって綺麗に撮影することができました。 買ってよかったです。
→ やっと、アップデートでサムネール表示が可能になり使い勝手が良くなりました。 価格も安くなったし、もう一つ購入しょうか。 2016 2月7日 追記 2012 4月購入し問題なく使えてきたが、2015末よりiPadと接続中に3分ほどして接続が切れてしまう状態に・・。 (Air-Stash側のランプは点滅している)バッテリーにも問題ない模様。 サポートに問い合わせたところ、すぐにレスが来て、工場出荷状態にする様指摘され元の正常な状態に戻った。 対処法 まずSDカードは、抜いておく。 グリーンの電源ボタンを約20秒長押し、緑ランプがオレンジ色に変わり2回点滅→これで工場出荷状態に戻る。 ファームウエア (3.4.2)はiOS9対応とのこと。 ありがとうサポート、これでまた楽しめる。 2018/03/19 追記 このところ巷でよく聞くドライブレコーダーを購入。(Wi-Fi未対応) レコーダーのモニタでビデオ動画は見れるが、いかんせ画面が小さい。 IPhone,iPadで見れられたらいいが純正SDカードアダプタはビデオを読み込めない。 そこで思いついたのが昔買ったコレを利用したら、いとも簡単にIPhone,iPadで上映できる。 有り難うAir Stash ! !
非常に使い勝手の良い、タブレットPCやスマホの外部ストレージとして。大満足!!
先日Nexus7を購入しました。Nexus7の購入の目的は、自炊した電子書籍等を 外出先や移動中に読みたかったからです。ただし、Nexus7はSDカード等の追加が 仕様上搭載不可のため、以下の条件を満たした外部ストレージを探していました。 ・ネットワーク経由でファイル(PDF等)を外部のデバイスへダウンロードできる事。 (有線ケーブルでの接続は、外出時等では扱いにくく、かつ、鞄の中もがさばりますので) ・ネットワーク経由で外部のデバイスへ接続する際は、Wi-Fi APがなくても接続可能な adhoc通信が可能である事。 ・軽量/コンパクトで、常に持ち歩いても重さが気にならず、かつ、鞄の中でがさばらない事。 ・常に持ち歩くので、比較的衝撃に弱いHDDではなく、フラッシュメモリを搭載する事。 ・バッテリーが長持ちする事。 ・自動的に電源off可能である事。 ・WEP等の暗号化/セキュリティ機能を持つ事。 上記条件を満たしたものが、まさにAirStashでした。購入して大満足です。 おそらく上記仕様を満たす製品は、現時点では他に存在しないのではないでしょうか? 現在、外出先や移動中では非常に快適に利用出来ています。 鞄にAirStashを入れたまま、手に持ったNexus7やスマホからアクセスして読みたい本を 簡単・手軽に、高速に読むことができています。 アクセスしない状態で約15分程度で自動的に電源もoffになるため、追加充電をせずとも 私の場合は約1週間程度利用できています。 また、ダウンロードはNexus7に限らず、スマホでも可能ですので、朝の満員電車内でも スマホに読みたい本をDLさせて、他の方の迷惑にならないように読めています。 (さすがにタブレットPCの大きさでは満員電車で他の方の迷惑になりますが・・・) ただ1点難点をあげるとすれば、AirStashはSDHCカードまでの対応です(SDXCには現状未対応)。 ですから搭載可能なSDカードの容量は32GBまでとなります。 欲を言えば64GB以上のSDXCカードにあらゆる電子書籍をいれて持ち歩きたかったです。 (と言いつつ、現状の32GBですら私は容量を使い切れていませんが・・・笑) 今後SDXC対応を望みます。
→ 20130731追記 Sidelink(ベータ版)に対応してネットワーク接続しながらでもAirstashへのアクセスが可能になった。 スキャンして機器リスト右側のアイコンが変わってから長押しでメニューが開くのでSidelink選択。 同じ操作でブラウザからのアクセスも可能。 動画再生が途中で止まる(大体1分ちょっとの所で止まる)、同じく途中で止まってコピーできない件は相変わらず発生中。 Sidelinkでもブラウザ経由でも試してみたけれど同じだった。 ストリーミングできないのはともかく、コピーも途中で止まってしまうようでは動画ファイル持ち運びには使えないのでちょっとほか製品検討中。 その他ファイルの持ち運びについては概ね満足していることに変わりない。 20121114追記 いつリリースされてたのか気が付かなかったが、アプリケーションおよび本体ファームウェアのアップデートを行った。 音楽再生について、今までぶちぶち途切れてとても聞けたものではなかったのが普通に聞けるように! 両方アップデートしてから試したので、アプリ・ファームウェア、どちらの問題だったのかは不明。 動画について、途中で止まってしまう件まだ試していないので☆は据え置き。 2012/10/04追記 動画ファイルのサイズをどんどん落として試しているのだがどうしても途中で再生が止まってしまう。(@Nexus7) Bluetooth使用していない状況なので干渉が原因ではなかったのかもしれない。 同じファイルを本体から再生した場合はなんの問題もないので、Airstashストリーミング再生の際の問題と思われる。 m4vて対応してますよね? m4vのファイル、再生が途中で止まるどころか公式アプリを用いて本体にコピーしようすると、「ファイルの保存中にエラーが発生しました。Airstashの接続を確認しもう一度行ってください。」とかエラー吐きだしてコピーもできない。 (同じかもうちょっと大きいサイズのMP4が問題なくコピーできるのにも関わらず・・・) 詳細は忘れたけれど、上記m4vが170M程度MP4は180M程度のサイズ。 もうわけわかめ。 どなたか最適な動画ファイル形式教えて下さい! 。・゜゜・(>_<; )・゜゜・。 大量の自炊書籍データにNexus7からストレスなくアクセスできるのは大満足。 特に狙って購入したわけではないがNexus7にはカードスロットが無いので大変重宝している。 動画再生で試行錯誤中だが全体的な使用感は満足しているので☆+1 9/18 追記 音楽強制的にアプリで再生され普段使いのアプリ使用出来ず。 針の飛んだレコードのような感じでつかいものにならず。 更に-1 これはもう仕方がないのかもしれないが映像データ再生する際Bluetooth機器での音声再生に難あり。 干渉しまくって途切れ途切れになる。 再生にも支障あり、途中で動画が止まったりする。 スロットにカード挿入したまま電源を入れると20秒程度で勝手に電源落ちる。 一旦カードを抜き電源投入、デバイスで接続確立した後にカードを押し込んで使用中。 SDカードによるのかもしれないので他カード購入して確認予定。 ちなみにカードはKINGMAX SDHCカード class6 16GB 永久保証 KM-SDHC6X16G Androidアプリが不安定。よく動作不良を起こして強制終了する。 一部ファイルを動画ファイルと認識できない。 電話は受けられるけれど使用中にネット使えなくなるのはいただけない。 アップロード速度思ったより速い。 干渉しなければ本体のSDカードからの再生となんら変わらない。 セキュリティ周りに不安があるとは言えどうせconfidentialなファイルなんぞ入れないので無問題。
→ 発売日: 2012/02/22(モデル年: 2012)
18-55mmズームは自然を撮ったり、子供と一緒に遊びながら撮るのに丁度良いんです。18mm。結構広い視野です。(35mmフルサイズに換算した場合、28mm~29mm位相当で、ほぼ左右90度位まで撮れます) 55-250mmズームは子供達が遊んでる様子を邪魔にならない距離からとれるので、自然な笑顔が撮れました。ピンもバッチリで画像も綺麗です。 このダブルズーム、結構使い勝手が良いと思いますよ! 難点が一つ。マニュアル撮影がとても難しいレンズです。 このレンズに距離∞がありません。フォーカスリングはエンドレスでぐるぐる回ります。 星空や雲の撮影など、マニュアルでピントを合わせる時、何度も撮影した画像を見て微調整を繰り返す事になり、あきらめました。 電源を入れないとフォーカスも動きません。ですから、苦労してフォーカスを合わせたら電源を入れっぱなしにして置く必要があります。 それでもフォーカスリングは軽く回るので、何かの拍子に動いてしまう事があります。 マニュアルフォーカスでの撮影を行う事も考えている方にはお勧めできません。
子供の動きのある写真を綺麗に撮りたくて、思い切って購入しました。 露出や絞りなど、細かな知識がなくても、シーンインテリジェントオート機能やスペシャルシーン機能で、撮影シーンに合わせた適切なシャッタースピードなどを選択してくれ、簡単に思い通りの写真が撮影できるところがすぐれていると思う。 簡単に使えるので、ママ向けにプロポーションしている意味がよく分かった。 綺麗に子供の瞬間をとらえたい方にはおすすめかも。
→ 少しキズがありましたが、外観も綺麗で、動作も問題なかったです。ガイドブックもつけて頂き、たいへん参考になり、よかったです。
→ 記載どおりまさに新品同様でした。 傷、スレ全くなく動作の不具合なく 重宝してます。 また機会があればこちらで 購入したいです。
→ 特に問題なく使えています。可もなく不可もなくというところでしょうか...
