
ゲームの音をもっとはっきり聞き取りたい、臨場感ある重低音を楽しみたい――そんなときは、有線接続で使うゲーミングスピーカーが頼りになります。有線接続のスピーカーは遅延が少なく、ステレオの定位がはっきりするので、FPSで敵の位置を把握したい方や、RPGで音の迫力を味わいたい人に向いています。
この記事では、USB給電や3.5mm(AUX)、光デジタルなどの有線入力に対応したスピーカー本体を中心に、2.0ch/2.1chやサウンドバーなど幅広く紹介します。接続方式やチャンネル構成、出力やサイズといった「失敗しない選び方」をやさしく解説し、Amazonで手に入るコンパクトモデルから大音量モデルまで、用途別におすすめをピックアップします。この記事を読み終えれば、自分の環境に合った一台が見つかるはずです。




FUNLOGYの「FUNLOGY Speaker」は、デスク周りをすっきりさせたいゲーマーや配信者におすすめの有線PCスピーカーです。小型ながら総合14W出力で迫力ある音を出せるため、デスクでのゲーム音や動画視聴の臨場感を手軽に高められます。
スピーカーを30°傾けた設計により、30°低音設計で低音が響きやすく、ボイスチャットやゲームの効果音が聞き取りやすいのが特徴です。USB-A給電と3.5mmAUX入力に対応し、ケーブルは130cmで取り回ししやすく、コンパクトでモニター下に置けるスピーカーを探している人におすすめです。
Creative Pebble ブラックは、デスク周りにこだわるPC/コンソールゲーマーにおすすめのコンパクトな有線スピーカーです。モニター内蔵スピーカーより声や効果音を聞き取りやすくしたい人、ヘッドホンではなくスピーカーで手軽に没入感を高めたい20〜35歳のゲーマーに向いています。
一番の魅力は、コンパクトで高音質な点。背面のパッシブラジエーターで低音を補い、USB給電と3.5mm入力に対応しているため接続の互換性が高く導入が簡単です。最大出力は4.4 ワットで大音量重視ではないものの、デスクトップでのゲームや動画視聴には十分な性能。低音寄りの傾向があるため好みは分かれますが、価格を抑えて手軽に音質を改善したい人にはコスパ抜群でおすすめです。
kstimeの「ST702」は、デスク周りの音を手軽にグレードアップしたいゲーマーにおすすめのコンパクトスピーカーです。USB給電でドライバ不要のプラグ&プレイ、さらに3.5mmケーブルも付属しているので、PCだけでなくテレビやスマホにも有線でつなげます。
一番の注目点は、フルレンジ2.0chによる左右の定位の分かりやすさと、RGBライト付きの見た目の良さ。ノブで電源と音量を操作でき、最大出力は4 ワットとデスク~小部屋で使いやすい出力に抑えられています。FPSで定位を確認したい人や、コスパ重視でデスクを彩りたい人に特におすすめです。
Bluedeeのサウンドバー型スピーカー「BD-SK010」は、デスク周りをすっきりさせたいゲーマーにおすすめの一台です。USB給電で手軽に使え、AUXやBluetoothに対応しているためPCやスマホ、ゲーム機と簡単に接続できます。特にモニター下に置きたい人や配線を減らしたい人に向いています。
一番の魅力は迫力の低音を小型ボディで出せる点と、コンパクト設計で設置性に優れていること。10 ワットの出力と20ミリメートルのドライバーで普段使いの音楽・動画再生やゲームの効果音をしっかり再現します。RGBライトや1年保証も付いており、コスパ良くデスク音環境をアップグレードしたい人におすすめです。
Kstimeのサウンドバーは、デスク周りをコンパクトにまとめたい20〜30代のゲーマーにおすすめの一台です。USBダイレクト接続でUSBケーブル1本だけで電源供給と音声伝送ができ、PCやUSB給電に対応した機器に手軽につなげられる点が魅力。モニター下に置ける幅40cmのスリム設計で場所を取らず、配線をシンプルにしたい人に向いています。
