【最新】スマホ人気ランキングおすすめ15選|高性能&コスパ重視の厳選モデル - MATOMER MONO
【最新】スマホ人気ランキングおすすめ15選|高性能&コスパ重視の厳選モデル 新しいスマホを選ぶとき、価格や性能、カメラ機能など、何を重視すればいいか迷ってしまうものです。そこでこの記事では「スマホ人気ランキング」をもとに、3万円未満のエントリーモデルからハイエンド機まで、価格帯別のコスパポイントや処理性能、バッテリー持ち、カメラ性能など、押さえておきたい選び方情報をやさしく解説します。
最新のスマホ人気ランキング2024やAndroid機種の注目ポイントもカバー。ゲームや動画視聴に適した高リフレッシュレートモデル、シンプル操作で長く使える機種など、自分の用途に合わせた選び方ガイドとおすすめ機種をチェックして、失敗しない一台探しを始めましょう。
1 Xiaomi Redmi 14C【18,179円】 スマホ本体の選び方
予算とコスパで選ぶ
スマホ人気ランキング2025を参考に、自分の予算内でベストな一台を見つけましょう。3万円以下のエントリーモデルからハイエンドモデルまで、コスパ重視のおすすめ機種がしっかり揃っています。
処理性能で選ぶ
ゲームや動画編集、SNS投稿など、使い方に合ったCPUやRAM容量をチェックしましょう。スマホ人気ランキングandroid機種のベンチマーク比較を見れば、必要な性能がすぐにわかります。
バッテリー持ちで選ぶ
長時間の外出や出張にも安心なバッテリー容量(mAh)と急速充電対応を重視しましょう。スマホ人気ランキング2024でバッテリー持ちの良いモデルをピックアップすると安心です。
カメラ性能で選ぶ
写真や動画をキレイに残したいなら、画素数だけでなくレンズ構成や手ブレ補正、防水性能もチェック。夜景やポートレート撮影が得意な機種をスマホ人気ランキングゲーム用モデルの中から探せます。
ディスプレイで選ぶ
動画視聴やゲームを快適に楽しみたいなら、解像度やリフレッシュレート(Hz)にも注目。大画面モデルから軽量コンパクトまで、見やすさ重視のおすすめがランキングで確認できます。
OSとアップデートで選ぶ
iOSかAndroidか悩んだら、OSのバージョンやアップデート保証年数をチェック。最新のセキュリティや新機能が長く使える機種を、スマホ人気ランキング2025年版で比べてみましょう。
サイズ・重量・デザインで選ぶ
毎日持ち歩くスマホだからこそ、持ちやすさやデザインも大切です。軽量モデルや手にフィットするサイズ感、カラーバリエーションをランキングで比較して、自分好みの一台を見つけましょう。
通信機能と対応バンドで選ぶ
5G対応やDSDS(デュアルSIM)など、使いたいネット環境を確認しましょう。キャリア版とSIMフリーモデルの違いもチェックして、いつでも快適に通信できるスマホを選ぶと安心です。
これらのポイントを押さえれば、スマホ人気ランキングを参考にしながら自分にぴったりのスマホ本体がきっと見つかります!
まとめ この記事では、予算に合わせたコスパ重視モデルから、ゲーム・動画視聴向けの高性能スマホ、カメラ機能が充実した機種まで、スマホ人気ランキングを使った選び方のポイントをまとめました。
価格帯別の目安、CPUやRAMによる処理性能、バッテリー容量と急速充電対応、カメラ仕様やディスプレイ性能といった基準を振り返りつつ、自分のライフスタイルに合った一台を見つけてください。ここで得た知識をもとに、安心して機種変更や初めてのスマホ選びに踏み出しましょう。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
シャオミ(Xiaomi) SIMフリー スマートフォン Redmi 14C 8GB+256GB 6.88インチディスプレイ 5160 mAh 大容量バッテリー 18W急速充電 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 ミッドナイトブラック
18,179 円
シャオミのSIMフリー端末「Redmi 14C」は、大画面と大容量バッテリーを求める人におすすめの1台。6.88インチの広い画面と5160mAhバッテリーで、動画視聴やWebブラウジングを長時間楽しみたい方にぴったりです。
一番の見どころは、大画面×120Hz自動調整リフレッシュレートの組み合わせ。ゲームやSNSのスクロールもなめらかに動き、画面の大きさを存分に活かせます。さらに8GBメモリ+256GBストレージでアプリや写真をたっぷり保存でき、18W急速充電対応で短時間の充電でも安心です。
ただし画面解像度はHD+(1640×720)なので、細かい文字や画像のシャープさを重視する人には物足りないかもしれません。それでも約1.8万円という価格でここまでの基本性能を備えている点は見逃せません。コスパ重視でサブ機や動画用スマホを探している人に、ぜひおすすめです。
eSIM、5G非搭載をどうみるかが分かれ目。楽天電話OK
【要約】コスパ良し。しかし消せないバンドルアプリ(ゲームセンターなど)が通知オフにしても勝手に設定をオンにして通知を送ってきたりする。容量とメモリが無駄すぎるという点が大きくマイナス。動きももっさりしていて即レスポンスでないのも地味にストレスになります。 メイン端末として購入するのは避けたほうが良いと思います。サブなら大いにありです。 以下詳細 oppo A55Sから楽天モバイルで乗り換え。 他社製品と比較してXiaomiは同価格でハイスペックなものを扱っている。 こちらはエントリーモデルながらカメラの画素数も高く、この価格でこのスペックは類を見ない。 同価格帯以下になると怪しい中華製が多くなるが、Xiaomiはアップルに次ぐ第3位のシェア(2024年第一期)ということでブランド的にも問題ないように思う。 多くの人にとって問題になるのはeSIM非対応、5G非対応、おサイフケータイ非対応のあたりだと思います。 5Gの整備された都市圏やSUICAを多用する人には無しだと思いますが地方でそれらを使用しない人にはさして問題がない機種かと。 自分の場合はそこを勘案してかつ、eSIMからカードに切り替えてもお買い得であると判断しました。 OPPOは3年使用しましたが下取りに出して7000円、本体が13800円(セール中)なのでここからまた3年新しいものを使えると思うと非常にコスパは良いという判断です。 SIMカードは今後もSIMフリー機種を使う予定(安価な機種にeSIMは現状搭載されにくい)なので必要経費と割り切りました。 楽天電話も問題なく使用でき、データ移行もBluetoothで繋いで自動的に行なってくれるので移行の手間も大してありません。 ★4(後日レスポンスの遅さで★3に)である理由は、プレインストールアプリが多すぎる!ゴミだらけ!という感じのところです。 要らないミニゲームを削除したりの手間はかかります。 独自のアプリはアンインストール出来ないものもありますし、パソコンなどでも初期ウェアが必要最低限のものが好きな方には若干、嫌な感じはするかなと思います。 性能的には良いと思うので、この「(Googleと機能が被る)オリジナルアプリを入れる企業努力」をやめてくれたら最高と思います。 SIMフリー使う人ってそれなりに詳しくて自分なりにカスタマイズしていく人のほうが多いと思いますし… サブ機ならオススメ、メイン機は「あまりアプリを切り替えて使わない」人ならありかと思います。
→ 付属品が充実していて、初日から快適!コスパ最高のスマホです
サブ用のスマホとして購入しましたが(久々の買い替え)、想像以上に満足度が高かった。 「ケース・画面フィルム・充電器」がすべて同梱されており、届いたその日からすぐに使えるのが嬉しいポイント。 特に、別途購入すると意外と費用がかさむ付属品が最初から揃っているのは、本当にお得感があります。 画面は大きくて見やすく、発色もキレイ。 (※ゲームやカメラにはこだわりがないため未評価ですが) 日常使いとしてはストレスゼロです。 「シンプルにスマホを楽しみたい人」「追加費用を抑えたい人」に特におすすめです。 購入して大正解でした!
非常に優れた格安のスマートフォンだがサウンドは好みによりますね
2022年1月から三年半近く、Xiaomi Redmi 9Tを愛用してきましたが、RAMとストレージが4GB+64GBというスペックの機種だったので、今年の5月に入ってから「容量が足りないために一部のシステムの機能が正常に動作しない可能性があります」という警告?のような通知が恒常的に出ている状態になり、Redmi 9Tと同じくデュアルSIM対応で二つの携帯電話番号を背負える後継機のRedmi 14Cが格安のタイムセールにかかっていたので、購入を決断しました。 Amazon.co.jpが販売元・発送元になっていることから、正規代理店からの購入として、本体とバッテリーの保証が付いており、なおかつ、Xiaomiカスタマーサービスセンターのフリーダイヤルに気軽に相談があれば電話をかけることが出来るということで、購入に安心感がありました。 Redmi 14Cが届いてからは、電源を入れ、家のWi-Fi網に接続し、Googleアカウントへのログイン、私にとっては不要なアプリの全削除、メモリ拡張(設定 → 追加設定 → メモリ拡張で可能です)、ありとあらゆるアップデートのインストールなど、必要な初期設定を行い、これはRedmi 14Cが聞いてきたので導かれるがままにそうしたのですが、Redmi 9Tのバックアップからの復元という作業を経て、上手くRedmi 9TにインストールしていたOutlookやJALマイレージバンクアプリやスマート留守電などをRedmi 14Cに勝手に自動でインストールしてくれたので大幅に必要な初期設定にかかる時間を短縮することが出来ました。 Redmi 9Tではハイレゾオーディオ認証を受けていた機種でしたので、結構、良い音で音楽をヘッドフォンで楽しめたのですが、Redmi 14Cはその認証を受けていないという、言わば後退とも取れる手落ちがあって、サウンドに関しては設定 → サウンドとバイブレーション → サウンド効果 → Xiaomiサウンドという選択肢しか無く、これは私の耳には全く合わないことが判明して、その点は残念としか言いようが無いです。 しかし、この製品価格でここまで良いものを製造・販売することが出来るなんて、Xiaomi恐るべしといった感想しか今はありません。
もっと口コミを見るCPU
MediaTek Helio G81 Ultra (オクタコア)
ディスプレイ
6.88インチ 1640×720 最大120Hz
2 AQUOS wish4【17,918円】 Simフリー AQUOS wish4 SH-52E ホワイト docomoモデルSIMフリー
17,918 円
SimフリーAQUOS wish4 SH-52Eは、約1.8万円という手頃な価格ながら、普段使いに必要な機能をしっかり備えたスマートフォンです。コスパ重視の方におすすめで、SNSや動画視聴、通話、メールといった基本的な動作が快適に行えます。
6.6インチの大画面TFTディスプレイを搭載しており、文字や画像が見やすく老眼の方や動画を見る機会が多い人にもぴったり。HD+解像度で十分な表示品質を確保しつつ、バッテリー消費を抑えています。
バッテリー容量は5000mAhと大容量で、Wi-FiやGPS設定を工夫すれば1日中電池切れを気にせず使えるのがメリット。外出先で充電が難しい人や長時間スマホを使う人におすすめの一台です。
約5010万画素のアウトカメラと800万画素のインカメラを備え、日常の撮影からSNS投稿まできれいに残せます。RAM4GB/ROM64GBのメモリ構成は、アプリを複数起動しても動作がもたつきにくく、ストレージも必要十分です。
SIMロック解除済みでドコモ回線だけでなく他社回線にも対応。初めてのSIMフリースマホや、らくらくスマートフォンからの乗り換えを考えている高齢者にもおすすめできるモデルです。
メモリ・ストレージ
RAM 4GB/ROM 64GB
3 Blackview Wave8【17,900円】 【SIMフリー スマホ Android 15 初登場】Blackview Wave8 12GB+128GB 2TB拡張 日本語版 SIMフリー スマートフォン 4G 6.56インチ 90Hzディスプレイ 大容量バッテリー AIスマホ docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 技適認証済 ブラック
17,900 円
Blackview Wave8は、コスパ重視でスマホを探している方におすすめのSIMフリー端末です。Android 15ベースのDokeOS 4.0搭載で、最新機能を試したい人や、長時間使えるモデルを求めるビジネスパーソンにもぴったり。
本機はUnisoc T606オクタコアCPUと4GBの実搭載RAM(仮想メモリで最大12GB)を備え、複数のアプリを同時に操作してもサクサク動きます。128GBの内蔵ストレージに加え、2TBまでのTFカード拡張にも対応。写真や動画を大量に保存したい人にも安心です。
13MPのAIカメラは、シーンに合わせた最適設定でリアルな写真を撮影。大容量5000mAhバッテリーと10W急速充電で、外出先でも電池切れを気にせず一日中使用可能です。SNSや動画視聴、軽いゲームがメインのユーザーに向いています。
6.56インチHD+ IPSディスプレイは90Hzリフレッシュレート対応で、スクロールや動画も滑らか。薄さ8.75mmのスリムボディ&192gの軽量設計で持ちやすく、指紋・顔認証も搭載。セキュリティ面も万全です。
対応バンドは事前確認が必要ですが、docomo/SoftBank等の周波数に対応。2年間の長期保証付きで、初めてのSIMフリースマホにもおすすめです。
性能と価格のバランスはピカ一 ただし対応バンドに偏りがあり、au系回線では通話ができない その点さえ気をつければかなり良いスマホだと思います
OS
Android 15 (DokeOS 4.0)
CPU
Unisoc T606 オクタコア 2GHz
メモリ・ストレージ
4GB(仮想含め最大12GB)/128GB+最大2TB拡張
ディスプレイ
6.56インチ HD+ IPS 90Hz
4 OPPO A3 5G【24,850円】 OPPO SIMフリー スマートフォン OPPO A3 5G スマホ 本体 日本語版 6.7インチ 液晶ディスプレイ 5000万画素 120Hz 5100mAh大容量バッテリー 45W急速充電 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 携帯電話 FeliCa対応 側面指紋認証 顔認証 技適認証済 4GB RAM 8GB拡張可能+128GB ROM 1TB拡張可能
24,850 円
大容量バッテリーと45W急速充電で電池切れを気にせず使える
6.7インチ/120Hz液晶で動画もゲームもなめらか表示
主要4キャリアの5G回線に対応したSIMフリーモデル
OPPOのSIMフリースマホ「OPPO A3 5G」は、価格を抑えつつも大きな画面と長持ちバッテリーを求める人におすすめの一台。6.7インチの120Hzリフレッシュレート液晶ディスプレイで動画やゲームを滑らかに楽しみたい方や、1日中外出先で使っても安心の5100mAh大容量バッテリー&45W急速充電を重視するユーザーにぴったりです。
本機の魅力はなんといってもコストパフォーマンス。5000万画素メインカメラや最大8GB拡張可能なRAM、128GB+最大1TB拡張のストレージを備え、普段使いからSNS、軽めのゲームまで幅広くカバーします。さらにdocomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile対応で、キャリアを問わず5G通信を活かしたい人にも嬉しい設計です。一方、画面解像度はHD+(1604×720)なので、より高精細な表示を求める方は注意が必要ですが、日常利用では十分満足できるでしょう。
CPU
MediaTek Dimensity 6300(2.4GHz×2+2.0GHz×6)
メモリ・ストレージ
RAM 4GB(最大8GB拡張) / ROM 128GB(最大1TB拡張)
ディスプレイ
約6.7インチ FHD+(1,604×720)LCD 120Hz
バッテリー容量
5,100mAh、45W急速充電対応
カメラ(背面)
広角5000万画素+深度200万画素
5 Blackview Shark8【31,900円】 Blackview Shark8 SIMフリー スマホ 本体 16GB+256GB Helio G99 8コアCPU 6.78インチ 2.4KFHD+ 120Hzディスプレイ 64MP+13MP 5000mAhバッテリー PD33W急速充電 NFC対応 技適認証済 ブラック
31,900 円
Helio G99×16GB+256GBでゲームもマルチタスクも快適
6.78インチFHD+120Hzの大画面で動画視聴がスムーズ
5000mAh+PD33W急速充電で一日中バッテリー切れ知らず
6400万画素カメラ&13MP前面カメラで写真もキレイ
NFC対応のフルメタルボディで耐久性と利便性を両立
Blackview Shark8 SIMフリースマホは、3万円台でハイパフォーマンスを求める人にぴったりのモデルです。16GBメモリと256GBストレージを搭載したHelio G99プロセッサーで、複数アプリの同時起動やゲームもサクサク動作。手軽にゲームを楽しみたいゲーマーや、SNSや動画視聴をストレスなく使いたい人におすすめです。
大きな6.78インチFHD+ディスプレイは120Hz駆動で映像が滑らか。5000mAhバッテリーとPD33W急速充電により、外出先でも電池切れを気にせず長時間利用可能。仕事で長時間スマホを使うビジネスパーソンや、外出先でも安心して使いたい人におすすめです。
背面の6400万画素メインカメラと1300万画素フロントカメラは、日常撮影やセルフィーもきれいに仕上げます。NFC対応で電子決済もスムーズ。フルメタルボディで耐久性も高く、うっかり落としてしまいがちな人にもおすすめの一台です。