→ 発売年(世代)
2021(Amazon取り扱い開始日: 2021/7/24)
問題なく使用する事ができました。 以前はパソコン経由で面倒でしたが、すぐに移す事ができて便利です。
→ 2021(Amazon取扱開始日: 2021/3/24)
状態、動作は非常によかったです。 ファインダー内も綺麗でした。 ただ、これはアマゾンの原因ですが、朝一注文して夕方遅くまで発送にならず翌日着くはずが翌日には着きませんでした。プライム会費払ってる意味がありません。
→ シャッター音がたまりません! レンズ沼にはまりました。
→ すぐに届いたので良かったです。 初めてのカメラでCanon kiss7xと迷ったのですがこちらはWiFi機能付きということで選びました。 実際にスマホと接続しましたが専用アプリをいれて登録すれば簡単にすぐに写真を送ることができました。 画質もやはりスマホとは違いとにかくハッキリとしていて色も綺麗で感動しました!初心者モードも有難い。届いてすぐに撮影できました。説明書を読んでいろんな機能使えたらもっと楽しくなると思います! 初めてで迷ってる方がいたらぜひオススメしたいカメラです
英語もセットできるので使いやすいです。 あまり重くないし、写真の色はとても綺麗です。 初めてですので満足です。 値段はビックカメラより安いですので購入しました。 楽しみ〜
→ めちゃ綺麗でした。説明書ないので本を買おうか悩み中ですが、とっても満足です。レンズも傷などない本体もとっても綺麗でした。いいクリスマスプレゼントになります!!ありがとうございました
→ 思い出をもっと鮮明に残せるカメラが欲しくて購入しました。 当方カメラ初心者の男性で、ブラック色を選択しました。 このカメラを選んだ理由としては2点あります。 1.デザインが良い オシャレでかっこよく気軽に撮りに出かけたくなるデザインです。 同社の「OM-D」シリーズでなくこちらを選んだのもこのことが大きいです。 2.オリンパスだから ミラーレスといえばオリンパス。 オリンパスは元々顕微鏡を作っていた会社ですが、今は消化器をはじめとする内視鏡で世界一のシェアを誇っています。 カメラ部門は大きくはないですが、顕微鏡や内視鏡で培った小型・軽量化や画像処理、光学の技術がふんだんに注ぎ込まれていると思います。 例えばイメージセンサでは、他社と違いマイクロフォーサーズという小型化されたものが用いられていることでカメラ自体が小型化されています。これにより持ち運びが楽なのに高解像度で綺麗な写真が撮れます。 また、購入してからの感想ですが、カメラ初心者にも大変扱いやすいです。タッチパネルが充実しておりスマホ感覚で操作できます。 機能面でもフラッシュが内蔵されていたり、4k動画が撮れたり、ハイスピード撮影ができるのでシーンに合わせて色々な使い分けができます。 アートフィルタも豊富で、景色の雰囲気を変えて撮影することができます。 この機能だけでも楽しく撮影ができますよ! 当方カメラはずっとスマホを用いてきましたが、やはり良いカメラは写真のできが違いますね。現実よりも綺麗に映ります(笑) お手軽に世界をみることが楽しくなるそんな一台です。
展示中古品で購入しました。多少のキズはありましたが、機能に問題はなく、画質には大変満足です。ダブルズームレンズのセットでしたが、倍率はもう少し欲しかったです。マクロが特に綺麗だと思います。あと、切実にシリコンのジャケットが欲しいです。
→ 他のカメラを所有していましたが、思った通りの写真が撮れずあきらめていました。このカメラなら、初心者でも上手に撮れます。また軽いのでどこにでも連れて行けます。デザインも可愛いです。
→ 天候を気にせず使えるカメラが欲くて探したところ、ペンタックスにたどり着きました。 正直なところ、ペンタックスは候補外だったのですが、調べれば調べるほど良いカメラだということがわかりました。 まず、他のメーカーではミドルクラス以上でないと装備されていない防塵防滴のボディ。しかも、レンズキットも、簡易とはいえ、ちゃんと防塵防滴です。アウトドアで躊躇なく使用できる、これはアドバンテージ高いです。 また、小型軽量高性能の単焦点レンズもラインナップされていて、どれを買おうか迷うもの楽しいです。 ボディとキットレンズで800グラムを越します。女性の私にはできるだけ軽い方が良いのですが、これはもう防塵防滴とのトレードオフですね。 個人的にタッチパネルではないのは構いませんが、バリアングルのライブビューにすると、オートフォーカスが遅くて迷い、スポーツには不向きです。Nikonの爆速オートフォーカスとは比較にならず、この点がかなり不満です。 ただし、AFをスポットに設定してファインダーで撮影すれば、かなり速く、スポーツでも問題ありません。 今回はオレンジを購入しましたが、アクセントカラーになっていて、大変気に入っています。 丁寧に作られた、かなり良いカメラで総合的にとても気に入っています。アウトドアで活躍しそうです。
写真は皆様が上げてらっしゃるので駄目と言われている動画を上げさせて貰いました( https://youtu.be/uOTZlKSKpqo ) カメラはとても満足していますがもちろんメリットデメリットがあるので書かせて頂きます。 【良い点】 ・画質が良い 勿論上位機と比べると落ちますがスマホ等に比べると雲泥の差です。 ・ダイヤル×2が最高 これは天才でした。 僕は絞り+シャッタースピードで設定しているのですが感覚でパパッと変えれるのが魅力。これは最高です。 ・防水防塵で小さい ウリでもある部分ですがやはり便利。セット以外のレンズを買う場合はレンズが防水防塵で無い場合もあるので注意してください。 【悪い点】 ・AFが遅い もちろんレンズにもよりますが。 セットの18-50mmはかなり遅いです。 ・動画が辛い 散々言われている動画ですが手持ちだとかなり使い物になりません。 ただ三脚を使えばそれなりにはという感じです。 ・画面のデザインが冴えない 少し古臭いような感じです。わかりにくい所がありますが慣れればそこまで問題は無いです。 ・WiFiが遅い 写真1枚送るのにも20秒前後。 SNS用に1~2枚送るのであれば大丈夫ですが主な手段としては使い物になりません。
