【最新】アプリ不要のスマホジンバルおすすめ15選|標準カメラですぐ使えるモデルを厳選 - MATOMER MONO
【最新】アプリ不要のスマホジンバルおすすめ15選|標準カメラですぐ使えるモデルを厳選 旅行やお出かけ、友だちとの思い出をサッと動画に残したいとき、専用アプリのインストールや複雑な設定が面倒に感じることは多いです。そんなときに役立つのが「スマホ ジンバル アプリ不要」で使えるモデル。標準カメラですぐ撮影できるので、準備時間を短くして自然な映像が撮れます。
この記事では、初心者からプロまで使いやすい「アプリ不要」を重視したジンバルを厳選し、失敗しない選び方をわかりやすく解説します。対応スマホの幅や手ブレ補正の強さ、フェイストラッキングの仕組み、バッテリー持ちや携帯性など、実際の使い勝手に直結するポイントを中心に紹介するので、読み終わるころには自分に合った一台が見つかりそうだと感じてもらえるはずです。気軽に使えるモデルを基準に、用途別のおすすめも紹介していきます。
SELECT
アプリ不要のスマホジンバルおすすめ15選 1 DJI Osmo Mobile SE【8,030円】 失敗しない!スマホジンバル(アプリ不要)の選び方
アプリを入れずにすぐ使える「スマホ ジンバル アプリ不要」モデルを選ぶと、旅行先やイベントで手軽に滑らかな映像が撮れます。ここでは初心者の方でも迷わないように、実際に確認すべきポイントをやさしく、具体的に説明します。
まずは「アプリ不要」かをはっきりさせる
製品ページで**「アプリ不要」と明記されているか、さらに 標準カメラで使えるか**を必ず確認しましょう。中には基本操作はアプリ不要でも高度な追跡や設定は専用アプリが必要な機種もあるので、商品説明やQ&A、レビューで実際の運用例をチェックすると安心です。画面付きリモコンや本体ボタンで追跡やモード切替ができるかも確認しておくと、現場で困りません。
対応スマホ幅・対応重量を必ずチェックする
スペック欄の対応スマホ幅/最大搭載重量 を見て、自分のスマホ(ケース装着時の幅や外付けレンズの重さを含む)に合うか確認しましょう。数値ギリギリだとバランスが取りにくく、モーターの負担が増えて安定性が落ちることがあります。Amazonの実ユーザーレビューやQ&Aで同じ機種や似たサイズのスマホでの実例を探すと安心です。
手ブレ補正の性能(軸数・モーター・ペイロード)を見る
基本は3軸ジンバル が安定しますが、重要なのはモーター出力と**ペイロード(最大搭載重量)**のバランスです。重いスマホや外付けレンズを使う予定なら、ペイロードに余裕のあるモデルを選ぶと滑らかな映像が得られます。カタログの数値だけでなく、実際の作例動画やレビューで歩行時の安定感を確認するのがおすすめです。
フェイストラッキング/被写体追跡の実用性を確認する
フェイストラッキング がアプリ不要で使えるか、追跡の精度や反応速度を確認しましょう。アプリなしで追跡する場合は、ジンバル内蔵のAIビジョントラッキングや画面付きリモコンの有無が鍵になりますが、暗所や背景が複雑だと精度が落ちることがあります。商品の動画やユーザーレビューで、実際に一人撮影したサンプルを探すと使い勝手がわかりやすいです。
バッテリー持続時間・携帯性・付属品で運用性を決める
撮影時間に直結するバッテリー持続時間 は、公称値だけでなく実測値のレビューも確認しましょう。折りたたみサイズや本体重量、付属のケース・三脚・リモコン の有無も、旅行での使いやすさを左右します。軽さを優先すると安定性が落ちる場合があるので、持ち運びと安定性のバランスを考えて選ぶのが失敗しないコツです。
まとめ まとめると、まずは「スマホ ジンバル アプリ不要」で標準カメラが使えるかを確認し、その上で対応スマホ幅(ケース装着時も含む)、手ブレ補正の強さ(3軸など)、フェイストラッキングの有無、バッテリー持続時間、携帯性を比べるのが失敗しない選び方です。高機能モデルほど便利な反面、アプリでしか使えない高度機能がある場合もあるので注意してください。
この記事で紹介した選定基準とおすすめリストを参考に、撮影スタイル(旅行・Vlog・一人撮影など)に合ったモデルを選んでみてください。気になる製品があればAmazonの仕様やレビューを確認して、実際の使い勝手を確かめると安心です。これで、最適なスマホジンバル選びに一歩踏み出せます。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
DJI スマートジンバル Osmo Mobile SE 3軸スマホジンバル ShotGuides機能搭載 Android&iPhone用 ActiveTrack 6.0搭載 Watchで遠隔操作 スマホ用 Vlogスタビライザー 【国内正規品】
8,030 円
DJIのOsmo Mobile SEは、スマホで撮る映像を手軽にキレイにしたい人におすすめのジンバルです。折りたたみ式で持ち運びやすく、3軸スタビライザー により歩き撮りやパンでも映像が滑らかになります。
主な魅力は、ActiveTrack 6.0による安定した被写体追跡やマグネット式クランプでの瞬間装着、ShotGuides/LightCutでの簡単編集サポートです。公称・実使用での駆動時間は約8時間 と長めなので、旅行やイベント撮影にも安心して使えます。ただし、ActiveTrackや編集テンプレートなどの高度機能はDJIの専用アプリ(DJI Mimo)が必要です。アプリを入れたときに性能を最大限に引き出せますが、基本的な手ブレ補正はアプリなしでも手持ちで使えます。
こんな人に特におすすめです:旅行やVlogで手軽に画質を上げたい人、子どもやペットの動きを安定して撮りたい人、アプリ導入は構わないが操作は簡単に済ませたい中〜上級のスマホ撮影者。完全に「アプリ不要」で全機能を使いたい人にはやや不向きですが、機能と携帯性のバランスを重視する人にはおすすめの一台です。
🎬 結論 失敗しにくい入門〜中級向けスマホジンバル。3軸手ブレ補正・磁気クランプ・折りたたみ・約8時間駆動で、価格と機能の釣り合いが◎ ActiveTrack 6.0 の追従が安定。旅行・Vlog・子ども/ペット撮影の“歩き撮り”が一段上のクオリティに。 自撮り棒内蔵や瞬間起動が要るなら上位の Osmo Mobile 6。SEはチルト可動域の広さが強み。 ✅ 良かったところ 持ち出しやすい:折りたたみ+磁気クランプで装着数秒。スマホ裸運用でもケースありでも慣れればスムーズ。 追従&安定性:ActiveTrack 6.0+3軸で、歩行・パン・被写体の方向転換でもフレームが破綻しにくい。 可動域が広い:特にチルト(縦振り)。ローアングル→見上げまで滑らかで、縦動画の“上下の動き”が映える。 バッテリー:約8時間。観光やイベント1日運用でも安心感あり。USB-C充電で扱いやすい。 ⚠️ 気になったところ 拡張ロッド非搭載:俯瞰・集合自撮り・“寄って引く”動きは上位機のほうが楽。 搭載重量の余裕はほどほど:重いスマホ+分厚いケース+外付けレンズはバランス取りにコツが要る。 アプリ前提の機能が多い:タイムラプスやストーリー系はMimo依存。スマホの互換性は事前チェック推奨。
→ 使いやすく良い商品だお思いますが 年配の女性が長時間持って撮影するのは重いかも
→ 素晴らしい商品! 専用のアプリを取得しないといけないが、撮影した動画をAIが独自に編集する機能が有能。操作も簡単でコスパが良過ぎると感じた。アウトドア好きな方はもちろん子供の撮影などにも打ってつけ。 ただ、ケータイを装着するとやや重くなるので、上腕あるいは前腕の筋トレをしてからの購入をオススメします!
