【最新】学校でできるゲームおすすめ15選｜授業や休み時間に盛り上がるボードゲーム

幻冬舎の「はぁって言うゲーム」は、声と表情だけで一言のお題を演じ合い、どのシチュエーションかを当て合うパーティーゲームです。カード一式が薄型でコンパクトなので、教室の机の上でもさっと広げられます。3～8人で10～15分ほどで勝負がつくため、休み時間や授業の合間に短時間で盛り上がりたい先生や生徒におすすめの一台。

ルールは「はぁ」「えー」「なんで」など一言カードを引き、与えられたシチュエーションを声と表情だけで表現するだけ。説明は1分以内で終わるので、準備や片付けに手間をかけたくない学級レクリエーションにぴったりです。対象年齢は8歳以上で、小～中学生のグループ遊びにちょうどよく、何度でも繰り返し楽しめる工夫がされています。

角刈書店のカードゲーム「ガムトーク」は、休み時間や授業の合間にパッと始められるコミュニケーションツールとしておすすめです。2人から遊べるシンプルなルールで、クラスのアイスブレイクやグループ活動のきっかけ作りにぴったり。カードを引いてお題に沿って話すだけなので、漢字の読みが難しい低学年でも使いやすいのが魅力です。

一番のポイントはガムサイズのコンパクトさ。ポケットやバッグに入れて持ち運びが楽なので、屋外活動や移動中にも活躍します。1ゲームあたり5分程度で終わるため、短い休み時間でも時間を気にせず遊べます。価格も約590円と手ごろなので、複数クラス分まとめてそろえても予算内に収まります。

文字が小さめなので、視力の弱いお子さんには少し読みづらいかもしれませんが、ルールの簡単さと盛り上がりやすさは十分。クラスの仲を深めたい先生や、生徒同士の交流を手軽に促したい学級代表におすすめの一品です。

すごろくやのカードゲーム「犯人は踊る」は、学校の休み時間や放課後クラブでさっと遊びたい先生や生徒におすすめの一品。手札のカードを隣り合う人に渡しながら、誰が犯人カードを握っているかを推理するシンプルなルールで、初めて遊ぶ子どもでもすぐに盛り上がれます。

一番の魅力は、1ゲームが約10分で終わる短時間設計。複雑なフェイズや長い待ち時間がないので、休み時間の終わりが近づいてもキリよく遊び切れるのがうれしいポイント。カードのみのコンパクトなセットだから、教室に持ち込んでも場所を取らず、後片付けもスムーズです。

プレイ人数は3～8人での利用が最適ですが、特に4～6人のグループで遊ぶと推理の読み合いが白熱。対象年齢8歳以上で、小学生から中学生まで幅広く対応します。価格も約1,500円と手頃なので、複数クラス分の購入を検討する先生にもおすすめです。

『TJQ 推理ゲーム カードゲーム 私は何ですか？ゲーム』は、2～6人で遊べるシンプルな推理ゲームです。制限時間内に質問をして、自分のカードに書かれたお題を当てるだけのルールなので、中学生から大人まで短時間で導入できます。授業の合間や放課後のクラブ活動、小グループでのレクリエーションにぴったりの一品です。

一番の魅力は、日本語説明書付きでルール説明がスムーズなところ。イラスト入りのカードは文字が読めない低学年の児童も楽しめますし、絵を見ながら質問するのでコミュニケーションの学習ツールにもなります。コンパクトな箱（27.6×26.5×3.9cm）＆軽量（約430g）で持ち運びもかんたん。価格は￥1,980と予算内でそろえやすく、小規模クラスの先生や学級代表の生徒にもおすすめです。

ホッパーエンターテイメントの「レシピ カードゲーム HRCP-PAC001」は、休み時間や小グループの学級レクリエーションにぴったりの1セット。短い時間で切り上げやすく、カードを配るだけで始められる手軽さが魅力です。このゲームは2～4人用なので、教室でテーブルを分けて同時進行するスタイルにも向いています。

一番のポイントは、お子さんが大好きな「ハンバーグ」や「カレーライス」など全8種類のメニューを、必要な具材カードを集めて完成させるシンプルなルール。ひらがな・カタカナ表記中心なので、低学年でも説明なしにすぐプレイ可能です。1ゲームあたり想定5分～なので、休み時間の終わりを気にせず気軽に楽しめます。

カードとカウンター合わせても厚さ2cmほどのコンパクトサイズで、教室から移動教室への持ち運びや学童クラブへの持ち出しにも便利。紙製パーツは拭き取りでき衛生面でも安心感があります。人数が多いクラスでは複数セットを用意して交代制で遊ぶと活気が出るでしょう。小～中学年の担任やクラブ指導者におすすめの一品です。