6つのユニット構成と総合10Wの出力で音量は十分に取れ、Bluetooth 5.4でワイヤレス再生も可能です。イルミネーションの4モードやワンノブ操作で使いやすさも高く、豊かな低音表現で映画やアクションゲームの迫力を出せます。一方でサイズの都合上、ヘビーな低音再現を最優先する人には物足りないこともあるため、デスクで手軽に音質を上げたいコスパ重視の人に特におすすめです。
NylaveeのPC用サウンドバー「SK100」は、デスクまわりをすっきりまとめたいゲーマーにおすすめの一台です。モニター下に置けるコンパクト設計で、特にヘッドホン以外で音場を作りたい20〜35歳のPC/コンソールゲーマーに向いています。
本機はUSB給電で電源を取れるため、PCに接続してすぐ使える手軽さが魅力。AUX(3.5mm)の有線接続に対応しているので、遅延を気にする人や据え置きで安定した接続を求める人にもおすすめです。さらに4つのスピーカーユニットと2つのパッシブラジエーターを備え、豊かな低音を実現。価格が手ごろでコスパ重視のゲーミングデスクに合うモデルです。
注意点としては、小型サウンドバーのためサブウーファー搭載機には及ばない低域の深さがあります。モニター下に置いて手軽に音質アップを図りたい人、AUXでの有線接続を重視する人に特におすすめです。
NylaveeのPCスピーカー(SK400)は、デスク周りを重視するPC/コンソールゲーマーにおすすめの有線スピーカーです。3.5mm有線接続に対応しており、PCやスマホに手軽に接続できる点が魅力。USB給電で電源を取れるため導入も簡単です。
一番の特徴は、バス強化ポート搭載による低音の厚みと20ワットの出力で、コンパクトながら迫力あるサウンドを楽しめます。フルレンジユニット×2で中高域もクリアに再生し、6種のLEDイルミネーションで見た目の雰囲気作りもできます。
イコライザーなどの細かい音作り機能は本体に無く、イルミネーションが気になる人もいる点は留意が必要です。それでも、手軽に音質をアップしたい、デスクでのゲームや動画視聴でコスパ重視の人におすすめです。
AuphyraのPC用サウンドバーは、手軽にデスク環境の音をアップグレードしたい人におすすめのモデルです。USB給電+AUX対応でPCやノート、ゲーム機に簡単接続でき、面倒な設定なしで使い始められます。
本体はスリムなサウンドバー形状で、最大出力は6 ワットのステレオ(2.0構成)。ダイヤルで直感的に電源と音量操作ができ、さらにRGBライトがゲーミングデスクの雰囲気作りに役立ちます。付属のUSB+3.5mmケーブルですぐに使える点も魅力です。
低域はやや控えめという声もあるため、重低音重視の人には物足りない場合がありますが、コンパクトでコスパ重視、モニター下に置いて手軽に音を良くしたいデスクゲーマーには特におすすめです。
Smalodyのゲーミング向けUSBスピーカー(型番9012BL)は、モニター内蔵スピーカーより音を良くしたいゲーマーにおすすめの手頃な一台です。USB給電と3.5mmAUXによる有線接続に対応しており、PCやゲーム機に安定してつなげられます。
一番の魅力は、低音の強化されたチューニングとデスク上に置きやすいコンパクトさ。RGBライトを搭載しており、雰囲気づくりに役立つうえライトはON/OFF切替が可能です。音量はダイヤル操作で調整しやすく、出力は10ワットとデスク用途に十分なパワーを備えています。
音質は価格相応で、オーディオに強いこだわりがある人には物足りなく感じることもありますが、スペースが限られたデスクで手軽に音の迫力を増したい人や、RGBで見た目も重視する予算重視のゲーマーには特におすすめです。
Edifier G1000 IIは、デスク周りのスペースを節約しつつゲームの音を手軽に良くしたい人におすすめのコンパクトなゲーミングスピーカーです。20〜35歳のPC/コンソールゲーマーで、ヘッドホン以外で定位や臨場感を強化したい方に向いています。接続はUSBやAUXに対応しており、有線で遅延を抑えて安定した再生ができるのもポイントです。