→ 20年振りに一眼レフカメラを使いたくて購入。 デジイチでミラーレスではなくて、価格の安いものを探して本機にたどり着いた。デジイチで一番安いのに評価はメチャクチャ高いし、防塵防滴だし、レンズも良いものが安価だし、多くの他社機と違ってホワイトだし、これで文句を言ったらバチが当たると思った。ペンタックスさん、凄いですね。 単焦点の撒き餌レンズ2種は保護フィルター付きで他サイトが安かったのでそちらから購入。ダブルズームと合わせて4本のレンズ、カメラバッグはAmazon限定品、防湿庫も買って準備万端。 そこでハタと気付いたが、カメラが欲しかっただけで、被写体を何にするか考えていなかった。今の寒い季節は外に出るのが億劫だが、天気の良い日に山へ出掛けて撮影してみよう。 さて、本機は噂に違わぬ高機能で操作しているだけで楽しくなってくる。取説とにらめっこしながら、このダイヤルは何でこのボタンは何でどういう効果がある・・・とか。20年の年月は凄いのを痛感。 カメラやレンズの評価は素人の私には無理なので、別のコメントを。 純正の拡大アイカップは、ファインダーが拡大するので高齢者には便利だが、外周のゴムを押し込むという裏技を使うとバリアングルモニターと干渉するので要注意。裏技を使わなければ問題ない。 HAKUBA製のグリップストラップは格好良いし持ちやすいが、付けたままだと電池交換出来ないので要注意。電池フタを半分ふさぐ。電池交換時にネジを緩めればOK。 ダブルズームの短焦点レンズはDCモーター内蔵なのでAFが静かだが、長焦点レンズはモーター内蔵ではないのでAF動作音がうるさい。 使っていくに従っていろいろ覚えたら追記する。
→ 最近はスマホカメラの出来栄えも素晴らしく、自分の Xperiaも十分以上の画質で、本来であればデジカメ購入 の必要は無い。 しかし仕事場でちょっとした撮影が必要な場合、さすがに スマホだと安っぽいため、本品を購入。 何よりもニコンのブランドが生み出す質感が素晴らしい。 普通の人はコンデジか1眼か、などはわからないため(笑) それらしく見えるのが一番のポイント。 また、乾電池式なので電池が切れたら近所のコンビニに 駆け込めばよく、国内ならばほぼ困り果てることは無い と思う。肝心の写真データも優秀で、さすがに夜景は厳しいが、 この価格にしては十分以上だと思う。星は文句なく5つです。
安い価格(3万円ちょい)で購入して3年目。ほぼ毎日使用。電池で動くので便利。接写機能はイマイチ。うっかり派手に落としたら、スイッチが入らなくなってしまった。ダメ元で、座布団の上にもう一度カメラを落としてみたら、元通りに直った。 購入から約4年。かなり手荒に愛用したので、雨天の日など、ピント合わせが大変になって来たので。このほど再購入(以前より2万円も高くなっていた)。高級機種のような画質の高さは無いが、普通の写真なら、これで間に合う。 写真は全て「クローズアップ」モードで撮ったもの。
→ 航空祭に行き、飛行機を撮るのに使用しています。やはりズームがかなりできるので、寄って撮るのに最適です。 ファインダーがないのは残念ですが、逆に液晶を見て撮れるのはかなり便利です。 しかも、中距離も意外とイケます。ライブで演者として出たときに、撮ってもらうと、かなり良い画が撮れてます。 コスパも良いので、私のような写真をガチではやらないけど、便利なの欲しいという人におすすめです。
→ ここ数年はずっとスマホでのみ写真を撮っていましたし、それでもいい感じの写真が撮れていたのですが、写真好きが高じて購入しました。デジタル一眼レフはこれが初めてです。 (個人的に)いいお値段するなぁ……と思っていましたし、届いていろいろ組み立てていると「少し重いかも…」と感じましたが、写真を撮ると今までスマホやふつうのデジカメでは出せなかった遠近感にびっくり!夜の撮影でも綺麗な景色を撮ることができて、大満足でした。 手軽さという点では流石にスマホに軍配が上がりますが、綺麗な思い出を写真として残すなら良いカメラって大事だなとおもいました。 あと、ネット環境がなくてもアプリを使ってスマホとカメラで直接通信して画像データを送れるのも地味に良いなと思いました(他のカメラにもあるかもですが……)
5d2と60dを使っているがチョットそこまで出かけるときは常にⅯ2を携行。気軽にスナップなら最適。focusに少々難あるが慣れてしまえば何とかなる。
→ 所持していた一眼レフの削除ボタンが使えなくなり(水濡れ故障により)、写真の移動などもPCを通してだったりと色々めんどうになったため購入しました。一眼ほど連写は出来ませんが、露光やシャッタースピードなどの設定が分かりやすい・画質が綺麗・内蔵のWiFiで簡単にスマホへ写真移動可能と良いことづくしです。 ココ最近はディズニーの40周年イベントがあるので度々持って行っていますが、付属の望遠レンズはランドだと城前パレードルートの1列目でもキャラクターを的確に捉えます。(ピントも良) ただ、シーのバージグリは若干届きません。 ……致し方なし。 一眼持つ前の慣れとして買うのであれば、強くおすすめします(っ'ω`c)
→ 発売年(世代)
2014年(発売日:2014/8/7)
配送業者から受け取った際に中のものがガサガサと動いていてびっくりしました。 箱を開けたら エアパッキンでぐるっと一巻き、その上から細いラップでクルクルと。箱の中も隙間だらけで、だからガサガサなったのだと。 恐る恐るカメラの動作を確認しましたが今のところ特に問題なくひとまず安心しました。 高価なものですし精密機械なので 何重か巻くことや中で動かないようにするなど、もう少し梱包に気を使って欲しいです。 あと、配送箱の表面にも取扱注意や割れ物注意など配達業者からもわかる何かが欲しいですね。 片手で渡され、帰りながら『置配もご利用くださーい』と言われました。高価だったので普段置き配を利用していますが対面受け取りにしたのに。。。 とても残念でした。 カメラ自体には問題ないようなので、使用してみます。
→ カメラ業界も不振なので、ミラーレスうんぬんと価格を上げ、やりにくい時代になりましたが、やはり一眼レフはいいなあ。 ずっと手にしてきたニコン。 頑張って下さいね。
→ 眼レフに憧れて選んだD7500!構えるだけで楽しいカメラ!