CPU
MediaTek Helio G99(8コア 2.2GHz)
メモリ・ストレージ
16GB(8GB+8GB)+256GB(TFカード1TBまで)
ディスプレイ
6.78インチ FHD+(2460×1080)120Hz
6 Xiaomi POCO F7 Ultra【79,980円】 Xiaomi POCO F7 Ultra 12GB+256GB 日本語版 Simフリー スマートフォン Snapdragon 8 Elite搭載 120Wハイパーチャージ IP68防塵防水 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 ブラック
79,980 円
高性能Snapdragon 8 Elite搭載で動作サクサク
6.67インチ2K 120Hz AMOLEDで映像が美しい
Xiaomi POCO F7 Ultraは、最新のSnapdragon 8 Eliteを搭載し、重いゲームやマルチタスクもスムーズにこなせるハイエンドスマホ。高性能を手頃な価格で手に入れたい人におすすめの一台です。
フラッグシップSoCのSnapdragon 8 Eliteは、前世代比でCPU・GPU性能が大幅アップ。3Dゲームや動画編集、AI機能を活用した自動補正など、日常から仕事まで幅広く活躍します。
バッテリー容量は5300mAhで、1日中しっかり使えます。付属の120W急速充電に対応し、外出前の短い時間で大容量をチャージ可能。頻繁に充電できない人にも安心です。
ディスプレイは6.67インチの2K解像度、120Hz駆動のAMOLEDを採用。映画やゲームの映像を鮮やか&なめらかに表示し、没入感のある画面体験が味わえます。
背面には5000万画素のメイン+超広角+マクロのトリプルカメラを搭載。風景から接写まで幅広く対応し、SNS投稿用の写真をきれいに残したい人におすすめです。
IP68の防塵防水性能を備え、雨やホコリにも強い設計。一方で本体重量は約610gとやや重めなので、大画面スマホの操作感を重視し、持ち歩きの重さを気にしない人にぴったりです。
OS
Android 15(Xiaomi HyperOS 2.0)
メモリ・ストレージ
RAM 12GB/ROM 256GB
ディスプレイ
6.67インチ 2K 120Hz AMOLED
7 Nothing Phone 3a【54,800円】 Nothing Phone (3a) 8+128G White スマートフォン本体【日本正規代理店品】
54,800 円
Snapdragon 7s Gen 3+8GBメモリで快適操作
TrueLens Engine 3.0搭載のトリプルカメラ
Nothing Phone (3a) 8+128G Whiteは、透明スケルトンデザインとGlyphライトが目を引くスマホです。コスパの高さも魅力で、約5万円台でこの性能はお得感抜群。個性的な見た目を求める方におすすめの一台です。
6.7インチAMOLEDディスプレイは鮮やかな発色と120Hzの滑らかなスクロールを実現。Snapdragon 7s Gen 3と8GBメモリの組み合わせで、SNSや動画視聴、軽めのゲームならストレスなく楽しめます。
バッテリーは5000mAhと大容量で、普段使いなら2日間ほど充電を気にせず使えるのが嬉しいポイント。急速充電にも対応しており、短時間でパワーを取り戻せます。
カメラはTrueLens Engine 3.0を搭載したトリプルカメラシステム。日中の発色は自然で、夜景モードもAI処理のおかげで十分な明るさを確保。ただしおサイフケータイ非対応やIP54防水なので、Suica利用や強い水濡れには注意が必要です。
デザイン重視で人と違うスマホを使いたい方や、性能と価格のバランスを大切にするコスパ派ユーザーにおすすめのモデルです。
イギリスのメーカーから発売された、コストパフォーマンスに優れた3世代目のスマートフォンです。 ディスプレイサイズが大きいわりに、解像度が低いのか、表示を最小サイズにしても、ホーム画面の各種アプリアイコンは横に4つまでしか並びません。 これよりスリムなXperiaだと5個並ぶので、その点の利便性は下がります。 それ以外は特に不満はありませんが、Google Pixel 8aのほうが満足度は高くなりそうです。 なお、薄い液晶保護フィルムが貼られているので、強化ガラスでなくても気にならない場合は、特に保護シートを買う必要はありません。 ちなみに、ブルーは楽天モバイル限定のようなので、ブルーが欲しい人は楽天モバイルから購入しましょう。
CPU
Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3
メモリ・ストレージ
8GB RAM / 128GB 内蔵
ディスプレイ
6.7インチ AMOLED, 120Hz
カメラ(背面)
トリプルカメラ (TrueLens Engine 3.0)
8 AQUOS sense9【59,780円】 シャープ AQUOS sense9 8GB/256GB ブルー [SH-M29B-A]
59,780 円
6.1インチPro IGZO OLEDで高輝度&滑らか表示
Snapdragon 7s Gen2+8GB/256GBの余裕ある性能
5000mAh大容量&36W急速充電で長時間利用可能
シャープのAQUOS sense9は、価格と性能のバランスを重視する人におすすめのミドルレンジスマホです。落ち着いたブルーカラーと手に収まりやすいサイズ感で、日常使いから仕事まで幅広く活躍します。
画面は6.1インチのPro IGZO OLEDを搭載し、最大240Hzの可変リフレッシュレートでなめらかな表示が可能。日差しの強い屋外でも1500nitの高輝度で見やすく、SNSや動画視聴が快適です。CPUはSnapdragon 7s Gen2、RAM8GB/ROM256GBの組み合わせで、多くのアプリをスムーズに動かせます。
5000mAhの大容量バッテリーと36W急速充電に対応し、外出先でも電池切れの心配が少ないのも魅力。microSDで最大1TBまで保存を拡張できるので、写真や動画をたっぷり保存したい人にもおすすめです。
カメラは5030万画素の標準+広角デュアル構成で、日常シーンをきれいに残せます。防水(IPX5/8)・防塵(IP6X)・MIL規格クリアの耐久性能を備え、日本製の安心感もある一台です。ゲーム重視というよりは、バッテリー長持ちや快適な画面表示、丈夫さを求めるユーザーに特におすすめです。
CPU
Snapdragon 7s Gen2 オクタコア(2.4GHz+1.95GHz)
メモリ・ストレージ
RAM 8GB/ROM 256GB(UFS 2.2)
ディスプレイ
6.1インチ Pro IGZO OLED FHD+(1080×2340)、1~240Hz可変、1500nit
バッテリー容量
5000mAh(36W急速充電対応)
カメラ(背面)
標準5030万画素(光学手ブレ補正)、広角5030万画素
9 Xiaomi Redmi 12 5G【16,000円】 シャオミ(Xiaomi) SIMフリースマートフォン Redmi 12 5G 4GB+128GB 6.8インチ高精細ディスプレイ ガラス背面 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 スカイブルー
16,000 円
4GB+128GBの大容量で写真や動画をたっぷり保存できる
6.8インチ90Hzディスプレイで動画もウェブもスムーズ
Snapdragon 4 Gen 2搭載で日常アプリ操作が快適
シャオミのRedmi 12 5Gは、コスパ重視のライトユーザーにおすすめのSIMフリースマホです。4GBのRAMと128GBの大容量ストレージに加え、microSDカードでさらに拡張できるので写真や動画をたっぷり保存したい人にもぴったり。
6.8インチのフルHD+ディスプレイは90Hzの高リフレッシュレートに対応し、動画やSNSのスクロールがなめらか。さらにSGS認証のブルーライト低減設計で、長時間の電子書籍やウェブ閲覧も目に優しく続けられます。
最新の4nmプロセス製造Snapdragon 4 Gen 2搭載で、Webブラウザや動画再生、SNSアプリの操作は快適そのもの。5,000mAhバッテリーは動画再生27時間、通話46時間を実現し、外出が多い人もバッテリー切れを気にせず使えます。
メインカメラは日常撮影には十分ですが、本格的な夜景や高画質撮影を求める人には少し物足りないかも。ヘビーユースよりは、通話や動画視聴、軽めのゲームが中心のユーザーにおすすめです。
OS
Android™ 13(MIUI 14)、公式アップデート保証2027年まで
CPU
Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2(4nmプロセス)
メモリ・ストレージ
RAM 4GB / 内部128GB(microSD対応)
ディスプレイ
6.8インチ FHD+(2340×1080)、最大90Hz
バッテリー容量
5,000mAh(動画27時間、通話46時間)、18W急速充電対応
カメラ(背面)
48MPメイン+深度センサー(デイリー撮影向き)
10 OPPO Reno11 A【36,500円】 OPPO SIMフリー スマートフォン OPPO Reno11 A 5G スマホ 本体 日本語版 6.7インチ 有機ELディスプレイ 6400万画素 2412×1080 120Hz 67W急速充電 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 携帯電話 おサイフケータイ ディスプレイ指紋認証 顔認証 8GB RAM 16GB拡張+128GB ROM 2TB拡張可能
36,500 円
6.7インチ有機EL・120Hzディスプレイで滑らかな表示
RAM8GB(最大16GB拡張)・ROM128GB(最大2TB拡張)
OPPO Reno11 A 5Gは、3万円台で手軽に5G環境を導入したいコスト重視の人におすすめのSIMフリースマホ。6.7インチの有機ELディスプレイはフルHD+解像度かつ120Hzの高リフレッシュレートで、動画視聴やゲームをなめらかに楽しめます。
最大5,000mAhの大容量バッテリーは、67W急速充電に対応しており、外出先でも短時間で充電完了。搭載CPUはMediaTek Dimensity 7050で、SNSやライトゲーム、ウェブブラウジングなど日常の操作はストレスなくサクサク動作します。カメラは6,400万画素のメインに加え、800万画素の超広角、200万画素のマクロレンズを備え、幅広いシーンでの撮影に役立ちます。
SIMフリーモデルのため、初回はAPN設定が必要になる場合がありますが、一度設定すれば安定した通信が可能。充電器は同梱されないため、別途67W以上の充電器を用意しておくと安心です。価格と性能のバランスを重視し、普段使いからちょっとしたゲーム、写真撮影まで幅広く楽しみたい人におすすめです。
・クーポンで34,500円で購入できましたが、手渡しの設定をしたはずが、置き配されました。盗難は無かったですが…。 ・SIMは左側に穴があり、付属のピンを刺すと開くタイプなので手間が掛かります。 ・SIMが反応したもののネットや通話ができませんでした。OPPOとキャリアに問い合わせたところ、手入力でAPN設定が必要だったようです。自動で設定されますが、新規で入力して接続ができました。 ・箱のデザインが他の商品に見えてしまいます。 ・動作は問題なくサクサクです。 ・スマホ裏側の色や模様はとても綺麗です。 他のメーカーより比較的安価で、良いと思います。
→
CPU
MediaTek Dimensity 7050 Octa-core (2.6GHz×2+2.0GHz×6)
メモリ・ストレージ
RAM 8GB(最大16GB拡張) / ROM 128GB(最大2TB microSD)
ディスプレイ
6.7インチ フルHD+ (2412×1080) 有機EL 120Hz
バッテリー
5,000mAh / 67W急速充電対応
カメラ(背面)
64MP(広角) + 8MP(超広角) + 2MP(マクロ)
11 iPhone 16 Pro【176,566円】 Apple iPhone 16 Pro (256 GB) - ブラックチタニウム SIMフリー 5G対応
176,566 円
6.3インチSuper Retina XDRで高精細な画面
48MP Fusionカメラがマクロから動画まで自在
Apple iPhone 16 Pro (256 GB)は、最高レベルのパフォーマンスと美しいデザインを求める人におすすめのスマホです。ブラックチタニウムのボディは軽くて丈夫。大きめの6.3インチSuper Retina XDRディスプレイで動画やゲームがより迫力ある映像に映ります。
A18 Proチップを搭載し、重いゲームや高画質の動画編集もスムーズに動作。48MP Fusionメインカメラと超広角レンズが、マクロ撮影からドルビービジョン4K動画まで幅広くカバーします。最新のApple Intelligence機能で文章作成や写真編集もサポートされ、使い勝手がさらに向上。
バッテリーは最大27時間のビデオ再生が可能で、USB-CやMagSafeで急速充電にも対応。常にフルパワーで使いたいビジネスユーザーやクリエイター、写真や動画をよく撮る人にとって、コスパ以上の満足感を得られる一台です。
OS
iOS (最新バージョン、長期アップデート対応)
ディスプレイ
6.3インチ Super Retina XDR, Ceramic Shield
バッテリー
最大27時間ビデオ再生, USB-C & MagSafe急速充電対応
カメラ(背面)
48MP Fusionメイン + 48MP超広角, Dolby Vision 4K 120fps
12 Google Pixel 8a【58,500円】 SIMフリー Google Pixel 8a 128GB(8GB RAM)スマートフォン本体 (Obsidian)
58,500 円
SIMフリー Google Pixel 8a 128GB(8GB RAM)(Obsidian)は、コスパ重視で最新機能を気軽に楽しみたい人におすすめの一台です。Google純正モデルならではのスムーズな動作と、長期アップデート対応で安心して長く使えます。
6.8インチのOLEDディスプレイは色鮮やかで視認性抜群。CPUは2.4GHz駆動のTensorチップ、8GB RAMを搭載し、SNSやゲーム、動画再生でも快適に動作します。背面カメラは64MPのメイン+12MPの超広角を備え、GoogleのAI処理で自動補正された鮮やかな写真が撮影可能です。
バッテリー容量は4492mAhで急速充電にも対応しますが、ヘビーに使うと夕方には残量が心もとない場合も。モバイルバッテリー併用やこまめな充電がおすすめです。マットなObsidianブラックの本体は指紋が目立ちにくく、手にもなじむサイズ感。コストパフォーマンスと高い基本性能を両立させたい人に最適です。
まずはこの販売されているそのものに対してレビューします 過剰すぎるぐらいの梱包材に包まれて入ってました。 開けると一瞬新品かと思いましたが液晶保護フィルムが剥がされていたのでそこでかろうじて中古と判断出来ます 充電器と充電ケーブル、simスロット開封ピンもちゃんとついてます ここからはいくつか意味不明な点ですが 起動したらセットアップが始まると思いきや、認証なしで起動しました 以前なにかしたのかメッセージも残ったままです このまま使用するのは問題がありそうですし、他のスマホからの移行が出来ないので初期化することにしました ここからはこのスマホに対してのレビューになります 旧スマホからsimを移植して初期化直後に他のスマホからの移行を選択 QRコードを旧スマホで読み込みましたが旧スマホには移行の手順が表示されるだけでした あと旧スマホの方でLINEのバックアップと もし050plusを使っている場合はログアウト操作が必要です simの設定が終わるまでモバイル通信が使えないのと無線LANを使って下さいとの指示も出るので無線LANを設定 Googleアカウントでログインすると移行が必要な事がわかっているのか自動的に旧スマホのアプリがインストールされていきます Googleがパスワードを管理しているアプリはそのまま移行出来ます LINE バックアップからの復元が必要 050plus IDとパスワード手動入力 Nature REMO スマホから専用サイトへ飛び、メールアドレスを入力、そのメールに送られて来たリンクからログイン ほかBlueTooth機器はそのまま使えているように見えますがアプリからもう一度認証して下さいと言われるのでPINを入力すれば完了 初期状態でAndroidOS 14が入っていましたが 15にアップデートできました。 ここからはGooglePixcel 8aに対しての不満です 色合いが悪すぎる なぜクレームが来ないのか不思議なぐらい色合いが悪いです。10年前のスマホの方が色合いが正しく表示出来ています いろいろなサイトでいくつか試して見ましたがどれもだめ もうあきらめてこのまま使うか、フィルムで変わるのか それとも初期不良なのか迷いました 現象 白っぽい色が全て「黄色に近い白」になります なるアプリとならないアプリがあります ダークモードだと白が表示される確率が減るのでこの現象に気づくことが少なくなります ダークモードが無いアプリは自分で本当の白を表示しているので大丈夫な場合があります 原因 GooglePixcelが勝手に白っぽい色を黄色っぽい白に変換しています 白っぽい色の上に黒の文字が表示されるとこの変換で文字の周りがギラギラした感じになります 撮影した写真が全て温かみのある写真になります、そのままパソコンや別のスマホで表示すると普通の色に戻ります 解決方法 スマホ自身に問い合わせても解決方法がないということですが 設定の色関係の所に「高コントラストモード」というのがあって 本来はONにすると色合いが崩れるのですが、この機種に限っては高コントラストモードで普通の色合いになります スマホとしては十分すぎる性能なのでしょうが なんかもうこんな色設定に勝手にされていることと、この状態で騙されているということに馬鹿らしくなります 直し方があったので助かりましたが本当に注意が必要です カメラ:標準でもきれいに撮影出来ます Googleマジック:追加DLが必要。きれいに消えるが影が消えない 指紋認証:感度良好、10種類以上登録出来るので両手を登録している方がよい 顔認証:当たり前だがマスクをしてると反応しない それこそ技術力で何とかして欲しい SDカード:スロットが無いんですね、セキュリティの問題らしいけど、無いせいで一部移行をあきらめたアプリもあります