角刈書店の「ガムトークこども」は、6歳以上の子どもから大人まで楽しめる会話カードゲームで、学校の休み時間や学級レクリエーションにおすすめの一品。ガムサイズのコンパクトさで持ち運びが簡単なので、教室でも短時間で気軽に始められます。

遊び方はとてもシンプル。箱からカードを1枚引いて、その裏に書かれた数字のお題について話すだけ。話にオチがなくてもOKで、終わったらみんなで「良い話や」と声をそろえるのがルールです。カードは会話のきっかけになるテーマが豊富で、生徒同士のコミュニケーションを活性化させたい先生や学級委員さんにもぴったり。

少し難しいテーマも含まれるので、小さいお子さんは慣れるまで先生や上級生がサポートするとスムーズ。準備・片付けもカードをまとめるだけと簡単なので、限られた時間でも盛り上がれる学級向けゲームとして強くおすすめです。

OKプレイ ボードゲーム【イギリス発の五目並べ】は、2～4人で遊べるシンプルな戦略ボードゲーム。授業の合間や休み時間にサッと準備でき、頭を使うレクリエーションを取り入れたい先生や学級委員におすすめです。

盤面上で縦・横・斜めにタイルを5つ並べれば勝利という簡単ルールで、小学低学年から大人まで一緒に楽しめます。1ゲームは約10～15分なので、時間調整もスムーズ。紙製ではなくプラスチック製タイルを使っているため汚れても水洗いでき、衛生面が気になる教室にもぴったりです。

コンパクトにまとまるホルダー＆カラビナ付きで、リュックやポケットに忍ばせられるのも利点。道具の紛失リスクを減らしつつ、少人数グループでの心理戦や協力プレイを楽しめます。手軽に戦略ゲームを導入したい学校向けにおすすめの一台です。

ハナヤマの「ゲームいっぱい!あそべる20 2人から」は、すごろくやおはじきバレーボールなど20種類のボードゲームをまとめたセットです。2人以上で遊べるうえ、ルールはシンプルなので中学生の教室レクリエーションや放課後クラブで使うのにおすすめ。限られた休み時間でもすぐに始められます。

一番の特長は、短時間で切り上げやすいゲームがそろっている点。1ゲームあたり約5～15分ほどで終わるので、授業と授業の合間や昼休みの時間調整にもピッタリです。箱サイズは360×297×60mmとコンパクトで、持ち運びもラク。遊び終わったらすぐに片づけられます。

細かいパーツが多いため、小さな子どもには大人の管理が必要ですが、プラスチックと紙製で拭きやすく衛生的です。価格も約2,500円とクラス単位でそろえやすく、コストパフォーマンスに優れた一台。小学校～中学校の担任や学級委員にもおすすめです。

「パイルアップ正規品 ボードゲーム」は、色や長さのちがうバーを土台にバランスを取りながら積み上げていく遊びです。ルールは「バーを崩さずに置く」だけなので、口頭でサッと説明すれば小学生でもすぐにスタートできます。

1ゲームは約10分で終わるため、休み時間や学級レクリエーションにぴったり。2～8人で遊べるので、大人数をいくつかのグループに分けて同時進行も可能です。教室でも狭いスペースで楽しめます。

ABS素材のバーとポリエステル製の袋入りで、落としても壊れにくくお手入れもラク。箱サイズは27.8×13.4×8.2cm、重さ約300gとコンパクトなので、教室への持ち運びもかんたんです。

ルールがシンプルで片づけもスピーディー。学校の先生や学級委員などで、道具をそろえる手間を少なく、短時間で盛り上がるゲームを探している人におすすめです。

ビバリーのジェスチャーゲームは、カードのお題を言葉ではなく身ぶり手ぶりだけで表現する新感覚パーティーゲームです。授業の合間や休み時間に、クラスのみんなでワイワイ盛り上がりたい先生や生徒におすすめ。シンプルなルールなので、説明に時間をかけたくない学級レクリエーションにもぴったりです。

主役はお題カードとサイコロだけ。順番にサイコロを振りてが同じ番号のお題を引き、お題をジェスチャーで表現します。他の人が正解すると得点カードを獲得し、先に10枚集めた人が勝ち。言葉を使わないぶん、全員が表現力と想像力をフル活用して楽しめます。

カードは約3×12.4×9.5cmと教室のロッカーやリュックにすっぽり入るサイズ。紙製ですが耐久性が高く、汚れてもサッと拭けます。価格も1,000円ちょっとなので、クラス全員分を揃えてもコストを抑えたい学級代表の人にもおすすめです。