もっと口コミを見る接続方式・アプリ
Bluetooth / 専用アプリあり(DJI Mimo:多くの機能はアプリが必要)
フェイストラッキング/被写体追跡
○(ActiveTrack 6.0:追跡はアプリ利用で高精度)
本体サイズ・重量
折りたたみ時:167×108.5×46.5 mm / 展開時:26.3×12×10.4 cm / 重量:352 g
付属品(同梱物)
磁気スマートフォンクランプ(第3世代)×1、Osmo Mobile SE本体×1、グリップ式三脚×1、収納ポーチ×1、電源ケーブル×1
2 KOSCHEAL L7B Pro Max ジンバル【9,386円】 KOSCHEAL ジンバル 3軸 L7B Pro Max スマホジンバル AI自動追跡 ジェスチャー撮影 3階段調光ライト&美顔外部三脚付,折りたたみ式 Android&iPhone用 スタビライザー,収納ボックス付き,日本語対応アプリ ブラック
9,386 円
KOSCHEALのジンバル「L7B Pro Max」は、アプリを入れずに手軽に使いたい人におすすめのスマホ用3軸ジンバルです。磁石式のAI追跡で特定のジェスチャーだけで被写体をロックできるため、アプリ不要追跡 でそのまま撮影を始められます。折りたたみ設計で携行しやすく、旅行やVlogの撮影にも向いています。
主な特徴は3軸手ブレ補正と最大300gの保持力、そして外付けライトや三脚が付属している点です。公式では折りたたみ時が152×110×46.6mm、コンパクト280g と記載があり持ち運びしやすい一方、バッテリー持続時間は明記がないため長時間撮影が多い人は注意してください。アプリの設定を面倒に感じる人や、一人で被写体追跡しながら撮影したい人に特におすすめです。
対応スマホ幅/対応重量
幅55-90mm(厚さ9.5mm以下) / 最大300g
接続方式・アプリ
磁石式AI追跡でアプリ不要(専用アプリ「Gimbal Pro」あり)
フェイストラッキング/被写体追跡
○(アプリ不要での追跡が可能と記載)
本体サイズ・重量
折りたたみ時152×110×46.6mm / 本体重量280g(公式表記)
3 DJI Osmo Mobile 7P【15,619円】 DJI スマホ ジンバル Osmo Mobile 7P ジンバルスタビライザー(iPhone/Android) ネイティブトラッキング 照明 3軸スマホジンバル クイックスタート ワンタップ編集 延長ロッド&三脚内蔵 10時間使用 スマホ充電
15,619 円
DJIの「Osmo Mobile 7P」は、専用アプリを入れたくないけれどスマホで滑らかな動画を手軽に撮りたい人におすすめのジンバルです。ボタン操作やスマホのネイティブカメラでも基本的な撮影ができるため、導入が簡単で初めてジンバルを使う人にも向いています。
一番の魅力は、アプリ不要で撮影 できる手軽さと、3軸で安定する強力な手ブレ補正 。内蔵の延長ロッドやミニ三脚、多機能モジュール(照明/マイク受信)も付属しており、旅行やVlog、日常の撮影をこれ一台でカバーできます。
注意点としては、クランプがややタイトで厚手のスマホケースや大きな機種では取り付けに注意が必要な点。高度なトラッキングや編集の自動化はDJI Mimoアプリを使うと便利ですが、アプリを入れなくてもすぐに撮影を始めたい人には特におすすめです。
対応スマホ幅/対応重量
記載なし(iPhone & Android対応)
接続方式・アプリ
専用アプリ:DJI Mimo(推奨)/ネイティブカメラでも基本撮影可(アプリ不要で運用可能)
フェイストラッキング/被写体追跡
○(デュアルレンズ強化トラッキング、ネイティブトラッキング対応)
本体サイズ・重量
展開時:288×107×96 mm / 折畳み時:約95×190×46 mm / 重量:368 g
4 Insta360 Flow 2 Plus【13,500円】 Insta360 Flow 2 Plus AIトラッカーキット ホワイトー - 折りたたみ式スマホジンバル、あらゆるアプリでAIトラッキング、複数人トラッキング、内蔵三脚/自撮り棒、リモコン、iPhone/Android対応スタビライザー、旅行&Vlog用
13,500 円
Insta360の「Flow 2 Plus AIトラッカーキット」は、スマホだけで手軽にクオリティの高い動画を撮りたい人におすすめのジンバルです。特に一人でVlogを撮ることが多い20〜40代の旅行者やSNS投稿者、専用アプリの導入を面倒に感じる人に向いています。スマホを取り付けて展開するだけで使える点が魅力で、準備に時間をかけたくない場面で頼りになります。
一番の特徴は、アプリ不要で使える AIトラッカー(Deep Track 4.0)により、標準カメラやサードパーティ製カメラアプリでも被写体追跡ができることです。3軸手ブレ補正で映像は滑らか、高精度AIトラッキング で走る子どもやペットもしっかり追尾します。バッテリーは公称で約10時間、折りたたみ時はコンパクト(375 g)なので旅行や日常の持ち出しにも向いています。なお、AI編集や一部の高度機能はInsta360アプリで便利になる点は覚えておいてください。
AIトラッカーモジュールはスマートでパワフルです。
対応スマホ幅/対応重量
記載なし(iPhone/Android対応、アクティブズームはiPhone12〜16 Pro/Pro Max対応)
接続方式・アプリ
Bluetooth / NFC(クイックペアリング)/AIトラッカーでアプリ不要運用可能(※一部機能はアプリ使用)
フェイストラッキング/被写体追跡
○(Deep Track 4.0、複数人トラッキング対応)
本体サイズ・重量
折りたたみ時: 97.9×178.4×36.7mm / 重量: 375 g
5 hohem X3 SE ジンバル【11,550円】 hohem X3 SE ジンバル 3軸スマホジンバル 着脱式リモコン&外部三脚付 11時間駆動 専用アプリで顔追跡 ジェスチャー操作 美顔 手ブレ補正 スタビライザー 折りたたみ式&軽量 Android&iPhone用ジンバル 日本語対応アプリ ブラック
11,550 円
hohemの「X3 SE」は、普段からスマホで動画を撮ることが多く、アプリのインストールや複雑な設定を避けたい人におすすめのスマホジンバルです。持ち運びしやすい折りたたみ設計と直感的な操作で、旅行や日常のスナップ動画を手軽にグレードアップしたい20〜40代のVloggerやSNS投稿者に向いています。
一番のポイントは、アプリ不要で撮れる 点。脱着式のBluetoothリモコンでスマホのネイティブカメラを操作できるため、アプリを入れずに手早く撮影を始められます。加えて11時間駆動 のバッテリーと3軸手ぶれ補正で長時間の安定撮影が可能です。
注意点として、顔追跡などの高度な追跡機能は専用アプリ(Hohem Joy)での利用が想定されており、追跡精度についてはレビューで賛否があります。リモコンでの簡易操作や長時間撮影を重視する人におすすめですが、アプリ単体での高精度トラッキングを最重視する人は実際の挙動を確認してからの購入を検討してください。
対応スマホ幅/対応重量
幅58~98mm / 最大300g(厚さ≤12.5mm)
接続方式・アプリ
Bluetooth接続 / 専用アプリ(Hohem Joy)あり、リモコンで標準カメラ操作可(アプリ不要で撮影可能)
フェイストラッキング/被写体追跡
○(専用アプリで顔追跡。リモコン単体では限定的)
本体サイズ・重量