一眼レフに憧れがありましたが、現行では初心者向けのモデルはほとんどなく、店頭にはミラーレスばかり。そこで選んだのがD7500でした。 初心者でもキットレンズでオート撮影すれば、それなりにきれいに写ります。主にペット、家族写真、家庭菜園の記録に使っています。50mmの単焦点レンズを購入してからは、背景をぼかした撮影もできるようになり、一眼レフらしさが増してさらに楽しめています。撮影自体がとても楽しく、今はオート以外の設定も少しずつ勉強中です。 とにかく重さはあります。コンパクトとは言い難く、外に持ち出すと荷物になります。ただ、これは承知の上で購入したので問題ありません。 一眼レフに憧れがある人、そして重さを含めて楽しめる人に向いているカメラだと思います。
→ ずぶの素人の私もシャッターを押すだけで、撮りたいものに焦点をあて、周りをぼやかす みたいなプロっぽい写真が届いた当日から撮ることができました。 とても満足をしています。 あまりにも画像がきれいすぎて、Bluetoothでスマホに転送するには時間がかかりました
一眼レフに挑戦してみたくて購入しました。とても綺麗なお品で嬉しかったです。初心者なのでまだド下手ですがとても楽しいです。迅速に対応してくださりありがとうございました(^人^)
→ 迅速丁寧な対応に感謝してます。 商品もきれいでした。一つ一つ丁寧に梱包されてました。大切に使います。
→ ブルーインパルスを撮るのは一眼レフですね 最高です
→ 発売年(世代)
2022(Amazon取り扱い開始日:2022/10/3)
EOS Kiss X3からの買い替え、というか厳密には買い足しです。 マウント移行も考えないでもなかったのですが、キヤノンの色が好きなのでキヤノンから選びました。 ですので他の検討機種は同社のM3と70D、それと価格的にX7iでしたが、M3はまだ動体を撮るにはキビしいらしいですし、キヤノンのミラーレスはもう少しアトのお楽しみにとっておきます。 70Dは基本的にいいのはわかるんですけどちょっとデカい。X3からの移行だとバッテリー込みで225グラムも増えて重い。 X7iはトリプルズームキット(X3はダブルズームキットなんですけどSTMじゃないんで)が激安でかなり悩んだんですが、なんだかんだ言っても旧機種だし。 ってことで8000Dに決定。当初はボディだけの予定でしたが、STMレンズも1個は欲しかったし、キットなら安くレンズが手に入るというコトで18-135mmキットにしました。 以下、X3との比較は需要ないかもしれませんが、一応書きます。 良くなった点 ・画質 正直低感度の画質はパソコンモニタで見る限り大差ない印象ですが、やはり高感度画質の向上は目覚ましいです。解像度はそのまま使うならX3の1510万画素でも個人的には十分だと思いますが、自分はアトからあれこれ考えてトリミングを多用するので高解像度の恩恵も十分に受けてます。 ・操作性 タッチパネルはやはり便利。まだどうしてもクセでボタン操作しようとしてしまいますが、慣れれば設定変更が圧倒的に早い。あとサブダイヤルで露出補正がダイレクトに出来るのもかなり大きい。これだけでX8iよりこちらを選ぶ価値があると思うくらい。 ・AF 速いのももちろんですが迷いがないカンジ。特に初めて18-135mmを使った時の静かさと速さにはちょっと感動しました。自分は基本1点AFで使うんで色検知AFの真価はまだよくわかりません。 ・バリアングル液晶 ライブビュー自体はX3にもあったんですが、実用的でなかったためほとんど使ったことがありませんでした。ともかくこれで地面に這いつくばらなくて済みます。 他にも電子水準器が便利とか動画性能が大幅アップとかWi-Fi搭載とか色々ありますが、さすがに6年前のX3とじゃ比べるのもおこがましいというか、すべてにおいて進化している印象です。が、ちょっと気になった点も。 悪くなった(と思う)点 ・グリップ 指がかかる部分が8000Dのほうが細いというか根元が角ついてて、その分ホールド感がX3に比べて若干悪く感じる。レンズマウントとの間にはまだ余裕があるのでなぜ細くしたのかはわからないがちょっと気になった。 ・バッテリー(の形状) X3のLP-E5バッテリーは台形でX3側のスペースも台形だったので物理的に1方向でしかハマらなかったし、一目で方向も確認できたが、8000DのLP-E17バッテリーは長方形で、間違った方向で差し込んでも途中までハマってしまう。目視での方向確認も面倒。これ細かい事ですけど結構ストレスです。 ・サブ液晶 いや別にサブ液晶自体はいいんですけど、それ搭載することによって電源ボタンが左に移動したのが個人的にはかなりマイナス。X3のように片手で電源オン出来ない。あと電源レバーがオフ→オン→動画モードになってるんですけど、オンで止めたいのに左手親指だと力加減が難しく勢い余って動画モードまで行く時があってちょっと使いづらい。 というか今回の8000Dはサブ液晶搭載もかなり売りにしてるようですけど、ぶっちゃけサブ液晶って必要ですかね?X3を6年使ってるともうメイン液晶もしくはファインダーで設定確認がクセになってて、なおかつそれで全然不便感じた事無いんですけど。上のクラスに比べて8000Dのサブ液晶は情報量も少ないし、未だメリットを見いだせないでいます。 とまあX3と比較して良くなった点のほうが当然多いのですが、あまりにX3に慣れすぎて悪くなったと思ってしまう点もありました。まあその点は多分に個人的な問題のような気もしますので慣れれば問題ないのかも。 それとこれはX3とは関係ないのですが、誤算だった点 ・Wi-Fiでパソコンに画像転送出来ない。 これは本当に大誤算。事前によく調べなかった私が悪いのですが、Wi-FiでEOSユーティリティが使えない=Wi-Fiでパソコンに画像転送出来ないってことなんですが、これ70Dだと出来るんですよ。8000Dが出る前から70Dは注目してたんでWi-Fi機能も把握してて、8000DがWi-Fi搭載して出た時からてっきり同じことが出来ると思い込んでました。まさか上位機とはいえ2年前の機種よりソフト面で機能が減らされてるなんて思いもしなかったですよ。X7iよりこっち選んだ理由のひとつがこれだったんで、出来ないとわかった時は結構ショックでした。もちろんスマホからのコントロールやスマホへの画像転送は出来るので、クラウド経由でパソコンに取り込むことは出来ますけども。 というか、これファームアップでどうにかなるものなら、販売のテコ入れにぜひ搭載してください、キヤノンさん。 以上、良かった点、悪かった点、誤算だった点、色々ありますが「EOS 8000D」、基本いいカメラだと思います。よく「エントリー機だとすぐ不満が出て中級機が欲しくなる」とか言われたりしますが、個人的にはX3を使っていて中級機に買い替えたいと思ったことはないですね。今回の買い替えもX3にトラブルが発生したためで、不満が出てのものではないですし。 もちろん中級機以上でしか出来ないこともありますが、それは用途次第です。エントリー機にはエントリー機にしかない「軽快さ」や「気軽さ」といった魅力があります。私はまた最低5年はこの8000Dを使うつもりでいますよ。
iphoneの動画機能を毎日のように使っているうち、ベタッとした平面的な映像に物足りなさをかんじるようになったので購入しました。 操作感ですが、直感的に操作できる類のものではなく、カメラド素人の私は本気で向き合わないといけませんでした。 エフェクトなどの機能はいらないと思いますし、撮った動画をトリムする機能はもう少し改善して欲しいです。めちゃくちゃやり辛い。。 オートフォーカスがうまく動いてくれることが多いですが、たまに馬鹿じゃねーの??と思ってしまうような動きをする時もあり。。。 しかし、映像はiphoneに比べると雲泥の差で、なんでもない映像もいきいきとドラマチックに見えてくるから不思議ですね。 しっかりと構図や光を考えて撮影するとほんとにいいものが撮れます。
→ 知人が写真をはじめたいとのことで代わりに購入しました。KISSシリーズとこの8000Dを検討。先行きにステップアップすることを視野に入れて操作系がEOS中上級に近いこちらを選択。結果的に大正解でした。商品の状態も非常に良かったです。知人も喜んでいます。扱いやすさも撮れる画像もエントリー機として十分です。
→ 天体写真を撮るために購入しました。2025年現在も300mmで、都会のこの空でも三脚に設置しただけのガイドなしで、M51 M101などおぼろげですが存在を確認できます。今度は望遠鏡を買って接続して取りたいと思っています。35mmフルサイズハは必要なし、
最近のスマホのカメラ機能、質が良くなりすぎており一眼レフの映像を比較してみると、その満足感は 映像にもよるが、全体的にはスマホに軍配が上がる状態である。然しながら、使い勝手からすると、やはり スマホには無い各種の撮影技術的な満足感は、やはり一眼レフが良いと思う。コスパ的にも今回は中古での 購入で良かったと思う。
→ 元々iPhoneで撮るばかりで不満はほとんどなかったのですが、ただズームが全然ダメ。 そこでズーム付きのデジカメを、と思い購入しました。 とにかくズームが素晴らしい! 広角にもズームにも撮れて便利です! 買った当初は「ヒドい画質!これならスマホのほうが…」と思ったのですが、こだわりAUTOだと高感度を選ぶクセがあるせいなんですね。 (センサーが小さいのでISO感度200までが精一杯。それ以上はノイズだらけ。AUTOは使わず、ISO感度は低感度を固定して使っています) wifiも便利でその場でケータイに移せます。 ただwifi繋ぎっぱなしにしていると知らない間にバッテリーがなくなってしまうので、その都度切る必要があります。 暗所や屋内は苦手です。とにかくブレやすいのでネックストラップを買っておいたほうがいいかもしれません。 (首から掛けてストラップを突っ張らせて…) 手ブレ補正も静止画ではあまり効きませんが、動画では強烈に効きます。 ただ夜景はキレイに撮れます! (もちろん三脚は必須ですが…) 不満な点があるとすればモニターの画質。 撮れた!と思ったものがピントズレてたり、逆にあまり感触良くなくてもケータイで見てみると…なんてことも。 長々と書きましたが総じていいカメラです! すごく撮るのが楽しくなります! レビューに夜景を撮ったものが少ないので貼りつけておきます!