GPの「ウボンゴ ミニ 完全日本語版」は、短い休み時間や放課後クラブでサッと遊べるパズルボードゲームです。7歳以上なら誰でもチャレンジできるルールなので、小学校低学年のクラス活動や学級レクリエーションにおすすめ。コンパクトなサイズで教室間の移動もラクにできます。

パズルのピースを正しい形にはめ込むシンプルな仕組みながら、制限時間内にどれだけ解けるかを競うワクワク感があります。1～4人で遊べて、1ゲーム約15分と時間調整も容易。紙製パーツで軽く、万が一落としたり汚れても拭き取りや整理が簡単です。コストは約1,000円とリーズナブルで、複数セットの購入にも向いています。

アークライトの『ito（イト）』は、学校の休み時間やクラブ活動でみんなを盛り上げたい先生や学級代表の生徒におすすめのコミュニケーションボードゲームです。対象年齢は8才以上で、2～10人まで対応。準備も説明もシンプルなので、漢字が苦手な低学年の児童でもすぐに遊び始められます。

このゲームの魅力は、数字カードを使った完全協力型の「クモノイト」と、協力と裏切りが交錯する「アカイイト」という2つの遊び方を収録している点です。1ゲーム約30分で区切りがつくため、授業の合間や休み時間にもピッタリ。カードとシートだけなので持ち運びもラクラク、教室にそのまま持ち込めるコンパクトサイズです。価格も約1,600円と予算内で複数クラス分をそろえやすいコストパフォーマンスも魅力。日常の教室レクリエーションから合宿・行事まで、幅広いシーンで活躍します。

HMshuoの立体ブロックゲームは、短時間で盛り上がるバランスゲームを学校の休み時間や学級レクリエーションに使いたい先生におすすめです。64個のカラフルなブロックと日本語カードがセットになっており、1人でもグループでも遊べるのが魅力。準備もシール貼りや電池いらずで、開けたらすぐスタートできます。

遊び方はシンプルで、カードの指示通りにブロックを積むだけ。倒れた人が負けなので、子どもたちの集中力と協力心を引き出せます。ABS素材でできているため耐久性に優れ、汚れてもサッと拭けるので衛生面も安心。箱サイズが18.3×18.1×7.2cm、重さ410gとコンパクトなので、教室への持ち運びや片付けもラクに行えます。

小さなパーツは紛失しやすいので、遊んだあとは必ずケースに戻すルールを作っておくと安心。手軽に導入でき、短い休み時間でも子どもたちを飽きさせないゲームをお探しの先生におすすめです。

オインクゲームズの「インサイダー・ゲーム」は、学校の休み時間や学級レクリエーションで手軽に盛り上がりたい先生や生徒におすすめのパーティーゲームです。4〜8人で遊べるので小グループや学級の班活動にぴったり。短時間で終わるため、授業の合間や放課後クラブのちょっとした時間でも手軽に楽しめます。

ゲームは出題者（マスター）が決めたお題を、「Yes／No」で質問しながら当てるクイズ形式。さらに、そのお題を知っている“インサイダー”役が紛れ込んでいるので、推理と駆け引きが同時に味わえます。ルールは簡単で説明も5分程度。初めてでもすぐ始められ、盛り上がりやすい点が大きな魅力です。

パーツはカードと砂時計のみのコンパクト構成。持ち運びや片付けも簡単で、教室にそのまま持ち込めます。人数が多いほど刺激的ですが、4人から遊べるので小規模班でもOK。コミュニケーションを促しながら、グループの一体感を高めたい学校現場におすすめの商品です。

ハナヤマのカードゲーム「ミッケ! いっせーのせっ!」は、教室でさっと広げて遊べる探しっこゲームです。小学校の休み時間や学級レクリエーションで子どもたちを盛り上げたい先生や学級代表におすすめの商品です。

ルールはとってもシンプル。全員が同時にカードを出し、同じ絵柄を見つけたら素早く手を伸ばしてゲットするだけ。1ゲーム5～10分ほどで終わるので、授業の合間や放課後でも気軽に楽しめます。

パッケージは14.2×9.2×2cmで重さ約140gとコンパクト。教室の机の上に広げやすく、カードは紙製で汚れてもサッと拭き取れ、小さなパーツが少ないため紛失リスクも抑えられます。

対象は5才以上。低学年から高学年まで幅広い年齢層で一緒に遊べるので、クラス全体のコミュニケーションや集中力アップにぴったり。学校でできるゲームとしてぜひおすすめです。