折畳み時: 約98×44×160.5mm / 重量: 約361g
6 Seeshopo ジンバル自撮り棒【4,999円】 Seeshopo ジンバル自撮り棒 手ブレ防止スタビライザー スマホ三脚【2025年新登場・LEDライト付き・Bluetoothリモコン付き 】スマホジンバル 四脚安定モデル 片手持ち単軸スタビライザー 自撮り棒 8段階伸縮 最大101cm 多機能 安定撮影 スマホ四脚 折畳み式 スマホ 携帯電話 手持ちジンバル iPhone/Android対応 ハンディ USB充電 角度調節 初心者・プロ対応
4,999 円
Seeshopoのジンバル自撮り棒は、旅行やVlog、SNS向けの手軽な撮影機材を探している人におすすめの1本です。内蔵ジャイロセンサーとモーターで手ブレを抑える単軸スタビライザー として働き、底部を開けば四脚スタンドになるため、1本で自撮り棒・ジンバル・三脚の3役をこなします。折りたたみ時は約17.6cmとコンパクトで、重さは約295gと持ち運びしやすい設計です。
一番の魅力は、アプリ不要 で使える点とBluetooth5.2対応の取り外し可能なリモコンで、スマホに余計なアプリを入れたくない人でもすぐ撮影を始められるところ。さらにLEDライト(9段階+3色温度)を搭載しており、暗所や集合写真でも使いやすいのも便利です。動きの激しい撮影では単軸の限界がありますが、旅行や日常のスムーズな映像を手軽に撮りたい人には特におすすめです。
バッテリー持続時間
記載なし(内蔵バッテリー/USB充電)
接続方式・アプリ
Bluetooth 5.2 / リモコンでの操作によりアプリ不要で基本撮影可能
本体サイズ・重量
折りたたみ時: 約17.6cm / 本体重量: 約295g(梱包時410g)
7 DJI Osmo Mobile 6 ジンバル【10,780円】 DJI ジンバル Osmo Mobile 6 スレートグレー【国内正規品】機能アップグレード 3軸スマホジンバル トラッキング機能 Watchで遠隔操作 内蔵延長ロッド 携帯性&折りたたみ設計 Android&iPhone用ジンバル Vlogスタビライザー YouTube&TikTok動画
10,780 円
Apple Watchで遠隔操作(DJI Mimo連携)
DJIの「Osmo Mobile 6」は、スマホで手軽にきれいな動画を撮りたい人におすすめのジンバルです。展開してスマホをセットすればすぐに使えるため、旅行やVlog、日常のスナップ撮影で活躍します。
一番の魅力は、3軸手ブレ補正 による滑らかな映像と、クイック起動 でシャッターチャンスを逃さない点です。ジンバル本体の安定化は電源を入れればスマホの標準カメラでも効果を得られますが、ActiveTrack(被写体追跡)やShotGuidesなどの高度な機能は専用アプリ「DJI Mimo」との連携で使うことが多い点は注意が必要です。
折りたたみで305gと持ち運びしやすく、内蔵延長ロッドや三脚付きで自撮りやロー/ハイアングル撮影の表現が広がります。アプリを入れずに“まずは手軽に滑らかな映像を撮りたい”人にもおすすめですが、追跡や編集を本格的に使いたい人はアプリ連携を前提に選ぶと良いでしょう。
スマホ撮影が劇的に変わる!Osmo Mobile 6 は持っていて損なし
対応スマホ幅/対応重量
記載なし(対応機種リストあり)
接続方式・アプリ
Bluetooth接続 / 専用アプリ:DJI Mimo(高度機能はアプリ連携)
フェイストラッキング/被写体追跡
対応(ActiveTrack 6.0、アプリ連携で動作)
本体サイズ・重量
折りたたみ時: 189×84.5×44mm、製品サイズ: 27.6×11.15×9.9cm、重量: 305g
8 hohem V3 3軸ジンバル【19,550円】 hohem V3 ジンバル 3軸スマホジンバル AI自動追跡 13時間駆動 ジェスチャー撮影 3階段調光ライト&美顔 リモコン付き 延長ロッド & 三脚内蔵 手ブレ補正 スタビライザー 折りたたみ式&軽量 Android&iPhone用ジンバル 日本語対応アプリ ブラック
19,550 円
hohemの「V3 ジンバル」は、スマホだけで手軽に撮影したい人におすすめの一台です。旅行やVlog、SNS投稿で「専用アプリを入れたくない」「一人で追いかけ撮影したい」という人に向いています。操作は本体と付属のリモコン、ジェスチャーだけで使えるため、スマホの標準カメラでサッと撮影を始めたい中級〜初心者に特におすすめです。
一番の魅力は、アプリ不要で追跡 できる点と、最大13時間駆動 のバッテリーです。マグネット式のAIトラッカーで被写体を追い、内蔵の延長ロッドや三脚、ライトを使えば一人撮影でも構図を工夫しやすい構成です。注意点としては最大搭載300gまでと360°回転非対応などの物理的制約や、付属三脚の品質に差があるというレビューもありますが、手軽さと機能のバランスを重視する人にはぴったり。アプリを入れずに気軽に滑らかな映像を撮りたい人におすすめです。
ジンバルはとてもいいです。携帯電話の重量に注意する必要があります。
対応スマホ幅/対応重量
幅58~98mm / 最大300g / 最大厚さ12.5mm
接続方式・アプリ
Bluetooth / アプリ不要(ジェスチャー・リモコンで操作可能)
フェイストラッキング/被写体追跡
○(マグネット式AIトラッカーでアプリ不要の追跡)
本体サイズ・重量
折りたたみ時 98×44×160.5mm / 本体重量 420g(製品寸法 19×13×7cm)
9 AOCHUAN Smart XE 3軸ジンバル【9,504円】 スマホジンバルスタビライザー3軸 iPhone 15/14/13/12 Pro Max Androidスマホ対応 三脚 AndroidとiPhone 15/14/13/12/11 Pro/Max と互換、270°ロールインセプションモード日本語取扱説明書付き (SmartXE)
9,504 円
AOCHUANの「SMART XE」は、スマホで手軽に滑らかな動画を撮りたい人におすすめの3軸ジンバルです。本体の物理ボタンやジェスチャーでの操作が可能な点が特徴で、3軸手ブレ補正 により歩き撮りでもブレを抑えられます。
基本的な撮影やモード切替はアプリを入れずに使えることが多く、忙しい旅行者や配信初心者に特におすすめです。なお、顔認識や細かいタイムラプス設定などの高度な機能は「AOCHUAN」アプリを使うとより便利に使えます。軽量(約345g)で折りたたみ式、アプリ不要で基本操作 が可能なので、すぐ撮り始めたい人に向いています。
接続方式・アプリ
記載なし / AOCHUANアプリ対応(高度機能用)
フェイストラッキング/被写体追跡
○(AI追尾・ジェスチャーコントロール対応)
本体サイズ・重量
10.8×5.5×16.3 cm / 約345 g
10 AOCHUAN X Pro 3軸ジンバル【11,448円】 AOCHUAN スマートフォンAIトラッキング用ジンバルスタビライザー(アプリ不要)、OLEDディスプレイ/内蔵ライト付き3軸ジンバル、iPhone&Android用スタビライザー、X Pro グレー AIバージョン
11,448 円
AOCHUANの「X Pro AI」ジンバルは、専用アプリを入れずに手軽に撮影したい人におすすめのスマホ用ジンバルです。旅行やVlog、SNS投稿でサッと出して撮りたい人や、機械のセットアップが面倒な中級〜初心者に向いています。アプリ不要で即撮影 という点が最大の魅力で、導入ハードルが低いのがうれしいポイントです。