サイズ表記を見てもあまりピンとこなかったのですが、思ったよりもコンパクトでした。 この価格でこの性能なので生産していなくても気になりません。 操作はそれほど難しくはありません。 Wi-Fi機能やNFCが使えるので必要ないかもしれませんが、インターフェースケーブルやAVケーブルが 付属されていなので、使いたい方は別途購入。あとSDカードもついてこないので注意が必要です。 現在、Googleアプリの仕様でNFCが使えません。
→ 今回、中古品を購入させて頂きましたが、とても綺麗な状態でした。 値段も新品よりも、かなり安く購入出来たので大変満足しています。
→ スマホでの撮影に慣れてしまい、GoProを除けばちゃんとしたカメラを購入するのは 11年前のコンデジ以来、いわば「スマホからのランクアップ」組です。 スマホでの実績と今後の予定から「動画撮影:静止画撮影=8:2」と想定し、 動画撮影機能に的を絞ることで比較的割安になっているという本機を選びました。 レンズ込みの値段が割安であるという単純な理由でレンズキットにしてみました。 おそらく本品を積極的に検討する方は私と同じ、 「ミラーレスも一眼レフも未経験、良質な動画を積極的に撮りたい」 という初心者層がメインと推察され、その視点でレビューします。 ■■総評■■ 本格的なカメラは「重い」という先入観がありましたが、 本機は、それなりに重いレンズを付けても「重い」と不便を感じることはありません。 10分ほど手持ちで静止画を撮影してもストレスは全くなく、驚きました。 動画も写真も質がスマホと比較にならないのは言うまでもありません。 総じて満足度は非常に高いです。 なおキットレンズ仕様だとスマホに慣れた自分は「画角が狭い」と感じましたが、 本機の高解像度に慣れた今は、むしろスマホの超広角ほどほど画質の方が特異なのだと感じられます。 ■■本体色について■■ 私は本来黒いガジェットが好きなのですが、あえてホワイトの本体を選びました。 理由は、炎天下での動画撮影の機会(子供の屋外活動や釣りの撮影)が多く、 白の方が太陽光で温められにくいのではと考えたからです。 実際使ってみましたが、予想通りレンズの黒い部分に比べて本体の白い部分は熱くなりにくく、 熱暴走のリスクは白の本体の方が多少低いのではないかと推察されました。 価格差がないので、炎天下使用が多く、かつ見た目にこだわりがない方は白が良さそうです。 ■■気になった点■■ 【1. 撮影モード選択がトグル式(ボタンを押す度に次の候補へと変わっていく)】 これが最も気になる点です。 かつて所有していたコンデジにも、スマホですらも、 「今がどの撮影モードか見て、次のモードをダイレクトに選択する」 という機能が当たり前にありますが、本機には 「静止画→動画→タイムラプス」 と順送りするボタン1つしかなく、モード選択の度に 「現在のモードを液晶で確認し、回数を間違えずボタンを押して、切り替わったことを確認する」 というプロセスが必要になります。 かつ、動画撮影モードでは静止画の撮影ができません(逆は可能)。 動画特化機種らしく大きな動画専用ボタンが静止画シャッターから独立して存在しますが、 どうせ撮影モードが限定されるならボタンが分かれている意味も乏しく、 その代わりにモードを直接切り替えるノブがあった方がよほど便利でした。 (要するに「GoProと同じ仕様」です。GoProをお手本に機能を絞ったのでしょうか。 率直に言ってここはGoProでも不便で改良してほしいと思い続けている部分であり、 GoProと違って十分な本体サイズがある本機でまねする必要は一切ないと思います) 【2. キットレンズは暗所での撮影に限界あり】 本格的なカメラの購入経験がない方はピンとこないと思いますが、 ZV-E10Lのキットレンズ(SELP1650 焦点距離16~50mm、最小F3.5の)は、 最小F値がそこまで小さくなく、暗所での撮影があまり得意ではありません。 F値はレンズの「絞り」で、Fが大きいほど暗く、Fが小さいほど明るくなります。 そしてF値にはレンズごとに上限と下限があり、付属のキットレンズは最小が「3.5」です。 これは絞り値としてはそこまで小さくなく、取り込める最大の光の量は控えめです。 昼間の撮影や、蛍光灯がしっかりある場所での撮影には一切支障ありませんが、 「夜間屋外」「蛍光灯なしの夜間室内」「間接照明」 などの条件ではどうしても暗くなります。 下記の対処法で明るさを確保することはできますが、デメリットも生じます。 ・[対処1]シャッタースピードを遅くする(=光をセンサーに焼き付ける時間を長くする) →動画撮影ではやりすぎるとブラー(モノが動く軌跡の画像)が強くなり自然な動画にならない ・[対処2]ISO感度(=光に対するセンサーの感度)を高くする →ノイズが増えてザラザラした動画になる 結果、夜間撮影では光量不足からどうしても満足のいく動画が撮れず、 これが話に聞く「レンズ沼」の第一歩か…?と不安に思いつつ、早速交換レンズ(SEL11F18)の購入を決意しました。 (レンズ追加購入の詳細は最後に記載していますので、必要な方はご参考ください) 【3.ファイル転送機能は弱め】 画像をスマホに自動転送することは可能ですが、本機は動画撮影がメインという方が多いと思いますが、 動画のPC/クラウドへの転送は少し手間がかかります。 本機にはGoProのような「WiFiに接続し充電すると自動で動画が別所にアップロードされる」という機能はありません。 上位機種ではFTP転送機能が利用可能ですが、本機には実装されていません。 USBでPCと接続するのが最もシンプルで簡単でそこまで煩雑ではありませんが、人によっては不便と感じるかもしれません。 ■■補足1:追加バッテリー・バッテリーチャージャーについて■■ バッテリーの持ちが本品の欠点だと聞き、予備バッテリーとチャージャーも本体と同時に購入しました。 それらは品質には問題ありませんが、実運用ではほぼ使っていません。 なぜなら、本品は最新機種らしくType Cの給電に対応しており、 実運用の大半の局面はモバイルバッテリーの接続で十分だからです。 USB給電での使用中はやや熱くなりやすく、また装着中の内部バッテリーも少しずつ消費されるため 無限の連続撮影は不可能ですが、2~3時間は余裕で連続撮影できます。 また本体電源をオフにすれば本体USB端子経由でも装着中の内部バッテリーを充電できます。 どうしても長時間切らずに連続撮影したいという方には↓のような専用のキットもありますが、 (ソニー マルチバッテリーアダプターキット NPA-MQZ1K https://www.amazon.co.jp/dp/B07117GV31) 超高価ですし、それに必要なバッテリーがZV-E10用のバッテリーと別規格で、汎用性に欠けます。 本機で何時間も切れずに撮影し続けたいというニーズは限定的かと思いますので、現実的にはモバイルバッテリー外付けの運用で十分だと思います。 専用チャージャーに至っては、本機を通して充電できることもあり開封直後を除き全く使っていません。 