カメラ(背面)
64MP(メイン)+12MP(超広角)
13 Xiaomi Redmi 12 5G【24,271円】 Xiaomi SIMフリースマートフォン Redmi 12 5G 8GB+256GB 6.8インチ高精細ディスプレイ ガラス背面 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 ミッドナイトブラック
24,271 円
Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2搭載で快適動作
XiaomiのSIMフリースマホ「Redmi 12 5G」は約2.4万円という手頃な価格ながら、8GBメモリと256GBストレージを備えたコスパ重視派におすすめの一台。6.8インチの高精細ディスプレイは最大90Hz駆動に対応し、SNSや動画視聴をなめらかに楽しみたい方にぴったりです。
搭載CPUは省電力かつ高性能なQualcomm Snapdragon 4 Gen 2で、アプリの起動や軽めのゲームもストレス少なく動作。5000mAhバッテリーは一日中安心して使える大容量ですが、本体重量約198gとやや重ためなので、長時間片手操作が多い方はご注意を。価格とスペックのバランスを重視する方におすすめです。
Redmi 12 5G(8G/256G)のレビューをします 良いところ ①3万前後というエントリースマホだが、そのパフォーマンスは一部機能(気になるところに記載)を除けば使用になんのストレスもなく、コスパに非常に優れている。サクサク動く。(仮想メモリプラスで理想値だがメモリ16ギガまで向上する。よくそれを16ギガモデルなどと記載しているメーカーもあるが、Xiaomiはちゃんと8ギガ(+仮想メモリ8ギガ)モデルとして販売している) ②画面サイズはスマホ全般の中でもトップレベルに大きい。もちろんモバイル性や片手打ちの困難さなどネガティブなリスクもあるが、画面が大きいことのメリットは計り知れない(特に、動画やKindleなど) ③エントリーなのに安っぽさがない。大画面に加え背面はガラス処理され何より(好みは別れるが)カメラ配置がシンプルだがセンス良くはっきりいってごちゃごちゃ感がない分とても綺麗に見える。このカメラ配置はオーソドックスだが万人に受け入れやすい。エントリー機種は様々だがクオリティに大差なく差別化も難しいが、この商品なりの最大のアドバンテージはこのカメラ配置にあると思う。 ④上記とリンクするがカバー設置により高級なブランドスマホとかなり似たイメージとなる。もちろんこれをマイナスと取られる方もおられるだろうが、カバーを上手く選択しランチャーを装備することでそれっぽさがかなり強調されるのでそれを求める方にはよい選択肢となる。完コピみたいなタイプより自然体である。 ※ただXiaomi特有の、サードパーティランチャー使用時ジェスチャーを使えないというよくわからないシステムがある。裏技はあるが安定しない。 Xiaomi サードパーティ ジェスチャー で検索 ⑤Xiaomi特有の機能はいくつかあるが、中でもデュアルアプリ、セカンドスペースの有効性は素晴らしく、これは4ギガバージョンには搭載されていないらしい。 例えばなら奥さんにこっそりスマホチェックされても全然平気…と言いきれない人には必須機能となるだろう。 ⑥画面が無茶苦茶綺麗。もちろん液晶フルHDでありスペック的に有機Elに劣るが。 ⑦microSDにより1テラまで拡大可能。最近さらにカードが使えない機種が増えてきているのでこの機能は有難い。以前のハイエンドは256ギガの内蔵メモリだったがはっきりいってまるで足らず何度もパソコンに移していたのを思い出す。クラウドに不安のある方なら更にメリットがある。 ⑧この製品のメリットをまとめて言うなら極めて安価なエントリーでありながら普段使いにはストレスなくサクサク動き大画面でもあり、そのデザインにより遥かに高いスマホ(ぶっちゃけi〇hone)のように変貌する可能性を秘めたスマホだということができます。 気になるところ ①もちろん安価なエントリースマホですから妥協しなければいけない部分はある。具体的には ・カメラ性能はその画素数や手ぶれ補正のない分クオリティはやや低くなる。ただ写真に関しては天候状況や時間帯にてそこそこ綺麗な写真は取れるが、やはり手ぶれ補正がないとなると移動しながらの動画撮影はあまり期待できないだろう。はっきり言うとカメラを主体とする方にはマッチしない。 ・スピーカー音声がステレオではない。小さいスマホだからあまり気にならないしBluetoothを使用すれば問題ないが、やはりそういう部分にエントリースマホであることを実感させられる。 ・小さいことだが、例えば某映像編集アプリ(キ〇マス〇ー)ではエクスポート(書き出し)ふくめHD720pまでにしか対応していなかった。以前のハイエンドはFHD1080pで出力したのでこれは1つの例で他にもアプリによるスペック要求に対応しない場合もひょっとしたらあるかもしれない。(これはこの機種に限らずエントリーやANDROIDGO搭載スマホには当たり前にある。) ※追記 スマホ側かアプリ側かの対応はわからないが、一応ディスプレイ上ではフルhdでの保存が可能となっていた。 ・Snapdragon 4 Gen 2という最新cpuを装備している。antutu40万超の能力を持つ。だが4シリーズはエントリーであり機能的には重い3Dゲームなどが好きな人にはまったく適さない。逆に普段使いではストレスは全くない。 ・設定時CMが出るというレビューに関してはどの部分なのか全くわからない。ひょっとしたら(プリインストールだが社外)iosランチャーで画面を切り替えるときなのだろうか?それならどうでもよいレベルではある。他に私の知らない設定があるのかわからないが気にならない。 ・急速充電18w対応だが、はっきり言うと今や18wは決して速くない。遅くてイライラしたりすることもある。(Xiaomiのハイエンドは100wを軽く超えるモデルもある)ただ新品なのもあるがこの機種はバッテリー持ちがかなりよい。エントリーの恩恵なのだろうか? ・あとやはりサードパーティランチャー使用をスムーズにできないというのは一部のユーザーにとっては致命的なシステムであると認識する。逆に大半のユーザーにはどうでもよいものでもある。まあUIをオーソドックスにすればジェスチャー機能に問題はない。 まとめ これまで使用していたのは10万を軽く超えるハイエンドだったが、自慢のカメラ機能はAmazonレビューくらいしか使わないしゲームもあまりしないので安くてもいいからかっこよくてでかい画面の無いかなと思いこれをauショップで発見しました。でも4ギガメモリでは不安なのでこれをAmazonで購入しましたが大変満足しています。この8ギガモデルは単に4ギガより動作的パフォーマンスが高いのみならず、システム的に重要な差別化がされています。
CPU
Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2
ディスプレイ
6.8インチ FHD+(2400×1080)、90Hz
カメラ(背面)
50MP(メイン)+2MP(深度センサー)
14 OUKITEL C61【19,900円】 [Android 15] OUKITEL C61 SIMフリー スマホ 本体 16GB RAM+128GB ROM 1TB拡張可能 6.88インチHD 大画面 5150mAh大容量バッテリー 13MP+5MPカメラ 4G デュアル SIMスマートフォン 指紋認証 OTG GPS対応 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 技適認証済 グローバルバージョン
19,900 円
5150mAh大容量バッテリーで丸1日使える長持ち
16GB RAM+最大1TB拡張でマルチタスクもスムーズ
OUKITELのC61は、Android 15を搭載したSIMフリーのスマホです。6.88インチの大画面ディスプレイと16GB RAM+128GB ROMを備え、価格は約2万円とコスパ抜群。動画視聴やSNS、軽いゲームを楽しみたい方におすすめのモデルです。
一番の魅力は5150mAhの大容量バッテリー。AI省電力スケジューラーと組み合わせることで、1日中充電を気にせず使えます。また、UNISOC T606オクタコアCPUと16GB RAMでアプリの起動やマルチタスクも快適。大きな画面で資料閲覧や地図ナビもストレスフリーです。
カメラは背面13MP+5MPのデュアルレンズで、日常のスナップ撮影には十分。ただし本格的な夜景撮影や広角性能には限りがあります。大画面での動画視聴や長時間利用を重視する、コスパ派ユーザーにおすすめです。
メモリ・ストレージ
16GB RAM + 128GB ROM(最大1TB拡張)
カメラ(背面)
13MP + 5MP デュアルレンズ
15 Xiaomi Redmi 12 5G【14,543円】 SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5G XIG03 [スカイブルー] スマートフォン本体
14,543 円
Snapdragon™ 4 Gen 2搭載で約41万点の性能
RAM4GB+仮想RAM4GB/128GBストレージ
SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5G XIG03は、約1万4千円で買える低価格スマホを探しているライトユーザーやサブ機用におすすめの一台です。5G対応とおサイフケータイ搭載で、通信やキャッシュレス決済をスムーズに行いたい方にもピッタリ。
搭載CPUはSnapdragon™ 4 Gen 2で、Antutuベンチマークは約41万点。RAM4GB+仮想RAM4GB、内部ストレージ128GBと大容量を備えているので、SNSや動画視聴、ウェブブラウジングなど日常使いには十分なパワーを発揮します。さらに5,000mAhの大容量バッテリーと18W急速充電で、外出先でも安心して長時間使えます。
液晶ディスプレイは約6.8インチのフルHD+で視認性が良いものの、有機ELに比べると少し暗め。カメラはメイン約5,000万画素ですが、手ブレ補正や動画撮影機能はシンプルな構成です。重めの3Dゲームや高画質撮影が目的でなければ、コストを抑えて快適に使えるスマホとしておすすめです。
(最後に追記)コスパが非常に良いスマホ。ライトユーザーやサブ機にオススメ!
CPU
Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2
メモリ・ストレージ
RAM4GB+仮想RAM4GB/内部128GB
ディスプレイ
6.8インチ FHD+ 液晶(2460×1080)
iPhone 16e 128GB: Apple Intelligence のために設計、A18 チップ、パワフルに進 化したバッテリー、48MP Fusion カメラ、6.1 インチの Super Retina XDR ディスプレイ、SIMフリー 5G対応; ホワイト
99,800 円
クリアな6.1インチSuper Retina XDRディスプレイ
iPhone 16e 128GBは、最新のA18チップと長時間バッテリーを求める人におすすめのスマホです。6.1インチのSuper Retina XDRディスプレイは映像がくっきり見やすく、SIMフリーで5G対応なので自由にキャリアを選びたい方にもぴったり。ホワイトカラーのシンプルなデザインはビジネスシーンでも違和感なく使えます。
一番の魅力は、最大26時間のビデオ再生が可能なパワフルバッテリーと、最新のA18チップによるスムーズな動作です。SNSや動画視聴、軽めのゲームならストレスなく楽しめ、iOSの長期間アップデートにも対応。サポート期間を重視して長く使いたい人にも安心です。
カメラは48MP Fusionシステムを搭載しており、シングルレンズながらも高精細な写真が撮れます。スピーカーの音質も向上しており動画視聴やオンライン会議でクリアな音声が楽しめるのがうれしいポイント。価格は約10万円とやや高めですが、安定した性能と耐久性を重視する人におすすめです。
こちらで購入しましたが、郵便局から送られてきて、ちゃんと包装もしてあり安全でした。改善されたんですかね? iPhone16eに関してはスティーブ・ジョブズを連想させる洗練されたデザインと、軽いのに大容量なバッテリー、十分すぎるベンチマークスコアに購入後の感想は「大満足」です。 特にバッテリーは休日でも80〜95%の充電でも使い倒して30%は残っています。 平日は50%以上バッテリー残量残るので長く愛用できそうです。 iPhoneのサポート期間はチップ順に終了していくので、例年通りだと15より2年長く、15Proより一年長く16eはサポートされます。 またpixel9aとも悩みましたが、9aのベンチマークはiPhone11並みでなので、長く愛用するには難しいだろうと思いこちらを購入し、正解だったなと感じています。 関税、工場をインドに移転、インドとパレスチナ問題など、今後のiPhoneは価格や初期不良に心配を鑑みてしまいますので、安定した供給が整うまで、iPhone16eを大切に使っていきたいと思っています。 あと、スピーカー性能がダントツに良く、液晶が目疲れしづらくなったように感じます^ ^
→ 必要かつ十分な機能、充電容量はほぼ1日持続。 前のiPhoneからのデータ移行も簡単でした。 価格帯も上位機種と比較すればreasonable
→ SE3から変更しました。 バッテリーがとても長持ちして、高負荷時の発熱も少ないと感じます。内蔵スピーカーの、音がとても良いと、思います。レンズはひとつですが綺麗な写真も撮れます。
もっと口コミを見るディスプレイ
6.1インチ Super Retina XDR OLED
17 Galaxy S24 FE【79,800円】 Galaxy S24 FE|128GB|グラファイト|Galaxy AI対応|SIMフリー スマホ 本体 端末|Samsung純正 国内正規品|FeliCa対応|6.7インチ|IP68防水防塵|フルHD+|バッテリー 4,700mAh|50MP + 12MP + 8MPカメラ|Android|SM-S721QZKASJP
79,800 円
大画面6.7インチのフルHD+ディスプレイで動画視聴も快適
50MP+12MP+8MPのトリプルカメラで日常写真がキレイに撮影可能
4700mAhの大容量バッテリーで1日中余裕をもって使える
SIMフリー&FeliCa対応でおサイフケータイも使える
Android 14&Galaxy AI対応で操作も編集もストレスフリー
Galaxy S24 FEは約8万円で手に入るミドルレンジスマホ。大きい画面とバッテリー持ちを重視する方や、性能と価格のバランスを求める人におすすめです。
搭載OSは最新のAndroid 14。6.7インチのフルHD+ディスプレイは動画やゲームが見やすく、IP68等級の防水防塵で安心感も抜群。背面には50MP+12MP+8MPのトリプルカメラを備え、日常の風景や料理、ポートレートまでキレイに撮影できます。さらにGalaxy AI対応で、写真編集や文章作成がサクサク進みます。
バッテリー容量は4700mAhと大容量で、通勤や外出中も充電を気にせず使えるのが魅力。FeliCa対応でおサイフケータイとしても活躍します。ストレージは128GBでマイクロSD非対応なので、動画や写真をたくさん保存したい人は要注意。ただ、SIMフリー仕様なので好きなキャリアや格安SIMを選びたい方には特におすすめの一台です。
ディスプレイ
6.7インチ (2340×1080) フルHD+
18 Xiaomi 14T Pro【81,044円】 シャオミ(Xiaomi) SIMフリースマートフォン Xiaomi 14T Pro 12GB+256GB ライカ Summilux光学レンズ搭載 Advanced AI 120Wハイパーチャージ MediaTek Dimensity 9300+搭載 IP68防水防塵 FeliCa対応 チタングレー
81,044 円
MediaTek Dimensity 9300+搭載で快適動作
5000mAh+120W超急速充電で長時間&高速充電
シャオミの「Xiaomi 14T Pro」は、高性能とコスパを両立したい人におすすめの一台。最新のMediaTek Dimensity 9300+と12GBメモリで、ゲームや動画編集もストレスなくこなせます。
一番の魅力は、ライカと共同開発したトリプルカメラシステム。広角から望遠、マクロまで美しく撮れる上に、暗所でもディテールをしっかり捉えます。6.7インチの144Hz有機ELディスプレイは滑らかな映像表示で、SNSや動画視聴を快適にします。
5000mAhバッテリーは120Wの超急速充電に対応し、わずか19分でフル充電が可能。さらにIP68防水防塵やFeliCa対応など、日常使いの安心機能も充実しています。大画面でも操作性を重視する人や、カメラ性能とバッテリー持ちを両立したいユーザーにおすすめです。
NFCがうまく機能しない → 修正されるらしい → ちゃんと修正されたし、良い機種です
CPU
MediaTek Dimensity 9300+
ディスプレイ
6.7インチ AMOLED 2712×1220 144Hz
カメラ(背面)
ライカSummiluxトリプルカメラ