一番の魅力は、卓上最適設計と3モードEQ搭載。卓上1.2m前提にチューニングされた設計と、ゲーム/映画/音楽に切り替えられるEQで近距離でも音の細部が聴き取りやすくなります。手のひらサイズながら低音補強を施した構造と9種類のRGBライトも備え、デスクでの雰囲気作りを重視する人に特におすすめです。重低音を重視するなら別途サブウーファー併用を検討してください。
Edifierの「G2000 Pro」は、デスク周りを重視するゲーマーにおすすめの有線対応ゲーミングスピーカーです。PCやゲーム機での定位(音の方向感)を重視したいFPSプレイヤーや、RPGや映画で迫力ある低音を出したい人、モニター内蔵スピーカーからワンランク上の音にしたい20〜35歳のデスクゲーマーに向いています。
一番の特徴は、64W出力と独立DSPによる高精度な音響処理で、ゲームの足音や銃声の定位が分かりやすくなる点です。さらにVirtual 7.1やTempoFlowの音光同期、USB/AUX/Bluetoothの複数接続、幅116×奥行118×高さ160mmのコンパクト設計といった点が魅力。デスクに置いて手軽に音場を強化したい人におすすめです。
オーディオテクニカの「AT-SP95」は、デスク周りで手軽に音を良くしたいゲーマーにおすすめの小型アクティブスピーカーです。接続はUSB Type-A給電とφ3.5mmステレオミニ入力に対応しており、セットアップが簡単なのが魅力。USB給電でPCの電源連動もできるため、起動・終了の手間が少ない点が便利です。USB給電タイプでコンセント不要、配線がすっきりします。
高感度φ52mmユニットを搭載し、クリアな音質でボイスや効果音が聞き取りやすいのがポイント。出力は省電力ながら2W+2W相当の設計で、近距離でのゲームやオンライン会議、動画視聴に向いています。小型でスペースを取らないため、モニター横に置いて定位を確認したいFPSプレイヤーや、音声の明瞭さを重視する人に特におすすめです。一方で本格的な重低音や大音量再生を求める人には物足りない場合があります。
OFFSIRの2-in-1ゲーミングスピーカーは、デスク周りをすっきりさせつつ手軽に音質を上げたい20〜35歳のPC・コンソールゲーマーにおすすめの有線スピーカーです。モニター内蔵スピーカーの音に不満がある人や、ヘッドホン以外でゲームの臨場感を出したい人に向いています。
特徴は着脱式で連結するとサウンドバーにもなる点と、コンパクト設計で場所を取らないところ。5W×2のデュアルドライバーで合計Hi-Fiステレオ相当の出力(合計10 ワット)を備え、ノイズ対策もされた設計です。タッチ式のブリージングライトは4モード、USBと3.5mmケーブルは約150cm、左右間ケーブルは約130cmと長めで配線しやすく、プラグ&プレイでPCやノート、タブレットに簡単接続できます。
特に、デスクが狭く手軽に音を良くしたい入門ゲーマーや、RGBライトで雰囲気を出したい人におすすめです。
Smalodyの「PCスピーカー ゲーミング LEDライト付き USB給電 AUX3.5mm対応」は、デスク周りにこだわる20〜35歳のゲーマーにおすすめのコンパクトな2.0chスピーカーです。見た目のアクセントになるLEDライト付きで、配線をすっきりさせたい人はUSB給電で手軽に使えます。AUX対応なのでPCやノート、ゲーム機など幅広い機器と接続できます。
小型でも50.8 ミリメートルのドライバー×2を搭載し、最大出力10 ワットでデスク環境に十分な音量を出せます。重量は430 グラムで持ち運びや設置も楽。モニター下に置いて手軽に音質を改善したい、見た目(RGB/イルミ)も重視したい人におすすめです。