「バッテリーが持たないので予備バッテリーが必要」 という説は、今や必ずしも全員には当てはまらないと考えます。 長時間連続撮影が必要なく、かつちゃんとしたモバイルバッテリーをお持ちの方は、 予備の専用バッテリーや専用チャージャーは「使ってみて不便を感じた時点で買い足す」方がよいと私は思います。 ■■補足2:追加レンズ(SEL11F18)購入について■■ 先述の通り、追加レンズを購入しました キットレンズが苦手とするであろう(と初心者なりに考えた)、 「夜間や接写を得意とする(≒最短撮影距離が短く、最小F値が小さい)」 という特徴を満たす、広角の「単焦点レンズ」を購入することにしました。 (ズームレンズに比べ、ズーム機能のない単焦点レンズの方が同価格帯でFを小さくできるため) お店でいろいろ試した結果、発売されたばかりだというSEL11F18を購入しました。 (ソニー SEL11F18 https://www.amazon.co.jp/dp/B0B2YZX69J) 広角で暗所にも対応でき、かつ非常に短い最短撮影距離でマクロに近い接写も可能… と、キットレンズの苦手な部分をうまくカバーしてくれるレンズだと思います。 発売時期を見ても、ZV-E10との組み合わせを意識したのではと初心者ながらにも感じるスペックです。 SEL11F18はレンズの価格帯感も本品に近いっぽく(それでもかなり高いですが…)、 これをキットレンズにプラスすることで日常使いにほぼ万遍なく対応可能になりました。 私のような初心者は今のところキットレンズとSEL11F18の2つで ほとんどの局面で満足のいく撮影ができており、今のところ「レンズ沼」には陥らずに済みそうです。 【2022/9追記】 その後、カメラから離れた場所でもしっかり自分の声を記録しておきたく、 追加でワイヤレスマイクである ECM-W2BT (下記URL参照)を購入しました。 https://www.amazon.co.jp/dp/B08XXYH42C/ 本機は「デジタルオーディオインターフェイス」という、デジタル音声入出力に対応しています。 インターフェイスシューにはめ込むだけで、ケーブルなしで給電と音声入出力が可能です。 これ、使ってみると極めて便利で、完全ワイヤレスの高品質録音環境が誰でも簡単に構築できます。 ソニーでこの規格対応した他のカメラは本機よりはるかに高価な(価格が倍以上する)上位機種ばかりです。 本機のベースになったとされる格上のα6400ですらこの規格には対応していません。 デジタル音声入力対応のカメラとして驚異的なコストパフォーマンスです。 ※ECM-W2BTを紹介するweb記事は対応機種として本機を掲載していないものばかりでしたが、 それは本機が本品より後に発売されているせいであり、実際はしっかり対応しています。 カメラでの動画撮影を未経験の状態だとなかなか伝わりにくいですが、 この点は上位機種であるα6400よりも本機が明確に優れている点ですので、追記させて頂きます。
素晴らしいカメラ。写真や動画をやってみたくてカメラを悩んでる人は1台目にこれが間違いなくオススメ。軽くて持ち運びがしやすく、レンズ交換の楽しみも味わえる。 ケチをつけるのであれば動画をvlogなどで長時間撮影するとバッテリーが長くはもたないが、Tipe-C充電なので、モバイルバッテリーを持ち歩けば全く問題なし。
→ コンパクトで使いやすい、動画撮影にぴったりのカメラ
ソニーZV-E10を使ってみて、とにかく軽くて持ち運びやすいのがうれしいポイントです。初心者でも使いやすい操作性で、動画撮影が楽しくなります。 画質もきれいで、明るいレンズのおかげでボケ感もきれいに出せます。マイクの性能も良く、音声がクリアに録れるので、VlogやYouTube用にぴったりです。 バリアングル液晶は自撮りやローアングル撮影も簡単で、撮りたいシーンを逃しません。バッテリーの持ちも良く、一日中撮影しても安心です。 価格も比較的手頃なので、初めての本格的な動画カメラとしてとてもおすすめできる一台です。
→ レンズキットを買ったのにレンズが入ってない。2回も返品処理をした。ちゃんとしてくれ。 ★追記★ 3回目の注文ではレンズが入っていました。箱に書いてある内容物と数が同じなので、やっときちんと揃ったものが手に入れられた。まず梱包が違った。 1、2回目の発送元は「なんでもそろう七福商店」 3回目の発送元は「秋葉アウトレットプラザ」 どこが信頼できるかは今回だけでは判断できないが、みなさんもきをつけていただきたい
→ 今まで使っていたキャノンのコンデジが、数年ほどで、少し調子が悪くなったのでこちらの商品に買い換えました。画質は非常に良く、まだ、標準レンズのみの状態ですが、自分としては、なかなか満足のいく写真が撮れて、喜んでいます。今後、撮影や、新しい好みのレンズを追加する事が、楽しみです。本体は軽くて、見た目もコンパクトながら、機能は充実していて、使いやすい事が感じられました。これからも、大事に使ってゆきたいです。
→ 初めての一眼機購入で、色々迷った末にD3400を購入しました。 デビューしてまだ1ヶ月ですが、日中の景色やスナップ・夕焼け・月程度ならフォーカス以外は 全てマニュアルで撮影できるようになりました。 初心者にも使いやすい良いカメラだと思います。 他の一眼レフは持っていないので比較してどうこうは言えませんが、軽い、持ちやすい、 AF早いで私は当機を買って良かったと思っています。 一眼初心者なら画質も満足出来ると思います。 構図が上手く取れなかった時やズームの限界で撮った後、自分の好きな画角にトリミングしても APS-Cの2400万画素だけあって、PCで見る分には画質の劣化は感じません。 (もちろんトリミングサイズにもよります) 当機購入の数週間後にサブ機として他メーカーのミラーレス買ったんですが、それと比べると 当機の方が色的に派手さはないものの自然に感じます。 色が強く出る写真って一見綺麗に見えますが、派手に写ることで上手く撮れた、良いカメラだと 錯覚してしまうんじゃないかなと思っています。 ただ1ヶ月使ってみて感じたのは液晶が可動式ではないので、色んなアングルから撮影したい人は 一考したほうが良いかも知れません。 私自身はレンズキットを買ったのですが、後日新たに55-200mmのレンズを買い足しました。 使い出すと望遠レンズも欲しくなるものです。 結果的にはダブルキット同梱の70-300mmよりも軽くて、55-70mm部分もカバーしてくれる 55-200mmを買って正解でしたが、初心者の方はレンズキットよりもダブルキットの方が 良いかも知れません。 よく考えてチョイスしてください。 型落ちということで4万で購入したことを考えればコスパは良いですし、初心者には もってこいの一眼機です。 今は宝物のように大事にしながら使っています。 購入後、1ヶ月の間で撮った下手くそ写真ですが作例まで。 土筆はAモードで、その他はマニュアルモードで撮影しています。 全てJPEG撮影で、撮影後に少し明るさを調整した写真もありますが、色的な加工はしていません。 ミツバチの写真は2/3程度にトリミングし、月の写真は半分以下にトリミングしてますが、クレーターが確認できるのを分かってもらえると思います。 夕焼けと月の写真は望遠ズームレンズ、他は標準ズームレンズで撮影してます。 一眼デビュー直後でも構図の基礎知識さえあれば、エントリークラスでも それなりの写真は撮れると思います。 参考になれば幸いです。