本機は3軸手ブレ補正 を備え、ジンバル本体と付属のマグネティックAIビジョンセンサーで顔や体を追跡できます。メーカー説明ではアプリやBluetooth接続なしでのフェイストラッキングが可能とされ、OLED画面でバッテリー残量や接続状態を確認できるため操作が分かりやすいです。内蔵ライトやワイヤレス磁気充電対応のスマホホルダー、着脱式バッテリーなど、外出撮影で便利な装備も備えています。
一方、レビューには機種依存で追跡や動作が不安定だったり、説明書が分かりにくいという指摘、重い機種では保持が難しい例もあります。iPhoneのProシリーズなど厚みやボタン配置で取り付けに注意が必要です。それでも「アプリを入れずにAIトラッキングで手軽に撮りたい」人にはコストパフォーマンスの高い選択肢としておすすめです。
[更新] 値段の割に多機能で良い製品です。 他には見られないリングライトやスマホのワイヤレス充電機能も付いているのが素晴らしいです。 重さは使っていてそれほど重いと感じませんでした。 改善して欲しいところが3つあります。 ① ジョイステック 押すと動作モードが変更できますが、何度か押さないと使いたいモードにならないことと、 上下左右に動かしている途中にモードが変更されることがあるので、この二つの機能は、 分けたほうがいいです。 ② アプリ iPhoneの標準カメラのシネマチックモードのような背景をぼかす設定が あるといいなと思いました。 ③ サポート 左ボート窓口がわかりません。明確にして欲しいです。 ----------------------------------------------------------------------------- 下記問題は①は解決しました。 専用アプリのジェスチャーボタンを解除すれば直りました。 ②はたまに起こります。 使用スマホはiPhone15Proです。 ① 専用アプリで動画撮影が突然止まる 止まってしまったり、そのままカウントダウンが始まり撮影再スタートしてまた止まってカウントダウン再スタートのループになり動画の長さもバラバラ。 ② 起動するが、機能しない時がある 起動してもスマホは保持されずブラブラ状態で電源以外のボタンやスイッチは機能しない。 何度か再起動して直り再発してないが信頼性を疑う。
対応スマホ幅/対応重量
記載なし(対応機種:携帯電話)
バッテリー持続時間
記載なし(待機時間:約10時間、AIセンサー使用時:ポートレートで約3.5時間と記載)
接続方式・アプリ
Bluetooth対応/マグネティックAIセンサーによりアプリ不要でトラッキング可能(専用アプリあり)
フェイストラッキング/被写体追跡
○(アプリ不要のAIビジョントラッキング)
本体サイズ・重量
折りたたみ時: 15.8×10.8×5.5cm / 本体重量: 310g
11 Fisherfans 単軸スマホジンバル【3,980円】 IF FISHERFANS スマホジンバル スタビライザー 片手持ち単軸スタビライザー 自撮り棒 4段階伸縮 多機能Bluetoothリモコン付き 360度自動・手動回転 安定撮影 スマホ三脚 手ブレ防止 折畳み式 超軽量 スマホ 携帯電話 手持ちジンバル iPhone/Android対応 (ブラック)
3,980 円
IF FISHERFANSのスマホジンバルは、アプリを入れたくない人や手軽に撮影を始めたい人におすすめの一台です。付属のBluetoothリモコンや本体操作で基本の撮影ができるため、スマホの標準カメラですぐに使えます。特に旅行やVlog、SNS投稿で「設定に時間をかけたくない」人に向いています。
一番の魅力は、アプリ不要で即撮影 できる点と、折りたたんで持ち運べる点です。LEDライトや三脚が付属しているので暗い場所や集合写真でも使いやすく、スマホ幅6.2cm〜9cm、最大積載300gまで対応します。一方で本機はタイトルどおりの単軸(片持ち)設計 で、3軸ジンバルほどの安定感は期待できません。レビューではバッテリー持ちや取付ロックのゆるさ、耐久性に関する指摘もあるため、価格重視で手軽に使いたい人におすすめです。
スマホ取り付けアダプタのロックが甘く、少しの衝撃で外れる。アダプタ自体もスマホを取り付けづらく、側面のスイッチを押してしまうので、微妙な調整が必要。三脚部の強度は、他のものと変わらず、弱い。 使用スマホ、pixel4a 。
→ 対応スマホ幅/対応重量
62〜90mm(6.2cm〜9cm) / 最大300g
接続方式・アプリ
Bluetooth / アプリ不要(リモコン・本体操作で可)
フェイストラッキング/被写体追跡
×(製品説明に明確な追跡機能の記載なし)
本体サイズ・重量
折畳み時 22.8×8.8×5.9 cm、展開時 7×3.8×19.3 cm / 約300g
12 Insta360 Flow 2 Pro(Micキット)【30,960円】 Insta360 Flow 2 Pro Mic キット(グレー)– 折りたたみ式AIスマホジンバル、3軸手ブレ補正、Apple DockKit対応で200以上のアプリを追跡、Mic Air搭載、複数人&360°パン追跡、三脚&自撮り棒内蔵
30,960 円
Insta360の「Flow 2 Pro Micキット(グレー)」は、iPhone連携に強い 高機能ジンバルを求める人におすすめの一台です。外付けの小型ワイヤレスマイク「Mic Air」が同梱され、三脚や自撮り棒も本体に内蔵されているため、外出先で音と映像をしっかり撮りたい人に向いています。
特に注目したいのは、10時間バッテリー と3軸の手ブレ補正、さらにAIベースの被写体追跡(複数人トラッキングや360度パン追跡)を備えている点です。Apple DockKitを活用すると200以上のiOSアプリで高度な追跡やズーム追従が可能になるため、iPhoneで本格的に動画制作をしたい人は機能をフルに活かせます。一方で、アプリや機種によって使える機能に差が出ること、製品自体は約1.19kgとやや重めで長時間の手持ちは疲れやすい点は留意してください。
「アプリ不要」での運用を最優先に考える人は、購入前に自分のスマホ(特にAndroid機種や最新iPhoneとの互換性)で標準カメラのみでどこまで操作できるかを確認することをおすすめします。逆に、iPhoneで高精度の追跡や外部マイクでの収録、三脚を使った置き撮りなど幅広い撮影をしたい人には特におすすめです。
接続方式・アプリ
Bluetooth / Wi‑Fi、専用アプリあり(Apple DockKit対応、200以上のiOSアプリに対応)
フェイストラッキング/被写体追跡
○(AIトラッキング、複数人トラッキング、360°パン追跡)
本体サイズ・重量
折りたたみ時: 97.9×178.4×36.7mm、製品サイズ: 12.1×5.4×28.2cm、重量: 約1.19kg
13 hohem M5 Mobile Plus ジンバル【8,480円】 Hohem M5 Mobile Plusスマホジンバル3軸スタビライザーiPhone 15/14/13/12/11 Plus Pro Max用 Androidスマホ用手持ちジンバル 自動美颜トリガーボタン 颜追跡 オブジェクト自動追尾 タイムラプス スポーツモード PhoneGoモード 600度ロール撮影 Hohem Joyアプリ日本語取説付き(Hohem Mobile+)
8,480 円