19 Motorola edge 50 pro【48,452円】 Motorola(モトローラ) motorola edge 50 pro|12GB/256GB|ブラックビューティー|SIMフリースマホ 本体 端末|NFC/FeliCa 対応|正規代理店品|6.7インチ|有機EL|Super HD|IP68防水防塵|大容量バッテリー 4,500mAh|PB1K0000JP
48,452 円
144Hz対応のSuper HD有機ELディスプレイ
125W TurboPower急速充電で短時間チャージ
Motorola edge 50 proは、SIMフリースマホでコストパフォーマンスを重視したい人におすすめの一台です。6.7インチのSuper HD有機ELディスプレイはリフレッシュレート144Hzに対応し、ゲームや動画再生でなめらかな動きを堪能できます。
プロセッサにはSnapdragon 7 Gen 3を搭載し、12GBメモリ+256GBストレージの大容量構成。125WのTurboPower急速充電を使えば、忙しい朝にも短時間でしっかりチャージできるのがうれしいポイントです。カメラは5,000万画素のメイン+超広角+光学3倍望遠トリプルレンズを備え、日常の風景からポートレートまで幅広く対応します。
湾曲ディスプレイのエッジ部分は誤タッチしやすいとの声もありますが、IP68の防水防塵性能やおサイフケータイ対応など、日常使いの安心感が高い点は特筆もの。快適な操作感と充実機能を求める人におすすめです。
5万円程度ならとてもコスパを感じる良い機種だと思う。 5日使用しての不満点は以下の2つ。 ・Always On Displayをサポートしていないところ(Android15では標準になったと思うがMotorolaでは対応させていない?) ・スクリーンショットを取るときにもシャッター音が鳴るところ 前機種がGalaxy S20だったので、それでできていたことができないことが残念。
CPU
Qualcomm Snapdragon 7 Gen 3
ディスプレイ
約6.7インチ 2,712×1,220 pOLED 144Hz
バッテリー容量
4,500mAh(125W急速充電対応)
カメラ(背面)
約5,000万画素 + 1,300万画素 超広角 + 1,000万画素 3倍望遠
20 Xiaomi Redmi 12 5G【13,750円】 SIMフリー au Xiaomi Redmi 12 ポーラシルバー XIG03 [クロームシルバー] スマートフォン本体
13,750 円
Xiaomi Redmi 12 5G(au版)は、1万円台で5G対応と大容量ストレージを両立したコスパ抜群のスマートフォンです。仕事や趣味で写真や動画をたっぷり保存したい人、初めてスマホを使う人にもおすすめの1台です。
5000mAhの大容量バッテリーは、1日中使っても安心。4GBのRAMと128GBの内蔵ストレージで、SNSやネット検索、軽いゲームもサクサク動きます。6.7インチの液晶ディスプレイは見やすく、動画や電子書籍も楽しめます。価格は約13,750円と非常にリーズナブルですが、基本的な性能はしっかりカバー。カメラ性能はシンプルですが日常使いには十分で、コストを抑えたいユーザーにおすすめです。
メモリ・ストレージ
4GB RAM/128GB 内蔵
21 iPhone 14 128GB【95,800円】 iPhone 14 128GB パープル
95,800 円
コスパ重視でもハイエンド並みのA15 Bionic性能
6.1インチSuper Retina XDRで動画も写真も美しく
Ceramic Shield+耐水防塵で日常利用も安心
iPhone 14 128GB パープルは、性能とコスパを両立させたい人におすすめのスマホです。最新のA15 Bionicチップでゲームや動画再生もサクサク動き、128GBのストレージは写真やアプリをしっかり保存したい人にも十分な容量を備えています。
6.1インチのSuper Retina XDRディスプレイは画面が明るく色鮮やかで、動画視聴やSNSの写真も美しく映ります。バッテリーは最大20時間のビデオ再生が可能なので、外出先でも充電を気にせず使えます。さらにデュアルカメラシステムは暗所でもきれいに撮れる夜景モードやアクションモード、シネマティックモードなど多彩な撮影機能を搭載。
耐水・防塵性能やCeramic Shieldによる高い耐久性もポイント。キャリアからSIM移行時にはショップでの再発行が必要な場合がありますが、日常使いの安心感と高い操作性を求める人にはぴったりの一台です。
早く届きましたが、最低限の緩衝材もなく、薄い段ボールにそのままAppleの製品を入れただけ‥。運送している間に衝撃とかあったかもしれないのに、緩衝材なかった。
→ ディスプレイ
6.1インチ Super Retina XDR
22 moto g05【17,091円】 moto g05 フレッシュラベンダー
17,091 円
Android 15 & 8GB RAM搭載 – 快適なアプリ操作
6.7インチ HD+ 90Hz液晶 – 滑らかな画面表示
大容量 5,200mAhバッテリー – 長時間駆動
レザー調背面+Gorilla Glass – 持ちやすく頑丈
moto g05 フレッシュラベンダーは、約1万7000円で最新のAndroid 15を搭載したコスパ重視モデル。電話やメール、SNS、ネット検索がメインで、予算を抑えつつサクサク動くスマホを探している人におすすめです。
この機種のポイントは8GB RAMとMediaTek Helio G81 Extremeの組み合わせで、日常の操作がスムーズなところ。6.7インチのHD+(1,612×720)90Hz液晶は動画視聴やSNSのスクロールもなめらか。さらに5,200mAhの大容量バッテリーを備え、1回の充電で1日中安心して使えます。背面はレザー調でホールド感が高く、Gorilla Glassで画面もしっかりガードされます。
一方で、重い3Dゲームや高画質カメラ撮影にはやや力不足かもしれません。でも、電話・メール・SNS・WEB閲覧中心のライトユーザーなら価格以上の快適さを感じられるはず。コスパを最優先にスマホを選びたい人におすすめの一台です。
標準的なシリコンケースに入った状態で届いたのでケースを買わずに済みました。 レザー調のデザインがオシャレで気にいっています。 画面の解像度がvividすぎてメインで使ってるMotoとの違いに少し戸惑います。 ゲームとAlfred cameraの視聴に使用していますが、まったく問題ありません。 ゲームをしていると、たまにバックグラウンドアプリの管理の制限情報が通知されます。 そのゲーム自体は勝手にキルされないように設定しているのですが、通知をOFFにすることができず困っています。 音も鳴るので本当に煩わしいため、そこだけマイナス1です。
CPU
MediaTek Helio G81 Extreme (2.0GHz×2 + 1.7GHz×6)
メモリ・ストレージ
8GB RAM / 内部ストレージ情報非公表
ディスプレイ
6.7インチ HD+ (1,612×720) LCD 90Hz
23 Xiaomi POCO X7 Pro【43,284円】 Xiaomi POCO X7 Pro 8GB+256GB 日本語版 Simフリー スマートフォン 90Wハイパーチャージ 120Hz 有機ELディスプレイ IP68防塵・防水 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 イエロー
43,284 円
ハイエンド級チップ搭載&120Hz有機ELで高速処理
Xiaomi POCO X7 Pro 8GB+256GBは、高性能チップと大容量バッテリーを搭載しつつ4万円台で手に入るコスパ重視のスマホです。ゲームや動画視聴、SNSなどを快適にこなしたい人におすすめ。Simフリー対応で乗り換えも簡単なので、キャリアに縛られず自由に使いたい方にも向いています。
一番の魅力は、MediaTek Dimensity 8400-Ultraというハイエンド級チップを積んでいる点。6.67インチの有機ELディスプレイは1.5K解像度&最大120Hzリフレッシュレートで滑らかな動きを実現します。さらに6000mAhの大容量バッテリーに90W急速充電対応で、外出先でも電池切れの心配が少ないのも嬉しいポイントです。
気になる点は、本体重量がやや重めなところとmicroSDスロットが使えないこと。またeSIMに非対応なので、物理SIMカードの差し替えで対応する必要があります。それでも価格以上の性能を求める人や、バッテリー持ちと充電速度を重視するコスパ派ユーザーには非常におすすめの一台です。
普段使いでは全く問題なくこの価格ならとても有難いです。
512GBを購入しました。 ほかの方々も書き込みされていますが、シャオミ独自のAppMallが邪魔ですね・・ 間違って不要なゲームをインストールしてしまう方もいらっしゃると思います。アンインストールできたら良いんですが、削除しても蘇るので諦めるしかないです。 今までモトローラを使っていたので不要なアプリを隠せないのも不満です。 指紋認証は問題ないですね。 ミリシタで遊んでみましたが、初期設定では2Dでさえ2-3秒に一度一瞬ですがカクツキがでるので注意が必要です。 メモリ拡張12GBまで設定可能ですが意味なかったです。 ターボブーストを使えばほぼ問題なく遊べますが、たまにほんの少しですがカクツキでますね。 3D高画質のMV30人でも問題なく表示します。 iPhoneの画面を見たことなく比較できないので、あくまで個人の感覚だとご了承ください。 イヤホンジャックが無いので「Anker USB-C & 3.5 mm オーディオアダプタ ハイレゾ対応 」をアマゾンで購入し、利用しています。 普段使いでは全く問題なくこの価格ならとても有難いです。充電も早いですね。
CPU
MediaTek Dimensity 8400-Ultra
ディスプレイ
6.67インチ 2712×1220 120Hz 有機EL
カメラ(背面)
5000万画素(Sony IMX882)
24 Xperia 10 VI【53,900円】 ソニー Xperia 10 VI ブラック SIMフリースマホ XQ-ES44 B1JPCX0 【日本正規代理店品】
53,900 円
ソニーの「Xperia 10 VI」は、5000mAhの大容量バッテリーを搭載したSIMフリースマホ。一度の充電で1日以上使えるため、外出や出張が多いビジネスパーソンや動画視聴をたっぷり楽しみたい人におすすめです。
約6.1インチの有機ELトリルミナスディスプレイは2520×1080のFHD+高精細画質で、写真や動画をくっきり再現。軽量・コンパクトなボディは片手操作もしやすく、通勤中や手荷物が多いときも扱いやすいのが魅力です。
CPUはSnapdragon 6 Gen 1、6GB RAM+128GBストレージを搭載し、アプリの立ち上げや切り替えもスムーズ。SIMフリーかつeSIM対応なので、キャリア契約に縛られずに通信プランを選びたい人にもぴったりな一台です。
背面カメラは広角・超広角・光学2倍ズームに対応。風景や集合写真、ちょっと遠くの被写体も綺麗に撮影できます。5万円台前半の価格ながら基本性能をしっかり押さえたコスパの良さも大きなポイントです。
リフレッシュレートは60Hzなので、ハイエンドのゲーミング用途には物足りないかもしれません。しかしSNSや動画視聴、普段使いのカメラ撮影を中心に考えるなら必要十分。初めてSIMフリースマホを選ぶ人や、コスパ重視で長時間使えるモデルを探している方におすすめです。
画面が綺麗で、コンパクトな大きさで、バッテリー持ちが良い
ディスプレイ
6.1インチ 有機EL (2520×1080)
25 Motorola g64 5G【25,194円】 Motorola(モトローラ) motorola g64 5G 8GB/128GB スペースブラック 【正規代理店品】 PB2G0000JP
25,194 円
手頃な価格ながら8GB RAM+128GBストレージを搭載
6.5インチ FHD+ 120Hzディスプレイで快適な視覚体験
5,000mAh大容量バッテリー&急速充電対応で安心
Dolby Atmos対応ステレオスピーカーでクリアな音質
SIMフリー&DSDV対応で通信費を抑えたい人におすすめ
Motorolaのmotorola g64 5Gは8GBの大容量RAMと128GBのストレージを備えつつ、約2.5万円という手頃な価格を実現したコスパ抜群のスマホです。日常のネット検索や動画視聴をスムーズに楽しみたい人におすすめの一台。
6.5インチのFHD+ディスプレイはリフレッシュレート120Hz対応で、スクロールやゲーム画面の動きが滑らか。5,000mAhの大容量バッテリーと急速充電に対応しており、外出先でも充電切れの不安を軽減します。
Dolby Atmos対応のステレオスピーカーで音楽や動画のサウンドがクリアに楽しめるのも魅力。SIMフリーかつDSDV対応なので、格安SIMでコストを抑えつつ二回線を使いたい人にもぴったりです。
CPU
MediaTek Dimensity 7025(2.5GHz×2+2.0GHz×6)
ディスプレイ
6.5インチ FHD+(2400×1080)、LCD、120Hz
カメラ(背面)
背面+前面カメラ搭載(画素数非公開)
26 iPhone 16 128GB【124,800円】 Apple iPhone 16 (128 GB) - ホワイト SIMフリー 5G対応
124,800 円
6.1インチSuper Retina XDRディスプレイ
Ceramic Shield+アルミボディで耐衝撃
Apple iPhone 16(128GB)ホワイト SIMフリー版は、最新スペックを手軽に体験したい人におすすめのスマホです。仕事や趣味で写真・動画をよく撮影する方や、ゲームやSNSを快適に楽しみたい方にもぴったり。5G対応で高速通信ができるので、外出先でもストレスなく使えます。
最新のA18チップを搭載し、複数のアプリを同時に開いても動作がもたつきません。6.1インチのSuper Retina XDRディスプレイは色鮮やかで目に優しく、長時間の動画視聴やゲームプレイでも疲れにくいのが魅力。また48MP Fusionカメラと超広角レンズで、風景から接写まで幅広いシーンを高画質に撮影できます。
USB-CポートとMagSafeの両方に対応し、充電もスムーズ。航空宇宙産業レベルのアルミボディとCeramic Shieldガラスによる堅牢設計で、うっかり落としても安心感があります。ただし128GBのストレージは写真や動画を多く保存する人にはやや心もとないことも。クラウドサービスを併用するか、容量に余裕のある上位モデルを検討するとより快適です。
やはりUSB-Cポート採用が嬉しいが256GBや512GBも選択肢なのかも
Apple iPhone 16 (128GB)を実際に使用してみて、進化したポイントや気になる点、実際の使い心地を詳しくお伝えします。 このレビューが、購入を迷っている方に役立てばと思います。 まず、iPhone 16を手に持って真っ先に感じたのは、アルミニウムボディと最新のCeramic Shieldの質感と強度の高さです。 前モデルよりも2倍タフなガラスが採用されており、うっかり落とした際の傷やひび割れリスクが減っていると感じます。 この強化ガラスとアルミニウムの組み合わせが、手に持ったときの軽やかさと耐久性を両立しており、 特にアウトドアシーンや旅行での使用にも耐えうるスマホに仕上がっていると思います。 ディスプレイの鮮明さも、やはり凄いなと思います。 6.1インチのSuper Retina XDRディスプレイは、特に写真や動画の色合いをより生き生きと表現してくれます。 また、通常の操作からSNSの閲覧、ビデオ視聴まで、視認性が良く長時間の使用でも疲れにくい点が本当に魅力です。 ビデオ鑑賞時にはOLEDの鮮やかな黒の表現が効いていて、特に暗めのシーンでは立体感がより鮮明に感じられました。 カメラは48MPの高解像度で、ズーム時もシャープで鮮明な画像が撮れます。 超広角カメラの改善も実感でき、例えば屋内や狭い場所でもフレーム内に多くの被写体を捉えやすく、撮影の幅が広がります。 オートフォーカスの精度も上がっており、接写での使用も簡単です。 とくにズーム機能がより滑らかで、高倍率でもブレを感じにくいのは、個人的にとても嬉しいポイントでした。 動画撮影でもこの手ブレ補正機能は非常に優秀で、特に移動中や不安定な環境でも安定した撮影ができるので心強いです。 次に、搭載されたA18チップの性能について触れたいと思います。 前モデルのA16 Bionicからさらに進化しており、コンソール級のゲームがスムーズに動くパワフルさは圧巻です。 複数のアプリを同時に開いても動作がもたつくことはなく、また高画質な動画の編集やアニメーションの多いアプリも軽快に操作できました。 バッテリー効率も良くなり、通常使用で1日以上もつほどの電力効率の高さも実感しました。 Apple公式で最大22時間のビデオ再生が可能とのことで、長時間の外出でもバッテリー残量を気にすることなく使えるのはとても便利です。 新たな充電規格も試してみました。 iPhone 16にはUSB-Cポートが初めて採用されており、これにより多くのデバイスと互換性が向上しました。 既にiPadやMacBookでUSB-Cを使っている方には特にメリットが大きく、ケーブルを1本にまとめられる利便性は非常に高いです。 さらにMagSafe充電にも対応しているため、ワイヤレス充電も従来よりスピーディーで手軽に行えます。 特に急いでいるときや充電スペースが限られている場所では、この充電方式の進化がありがたく感じられました。 一方で、気になる点もいくつかあります。 ひとつはやはり128GBモデルのストレージ容量です。写真や動画撮影が増えると、これだけではやや心許ないかもしれません。 AppleのiCloudを活用すれば、一定のデータをクラウドに保管することで容量を節約できますが、 バックアップデータやゲームアプリを多くインストールするユーザーは、 より上位モデルである256GBや512GBも選択肢として検討しておくと良いかもしれないです。 また、カメラ機能の「フォトグラフスタイル」についても、設定を一度調整すると「あとから元に戻せる」とありますが、 この手順については説明が若干分かりづらいなと私は感じました。 複数のスタイルを適用して撮影した写真を簡単に元に戻せる一方、慣れていないと、カメラアプリでの微調整に戸惑うことがあるかもしれないです。 公式サイトや設定ガイドでさらに詳しく説明があると、より初心者でも扱いやすくなりそうだなと思いました。 iPhone 16は、日常のあらゆるシーンでその性能をフルに発揮できる、流石の最新スマートフォンだなと感じました。 特にゲームや動画撮影が多い方、充電効率を求める方にとって、多くの利便性が詰まった1台に仕上がっていると思います。 さらに、クラウドの活用やフォトグラフスタイルの使い方などを上手く出来ると、より快適に使いこなせるかと思います。 以上、ご参考になりましたら幸いです。