元来、コダックブルーの愛好者の老人です。抜ける青い空や海の青さは今でも秀逸だと思います。 オリンパスファンでしたが、当時キムタクのCMに触発されて、D40を10年以上前に購入し、子供の少年野球、運動会他学校行事にフル稼働でした。しかしながら子供の成長とともに出番は激減して、新調した小型のソニーのRX100に追いやられお蔵入りしてました。 先だって、近所の保育園からイベントの撮影を依頼され、D40を引き出したのですが、電池の老化は致し方なくアマゾンで見つけた安価な中古のD3400を購入。 D40現役時の望遠がつかえるし(^^) 数年前発売で、今では廃盤の機種ですが(あいかわらずゴミとり機能なし) やはり映し出してくれる写真はきれいです。D40と比較すると随分自然な色彩になったかな? RX100もいい絵をだしてくれますが、比べちゃうとやはり一眼にはかなわないのは必然でしょうね。 D3400は軽いし、小型でかわいいデザインはあいかわらず。これNikonて思うほどかわいいです。 このシリーズが、廃盤はもったいないと思いますが、売れないのでしょうか? キットレンズもaf-sからPにかわりEDがなくなって残念なとこもありますが、復活させて欲しい機種だと思います。
→ カメラに興味を持った事がきっかけで、初心者モデルのこちらを購入しました。まだまだ勉強中の身なので他製品や他社製品との比較レビューは書けませんが、使用感などはある程度わかってきたので書き留めさせていただきます。 まずこちらのモデルの売りにしている手軽さですが、初心者へのガイドが付いているので、撮影で困った時はそこから適切な撮影モードに設定できます。ここの点は非常に親切でわかりやすいです。 次に重量についてですが、めちゃくちゃ軽いです。動物園などに行って観察もしながら撮影をしていると1〜2時間は余裕で過ごしてしまいますが、首からかけていても手に持っていてもそこまで疲労感はないです。(僕自身は一般的な体型で、力もそんなにありません。) カメラ本体の性能ですが、初心者の求めるレベルとしてはじゅうぶんではないでしょうか。ある程度動いている動物や被写体でもAFで合わせてくれます。さらに動物園の真っ暗な展示コーナーでもフラッシュ無しで被写体をしっかり捉えてくれました。(若干ノイズはあるが) しかし高速で動くものが対象となると少し厳しさが見えます。先日はリスの撮影を試みましたが、連写速度を上げた時に微弱なノイズ発生・AFで捉えきれないなどがありました。 とはいえ、ここまで高速で動くもの相手でなければじゅうぶんに撮影が可能です。一定のラインを超えるとモデルを上位の物にしなければならないと感じましたが、勉強期間のわたしにはまだこれくらいがちょうどいい感じです。
→ ユーズド品ですが、美品でした。 使いやすく楽しく写真撮ってます。
ずっと一眼レフが欲しくて、購入を考えていましたが…新品で全て揃えるのはお高い。。色々調べる中で初心者は中古品から初めてみると良いとの意見が多々あり中古品の購入を検討。結果…本体、レンズともに中古品とは思えないくらい綺麗でした。中古品は不安があり購入に悩みましたが、購入出来て良かったです。箱は少し破れはありましたが、許容範囲内で問題ありません。これから使うのが楽しみです。
→ 付属品に接眼目当てDK-25記載されているが付属されていなかった。 他は全部揃っていました。 価格のわりにいい商品だと思われます。
→ 昔バイト代で買ったCanon kissx7からの乗り換えです。4万弱くらいのものだったと思います。レンズは単焦点と望遠のみ使ってきました。 とにかく小さくて軽く、でもレンズは付け替えたいという思いは昔から変わっていません。 何十万もお金を出すほどのプロ意識もなく、ただ楽しみたいという考えからこちらのZfcに決めました。 初めての標準ズームレンズの使いやすさに感動中です。なぜ今まで単焦点縛りをしてたんだろう・・・と思いました。 普段ファインダーはあまり覗かず、モニターを見て写真を撮っているので昔のものとは写真確認の印象が全然違いまね。 綺麗に撮れたな〜ってモニターを見て思えるのが楽しいです。 見た目はもちろんかわいい。ずっとそばに置いておきたいと思ってしまう。 これからNikonさんの革張り替えサービスにも出して、自分色にしようと思っています。 本体はとっても軽い。レンズの方が重いと感じるくらい。 アナログのダイヤル操作がすごく使いやすい。 初心者にはダイヤル操作の方がいいと思う。 Mモードで自分でカチカチするのが本当楽しい。 昔の初心者用カメラとの比較になってしまいますが、フォーカスが素晴らしいです。 瞳を追うって大切なんですね・・・ 一つ困惑した点は、カメラ初心者ゆえにレンズを最後までしまい切る方法がわからなかったことです。 結構力を入れてカチッと最後まで回さないといけないことを知らなくて、優しい力で回してしまっていました。 初期不良かと思って返品交換のお電話対応をAmazonさんにさせてしまって申し訳なかったです。とても丁寧な対応でした。 レンズのみの交換にも対応してくださるようで安心できました。 さらに再度返品の取り消しにまでお付き合いさせてしまいすみませんでした。
(それなりに)小さい。 (それなりに)軽い。持ち出したくなるデザイン。
今まではCanonのレフ機を使っていました。ミラーレスカメラを買おうと思い、色々と調べたのですが、最終的な決め手は見た目です笑 同じく見た目でFUJIFILMも候補でしたが、肝心の物がないことと高騰していることで見送りました。 (フィルムシミュレーションは興味深かったのですが...笑) そこでこのZ fcですが、手に収まるサイズ感と見た目の良さで、お出かけに気軽に持ち出せます。カメラを持って出掛ける頻度が格段に増えました。やはりカメラは持ち出して撮ってこそだと思うので、その点では非常に良いカメラだと思います。 しかし、機能面でこのカメラより良いものはもちろん数多あります。例えば同価格帯でも機能的にはEOS R10の方がちょっとだけ良さそうに見えます。当たり前ですが価格の枷を外せば、もうそれは無数にあります。 ですが、先述したように持ち出して撮ってこそカメラの意味がありますから、もしもこのデザインが琴線に触れたのならば購入を勧めます。 (もし同じ見た目でより良いカメラが欲しければちょっと重いけど、Z fにしましょう。自分は予算の都合で見送りましたが...笑) Z fcと28mm f/2.8で撮った写真を一応何枚か貼っておきます。
→ 以前、使っていたフィルム式カメラを復刻したかのような、型ちとデザイン懐かしく思い、購入、使用感も、軽くて持ち歩きもしやすく、見た目も格好良く、使いやすい、一眼レフを始める方におすすめ、 交換レンズも軽い物があるので持ち歩きたい人におすすめ、一眼レフカメラの存在感が感じるカメラです。