OFFSIRの「PCスピーカー A1 (GS006)」は、有線接続で遅延を抑えつつ手軽に音を良くしたいゲーマーにおすすめのコンパクトスピーカーです。接続はUSB給電と3.5mmミニジャックに対応し、2.0チャンネル構成でFPSの定位確認や動画視聴にも使いやすい設計。デスクスペースが限られている人や、予算を抑えてPC音質をアップしたい人に向きます。
一番の魅力は、直径50mmのフルレンジドライバによるバランスの良い再生と、コンパクト設計で置き場所を選ばない点です。USBで電源を取るプラグアンドプレイ仕様、手元で操作できるボリュームコントローラー、雰囲気を出すRGBライトも搭載。最大出力は6 ワットで日常的なゲームや動画鑑賞には十分ですが、深い重低音を求める場合は大型サブウーファー搭載機に劣る点に注意してください。
デスク周りをスッキリさせつつ手軽に音質向上したい人、予算重視でコスパの良い有線ゲーミングスピーカーを探している人におすすめです。










ゲームで音の位置を正しく聞きたい人や、重低音で没入感を高めたい人に向けて、失敗しない選び方をわかりやすく説明します。ここでは、Amazonで並んでいるUSB給電や3.5mm入力、光デジタル対応の製品群に合うポイントをまとめました。
まずは必ず接続方式をチェックしましょう。USB給電+音声のモデルはPCにつなげば手軽に使えますし、3.5mm(AUX)は古い機器やコンソールでの互換性が高いです。光デジタル入力があると遅延やノイズが少なく高音質になることが多いので、使う機器の端子に合わせて選んでください。
ゲームのジャンルに合わせて2.0chか2.1chかを選びましょう。FPSなどで左右の音定位を重視するなら2.0chが扱いやすく、RPGや映画のような重低音で迫力を出したいならサブウーファー付きの2.1chがおすすめです。掲載リストには小型の2.0から2.1まで揃っているので、置けるスペースと好みで決めてください。
出力Wは実際に出る音量の目安になるため部屋の広さで選びます。デスクで使うなら10〜20Wクラスで十分なことが多く、広い部屋や大音量を求めるなら30W以上を検討しましょう。ドライバー径やフルレンジ/パッシブラジエーターの有無も低音や解像度に影響するので、スペック表のドライバー径も合わせて確認してください。
サウンドバーはモニター下に置きやすく、2.1のサブウーファーは設置スペースが必要です。写真だけで判断せずに寸法と重量をチェックして、ケーブルの取り回しや電源(USB給電かACアダプタか)も確認しましょう。付属ケーブルが短い・別売りの電源が必要、という点は意外と見落としがちなので注意してください。
買う前にAmazonの商品ページで商品仕様と画像、そしてレビューをよく読みましょう。レビューでは実際の定位感や低音の強さ、遅延・ノイズの有無が参考になりますし、Q&Aで対応機器の質問があることも多いです。最後に、自分のPCやPS5の端子に合うか、付属ケーブルでそのまま使えるかを確かめれば安心して選べます。
ここまでで、低遅延で定位に強い有線接続のスピーカーは、接続方式→チャンネル(2.0/2.1)→出力とサイズの順で選ぶのが失敗しにくいことが分かったはずです。FPSなら定位の良い2.0ch、小さな机でも低音が欲しいならパッシブラジエーターや小型サブウーファー付きのモデル、迫力重視なら2.1chや大出力モデルを検討しましょう。
紹介した製品はコンパクトなUSB給電モデルから本格的な2.1構成まで揃えています。記事内の早見表やAmazonの仕様・レビューを参考に、接続端子や設置スペースを確認したうえで、自分にぴったりの有線接続スピーカーを選んでみてください。気に入った一台が見つかったら、快適なゲーム体験がすぐそこに待っています。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。