ディスプレイ
6.1インチ Super Retina XDR
バッテリー容量・充電
最大22時間ビデオ再生、USB-C&MagSafe
カメラ(背面)
48MP Fusionカメラ(超広角・光学2倍望遠)
27 Xiaomi Redmi Note 10T【17,000円】 シャオミ(Xiaomi) SIMフリースマートフォン Redmi Note 10T 日本語版 4GB+64GB 6.5インチ 90Hzディスプレイ 5000mAhバッテリー 18W急速充電 おサイフケータイ対応 防水防塵 指紋/顔認証 Android アジュールブラック 【日本正規代理店】 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応
17,000 円
Snapdragon 480+4GB RAMで日常使いに最適
シャオミの『Redmi Note 10T』は、コスパ重視で長時間スマホを使いたい人におすすめの一台です。5000mAhの大容量バッテリーと18W急速充電対応で、動画やSNSをたっぷり楽しみつつも充電切れの不安が少ないのが魅力。さらにIP68の防水防塵やおサイフケータイ対応で、外出時の安心感やモバイル決済もサクッと使えます。
Snapdragon 480搭載で5G通信にも対応し、最大90Hzの6.5インチディスプレイは滑らかな操作感を実現。4GB RAM+64GBストレージは普段使いに十分な余裕があり、5000万画素カメラはAIシーン認識でキレイな写真を撮りやすい設計です。一方、重いゲームや指が濡れた状態での操作はやや苦手ですが、普段使い中心なら十分満足できる性能。価格は約1.7万円と抑えめなので、はじめてのSIMフリー機やサブ端末を探している人にもおすすめです。
アプリのダウンロードキャンペーン等で、ファクトリーリセットしても当該端末でダウンロード済み扱いのままになることがあるようで、中古の場合はそのようなキャンペーンの対象外となる恐れがあります。 Pixelでは起こらず、こちらの機種では上記現象が起こりました。 基本的な使用感で、まず感じるのはタッチの反応です。 少しでも指が湿っていると明後日の方向に反応してまともに操作できなくなります。 手を洗った直後などはしっかり指が乾いてから使うべきです。防水ではあるようですが濡れると操作ができないので浴室で使うことはまずできないと思ってください。
CPU
Qualcomm Snapdragon 480 5G
メモリ・ストレージ
4GB RAM/64GB 内部ストレージ
ディスプレイ
6.5インチ FHD+、最大90Hzリフレッシュレート
カメラ(背面)
5000万画素メインカメラ(AIシーン認識対応)
28 Motorola edge 40 neo【28,568円】 Motorola(モトローラ) motorola edge 40 neo 8GB/256GB カリビアンブルー 【正規代理店品】 PAYK0001JP
28,568 円
144Hz対応の6.55インチFHD+ pOLEDディスプレイ
MediaTek Dimensity 7030搭載で快適動作
Motorola edge 40 neoは、コスパ重視で性能も妥協したくない人におすすめの一台。薄型軽量で持ち運びやすく、ハイスペックなSocと大容量バッテリーで普段使いからゲームまで快適にこなせます。
特徴は高リフレッシュレート対応の約6.55インチFHD+ pOLEDディスプレイ。滑らかな画面表示で動画視聴やスクロールが気持ちよく、色鮮やかな発色も楽しめます。さらに8GBメモリとMediaTek Dimensity 7030搭載で、アプリの起動や切り替えもストレスフリーです。
バッテリーは5,000mAhの大容量で1日中安心して使えるうえ、170gの軽量ボディは片手でも扱いやすいデザイン。eSIMとnanoSIMのDSDV対応で、用途に応じてSIMを使い分けたい人にもピッタリです。
気になる点はカメラのシャッター音が大きめなことや、専用フィルムの種類が少ないことですが、保護ガラスを自分で選ぶ手間を許容できるなら、コスパの高さは間違いない一台です。価格を抑えつつ最新スペックを求める人に特におすすめです。
CPU
MediaTek Dimensity 7030 (2.5GHz×2 + 2.0GHz×6)
ディスプレイ
約6.55インチ FHD+ (2,400×1,080) pOLED, 144Hz
29 Xiaomi Redmi 12 5G【14,620円】 SIMフリー AU Xiaomi Redmi 12 5G XIG03 [ミッドナイトブラック] スマートフォン本体
14,620 円
SIMフリーのXiaomi Redmi 12 5Gは、1万円台で買えるコスパ重視派におすすめのスマホです。ミッドナイトブラックの落ち着いたデザインと大画面を備えつつ、5G対応で通信も快適。キャリア版から乗り換えたい人や、初めてのサブ機を探している人にも向いています。
一番の魅力は5000mAhの大容量バッテリー。18W急速充電対応で、出張や外出先でも長時間安心して使えます。画面は約6.8インチのフルHD(2460×1080)液晶。動画視聴やSNSの閲覧を広い画面で楽しみたい方にぴったりです。Snapdragon 4 Gen 2と4GBメモリ(+仮想2GB拡張)を搭載し、普段使いのアプリや軽めのゲームならサクサク動きます。
内部ストレージは128GBとたっぷり確保。写真や動画をよく撮る人でも、容量不足を気にせず保存できます。ただし、カメラ性能は高価格機と比べると控えめなので、画質重視の撮影にはもう少し上位機種をおすすめします。価格と基本性能のバランスを重視するライトユーザーやサブ機ユーザーに最適な一台です。
ライトユーザーやサブ機してはコスパ最強。エントリー機種として十分使える良いスマホ(注意点、追記あり)
CPU
Snapdragon 4 Gen 2(最大2.2/1.95GHz)
メモリ・ストレージ
4GB RAM(+仮想2GB拡張)/128GB ROM
ディスプレイ
6.8インチ FHD+(2460×1080)液晶
バッテリー容量
5000mAh(18W急速充電対応)
30 Pixel 7a 整備済み品【28,000円】 【整備済み品】 Google Pixel 7a G82U8 128GB Sea SIMフリー (整備済み品)
28,000 円
64MP+13MPデュアルカメラで広角〜夜景もキレイ
4,385mAhバッテリーで約24時間駆動&急速/ワイヤレス充電
SIMフリー&整備済みで約28,000円の高コスパ
Google Pixel 7a(整備済み品)は、3万円以下でコスパ重視のスマホを探している人におすすめの一台。6.1インチのFHD+ OLEDディスプレイは最大90Hz対応で、動画視聴やSNS操作がなめらかに楽しめます。
背面に64MPのメインカメラと13MPの超広角カメラを搭載し、夜景や風景撮影もくっきり。バッテリーは4,385mAhで標準使用なら24時間以上持ち、Qiワイヤレス充電や急速充電にも対応しています。SIMフリーなので、格安SIMと組み合わせて通信費を抑えたい人にもぴったりです。
ディスプレイ
6.1インチ FHD+ OLED/最大90Hz
バッテリー
4,385mAh/急速充電・Qiワイヤレス対応
Simフリー AQUOS wish4 SH-52E ホワイト docomoモデルSIMフリー
高齢の母は5年ほど前から、F42-Aらくらくスマートフォンを使用していますが、 その代替でSH-52Eを購入しました。 当初はF-53Eを検討していましたが、ドコモショップで相談したところ SH-52EをAQUOSかんたんホームにすれば高齢者でも使いやすいと アドバイスしてもらい、デモ機で確認したところ画面も6.6インチと 大きく価格も安価、シャープ製ということで決めました。 本日配達され設定しましたが、母も使いやすいと気にってくれています。 通話、LINE、写真がメインの為、性能には不満なしです。
Android7のスマホからこちらに買い替え。 普段。電話とメールで使うだけなので快適です。 まだ自分好みの設定にするのに苦戦してますが・・ あと、バイクにスマートモニターを取り付けたんですが wish4と繋がりませんでした。Android11以降なら 大丈夫と思ってましたけど違うのかなぁ(ToT)
→ シャープのスマホ3年10月使っていました、値段も安いので2/25日購入です。 WiFiとGPSを切ると電池の持ちが良いですが、ソフトを操作する前にタップするのはめんどいです。 前のシャープスマホはこんなことなかったですが!! これ以外は満足ですね!! 楽天回線です、 でもテザーリングまだできません!! USBケーブルでもPCネット接続はできませんね!
→ 最初は安いので半信半疑でしたが、使用してみると、とても使いやすいです。 今のところ特に問題もありません。 非常にコスパが良いと思います。 製品が到着したら説明書に記載のあるメールアドレスに、アマゾンの購入履歴をスクショして送ると保証期間が2年間に延長されます。
→ 使ってたスマホ ストレージが小さく必要なアプリも入れられなくなったので買い替え 楽天の電波使ってますが移行も自分で出来たし問題なく使えてて良い買い物でした
もともとOPPOa54を使っていました。スマホ破壊したため緊急で購入。 ゲームはちいかわポケットが若干重い感じ。AQUOSセンス8は重さを感じなかった。 普段使いであれば充分。カメラは個人的に好き。人間撮るときに綺麗に映る。 ケースはついてこない。フィルムは既に貼ってあるけど、指通り良くないのでべつに買ったほうがいい。 低価格スマホがほしいけど怪しいスマホは嫌だ!ってならこれが良いです。 auとかで普通に扱ってるメーカーです。 マイナスポイント、 ホームボタン→三□▽ここらが反応鈍い気がします。特に真ん中の□。若干苛つく。
→ Blackview Shark8スマートフォンを購入して大満足です!反応速度が非常に速く、操作がスムーズでストレスを感じません。特にゲーム性能が素晴らしく、重いゲームでも快適にプレイできます。デザインもスタイリッシュで、コストパフォーマンスも抜群です。ゲーム好きの方やスピード感を求める方にぜひおすすめします!
最も頻繁に使用し、数え切れないほどの充電サイクルと数回の落下。何度も自由落下を繰り返しましたが、バックカバーと強化ガラスのおかげで、その光学系は依然として印象的です。アプリは過負荷でほとんど管理不能で、この間に蓄積されたすべてのジャンクにもかかわらず、遅延、ドロップアウト、さらにはクラッシュもなく、非常にスムーズに動作します。いくら褒めても足りないくらい、長いプッシュホンの歴史も含めると、これで30台目のスマートフォンになったような気がします。結論: 安定性、ビルド品質、感触、スピード、耐久性? (今のところ完璧)、比較的傷がつきにくく、背面の指紋もほとんど目立ちません。私の意見では、ハードウェア、耐久性などの点で最高のようです。
→ 頑丈スマホで定評があるBlackviewですが、最近は高性能なのに安価な製品も多くなってきました。 中にはハズレを引く人もいらっしゃるようですが、私のは当たりでした。16GB/256GB、HelioG99,8コア 6.8インチ、NFC、サクサク動くしダウンロードもあっという間、画像もきれい、電池持ち十分。格安のHISモバイルsimの設定も問題なし、ドコモ回線なので安心です。唯一の欠点はカメラのシャッター音がびっくりする位大きい事、だから動画にして静止画ボタンで撮っています。サブのつもりでしたが、これならメインでも使えそうです。
→ カメラは期待してなかったのですがハイエンドカメラと勝負できるぐらい良いカメラ性能でProを買わずにこちらの方を購入して良かったです 設定や四分割で全然参考にならないですが、設定全くしなく適当に撮影した写真、左がpoco f7 ultra 右がoppo find x8 どの写真を撮影してもHDRがpoco f7 ultraが強くでて ハイエンドカメラのoppo find x8が肉眼で見える自然な色あいになりました 自然な色あいが好みって方はおすすめできませんが、カメラ性能満足できるレベルで全く問題ない感でした ゲームとかしないのでかなりのオーバースペックになってしまいますが、数年使うとなったらpoco f7 ultraより少し安く買えるミドルスペックスマホを買うよりこの価格帯で買えるハイエンドスマホのほうが全然おすすめです 残念だなって思ったのは新品なのに明らかにバッテリー減るのが早いってぐらいです あとLINEの起動がpoco f7 ultraは2秒、oppo find x8は1秒 1秒違うだけでも少し残念感 爆速スマホを体験してしまうとわがままになりほんとだめです… 自分もなんですが、丸アイコンが嫌いで嫌な方 テーマストアから無料でForever Loveをダウンロードすると純正のXiaomiやoppoのOSのアイコンの形に変えれますので安心してくださいね 両親もLINEの起動にかなり時間がかかるエントリースマホから卒業できてネットのサクサク感にびっくりしててかなり喜んでくれました 購入して良かったです 長文失礼しました
【デザイン】 安っぽさはない、好みの問題はあるが可もなく不可もなく。 【携帯性】 幅は広いが、本体は薄いため持ちやすく感じる、スマホリング等使うなら許容内。 【レスポンス】 必要充分な性能、設定から仮想メモリを最大にすることをオススメ。設定次第ではあるが重いゲームもデイリーくらいなら難なくこなせる。 【画面表示】 大画面は正義、小さく持ちやすいスマホを探しているなら本品は選択するべきではない。 ゲーム中も不満は特に感じない。 解像度,発色ともに不満はないが有機ELは液晶から乗り換えると色味に違和感はあるかもしれない。 【バッテリー】 開封した際には70%充電の状態でそこから初期設定、各種アプリのダウンロード、ゼンゼロと鳴潮をそれぞれ30分程度プレイして44%残っていたので十分な性能。 【カメラ】 カメラにはこだわりがないので、メモ的にしか使用しないが不足を感じない。 【総評】 早割ならこの性能でストレージが512gあって6万円を切っている、優秀です。コスパという言葉はあまり使わないがこればっかりは高コスパと言う他ない。 急速充電器、ケース同梱でガラスフィルムは貼り付け済とコスト面でのお得感はもちろん、本体のみ購入すればすぐに使い出せるのも嬉しい。 ミドルスペック以上のスマホの機能と、そこそこ重たいゲームを出先でやりたい。そういう人でFeliCaにこだわりがなければこれがメインで問題なし。 4台続けてエクスペリアを乗り継いできたけれど、いよいよその必要はなくなったと感じた。 auのsim差し替えでキャリアメール等も普通に使えて不便さは感じない。 XiaomiHYPER OSは2.3時間触っていれば慣れる。 Xiaomi独自および中華系のアプリなどがプリインストールされているので自身でアンインストールする等は必要になってくる。 そもそも中華系のガジェットに抵抗がある人には向かないかもしれない。 256gモデルで5万切ってるし、騙されたと思って買ってみても損はしない。
→ 原神、学マスなどプレイしますが、設定高で春の気温だと原神程度では熱くもなりませんし、フレーム補間対応で常時120FPS出ます。 学マスはフレーム補間未対応で常時最高画質60FPSですが、ほんのりあたたかくなります。 画面内超音波指紋認証については高精度&爆速ですが、他機種同様他社製のガラスフィルムを貼ると精度、速度ともに落ちます。同じ指を位置を変えて2つ登録することで精度は改善します。特別な理由がない限り、しばらく付属のフィルムを使うほうが無難でしょう。 毎日約14時間ほど外出し、その間そこそこの頻度でスマホを触りますし上記のゲームもしますが、電池は40%前後残ります。電池持ちについては問題ないと言っていいレベルですし、気になるなら小さいモバイルバッテリーでも十分に解決します。Xiaomiの120W充電に対応していない他社製の高速充電器でも、当然120Wは出ませんが60Wくらいは出ているような充電速度ですのですぐに満充電になります。(測ってはいませんので主観です) POCO Fシリーズでスペックが削られがちなカメラも思ったより望遠の性能がよく、ノイズ補正もナチュラルに働いてくれるので、一般用途では全く問題ないどころかかなり満足出来る写真が撮れます。広角、動画性能はそこそこです。 今のところ小さいバグや不具合等もまったくなく、非常に快適に使用出来ています。ベセルも細く6.67インチ画面にしてはやや小さめなサイズですが重いので、ずっしり感を許容できるなら選択肢としてはかなり強いのではないでしょうか。
→ 完璧なスマホですiPhoneより素晴らしいです サクサクです スマホは楽しくなければ Essentialキーだけはどうしても知らずに押してしまう Essentialキー停止ボタンなんとかならないかな? アップデートデートで 設定作って下さい
→ スタイリッシュ コスパ最強 これはスターウォーズのR2-D2をスマホに変えました!!