Hohemの「M5 Mobile Plus(iSteady Mobile Plus)」は、スマホで手軽に滑らかな動画を撮りたい人におすすめの3軸ジンバルです。スマホを物理的に取り付けてバランスを取れば、手軽に使える 基本的な手ブレ補正をすぐに利用できます。アプリを入れたくない人や、標準カメラでさっと撮影したい旅行者・Vloggerに向いています。
一番の特徴は、3軸安定化 による安定性と、最大約280gまでの搭載に対応している点。Hohemの専用アプリ(Hohem JOY)を使えば顔追跡やタイムラプス、細かい露出調整など多機能に使えますが、顔追跡などの高度機能はアプリが必要です。重量は約495gで持ち運びも比較的しやすく、価格帯を考えるとコスパが良いという声が多い一方で、ジョイスティックの個体差や長期の耐久性についてはレビューで賛否があります。旅行やSNS投稿で「手早く滑らかな映像」を撮りたい人におすすめです。
対応スマホ幅/対応重量
幅2.3〜3.5インチ(約58.4〜88.9mm) / 最大280g
接続方式・アプリ
Bluetooth / 専用アプリ(Hohem JOY)あり(高度機能はアプリ必要)
フェイストラッキング/被写体追跡
○(アプリ使用時)
本体サイズ・重量
寸法: 10.8 x 11.3 x 30.7 cm / 重量: 約495 g
14 Fisherfans 単軸ジンバル自撮り棒【3,980円】 スマホ ジンバル 自撮り棒 三脚 セルカ棒 無線 折りたたみ 片手持ち単軸スタビライザー 5段階伸縮自撮り棒 スマホ三脚多機能リモコン付き 自動回転安定撮影 手ブレ防止折畳み式 超軽量 (ブラック)
3,980 円
Fisherfansのミニ単軸ジンバルは、アプリを入れずに手軽に撮影したい人におすすめの一台です。付属の無線リモコンで本体を操作できるため、アプリ不要で即撮影 が可能。折りたたむと約17cm、重さは約215gと軽く、旅行や散歩でサッと取り出して撮影したい人に向いています。
一番の特徴は自動で水平を保つ機能と5段伸縮の自撮り棒(最大約60cm)を組み合わせた使いやすさです。バッテリーは920mAhを搭載し、リモコンは最大約10mの遠隔操作に対応します。ただし本機は「単軸(1軸)」の設計なので、3軸機ほどの安定感は期待できませんし、レビューにはリモコンやボタンの動作で個体差があるという声もあります。アプリを入れたくない初心者や、旅行先で手軽に自撮りや家族写真・短い動画を撮りたい人に特におすすめです。
使いやすさは抜群です。 ブレにくく、三軸と違ってセルカのように長く伸ばせるため、用途が幅広です。 操作方法もBluetoothとリンクするだけなので難しくありません。 ただ、砂の多い地面では足の滑り止めゴムの隙間に砂が張り付きます。どうやら磁石が入っている模様。(目的はわからない) 拭き取ろうとしたところ、三脚の内の一脚のゴムが外れてしまいました。他は力強く引っ張っても外れないのに。1ヶ月使っていたため、返品は諦めましたが、部品の一つ一つがキチンと付いているかなどは確認した方がいいかも。これで星1つ減点です。 伸縮部は、かなりキツめで力がいりますが、しならないので安定して自撮り撮影など出来ます。 遠隔操作リモコンは別途充電する必要があるので注意を。 追記: 2年程使用していますが、問題なく使えています。 使用される方に注意点として共有したいのが、本体の電源はこまめに切りましょう、ということ。 ジンバルの性質上、無理な角度が維持されると自動的にエラー音が鳴って電源が落ちるのですが、これを繰り返すもしくは過度な負荷が掛かると、スタビライザーに異常をきたすようです。 普通に使えてるように見えて、動画を見返した際に、細かなブレとジジジと小さい音が入るようになりました。 長く使える製品だと思ったので、面倒でも、使用しないタイミングは電源をオフにして、回転部をロックしておきましょう。
対応スマホ幅/対応重量
記載なし(対応デバイス:携帯電話)
バッテリー持続時間
記載なし(バッテリー容量: 920mAh)
接続方式・アプリ
Bluetooth / アプリ不要(リモコンで操作可能)
本体サイズ・重量
折りたたみ時 約17×6×3cm / 約215g
素材/主要構造
航空級アルミニウム合金(伸縮棒)+プラスチック等
15 AOCHUAN Smart X Pro ジンバル【8,848円】 AOCHUANスマート3軸ジンバルスタビライザー スマートフォン動画撮影用 OLEDディスプレイ フォーカスホイール270°ロールインセプションモード フェイストラッキング モーションタイムラプス 日本語取說付き iPhone用15 14 13 Pro Max Android用 3軸プロフェッショナルジンバル ブラック(Smart X Pro)
8,848 円
AOCHUANのSmart X Proは、旅行や日常のVlogを手軽に撮りたい人におすすめのスマホジンバルです。中級〜初心者で「専用アプリを入れずにすぐ使いたい」人向けに、3軸で強力な手ブレ補正 を備えながら本体操作で基本撮影が可能な点が魅力です。
操作は本体のボタンやOLED表示で直感的に行え、ポートレート/ランドスケープ切替やモード変更がしやすいです。さらに顔追跡やジェスチャー撮影などは搭載されていますが、より高精度な追跡や細かい設定は専用アプリ(AOCHUAN)で調整すると効果的です。OLED表示での確認もできるので、画面を見ながらの操作がしやすい点はうれしいポイントです。
本体は折りたたみでコンパクト(約15.8×10.8×5.5cm)かつ約295gと持ち運びしやすく、三脚やUSB-Cケーブル、内蔵のLEDライトが同梱されています。アプリ無しで手軽に滑らかな映像を撮りたい旅行者やSNS投稿者には特におすすめですが、顔追跡精度や細かい設定を重視する人はアプリ連携を併用すると安心です。
対応スマホ幅/対応重量
記載なし(レビューで最大約250gとの言及あり)
接続方式・アプリ
専用アプリあり(AOCHUAN)/本体操作で基本撮影は可能
フェイストラッキング/被写体追跡
○(AIトラッキング搭載、アプリ連携で精度向上)
本体サイズ・重量
折りたたみ時: 15.8×10.8×5.5cm / 重量: 約295g
KOSCHEAL ジンバル 3軸 L7B Pro Max スマホジンバル AI自動追跡 ジェスチャー撮影 3階段調光ライト&美顔外部三脚付,折りたたみ式 Android&iPhone用 スタビライザー,収納ボックス付き,日本語対応アプリ ブラック
ジンバルは3台目。こちらがぶっちぎりで1番使いやすかったです。 他社のジンバルは予想外の動きが多く練習が必要でイライラしますがこちらは表示も分かりやすく少し練習すれば使えるようになりました。 例えばボタンを1回押すと縦横変わる、2回押すと写真と動画を変更するなど本体にイラストが描いてあるのでわかりやすいです。 別のジンバルよりも軽めです。 ケースはしっかりとした作りで持ち運びも安心です。 アプリの画質もまあまあよくて使いやすくオススメです。 ライトが磁石でつくのですが磁力が弱い為すぐに外れます。ライトのスイッチはボタン式なのでライトは外せない仕様でもいいようなきがします。 という事でボンドで貼ってしまいました。 三脚の脚がやや弱い感じで不安定要素がありますので別の脚を取り付けています。ねじ式で互換性があります。
アラフィフであまり機械の知識無いのですが、万博大屋根リング一周動画を撮りたく、思い切ってこちらの商品を購入。重さはあまり気にならず、使い方も取説をさっと見て触っていると何となく使いこなせるようになりました。他の方もレビューしていますが、スマホの取り付けがガチっと噛ませないといけないので、その時に左右のバランス取りづらく手間はかかります。あと、普段手帳型のスマホケースなので、撮影時は外して100均の安いカバーにつけなおしてから、取り付けるようにしています。ジンバル初心者ですが、使い方は簡単かつ、歩行の揺れも気にならない動画が撮影出来て満足です。