→ 発売以来2ヶ月使用した感想です。 【ボディー】Nikon初のAPS-C(DX)のミラーレス一眼、手に取った印象は、びっくりするぐらいとても軽い(ボディーのみで395g)ボディーデザインを観てNikon1のV2を思い出しました。ボディー前面と上面、グリップ部はモノコックのマグネシウム合金製で、ひ弱さはみじんもないです。グリップの奥行きがとても深く、大きい手の男性でも小指あまりすることは少ないでしょう。16-50mm f3.5-6.3 VRは使用しない時は、縮められて、縮めればハンドバッグにも余裕で入ります。 【ファインダー】はじめてファインダーを覗いた印象では、「像がでかい!」と感じました。APS-CではD500が世界最高のファインダーだったのですが、それに肉薄するほどの視認性の高さ、倍率は1.02倍で、電子ビューファインダーだからこそ実現できた広さでしょう。電子ビューファインダーなので、背面液晶と同じ各種設定を表示することができ、ファインダーから目をはずさず設定変更ができます。 【AF】Nikon APS-C初の像面位相差AFを搭載して、デフォルトのオートエリアAFでは、迷いなく一瞬で合焦します。Zマウント規格の16-50mm f3.5-6.3 VRはSTMモーター駆動なのも爆速AFに貢献しています。また、上位機種のZ7などではアップデート対応だった「瞳AF」は標準で対応しています。 オートエリアAFで瞳AFに設定しておけば、正面を向いた顔がフレームインした瞬間に、目にAFターゲットが向かい、シャッターボタン半押しで瞳に合焦します。これは凄い!!AFエリアの広さを六段階で設定できて、とにかく爆速AFを求めるシチュエーションならば、大きめのAFエリアを選択すればよいです。 【操作性】主要な操作ボタンは、右手側に集約されて素早い設定変更とかできますが、撮った写真の拡大縮小ボタンが液晶タッチパネル式になっており、慣れるのに時間がかかります。背面液晶は、チルト式ですが、ファインダーがあるため下部180度開けばセルフィーが出来ます。往年のD5000と同じです。残念ながらバリアングルではないので、三脚と干渉して構図を確認しながらのセルフィーはできません。次機種ではD5000系と同じバリアングルを希望します。セルフィーでの夜景ポートレートには必須のストロボが内蔵でぬかりはありません。バッテリーは新開発で、Canon EOS M5のLP-E17よりはよく持ち、本体充電ができるので、モバイルバッテリーからの充電も可能で軽量ミラーレス一眼ではありがちな電池切れの不安は少ないと思います。 【画質】同時に使用していたCanon EOS M5(ミラーレス一眼)との比較ですが、これはもうぶっちぎりの圧勝ですね。D500のセンサーをベースにしていると思いますが、新型ZマウントのZ 16-50mm f3.5-6.3 VRの性能の高さと相まって、解像度が高く、階調が豊かで、ISO5000ぐらいまでノイズレスです。Z50からホワイトバランスに「AUTOゼロ」が搭載されて、Canonと同じ白基準ができるようになり、Nikon一眼レフの可能性が広がりました。16-50mm f3.5-6.3 VRの手ぶれ補正もよく効いて、低いSSでもしっかりと写ります。シングルポイントAFでもバリピンで、緩やかな坂道の枯れ葉では、ターゲットにした枯れ葉一枚にしっかりとピントが合っていました。CanonのEF-M 15-45mm f3.5-6.3 IS STMよりもテレ側では5cm余計によれて、マニュアルフォーカスも簡単で、花撮りでは、軍配が上がりました。 【総評】軽く、沈胴式のレンズで、カバンやハンドバッグにも納めやすく、SnapBridgeでスマホには自動転送、画質はAPS-Cミラーレス一眼では最高レベル、画素数が2088万画素でPCでの加工がしやすく、クラウド圧迫の不安もなく、瞳AFは爆速でビギナーでもプロ並みのポートレートが撮れて、クロップなしの4K動画が撮影でき、手ぶれ補正はボディ内手ぶれでないことは残念なぐらいで、スマホの写真では飽き足らない、インフルエンサーや、すこし上を目指すスタグラマーなどには、買わない理由が見当たらないガジェットです。
望遠撮影メインとして、ミラーレスのZシリーズZ50を購入です。 もしもフルサイズで、お手頃価格を考えてる方はZ5がいいと思います。 昔のD60からの乗り換えのニコン一眼ユーザーとしての意見は、 Z50は軽くて連写もできて画質はいい。AF性能も初心者の私には申し分ないです。連写するとさすがに電池のヘリが早いので予備は欲しいところです。でも給電もできますのであまり贅沢はいいません。 ボディが小さい代わりに他のZシリーズで出たマルチバッテリーパックが互換性が無く残念です。 しかし家族写真や、風景写真ならば付属16ー50mmのズームレンズでも全く不便はないと思います。これがまためちゃくちゃ小さく軽いのです。写真は伸ばした状態ですが。 1ヶ月使用して、買って良かったと思います。
→ ・まずは軽さに驚きました。パンケーキレンズ並みに薄い標準ズームレンズもとてもコンパクト。 ・レンズの描写がとってもいいです。細部まできっちり。 ・けっこう直感的に使える操作系統が良いです。右手でほとんど操作できるのもgood! ・豊富なクリエイティブピクチャーコントロール。撮るのが楽しい。 各所のレビューでも言われてる「バランスの良さ」を実感しています。 ※タッチフォーカスもタッチシャッターも当然できます! 欲しい機能は全部入ってる。 AP Sですが、暗所にもかなり強いです。 写りはカリカリ過ぎず、美しいという印象です。 毎日のようにシャッター切っていますが、ほとんど欠点は見当たらないです。 (電源オフにならない現象が一定頻度発生するくらいです。)
→ 非常に軽い、一眼レフに比べると、中距離望遠レンズの一本分の重さ程、ピントが合いやすい。年を取って買う気になりました。非常に楽
いわゆる「スーパーコンデジ」は性能が良くて、なによりも軽くて機能も多くて、SNSに投稿する程度なら一眼レフのでかいのを使わなくてもきれいな写真は撮影できる。が、一眼レフとスマホの普及で、次々に製造中止。「新品」で出ていると、1年に1台購入してしまう。機能は十分によいが、モニターがやたら消える。箱が傷だらけだったので、在庫処理だろうが、おそらく初期不良品の交換品の再販売ではないかと思う。修理に出せばよいが、面倒なので、サブ機として持ち歩いている。B600もB700もなかなかすぐれたカメラで、使い潰すつもりで購入したが、残念。製造中止の型の「新品」を購入するときは、とくにAmazonでは注意が必要だと、つくづく感じる。「再整備品」も同じ。
→ 旅行などで持ち歩く際も、全く負担にならない軽さと、速やかに撮影できる扱い易さがとってもありがたいと思います🎶
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