→ 驚くのはコストパフォーマンス。今iPhone16pro1TBを使ってますが 母親のガラケーもどきに寿命が来て AQUOS sense9が評判良かったので選びました。 一応楽天モバイルの安いよくわからない小さいスマホも母親が使っていたのですが 比べようがないくらい素晴らしいクォリティです。 画面は120HzのIGZOでとても綺麗かつなめらかに動きます。 タッチ反応も安物スマホとは比べものにならないくらい操作性良いです。 指紋認証はやや弱いですが母親の歳が歳なので皮膚の乾燥具合の関係でしょう。 顔認証はとても早いです。 キャリア版じゃないならせっかくなので128GBより256GBをお勧めします。 128GBと256GBではそれほど価格も変わりませんしメモリも6GBから8GBになります。 そして速度は遅いですがマイクロSDカードが使えるので 3900円の時にキオクシアの512GBを買ったのですが あわせて65000円くらいで768GBも保存領域が確保できます。 iPhone16proの1TBはとても高かったのでうらやましい限りです。 屋外のとても明るい時にでも負けないくらいディスプレイが明るいです。 気になる点はたくさんありますが私は今まで 全てハイエンド機しか触ってない事を念頭にミドルレンジかつ価格がとても安いのでマイナスにはしません。 まずわかりやすいのがLINEのアプリの立ち上げがiPhone16proより3倍くらい遅いです。 それとTwitter現Xのようなサイトを開くと 下までスライドすると 重い遅いと感じます。 一度ある程度読み込み終わって下から上、また下にスライドするのはノンストレスで動きます。 望遠レンズがほしかったですね。カメラ色合いにクセがあるそうですが充分綺麗です。 写真を撮ったあと少し待たされます、保存先SDカードだともっと待たされるかもしれません。 ステレオミニプラグメスがなくなりステレオスピーカーになったようですが 音質は低音が弱く中音に寄っていてステレオになったけど使おうとは思いません。 以上 ゲームをやらない人なら充分 今は日本のメーカーを買いたいですから(いろいろ危険ですから) その中ではダントツで安くて 性能も充分だと思いました。
エントリーモデルでは心許ないけどハイエンドは高すぎる、そんな多くの人に刺さるスペックとコスパのスマホです。 まずCPUはSnapdragon 7s Gen2搭載。 最新のミドルレンジCPUですので、重い3Dゲームをやらないなら何も問題ない性能です。 ROM/RAMは128GB/6GBですが、SIMフリー版で256GB/8GBを選べるのが大きなポイント。 今までの経験上128GBでは足りなくなりがちなので、これだけあると安心です。 バッテリーはハイエンドと同じ5000mAh。 かなり大容量ですので、バッテリー切れに悩まされることも少ないです。 SDカードも最大1TBまで対応していますので、写真や動画もたっぷり保存できます。 そしてMIL規格という過酷な環境での使用テストに合格しており、頑丈さも魅力です。 これだけの性能で価格もお手頃ですので、万人にお勧めできるスマホです。
→ iPhone13からの移行です。 現在のAndroid端末の良さを理解出来ました。 大多数の人は満足出来る機種であると思います。 ただどうしても致命的にダメな点が2つありました。 1つ、スピーカーが音楽を聴くような用途には全く使えない 2つ、LEDライトがめちゃくちゃ暗い この2つだけ本当にダメです 格安Android端末と比べても全くダメです
→ 仕事柄、常にWi-Fi環境下にいる人間です。 検索などはPCでしますので、スマホは基本「携帯電話」であり、その他はライトブラウジング(暇つぶしでGoogleディスカバー)、アマプラ動画、youtube動画を昼休みに見る(この時もWi-Fi)です。 今まではシャオミのレドミ9tを2年7ヵ月使ってきました。時々誤作動を起こすようになってきたので、電池の持ちもまだまだ良好でしたが、壊れる前にと購入しました。 購入時に考えたライバルはOPPOのA79(¥27,000位)、OPPOのreno7A(古いので¥25,000位)、レドミ12 5Gが¥21,000でした。 ・OPPO:reno7A デビューが2年前と古く、基本性能は高いものの今後のセキュリティがアップデートが不安なのと、画面内指紋認証が押しにくいし、認証精度も良くないと聞き、そうそうに脱落。 ・OPPO A79:ステレオスピーカーは魅力でしたが、左スワイプでGoogleディスカバーが出ないのが個人的にマイナスなのと、エントリーモデルと言う事でOPPOのOSで一部機能制限がある事を知り却下。 ・レドミ12 5G:公式で2027年までアップデート保証がある事が安心材料。写真画質が悪いだとかモノラルスピーカーなのは個人的にはマイナスではありませんでした。(カメラはメモ程度だし、動画撮影はしない。しかしカメラは酷評に関わらず意外と、、、使った実感は以下に述べます) さて購入してですが、辛口採点でも95点ですね。 スマホオタクの様なハイエンド使っている人にとってはどうか知りませんが、あくまで普通の使い方する限り不便はありませんし、ガジェット系youtuberって「ゲームが、、、」とか「4K動画が取れない!」、「1080Pだけどフレームレートが30!」、「動画手振れ補正がない!」と言いますが、ゲーム、動画撮影しない人の方が圧倒的に多いと思うのですが? 職場の同僚はほぼ全員が最新iPhoneですが、ゲームも動画撮影もしない方ばかりです。閑話休題。 【基本性能UPが凄い】 ゲーム等は一切しませんが、ライトブラウジングやアマプラなどは軽く動きます。何よりタッチサンプリングレートUPでフリック入力が快適になったのが大きいですし、5Gスマホと言うのが影響しているのか?理由不明ながら低速モード(300bpsの筈)で、9tだと当然モタモタする場面でも「あれ?高速モードにしてたかな?」というほど動きます。例えばですが9tだとAmazonミュージックは低速モードでは固まる事が多かったのですが(何故か読み込めない)、この機種は低速モードで問題なく動きます。 【カメラ画質も言われているほど酷くない】 レドミ9tは不自然な程に「盛る」カメラでしたが、この機種は自然です。 撮影後グーグルフォトにUPされた写真をPCで確認しても良い写真なのはこちら。 Amazonレビューではカメラの画質が悪いと言われますが、それは液晶ディスプレイ由来だと思います。詳細は以下に。 【液晶画質はやや不自然】 PCモニターや3年ほど前のエントリー9tのモニターと比較しても液晶モニターが黄色っぽいです。 読書モードや暖色ONなどは一切していません。 一例として薄いピンクのタイルのビルを写真に撮ったのですが、Googleフォトに同期された写真をPCでみると、原色通り撮影できているのに、この機種のモニターで見るとベージュになって見えます。青空もなんだか黄色っぽく黄砂が舞っているよう。 「フィルム撮影&プリントされた20年くらい前の写真をスキャンしてモニターで見ている」と言う感じ。 上記の通り何もしなくても暖色(黄色)が強い(寒色設定にしても未だ黄色味強い)ので、ブルーライトがないというか、目は疲れませんね。目の疲れを意識した意図的設計かは不明ですが、個人的に写真をスマホ画面で見ることはないので問題にはなりません。 カメラは 【撮影 → PCに取り込んで、Wordで書類を作り、PDFないし印刷する。】 これだと、自然な良いカメラです(画質も高い) 夜景や動画などは撮らないのでわかりません。 夜の社内(LEDないし蛍光灯照明下)も普通に取れました。 ただ廊下の間接照明(電球色)は、何故か爆光となり色も蛍光灯のような色になってしまいました。 不得意分野があるようです。 【シングルスピーカー】 比べるとステレオスピーカーの9tより音の広がりは弱いですが、音そのものが結構大きく出るので不満はありません。 【電池持ち】 9tが容量6000に対して、こちらは容量5000 上述のように基本性能UPしている事もあってか、電池の減りは早く感じます(あくまで9t比較) 朝の7:30頃100%スタートし、ライトな使い方(Wi-Fi下で軽いブラウジング、通勤の車の中でBluetooth接続でカーオーディオで音楽を聞く(往復で60分程度)これで、19:30に65~67%です。 (※ 使い始めて10日で残り75%ほど残るようになりました。シャオミの学習機能凄い!10%改善って凄くないですか?) 急速充電は18W対応で9tと同じ速度の筈ですが何故か速いです。使用する充電器も同じなのに。 【RAM 4Gはどうなのか?】 レドミ9tではメモリー残量が1.2以下、最低で0.7程になる事もあり、RAM8MG版が良いのかな?と考えながら4MG版を購入したのですが、ハイパーOSのお陰か残りが1.6~1.8と余裕たっぷりでした。 エントリーモデルを考える方なら、2024年5月18日現在でおよそ8千は高い8Mモデルを買う必要はないと思います。 なお、デフォでメモリ増設2GBになっていますが、私はメモリ増設を切っています。 【画面が大きいのは正義】 携帯性など個人差大きいでしょうが、個人的には画面が大きい方が情報量が多く助かります。 重さですがガジェット配信youtuberは「重たい!」と言いますが、9tと比べて圧倒的に軽く感じます。 カタログSPECはほぼ同じ重さなのに、、、自宅の測りで計測した所 レドミ9t:220g(ケース含む) レドミ12 5g:210g(ケース含む) ガタイがデカいから目の錯覚で軽く感じるとかはなく、目をつぶって持っても軽く感じます。 何故でしょうか?重量バランス等が良いのでしょうか?9tは鉛の板持ってる感じなのに、、、 【シャオミお得意の広告が出ない】 最期にですが、9tでは最後まで苦しめられたシャオミ特有の「変な時に広告が出る」奴、コレはありません。今後どうなるかですが、とりあえず今のは所全く出ないので快適です。 (9tは最後までクリーナーを使うと広告が出ました) 長文になりましたが、ライトユーザーには一押しです。 【追伸】 シャオミが弱いと言われるWi-FiとBluetooth接続が強くなっています。9tで途切れがちだったWi-Fi、Bluetooth接続が安定しています。 また上記の通り、9tでは車内でスマホで音楽を聴くということはしませんでした。それは音質が悪いからでした。それがこの機種にした所、一気に音質が上がり驚きました。 車とBluetooth接続した際 「AAC接続可能ですが、アプリにより音が出ない可能性があるので○○(コーディック名失念)で接続します」 と出ましたので、音質低いのかな?と思ったもの比較にならない音質の良さ(CDそのものやカーオーディオのSDに録音されたデータと比較しても劣らない。誰でもハッキリわかるほど違う)ので、車でAmazonミュージックを聞くようになりました。 9tは低音が篭り、高音は伸びずAMラジオは言い過ぎですが「音を楽しむ」モノではありませんでした。 12 5Gは音を楽しめます。
ハードウェアとしては高級感ありで価格以上の 性能があると思います。 液晶の発色はいいですが視野角はほんの少し狭い かもです。 指紋センサーの精度はイイ感じでした。 カメラはコントラストが弱く手ぶれ補正もないの でオマケと考えた方がいい。 バイクに固定するので手ぶれ補正が無いのは故障 が無いので利点ではあるが…。 問題はOSがAndroid13ベースのMIUIで癖が強め で設定が素のAndroidと違う上に消せない余計な Xiaomiのアプリがてんこ盛り。 セキュリティのアップデートがあったのでしてみ たら…OSがAndroid14ベースのXiaomi HyperOS にされてしまった。癖は若干弱めだが…まだ微妙。 消せないアプリが多いので開発者モードにして PCに接続してADBコマンドで不要アプリを消すと 割と快適になった。中級者向けというところかも。
→ 数ヶ月使用でややもたつきを感じ始めたが、コスパ重視やサブ機には◎
サブでAndroidデバイスが欲しかったので、知名度もあり、コスパが最高のXiaomiのこちらを試しに購入。 主にはWebブラウザ閲覧やニュースアプリ、メールやYouTube、他の動画アプリ、Kindleの閲覧などで使っていますが、特に困ったことはありません。画面が大きいので、Kindleで文字が大きめの小説などを読むのも快適。マンガも読めるには読めます。 気に入った点は、やはりコスパの良さ。見た目やデザインも安っぽさは全然感じません。スマホの機能や性能にそこまでこだわらないライトユーザーであれば、これで十分だと思います。サブ機として使っていますが通話の音声もクリアですし、画面の画質も綺麗。5G対応という点もありがたいです。 また、microSDカード対応なのでストレージの拡張ができるのはとても助かります。Androidでは当たり前かもしれませんが、実際に使ってみると便利でした。同じXiaomiシリーズのイヤホンとの相性も良く、音質もクリアでかなり相性が良いです。 ただし、使い始めはサクサク動いていましたが、数ヶ月経つとやや動作がもたつくように。特にKindleアプリではカクつくことがあります。プライムビデオやYouTube、TikTokなど動画アプリでは今のところ一瞬気になる程度で、普通に視聴する分には今のところ支障は感じませんし十分です。このもたつきについては入れるアプリや数によっても変わってくるのかもしれません。 Xiaomiスマホは初めてでしたが、実際に使ってみると値段以上のクオリティでした。この価格帯でこの品質なら、2年もてば十分。毎年の買い替えも検討できるほどの価格帯だと感じてます。 この機種より上位モデルも気になっているので、次回はそちらの購入も検討してみたいと思っています。
→ 回線はIIJMIO タイプD契約で機種変で購入。 キャリアと無関係に購入してSIMの載せ替えを初でやりました。 モバイルネットワークは選択肢に登録されているものを選べば接続できました。 購入後にバージョンアップがありAndroid15+2025年6月パッチが当たるところまで完了。 自宅の充電器につないでも反応しない、、、初期不良か?と思われたのですが、初期設定後、再起動やバージョンアップを経てちゃんとできるようになりました。
Reno Aで使えないアプリが増えてきたため、安くなっていたので買い替えましたが、相変わらず使いやすく、高性能でストレス無く使える。
→ Apple intelligenceが使用でき、カメラの画質も良いので買い換えて良かったです。 金額が上がっている以外は安定感のある評価です。
→ 商品の痛みもなく、スピード配達で驚きました。 次もまた利用します
→ 前の携帯がいよいよ重いので買い換えました。SIM Free とありますが DOCOMO の SIM ロック解除品、というのは、他の方の指摘通りです。しかし AU SIM 使用ですが、特に問題は感じません。表示は適切であるべきですが、目くじらを立てて詐欺まがいに糾弾するほどではないと思います。動作はサクサク動きますが、前のがだめだっただけにそう感じるだけで、他の同等機種と比べていいのかはわかりません。動作にストレスを感じることはないです。画面も明るく、太陽直射の下でも画面が確認できるのはありがたいです。電池の持ちは思ったほどではありません。一日フルに使い続けると、朝満充電でも夕方には就きます。中古品ではないかと疑ったほど、バッテリーの減りは早いです。ただし、急速充電だと充電も早いので、そこを我慢すれば、十分満足の商品だと思います。
→ ファーエイp20からの変更。Googleサイトでは、雀の涙くらいの下取り価格だったので、8aが最安値のAmazonで購入。使ってみると、6年間の進歩はあまり感じないけれど、バッテリーの持ちとマイナンバーカードが読めるのが嬉しい😄。おかげで、2時間ほどで確定申告完了した。サイズが少しだけ小ぶりなのもいい。今のところ、特に不満はない。
→ Android15へのアップデートが来ました。 長く使えそうです。
→ Xiaomiの12ですが、想像よりよく出来たスマホですね 周辺機器も沢山あり他社より優れているアピールは凄く感じます このスマホはコストパフォーマンスに優れます
→ 大きい画面の携帯を探してて、こちらを購入しました。動作はサクサク動くし、カメラの画質は普通だけど、綺麗です。画面が大きいので、文字も見やすく、充電の持ちも◎。私はメインで使用してますが、そこまでこだわりが強くなければ、全然メインでも活用できます!