→ ジンバル2台目ですが、入門用にもってこいです。 撮影ボタンがトリガー式でとても押しやすいので、短い時間で連続で撮影する用途にはもってこいです。 別パーツでライトが付いており、そこそこ明るさがあるので重宝しますが、分離パーツなので無くしてしまいそうなのが少し残念でした。 ただ、ハードケース付きでライト含めて格納できるので、持ち運びがコンパクトでとても助かります。 基本的なジンバルとしての動きは全く問題ありません。 手軽に撮影したい方にはおすすめです。
→ ライト(磁石式フィルライト)、外部三脚、収納ボックス、充電ケーブル
iPhone 15 Pro Maxと組み合わせて登山時の映像撮影用に購入しました。これまではGoProを使用していましたが、iPhone 15 Pro MaxのProRes Apple Log撮影機能と組み合わせることで、軽量かつ高品質な撮影環境が実現できたため、GoProを持ち歩く必要がなくなりました。 良い点 • 優れた手ブレ補正: DJIの第七世代手ブレ補正技術により、岩場や足場の悪い場所でも水平をしっかり維持してくれます。 • 内蔵三脚機能: 本体下部にミニ三脚が内蔵されており、休憩時に地面に直接固定して撮影できるのが便利です。 • 内蔵延長ロッド: 自撮りだけでなくローアングルやハイアングル撮影も容易にしてくれます。 • iPhone 15 Pro MaxのProRes Log対応: iPhone 15 Pro Maxの4K・30fpsのLog撮影と組み合わせることで、映画のような映像表現が可能になりました。白飛びや黒つぶれを起こしにくく、編集時の自由度が格段に上がります。 気になる点 • 角度の制限: ジンバルの性質上、動かせる角度に制限があり、特定のアングルでの撮影が難しい場合があります。 • ProRes Logのデータ容量: 高品質な分、データ容量が非常に大きくなるため、長時間の撮影には外部ストレージの準備が必要ですが、外部SSDとの組み合わせは難しいです。 総評 Osmo Mobile 7PとiPhone 15 Pro Maxの組み合わせは、登山での映像撮影に最適です。ProRes Logで撮影した映像は編集の幅が広がり、プロフェッショナルな仕上がりが可能になります。この組み合わせにより、GoProを持ち歩く必要がなくなり、荷物を減らせるのも大きなメリットです。角度制限はありますが、ジンバルの性質上仕方ない部分でもあります。登山中の映像撮影の質を上げたい方には強くおすすめします。
スマホには手振れ補正がついていますが、それを機能させると画面が狭くなってしまいます。しかしこのジンバルはそれに関係なく強力に手振れ補正をしてくれるので、動きながらの映像は見事にgood shotが撮れます。私のアンドロイドスマホはDJIのmimoというコントロールアプリを入れられないので対応した撮影専用の携帯を購入しました。取り付けバランスをもう少し研究しなければならないようですが、別の携帯ではアプリで追加コントロールが可能で重宝しています。やはりDJIはジンバルとしては信頼できる強い味方です。
→ 簡易三脚、伸びるロッドがすごく便利です こういう機能が欲しいと思う機能が全部入りです
→ DJI OM 7シリーズ磁気スマートフォンクランプ、DJI OM多機能モジュール、収納ポーチ、スマートフォン充電/音声録音ケーブル(USB-C − USB-C 15cm)、電源ケーブル(USB-C − USB-C 50cm)、クイックスタートガイド、ミニ三脚等
メディアを読み込めませんでした。 自転車トライアルで自分のライディングを撮影するために購入しました。AIトラッカーの性能は非常に優れており、多くの人が通ってもトラッキングが途切れることはありません。トラッキングの動きは素早く正確でありながら、滑らかです。Feiyu、Zhiyun、DJI、Hohemなどの他のブランドも試しましたが、AIトラッキングモジュールを搭載したInsta360s Flow 2の性能に匹敵するものはありませんでした。一人で撮影する方には強くお勧めします。
Deep Track 4.0が本当に大好きです。 友達が走り回っても、フレーム内にしっかり収めてくれます。内蔵のセルフィースティックと三脚のおかげで、移動中の撮影も楽々で、バッテリーはほぼ一日中持ちます。展開するときのラグはゼロで、NFCクイック接続が便利ですし、手ぶれ補正は滑らかな映像を実現します。
→ 作りが精巧で、小型かつ軽量なので旅行用に購入しました。ちょうど最近キャンペーンがあったので手に入れました。セルフィースティックとしても使えますし、三脚を広げてテーブルに置くこともできます。AIのスマートトラッキングモジュールもとても敏感で、補助ライトも付いています。Apple標準のトラッキング機能も使用可能です。
→ Insta360 Flow 2 本体、AIトラッカー、磁気スマートフォンクランプ、USB-C & USB-A 充電ケーブル、保護ポーチ
娘にプレゼントしました。 はじめは上手く使えないといってましたが気にいって使っているようです
子供のサッカーの風景を撮るために購入。操作が難しい。覚えるのに時間がかかりますが、スムーズな動画ブレもなく、自分が撮って編集するのにも酔いません。接続するのにたま~に誤作動がありますが、再度電源を入れれば問題なしです。運動会等スポーツに適しています。 上達すれば、プロ並みの動画が撮れると思います。
→ プレゼントにあげました。 何気に気に入ってくれてます
→ 脱着式リモコン、外部三脚、(製品表記により充電ケーブル等が付属すると記載)※パッケージ表記は要確認
• 手ブレ補正が優秀:内蔵ジャイロセンサーとモーターがしっかり働いて、歩きながらでも滑らかな映像が撮れる A。 • 三脚・ジンバル・自撮り棒の3役:底部のハンドルを開くだけで四脚スタンドに変身。ライブ配信やビデオ通話にも便利 A。 • LEDライト付き:9段階の明るさ調整と3色温度で、暗い場所でも自然なライティングが可能 A。 • Bluetoothリモコンが便利:最大10mの遠隔操作ができ、集合写真や一人旅でも活躍 A。 • 軽量&コンパクト:収納時は17.6cm、重さは約295g。持ち運びにストレスなし A。 🔧 気になった点 • 単軸スタビライザーなので、動きの激しい撮影には限界あり。 • LEDライトの操作に慣れるまで少し時間がかかる(長押しで電源オフなど) A。 🎯 総評 初心者からVloggerまで幅広く使える万能アイテム。旅行やアウトドア、SNS用の動画撮影にぴったり。特に「1本で3役」という設計は、荷物を減らしたい人にとって大きな魅力です。
とても使いやすい自撮り棒でした 折りたたみ可能で小さなバッグにもすっぽり収まるサイズで持ち運びに良かったです また自撮り棒自体が自立し安定するのでカメラスタンドのようにも使えて非常に便利でした
→ 一軸補正なのでスマートフォンの左右の傾きを防げます。 動画撮影の為に購入しましたが、上下には傾けたいのでこの一軸を購入しました。 スマートフォンの手ブレ補正と合わせて使えばある程度のブレを抑えられます。 スマートフォンを取り付ける時は中央に取りくてないとバランスが悪く傾きを補正出来ません。 バッテリーは30分程度で消耗品すると思います。 シャッターリモコンは便利に使えます。 三脚「これは4脚ですが」として使用する場合も安定は良いと思います。シャフトが伸びる事は購入後、再びここのレビューを見て気付きました。 色んな用途で使われる方は他の三軸補正の商品を購入して、一軸、二軸、三軸に切り替えて使用した方が良いと思います。 しかし価格は高くなります。