商品も早く届きました。動作もサクサクうごきます。ちなみに楽天モバイルSIMをいれて使用していました。 画面も大きくとても見やすく迫力あります。
→ 割引利用し16,000円くらいで買いました。とても満足しています。 ギャラクシーウルトラにそっくりのスマホです。 リアカメラは1眼で他のカメラ風の丸はイミテーションです。物理SIMが2枚利用できて、デザインやストレージ容量などを考えるとコスパはいいです。 電子コンパス対応です。UNISOC T606搭載機です。 マップのナビ精度は良いです。 低予算でスマホを利用したい方にはおすすめです。
→ SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5G こちらの商品は RAM(メモリ)4GB、容量128GB のモデルでした。 (※同じ機種名で 8GB + 256GBもあります。お間違えのないように) 約4ヶ月使った感想です。少しでも参考になれば幸いです。 特徴 ◎コスパが良すぎる SIMフリーのエントリー機種ではコスパ最強かもしれません アマゾンでは特に安く売られているので ◎Auモデルだが、設定不要で docomo 回線が使える ドコモSIMを刺したら、何の設定も必要なく使えました。 テザリング使用時に1回目だけ Au関連の表示がでましたが テザリングも問題なく使えました! ◎画面フィルムが貼ってあり、透明のクリアケース付き 充電器のみ付いてませんが、上記2個が付属しているのでお買い得 ◎CPUがなかなか良い Snapdragon 4 Gen 2 というのが入ってます ベンチマークスコアが悪くなく、ライトユーザーには満足できるレベル 重いゲームを除き、軽いゲーム、YOUTUBE(1080P)、LINE、SNS全てのアプリで問題なく動作 ◎画面が大きく、質感が良い この価格から考えると大満足。スカイブルーは綺麗 ◎記憶容量 128GB 初期段階107GB(写真参照、2024年8月時)空きがあり十分な容量。 この価格で128GBは優秀。容量不足で困ることがない。写真を多く撮る方はSDカードを入れましょう ※シャオミの他の上位機種はSDカードが入らないのが多くなってきてるのでご注意下さい ◯ディスプレイが液晶 有機ELスマホと比べると暗くて当然なのですが、普通に使えるので許してあげましょう 約6.8インチ フルHD 2,460×1,080。十分綺麗です ◎安定した動作 4ヶ月使っていますが、フリーズやトラブルなし ◎急速充電は18W 十分な充電速度です ◎指紋認証、お財布携帯対応、ナビも使える センサー類が一通り入っています。車のナビとしても使えました ◯独自OS(Androidベース) 使ってみたらAndroidともそれほど変わらず、i-phoneを使ってる人もすぐ慣れます。 逆に使いやすい設定もあり。 初期のアラームアプリや、回線切り替えなどは純粋アンドロイドよりも使いやすい ▲カメラは普通以下 i-phoneや高価格機種と比べる人がいますが、酷すぎます。こちらの機種は1万円台前半。 近距離の焦点や画質的にはたしかに甘い。しかし個人的にはなんとか使えるレベルと思います。 たくさん撮影して画質を求める方は、別の3万円以上の機種を買いましょう。 ▲メモリRAM 4+2GB(追記) RAMは初期設定で +2GB拡張済みでした(追記) 通常使用では問題なし。 ただしウインドウやアプリをたくさん開くと、アプリが落ちた状態になりやすいです。 数個なら全く問題ありませんので、落ちてほしくなければアプリは2~3個だけ使うのがオススメです。 総評 ライトユーザーやサブ機としてはコスパ最強かもしれない機種。 2年前後使うだけならオススメです。 性能がいまいちわからない方は、『Snapdragon 4 Gen 2 ベンチマーク』を検索して今使っている機種や買おうとしている機種のスコアを比較すると性能差がわかります。 たとえば私が今使っている3万円の別機種が Snapdragon 695G (←スマホ価格は3~4万円台)を採用しているのですが、それにほぼ近いスコアを Snapdragon 4 Gen 2 は出しています。 これだけでも こちらの商品が 1万円台で買えるのが破格と言えます。 長文とたくさんの画像掲載失礼しました。 少しでも参考になれば幸いです。 ※追記情報(注意)---- 『移行ツールや復元ツールは利用しすると・・・・』 LINEなど通知が来ない等の不具合が発生する可能性あり シャオミの機種に限らず、Androidスマホ全般にいえることですが 機種やメーカーが変わった際に移行・復元ツールを使ってしまうとバグがでるという話をよく聞きます。 できれば移行ツールを使わずセットアップした方がよさそうですね。
SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5G AU版Android™ 13→15へアップデート可能 CPU Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2 2.2GHz/2 + 1.95GHz/6 Antutuベンチマーク 41万点 nanoSIM1枚 + eSIM 内部 RAM4GB+4GB ROM128GM 外部 メモリ1TBまで推奨 良いところ 〇低価格でこのAntutuベンチマークは最高。ただしGPUは低いので高解像度ゲームは不向き。 〇おサイフケータイ+5G対応でこの低価格帯はなかなかないです。 〇AU版なのでAU関連が見え隠れします。 例えばテザリングを最初に使用するときにテザリングするにはAUオプションの~と出て、 AUオプションないとテザリングできないのかと思わせるが、普通にテザリングできるので良し。 〇日本通信SIM使用。初期設定にないなので設定必要。問題なく使えます。 〇サイド指紋認証と顔認証可能。 悪いところ 〇物理SIM1枚しか使えないのは残念。二つ使いたいならもう一つはeSIM。 〇クローンアプリ入ってないのも残念。(LINEの2つアプリ同時使用できない) 〇カメラに動画手振機能なしと画質はいまいち。一応約5,000万画素/ 約200万画素。サブ約500万画素 〇ディスプレイがLCDなので視野角は狭く少し暗い 特に他は問題ないですね。アプリが落ちるとかあるみたいですが、アプリ事態複数起動していないので落ちたりはまだしていません。一万ちょいの価格で買えるスマホなら必要十分だとおもいます。
→ 画面が大きい事。イヤホーンジャックがある事。で探しました。値段はもっと高くてもよかったのですが 最近のスマホはイヤホーンジャクなしの傾向にあり、うかうかしてると現行販売機種にジャック付きの製品がなくなってしまいそうなので思い切って購入しました。 価格が安すぎるので不安でした。 結果は性能もデザインも全てに満足です。
→ 現在、S23 ultraをメインで、Note20 ultraをサブ機で使っていますが、Note20ultraのバッテリーがややヘタッてきた感があるので、サブ機の買い替えを考えていました(とはいっても4年使ってやや感じる程度)。 本当はZ fold6が欲しかったのですが、さすがに20万円は・・という思いで探していたところ、こちらを発見。 買って大満足でした。 ちなみにメイン機はドコモsimで、こちらがマイネオのsimで運用しています。 antutuのスコアがS23ultrraとほぼ同じだけあって、爆速なレスポンスです。決済系アプリですら、Note20ultraと比較すると一瞬で起動するので心地よい良いです。 体感的にはS23ultraよりさらに快適に感じます。なんの不満もありません。 バッテリーもやたら持つS23ultraと同じかそれ以上で、スマホでゲームしない自分は3日とか余裕で持ちますね。 唯一の不満点はカメラ性能でしょうか。 休日の午前中はロードバイクでサイクリングに行きますが、何枚かS23ultraとS24FEで撮ったものを比較したのですが、拡大すると遠方の風景の解像感はやはりS23ultraが上ですね。 2年前とはいえ、そりゃ10万円以上高いスマホですから、まったく同じカメラ性能だったら問題かもしれませんが。。 とはいっても、最大まで拡大して比較しないと感じないレベルです。 人も料理も風景もめちゃくちゃ綺麗に撮れます。 しかし、カメラ性能を徹底的にこだわりたい方は、やはりS25ultraなどを薦めます。 シンプルなデザイン、質感も良いですし、思っていた以上に気にいってしまったので、こちらにドコsimを入れてメイン機にしようか悩み中です。 【追記2025/7/10】 購入3ヶ月以上経ちまして、少し訂正したく思います。 バッテリーに関してですが、サイクリングにおいてGalaxyFit2と連動させて運動を計測していると、6時間で15%くらいは減りますね。 GalaxyS23Ultraの方が全体的なバッテリー持ちはいいように感じています。 それでも半額以下という値段で使用感は変わらないため、満足感は非常に高いです。 20万円近いハイエンドGalaxyはもう買わないかな。。 3年したらS24FEと同レベルのGalaxyをまた買います。
少し大型で私にはマッチしました。お財布携帯もあるし、とても良いスマホです。購入して大正解でした。ゲームをまったくしない私には解りませんが、通常使いには俊足なパフォーマンスを発揮してくれます。 強くお薦めします。
→ iPhoneからandroidに乗り換えなら、Galaxyが1番おすすめです。
私は、1つ前にiPhoneを使用していたため、アンドロイドに乗り換えて本当に使えるかな?と不安だったのですが、Galaxyは専用のUIになっており、iPhoneと使用感はあまり変わらなかったためiPhoneからの乗り換えにおすすめです。 良くない点:この商品はデータ容量が128GBしか選択できず、マイクロSDカードの追加にも対応していません。 私の使用用途では問題なかったですが、写真を多く撮る人などにはあまりお勧めできないかもしれません。
→ 12 5Gからの買い替えです。 12 5Gのときは、広告が出る!とか、電子決済時にカードとFelicaでNFCの設定変更が必要だとか、ぼろクソの評価をさせていただきました。 で、今回、満を持しての高級機(だよね)、ですが・・ 今のところは微妙。 タイトルの通り、NFC問題は解決せず。T-T 以下、2日ほど使った感じのレビューです。 × 初期設定だと?、GooglePayでの決済ができない。 使うには、セキュアエレメントの位置を「自動選択」から「HCEウォレット」にする必要あり。 問い合わせたけど、「わかりません。今後のシステムアップデートに期待して」との回答。 いやいや、これはデフォルトでできて、他のもっと有益なアプデを期待したいw ちなみに、「SIMウォレット」に設定しても決済できました。 Felicaはまだ試していないけど、たぶんダメだと思います。 それと、いつの間にやら12 5G側でも「自動選択」できるようになってました・・ ちゃんと機能するかどうかは知らんけどw ○ 広告出ない。 ○にしたけど・・普通だよね。 △ 12 5Gと比べて、電池の減りがやや早い気がする。 勤務先とは、直線距離で約200kmほど離れています。(関東都内近郊) 1時間半ほど電車で揺られてます(長い・・T-T) 使用アプリは、ネット閲覧、Kindle、LINE、インスタ、X(Twitter)くらい。 動画とか見てないですけど、この条件で、大体25%くらい減った。 12 5Gはもうちょい減らなかった気がする・・ ○ カバー付きで、フィルムも張ってある カバー同梱だしフィルムも張ってあるのですぐに使えます。(レンズ側には多分張ってないです) 新製品ってことで、カバーとかがあまりないので非常に助かります! ただ、ストラップホールがあるともっと良かったなー。 あと、指紋はこれでもか!ってくらいに良くつきますw ○ 動きなめらか さすがに良いですね。 ○ 映像 Primeで動画見たら、やっぱりきれいでした 有機ELだからなのか・・ △ 高スペック ゲームしないならここまでいらないかな。。 ゲームしないのに、Snapdragon 8 Elite を気にしている私が言うのもなんですが・・ △ 躯体が微妙・・ 好みが分かれると思いますが・・ あまり躯体に高級感を感じませんでした。 色の問題かな。。 ○ 指紋認証 12 5Gは物理ですけど、こちらはディスプレイ内。 反応は12 5Gの方が上。 12 5Gは、指を載せるくらいの感覚で反応する。 こちらは、指をしっかり当てて1秒弱で反応、って感じ。 一見すると12 5Gの方がよく聞こえるかもしれませんが、12 5Gは反応良すぎて困った。 指紋認証の場所がやや低めだけど、慣れればいけるかな。 ただ油断して、片手持ち+持ったてで認証とかしていると落としそう。 あと、動きを感知しているのか、持ち上げたりすると、指紋認証の○が浮かび上がってくるのも何気に良い。 △ 通話中に反応しちゃう 12 5Gの時からなんですが、通話中に画面が黒くならずに、通知ボタンとかいろいろに反応してしまって困る。 改善しているように思えるけど、前々機種のHTC製の方が断然使いやすかった(そんなこと起きなかった)。 使い方の問題かもしれません・・。 ○ 直射日光でも視認性あり 12 5Gは絶望的でしたが、こちらはまだいい感じです。 △ やや持ちにくい カメラのせいか、やや上の方が重い気がする。 なので、真ん中から下の方を持つ癖があるので、ちょっと持ちづらい。 なので、個人的にストラップ必須です。 ○ 急速充電がいい バッテリーに負荷がかかりそうなので、120w充電は1回しかしていませんが、 普通の充電(接続先Anker Nano II 45W)でも速さを実感できました。 10% → 94%で、確か1時間くらいだったかな(←ちょっと怪しい)。 ↑の情報は油断していたのでちょっと怪しいですが、速さは実感できました。 癖になりますねw ◎ コスパ やっぱりコスパはいいですね。っていうか意味が分からない・・ ・Felica付き ・Leicaコラボ ・Antutu 190万 ・512ストレージ ・有機EL+大画面 などなどついて11万は・・びっくり。 Snapdragon 8 Elite機種が気になってますが、それでも買って良かったと「今のところ?」思ってます。 NFCが機能すれば★4~★5なんですけどね・・。 あと、これ以外に写真が気になるところですが、まだ撮っていないので評価に入れてません。 ---- 2024/12/8 追記 ---- NFCの問題はXiaomi側でも認識していて、12/9週を目途にアプデされるようです。 詳細は Xiaomi公式Xの12月6日の記事を参考にしてください。 回避策や対応時期も記載されてます。 自社で見つけられなかったとはいえ、 対応が早く、時期も明言されているのは好印象ですね。 ---- 2024/12/18 追記 ---- 12/15(日)にアプデが来て、月曜からはNFC使えるようになってました。 (カードのタッチ決済のみ確認。Felicaは使ってないのでわかりませんが、なおってそう) 有言実行なところはさらに好印象ですね。 で、NFCが治ったとなると、あとは特に大きな不満点はないですね。 しいて言えば、 ・ シャッター音が大きい。← 非公式な方法で消せるらしい。 ・ Xiaomiアプリ押しが強い 例えば、端末検索はAndroidにもありますが、Xiaomi製も押してくるとか・・ ・ ゲームしないなら、無印でもいいかもしれない。 くらいですかね。 むしろ ・写真がきれい(ボケがきれいです) ・写真の設定が結構遊べるし、つかやすい。 ・Hyper OSが結構使いやすい。 ・フィルムとカバーが同梱なので買ってすぐに使える ・AIが面白い(まだちょっとしか触ってませんが) などなど、好印象な点の方が大きいですね。 中華製とかが気にならなければ、かなりおすすめですね。 少し厳しめにみても、★5でいいかなー、と★3から★5に変えました。 特に狙ってた写真が良い感じだったので。 買って良かったw
悪いところ 1.socがワイヤレスイヤホンとの相性悪すぎる。 2.YouTube3ヶ月無料とかドラゴンパスとかあるけどその申請ちょっと大変 自分でしないとダメです 3.初めてDLしたアプリはカックカクなるんでちょっと慣らしましょう。例えばFPSゲームだと射撃場でスマホを慣らすとか。 3分ぐらいやってたら勝手にヌルヌルなります 4.なんかたまにカクつく 5.顔認証ゴ〇すぎて登録もできないし指紋認証は良いけど、指紋かざす時に暗くても画面がクソ明るく光るからマジで迷惑。目痛くなるわ、もっと考えて作れよ。これ設定で変えれないのまじでゴ〇 6.スピーカーの音質良いって書いてるけど正直いってゴ〇 7.付属品のスマホケース粗悪すぎる。ペラすぎだし設計ミスってるのかはまらない 別途買う必要あり 8.発熱はしにくいけど発熱したら動作がヤバい 9.充電の減り早い時と遅い時がある気まぐれスマートフォン。 10.夜景白飛びする時ある 11.カメラアプリは少し慣れが必要 良いところ 1.カメラもビデオも綺麗すぎ。写真とか動画撮るの楽しくなった 2.画質設定最高で122fps張り付き 3.指紋認証早い 4.画面の解像度高すぎやし 競技勢画質設定でのFPSゲームは、充電しながらでもほぼ発熱しません。怒 崩スタとかのMMOキャラゲーはキャラのご尊顔を拝むために画質設定みんな最高だと思うんですが、それでもあんま発熱しません。 こんな発熱しない機種初めてや、なんやこれ。。 あと、ほんまに4番長すぎでごめんなんやけど、 ばり充電持ち良い。。 あと、崩スタとか原神は最高画質設定60fpsまでしか設定ないんですけど、なんか普通に画質設定最高で127とか出ます。なんなんですか、この端末は。。 あと、ゲームターボってとこでタッチ感度とか色々設定できるんですけど、明らかにFPS(荒野行動等)の指切り速度バグるんで、ほぼチートです 麦畑スマホでも腰撃ちで400m無反動抜けます。 荒野行動やってない奴はさっぱりだよね。ごめん とりあえずFPSゲーでタッチ感度設定はやべぇ、競技勢はやめといた方がいいよ。バレたら出禁確 5.おおかたゲームはスマホクーラ付けたらヌルヌル 6.120w充電の充電速度えぐい。けどバッテリーが可哀想だから25w充電 大切なこと 1.自分でフィルム貼る人は最初から貼ってあるフィルム剥がしてください。二重にしたら指紋認証通らなくなるよ 2.遠出の際はモバイルバッテリー必須 オススメはアンカーのモバイルバッテリー 3.このスマホ スマホケース付けずに使おうと思ってる人考え直してください。 家で使うだけの人もです 背面のコーティングが滑りやすいのと カメラが出っ張ってるから絶対ダメです カメラのところだけ出っ張りがあって耐衝撃のケースなら何でもいいんで買ってください 4.ケース、フィルムおすすめ ケースはSpigen(シュピゲン) フィルムはガラスザムライ がおすすめ Spigenは私的な理由で信頼してるのと ガラスザムライは保証体制がめっちゃいいのと貼るの苦手でもガイドキット付いてくるんでそれ取りつけたら簡単でしかも手書きの手紙とか折り紙着いてきてほっこりします。 そういえば、ゲームターボーのGPU設定についてですが フレームレートはお好み 解像度はデフォルトと720pではデフォルトの方が高いです。ただし、画質はいいので軽くしたい場合この設定は有用 次の設定項目の異方性フィルタリングについてですが、ただの線形補間なんでいりません。 ただし、FPSでは X4 に設定するべきです。 理由は敵の視認性が格段に上がるからです。しかし計測したところ4fps程フレームレートが低下。 テクスチャフィルタリング品質について、設定項目は、高速 バランス 高品質 とありますが FPSの場合はバランスにするべきです。 画質を楽しみたい場合は高品質。FPSなどの反射ゲーはバランス又は高速 ミップマップLODバイアスとは主にはテクスチャの縮小技術ですが、スマホでやるとぼやけるのでデフォルトの-2がいいです。 マルチレンダリングは絶対ONです。なんのゲームでも。マルチスレッドで処理するので軽くなるし端末にもお優しいです。 ゲームターボ説明終わり。 まとめ コスパ◎AI機能搭載3ヶ月間サブスク無料144fps antutu200万越え Leica監修カメラ(チューニングしてるだけ) 価格相応のデメリットもあり。 大体このスマホが安いのはAndroidスマホといえばのSnapdragonではなく安価なDestinyっていうSOCを乗せてるから安いです。けどこのチップは実は相性問題色々あったりします。 追記日→(2025 5月) 購入→2025の2月頃 クラッシュが増えてきました笑。。。。。。? 固まりまくります。。 ドユコト????