→ Bluetoothリモコン(着脱可)、USB充電ケーブル、四脚スタンド(本体底部開閉式)、取扱説明書
スマホでの動画撮影が格段に快適になりました。コンパクトで軽量なので片手で持ちやすく、長時間の撮影でも疲れにくいのが嬉しいポイントです。 ■スタビライザー性能 ジンバル搭載なので、歩きながらでも映像がブレずに滑らか。Vlogや旅行動画の撮影には最適です。前モデルよりも手ブレ補正が自然で、仕上がりがプロっぽくなる印象です。 ■使いやすさ 折りたたみ式で持ち運びも簡単。ShotGuides機能や内蔵ロッドで、カメラアングルを自由に調整でき、構図の幅が広がります。専用アプリを使えば、トラッキングやタイムラプスなども直感的に操作可能です。 ■互換性 Android・iPhone両方に対応しているので、自分のスマホでも安心して使えます。Bluetooth接続もスムーズで、設定に迷うことはありませんでした。 ■総評 価格は少し高めですが、映像のクオリティや使いやすさを考えると納得の買い物です。VlogやSNS用の動画撮影を本格的に楽しみたい方には特におすすめできる製品です。
【Vlogの決定版】クイック起動と滑らかさが生む、一瞬を逃さないプロ級の安定感
DJI Osmo Mobile 6は、スマートフォンでの動画撮影を次のレベルへと引き上げる、まさに**「Vlog制作者の相棒」**と呼べるジンバルです。特に「スレートグレー」の洗練されたデザインは、撮影意欲を掻き立てる所有感も満たしてくれます。 🚀 劇的なクイック起動でシャッターチャンスを逃さない Osmo Mobile 6の最大の進化点は、何と言っても**「クイック起動」**です。マグネット式のクランプでスマホを取り付け、ジンバルを展開するだけで即座に電源が入り、アプリが自動で起動します(iPhoneの場合)。これにより、従来の3倍速く撮影に入れるようになり、「撮りたい!」と思った瞬間の機動力が格段に向上しました。 ✨ 進化した安定性と操作性 3軸の強力なブレ補正は、歩きながらはもちろん、小走りでの撮影でも驚くほど滑らかで安定した映像を実現します。まるでプロが撮ったような、映画的な動きをスマホで再現できるのは感動的です。さらに、新たに搭載されたサイドホイールで、ズームとフォーカスを直感的に操作できるようになったため、シネマティックなボケ表現や滑らかなズームイン/アウトが手元で簡単にコントロールできます。 📏 内蔵延長ロッドで広がる表現力 Osmo Mobile 6は、コンパクトな本体に延長ロッドが内蔵されているのが非常に便利。自撮りの幅が広がるだけでなく、ハイアングルやローアングルなど、これまでのスマホ撮影では難しかったユニークな視点からの撮影も簡単に行えます。 ⚠️ 唯一の懸念点 非常に高性能ですが、その全ての機能(特に追跡機能など)を使うためには、基本的に専用アプリ「DJI Mimo」の使用が必須となります。サードパーティ製カメラアプリをメインで使いたい方にとっては、アプリの切り替えが少し手間になるかもしれません。 しかし、このジンバルがもたらす映像のクオリティと、撮影の手軽さ、そしてActiveTrack 5.0による進化したトラッキング性能は、Vlogや旅行の思い出を最高の形で残したいすべての人にとって、間違いなく「買ってよかった」と思える製品です。
→ キャンプとか、イベントの撮影用にかいました、少し重たいですがつかいやすいです
→ 磁気スマートフォンクランプ(第3世代)×1、Osmo Mobile 6本体×1、グリップ式三脚×1、収納ポーチ×1、電源ケーブル×1
ジンバルは素晴らしいです。一人旅では三脚機能が重宝します。 耐荷重性はそれほど高くありません。より重い携帯電話やアクション カムを使用する予定がある場合は、より高いバージョンを選択してください。 また、360回転には対応しておりません。 それらの制限に問題がない場合は、そのまま使用してください。 5つ星を付けます。
慣れるともっとうまく撮れるであろう。しかしそれでもぶれない。
→ スタビライザー機能が凄いです。追従も良い感じです。
メディアを読み込めませんでした。 手持ちのアクションカメラがBluetoothに対応していないため、単独で動作するものを探しました。 お値段もお手頃で機能も満足しています。 最初モードが違ったため、上下の維持が微妙だったですが、説明の動画を見てちゃんとモード設定すると、同じ方向に維持してくれました。 【ボタンによって変更可能】 表向き↔裏向き 縦↔横 ライトのオン↔オフ、ライトの強弱、ライトの色 などが切り替えられます。 【動作モード(スタビライザー機能)】 パン軸:横(左右)方向 チルト軸:縦(上下)方向 ロール軸:回転方向 PF・・・一方向固定、パン軸のみ取手追従 PTF ・・一方向固定、パン軸&チルト軸を取手追従 POV ・・一方向固定、ロール軸のみ取手追従 L・・・・一方向固定、取手追従なし 【AIトラッカー(ライト兼カメラセンサー)】 AIトラッカーは取り外し可能ですが、磁石で付いたあとロックされる仕組みのため、通常の使い方なら外れなさそうです。動きが早いと追従外れます。 【リモコン】 磁石と填まっているだけでロックされない構造です。 【Bluetooth接続】 スマホにアプリインストールすることで接続できます 細かいカメラ設定とかもこのアプリを経由して行います リモコンのジョイスティックの反転設定、起動音の設定、工場出荷時設定等もここで可能です。 【動画】 収納状態 ↓展開状態 ↓電源オン ↓横向きへ変更 ↓縦向きへ変更 ↓前後180度変更 ↓前後180度変更(戻し) ↓ライトオン(白色) ↓ライト色変更(電球色) ↓ライト変更(中間色) ↓ライト色変更(白色)→光量変更 ↓ライト色変更(電球色)→光量変更 ↓ライトオフ ↓チルト回転 ↓初期位置へリセット ↓モード変更(PF)→動かす ↓モード変更(PTF)→動かす ↓モード変更(POV)→動かす ↓モード変更(L)→動かす ↓フレームアウト ↓ごそごそ5秒 ↓フレームイン ↓初期位置へリセット ↓AIトラッカー利用(OK?サイン)緑ランプが点灯 ↓顔の認証追従(録画携帯の影で認識不可能と赤ランプ) ↓見えると緑になって追従する AIトラッカー利用(手のひら、サイン)で追従停止
→ ジンバル本体、Bluetoothリモコン、内蔵延長ロッド(最大205mm)、内蔵三脚、LEDライト(3段調光)
憧れの男性配信者さんにリンクを頂いて買いました。初めてのジンバル。電源入れたらスマホがシュピっと私の方を向いてくれます。電源いれたままスマホを外すと面白いくらいブルブルしますw 女性としては折りたたみ日傘のでっかいのより重いので長時間のさんぽ配信はできないです。でも、三脚のおかげでふとした瞬間にどこでもおけて便利。
使い方が詳しく確認できるのはYoutubeのみ。しかもその解説は何気にばらつきがあり、もうちょっと分かりやすいと助かりますよ。 インスタのreelのクオリティーが格別に上がりました。
→ 携帯で動画を撮影した時、歩きながら映していると、どうしても映像がブレてしまうので、どうしようかと困っていましたが、スタビライザーを購入したお陰でブレた画像とはオサラバすることが出来ました!
→ ジンバル本体、三脚、USB-C充電ケーブル、日本語取扱説明書
iPhone14proで使うと重いのか動作がおかしくなる。中央に挟もうにも音量ボタンがあるので挟めない。 無印で使う分にはずらして挟んでも動作に問題なかった。
→ アプリとの連携で完全に機能しました、YouTubeに説明動画があるので取説は不要です。 このプロは水平維持機能があるので、とても美しい動画が撮れます。スライドバーでズーミング出来るのも便利です。 iPhoneSE3とAQUOSsense3プラスは使えました。
→ AIトラッカー×1、Smart X Proジンバル本体×1、三脚×1、USB-C充電ケーブル×1、ユーザーマニュアル×2
コンパクトで携帯に便利です。手持ちでの性能は申し分ありませんが、三脚としてはかなり不安定で、設置条件は限定的です。
Bluetoothリモコン、三脚、USB充電ケーブル、日本語取扱説明書、内蔵LEDライト(6段階調光)
スマホジンバルを久しぶりに買ったんですが、セットですぐ使えるので助かります。 給電しながら使用したりガジェットの組み合わせ次第では外部マイクを使いながらの撮影など幅広く使えそうです。 操作性は慣れるまで少し時間いるかもしれませんが、慣れればiPhoneユーザーには強い味方となるガジェットです。
正直に言うと、ただ普通にVlogを撮りたいだけの人には向いていないかなと思いました。 本体がしっかりしている分、重さがあり、腕や肩がかなり疲れます。 長時間の手持ち撮影には不向きで、気軽な日常Vlogを撮るには少しオーバースペックだと感じました。その分、映像作品を作る人向けの印象を受けました。そしてiPhoneユーザー以外は買う必要無いかな。 動きのある被写体をしっかり追いたい人にはおすすめだと思います。 ・子どもやペットを撮るとき(360度追跡ができる!) ・自分がある程度動きながら撮影するVlogや作品撮り ・被写体を常にフレームの固定位置に保ちたいとき ・手放しで置き撮りしたいとき(三脚内蔵で自動追尾可能) 良かったところ ・AIトラッキングの精度がかなり高い ・被写体が動いても滑らかに追ってくれる ・三脚脚を内蔵していて、どこでも置いて撮影 ・iPhoneとの連携がスムーズ ・折りたたみできて収納もコンパクト、大きめではある ・ズーム追従や360°回転追跡など、映像表現に強い 気になったところ ・長時間使うと腕・肩が疲れる ・被写体を見失うことがまれにある ・外カメラでの自撮りはミラーがあると 言え難しい ・付属アクセサリーを揃えるとやや高価 vlog目的で、初ジンバルとしては失敗したのかな〜と思いました。最新に近いiPhoneだと十分に手ぶれ補正が効くのでここまでの機能は私には不要でした。
→ Insta360 Flow 2 Pro ×1、Mic Air(送信機1台+受信機1台)、磁気スマートフォンクランプ×1、USB-C–USB-A充電ケーブル×1、保護ポーチ×1
最近、旅行先でiPhoneでの動画撮影が楽しくなり、もっと良い動画の撮影をしたいと考えジンバルの購入を検討していた所、価格とレビューを参考にこちらの商品を購入しました! 早速iPhone7で使用してみましたが、今まで手で持ちながらの撮影だったので、手ブレが少なくなり見やすい動画撮影が出来き、期待していた通りの性能と使いやすさで満足しています 他のジンバルを使った事がないので、比較は出来ませんが、Bluetoothの接続もすんなり行えますし、バッテリーの持ちも満足しています! 価格も1万円以下という事で、個人的には大変満足しております!ただ少々重いので女性の方は長時間使用は難しいかもですね
こんな金額で性能いいものを手に入れるのが嬉しいです!
→ 慣れたら凄く扱いやすい! 少し重量あるかな?? まとめるとめっちゃいい商品!
→ バッテリー(付属)、充電ケーブル、日本語取扱説明書(製品ページ表記)
リモコンと本体の両方の電源を入れないと作動しません
初めてこのような商品を購入しましたが、製品的には接続も簡単で、動作も満足です。 最初、電源は入るがMボタン押しても作動しないので、なぜか?と思いましたが、リモコンだけでなく本体も電源を入れないと作動しないと言う初歩的なミスでした。笑 もし同じような方がいらっしゃったら参考になればと思います。
→ 水平が自動で補正されて重くなく、コンパクトに収納できる。これさえあれば写真撮影、動画撮影困らないです!
→ 無線リモコン(磁気吸着・充電式)、5段伸縮自撮り棒、三脚スタンド、充電ケーブル(詳細は商品ページ参照)
これにスマホを付けて撮影すると手振れ防止や人物の追跡撮影ができます。 手振れ防止効果はかなり強力で階段の上り下りでも不快な画面振動にならずにきちんと撮影できます。 専用アプリを入れると顔認識や人体認識で常に画面の中央に顔や人体が来るように自動で追跡する事もできます。 追跡撮影をする時は付属のミニ三脚を使ってどこかに置くわけですが、高さの調整は出来ないので高い位置に置きたい場合は自前で三脚なり延長棒なりを調達する必要があります。 良いなと思ったのがバッテリーが交換可能な所です。 18650を使っているので替えを用意しておけばバッテリー切れでも交換するだけで連続使用できるし、バッテリーが劣化で駄目になったとしても新しいバッテリーを買ってくればまた使えます。 ちょっと気になったのは電源を入れてもすぐにジンバルが稼働しない事がありその時は操作スティックをダブルクリックすると動き始めます。 あと、スマホホルダー部分が浅めなので分厚い耐衝撃スマホケースを付けているとひっかかりが浅くなってちょっと不安感があります。 スマホの重さに関しては最大250gまでなので225gのUMIDIGI G5 Mechaでも問題無く稼働しました。 ワイヤレス充電機能はこのジンバルから装着したスマホにワイヤレス充電する機能ですが5V 0.4Aの出力しかないので無いよりはまし程度の物で撮影中のスマホの消費電力を賄いきれるものではありません。 スマホを使って手持ちで移動しながらの撮影や据え置きで自分の動きを追ってくれる機能が欲しい人にはおすすめできると思います。
初めてのジンバルですが、撮れる絵が違うので良かった。
初めてのジンバルですが、使ってみると撮れる絵が違うので、買ってよかったです。 しっかりした作りで、持った感じもよいです。 ぐらつくこともなく安定して使えます。 ズームスイッチが使いづらいですが、慣れると思います。 持ち運び用にキャリングケースが欲しいところです。 説明書の字が小さくて、とても読みづらいです。 スマホの充電ができるのは、長時間使うのに便利です。 ジンバルに電源をつないで使うとよかったです。 録画キーの長押しが充電開始と見つけるのに時間がかかりました。 それ以外は、触っているうちにわかってきました。 スタンドもあって、顔の追跡も出来て思ったより使えます。 買ってよかったと思います。 持ち運び用に、ケースを探して入れる予定です。 少し高くなってもいいので、ケース付きがよかったです。
→ 端末のサイズは適応機種だったのですが、カーブにつっかえてど真ん中で水平は取れませんでした。ど真ん中じゃなくても水平は保ってくれるのですが、なんか残念な気持ちに、、機種交換したら使います。
→ ジンバル本体、三脚、USB-C充電ケーブル、日本語取扱説明書(英語含む)、(内蔵)LEDライト