→ ■結論:買いましょう 10万円くらい出して性能が悪いスマホなんてほぼありません(原則)。 Dimensity 9300+はやはり9000シリーズなだけに快適で、処理が遅れるとかほぼないです。 なので高価なiPhoneをわざわざ買って画面が60Hzなんて私にとってはありえません。 元々14Tを使っていましたが、今回賞与が入り、奮発しました。14Tは弟に格安で譲りました。 話はそれましたが、Xiaomiのクオリティは確実に高いです。 比較的安価+高性能+カメラが綺麗+おサイフケータイありというこの構成は日本人が大好きなところなんじゃないですか?笑 ■カメラ メインカメラが1/1.31としてOmnivision製とされています。Dimenstiyとの組み合わせでどう映るかはカメラ素人の私には分かりませんがくっきり鮮やかに表現しますね。 鮮やかさは中華メーカー特有な印象があります。 ■バッテリー やっぱり120W充電は早い。朝起きてちょっと充電したら余裕で100%になります。 ■買い時 セール時がやはり安いと思います。ここ最近ですとセール時は85,000ほどまで値下がります。その値下げ時とセール時のポイント還元を狙って購入するのがベストだと思います。 一方で、通常時に購入すると、よく販売代理店がコロコロ変わり販売元に信頼ができません。 なので販売元と発送元がAmazon.jpになるセール時がおすすめです。 ■懸念点 ・画面がでかい ・画面下にある光学式指紋認証 →価格を考えれば仕方ない ・グローバル版が4回のOSアップデートを確か保証していたが、日本版はどうなるのか未知数 ・中学、高校生が所有するとなんか言われちゃうかもー →学生特有のiPhoneへの帰属意識(大人になればどうでもいい悩みだったと気づきますよ) ※サンプル写真、また追加しようと思います。 思い出を、美しいままに。
→ 195W充電は怖くなるほど速い。ケースは同梱の純正ケースで十分。
過去の経験からキャリアのひも付きになるのは絶対に嫌だったので多少高くてもSIMフリーモデル一択でした。 製品本来の手触り(レザー調の背面、ディスプレイのタッチ感覚)を考えるとノーケース・ノーフィルムがベストだとは思いましたが、さすがに落下や机に置く際やカバンのポケットに入れるときの小キズを考え、ケースとフィルムをつけて使っています。(手が小さいので片手操作はしないから落としたことはないですが) ケースはSIMフリーモデルだけに同梱されている純正ケース(それほど高級品ではないけれど)サイド部分が低くなっていて(側面落下には弱そうですが)edge部分に干渉することはないので、フィルムへの干渉は無いようです。 フィルムはLOOFのフィルムを貼っています。過去にHuawei P30Pro(edgeディスプレイ)でも使っていて、はがれることなく長持ちしたので。今回も大丈夫そうな感じです。 195W充電(付属充電器+付属USB充電ケーブルが必須)はみるみるうちに充電されていくので、ちょっと怖くなります。デフォルト設定ではオフ(Max120W充電)になっています。緊急時用としてデフォルトで使っていますが、それでも十分に速いです。 ※SIMフリーモデルには195W充電器と純正ケースが付属しています。
→ 気に入ったのは動作がキビキビしていて速く ストレスがない。 価格が安価でディスプレイも大きくて綺麗。 高速な充電器が付属するのも良い。 気になるところは 設定項目が多く、少し複雑に感じる点、スマホ初心者では設定が難しいかと思う。
→ 3カ月間、使用した上でのレビュー。 まず、外装に関しては全く文句が無い程に綺麗で、新品同様。 性能に関しては、基本的にブラウジングや、動画視聴が目的なら十分な性能をしてる。 ゲームも、2Dゲームなら普通に動く。 3Dゲームになってくると、少しカクついたりはするが動きはする。しかし、原神やフォートナイトは、試してみたがカクつきすぎて断念。 eFootball2025はぎりぎりプレイできる程度。 全体的に思ってた通りに来たから大満足。
iPhoneと違いLINE用途でアンドロイドは難有り
古い世代のiPhoneを使用しており画面の大きいアンドロイドスマートフォンを探していました。このスマホに限らず現在のアンドロイドでのLINEアプリは結構最悪?な状態らしく普通に使えれば・・・、と思っていましたが普通に使えない状況でした。自宅の高速WiFi環境でテスト→LINEのタスクを切らずに画面出したままでスリープして待機(一応考えられるLINE対策用の設定を調べて一通り適用) →メッセージの通知が友人から来る→スリープ解除してトークを見ても何も来ていない(通知には少しのメッセージ内容があるのにトークには全く入っていない、スタンプだけ送って貰った場合は通知は届くがスタンプの画像が来ておらず空白が送られてくる)→しばらくスリープして5分前後放置→メッセージは来ているがスタンプは空白のまま(忘れた頃に表示されたり早めに表示されたり滅茶苦茶)。→トークを開いたままで友人と会話→スルーされた初めの通知分のメッセージは届かないまま以後の会話のやり取りが進み忘れた頃に通知分が表示されていたりする→写真を友人に送る→フリーズしているかのように動かなくなる(iPhoneではアップロードの〇マークで何パーセント等分かるが〇自体がフリーズしており届かずそのまま次の会話となり翌日とか忘れた頃に届いたりしてる)購入済みスタンプが突然消えていたり(多分キャッシュが不安定?)。iPhoneのLINEとはとても比べ物にはならない酷さです。iPhoneで当たり前に使用出来ていたことが全く出来ずアンドロイドのLINEは現状不具合だらけで最悪でXiaomiのサポートに問い合わせをしても型番やら購入店、レシート等を要求されとても面倒となったので諦めました。アンドロイドのLINEはアップデートされる度に最悪になっているようなので購入される方はそれ目的では半端ないストレスが待っている事を覚悟した方が良いかと。 ※スマホ自体は綺麗でサクサク動くしお財布ケータイも使用できとても良いです。そうLINE以外は・・・。
→ 非常にリーズナブルなのだけれども、OSの更新も続いているし、子供がスマホゲームを遊ぶ分には何も問題がありません。 物価が上がりがちのこんにち、このようなコスパの良いスマホは非常にありがたいです。 個人的な話ですが、ここ数年で国産のメーカーの電化製品の不具合や品質の悪さ、故障の発生率、寿命の短さを何度も体験しました。 だから、国産の大手メーカーP社などは、カタログに書かれていたスペック・機能・耐久性を全く満たしていないのではないかと感じるほど品質が良くないと感じるようになりました。 残念なことですが信頼できない家電メーカーの製品を購入しなくなりました。 それに比べると、コスパが良いこの製品には何台か購入しましたが不満らしい不満がありませんし、問題が発生していません。中国でもいい製品は、いい製品です。通信を傍受されていないかどうかは心配ですけど。
→ face IDがこんなにも良いとは... これまで指紋一択でしたが、思い切って14にしてみると、こんなに使いやすいとは...。めっちゃ反応いいし、こんなことなら早めに手を出しとくべきだったかも! デメリットは、カメラ画質良すぎて、自分の肌と向き合うことになりました笑
7からの交換です。データー移行はiPhone同士なので簡単に出来ました。15は高いので14にしました。今度もここで購入を考えています。
→ セールで1.5万円になっていたので衝動買いしてしまいました。 値段を考えたら十分すぎるスペックです。 ジェスチャーで2回ひねるとカメラを起動がなくなってしまったのが悲しい。
→ これ以上安く出来ないでしょう。数カ月使ったが普通に使える。
→ レビューや評判がよく普段からおサイフケータイなど使う予定がなくiPhoneseシリーズからこちらの機種に変えてみました。久々のAndroid端末でしたが操作性もデータ移したりしてる間に慣れていく程度で使いやすいと思います。 ゲーム性能も起動も早く今のところカクツキなどもなくスムーズに出来てます。Ymobile simいれてますが通話も普通に繋がってます。この性能でこの価格ならおすすめです。
→ コスパはいいですが、WiFiの掴みは悪いですね。
→ XPERIA 5と迷いましたが、価格帯が安いこちらを購入。満足しています。 古いXPERIAからの変更なので、スペックの割に価格高め!?の意見は聞き流してみました。 私の感覚では、カメラは十分綺麗に写ります。色バランスも自然で綺麗。 イヤホンジャックがあって、音にこだわっているらしいですが、私は音楽を聞いていないので不明です。 (アレクサEchoで満足してますから) データ通信用のeSIMとキャリアのSIMのデュアル使用にしていますが、普段の操作は不要で今のところ快適に使えています。2つの番号を一つの携帯で済ませられて便利です。 画面が綺麗で見やすいです。 ただ、画面が細長いので、縦で片手で持つのは重みが小指にかかって痛くなりち。。横にして持つのが良い機種(ゲームや動画など用のニーズ)なのでしょう。 バッテリー持ちが良いので数日おきの充電で十分です。 最初は何となく不安で毎日充電してしまっていましたが。。 いたわり充電機能があるので、 低速充電で睡眠中ずっと充電ケーブル繋いでいます。 ワイヤレス充電が非対応なのは残念な点です。
Surface Duo2・Galaxy zfold5・Galaxy zfold6と乗り換えてきて、バイク用のサブ機(インカム・ドラレコ・カーナビ連携に使用)に利用しようと購入しました。 折り畳み携帯は価格が高く、重く、機動力にかけるため、安価で安心して使えるサブ機を探していました。 購入して一番の印象は、めちゃ軽い、バッテリーの持ちが異常に長く、指紋認証が超敏感で高速に反応する、日本製品なので、何かにつけて分かりやすい。サクサクと動くし、タッチ感度もいい。最高です。 軽さは武器です。25万円も出した重くてだるいzfold6に嫌気がさしました。メイン機にしようか、それともzfold6を下取りに出してxperia1シリーズにステップアップしてサブ機のままにしようか、いろいろ考え始めました。xperia最高です。なんでもっと早く出会わなかったのかと後悔してる次第です。
→ eSIMが使いたいだけでもっと安いもので良かったのですが、日本のメーカーのものが良く、ほどほどなものという事でこれを選びました。 Youtubeなどを見るのに縦長だと多くの動画で画面であまってしまう部分が多くもったいないと思ってしまうけれども、使い方が違うのかもしれない。 画面は綺麗で性能に問題はなく音質も悪くないので良いと思います。 保護シール張っておらず、ほどほどのケースを買いましたが、画面は強化プラスチックじゃないかなと思います。耐久度がどの程度か、無理と落としたり傷をつけたりはしたくないですが、このへんが使っていてどの程度のものか少し心配。
→ RAMが8GBあるのでネット検索はサクサクと動くし、You Tube などの動画の視聴くらいなら固まることも無く、ROMも今では普通の128GBある バッテリーは5000mAh、急速充電、USB Type-c、 自分がハマったのはDolby Atmos対応のステレオスピーカーで音楽を聴くとき 本当に良い音ですよ
バッテリー消費が割と早い。 画面の色が暗めで暖色系。黄色みがかっている。 たまに縦線1本が出てフリーズ。防水は低いが滅多に水がかかることが無いと思うので問題なし。 でも安くて基本機能は悪くない。 メモリが8Gあるので安心。 ジェスチャーでライトオンオフ機能健在。 Moto g66jより軽く手に負担がかかりにくい。 ステレオサウンド、イヤホンジャックありでFMラジオアプリが使える。 アニメーションゲームしない普段使いならコスパ良い。
→ ・価格とのバランスが非常に良い ・タッチの感度が良く、画面が大きいので文字のサイズ変更をしてもみやすい ・大手通信会社が提供するモノのように無駄な機能やUIがない。特に左スワイプが自社メニューじゃなくちゃんとGoogle ・初心者向けに機能説明アプリが付いており、見れば大体新機能がわかる ・物理マイクロSIM+eSIM(内蔵データ式)+マイクロSDカードなのでストレージ欲しい人にも対応できる。 ・注意点 eSIMでやってしまったのだが、回線データSIMを内蔵eSIMに移そうとする時は”自動でネット認証を行う”事を知っておいた方が良い。契約の変更が早いと、内蔵に移す為にSIMを入れるとすぐにネットに接続して、移行し認証が終わるので、間違えて初期化すると再発行代分損します。 この価格帯は電波の届きもよく、広告だらけのサイトの読み込みをしても本体分の処理は重くないのでおすすめ。
→ 商品はこども用に購入。喜んで使っているようなので問題はありませんが、Amazonの配達員に問題あり。 置き配NGとしていたのですが、玄関先に置いて、写真だけ送ってきて「はいちゃんとやりました。おしまい」という感じでした。どういう指導しているのでしょうね。もし盗まれたりしたらだれが責任とるのでしょうか?
→ 以前はiphoneSEを使用してたので16の画面が大きく見やすいので購入して良かったです。
→ この携帯を落としてしまったのですが、googleの、デバイスを探す、で無事見つかる事が出来ました。
→ 前機種が、壊れた(笑)為急遽買いました 多汗症の為、防水必須↑(原因笑)でIP68が最低条件、昨今の低価格帯のスマホは防水が低くなり僕の体質に合わない為、少し古いがこの機種を選びました 重くなると、フリーズしとてもストレスです(笑)その部分だけ我慢出来るなら全然使えてます!! 後は楽天のSIM入れてますが相性も余り良くないかな〜 それと格安なので本物かも分からず(笑)です 一応使えてます
→ 同社g32 の指紋センサーが反応しなくなり、しばらく使用していましたが、この時代のサイト、アプリは指紋認証がないと本当に不便!!。パスワードとの紐付け連携神!!ということで買い替え検討。 ・価格高くない ・ある程度信頼出来るメーカーである ・評価高い(胡散臭いコメントがないこと(笑)) という条件選定で、このスマホに到達 結果、最高でしょ!! ○良い事 速い、軽い、指紋センサー壊れなそう(画面に機能が搭載されています) ✕残念だった事 SD カードが使えない!! カメラのシャッター音、スクショの音が凄いと言うか、「カ!シ!ャ!!」っていう音、爆音です。 電車の中で、自分のメモ替わりに電子版新聞などのスクショを取るのですが、これはムリ!!もうこの音を車内で出したら、犯罪者確定です。ヤバい(笑) 無音スクショアプリをインストールしました。 そこ以外は最高に満足しています。 カメラの音を消したくて、色々試行錯誤 海外simを認識させるとカメラの音をなくす設定が現れるというweb 情報に基づき、海外旅行用esimを購入して設定、確かに「カメラの設定画面に音をなくす設定が現れました!」、そして設定通りに音も解除が可能に!! ですが、日本版simに戻して、念の為再起動をしましたら、無効化設定がなくなり、爆音もお戻りになられました(苦笑) 残念・・。
メイン機が故障した際に緊急用で購入したが、3万円台前半でこのスペックはコスパが良い SoCはGeekbench6 マルチコアで2400程度と日常使いなら問題なく使える。ゲームも高負荷3Dアクション等でなければ問題ない この価格帯でメモリ8GB、ストレージ256GBはかなりコスパが良い 画質は解像度が高く綺麗、キャッシュレスにも対応している、軽量で持ち運びもしやすい、とスマホとして最低限やりたいことはやってくれる 弱点はバッテリーと画面。 だがバッテリーに関してはそもそもスペック的に日常使用目的のスマホとして実用に耐えるレベルは確保されている。 1日使ってバッテリーが途中でなくなるとかはなかった 本当に残念なのは画面がカーブディスプレイなところ。 フィルムの選択肢が少ないのでまともなガラスフィルムが売ってなくて絶望した スピーカーの音質は微妙だがこの価格帯で素晴らしいスピーカー積んでる方がおかしい ワイヤレス充電とカメラは使わないので評価できません 2025年にAndroid16が出ますがそれには対応してなさそうなので気になる人は他社のスマホを買いましょう
→ 画面サイドが湾曲していてお洒落でカメラ機能も満足のいく製品ですが、ピッタリと密着する保護ガラスを見つけるのに1年ほど掛かりました...。
→ SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5G ミッドナイトブラック こちらの商品は RAMメモリ 4+2GB、容量128GB のモデルです。 親のスマホが不調なのでこちらを購入。ブルー色は私が使っていたので、同機種は2台目。 写真や情報を多めに記載しました。少しでも参考になれば幸いです。 特徴 ■コスパ SIMフリーのエントリー機種ではコスパ最強かもしれません アマゾンでは特に安く売られており、1万円台とは思えない性能。完璧です。 ■外観 外観の質感が非常に良く高級感あり。 ミッドナイトブラックはカッコイイですね! ■回線 Auモデルの機種ですが、ドコモ(mineo)回線が使えました。 ドコモSIMを刺したら何の設定も必要なく(APN等も)ネットワークにつながりました。 ■テザリング 写真を載せました。使えないという書き込みを見たことがあるので。 使用時に1回目だけ Au関連の表示がでましたが ドコモ回線では何の手続きも設定も必要なくテザリングが使えています。 ■付属品 画面フィルムが貼ってあり、透明のクリアケース付き 充電器のみ付いてませんが、上記2個が付属しているのでお買い得 ■処理速度 CPUがまぁまぁ良い感じ。Snapdragon 4 Gen 2 というのが入ってます。 ベンチマークスコアが悪くなく、ライトユーザーには満足できるレベル 重いゲームを除き、軽いゲームやYOUTUBE(1080P)、LINE、SNS全てのアプリで問題なく安定動作してます。 ※i-phoneなどの高級機種と比べるとアプリの起動が劣ります。 重いアプリだと1~3秒程かかることも。軽いアプリだとすぐ起動。 サクサク動作を求める方は3万円以上の機種を買いましょう。 ■ディスプレイ 画面が大きく明るさも十分。 約6.8インチ フルHD 2460×1080。解像度も低くなく綺麗です ※ただし有機ELスマホと比べると暗いです。外出時、明るすぎる場所では少し見にくくなることも。 低価格で普通には使えるので問題なし。 ■記憶容量 128GBです。64GBじゃなくてよかった。 初期段階で約100GB以上の空きがあり十分な容量です。 この価格で128GBは優秀。容量不足で困ることがない。 写真を多く撮る方はSDカードを入れましょう。 ※こちらの商品はSD対応ですが、シャオミの他の上位機種はSDカードが入らないのが多くなってきてるのでご注意下さい ■バッテリー 5000mAh で大容量 動画等やSNSを使っても特に減りが速いとは感じません。1日以上使えます。 ■充電速度 18W高速充電。十分な速度です。 ■センサー類 指紋認証、お財布携帯、ナビGPSも使える センサー類が一通り入っています。 ■独自OS(Androidベース) 使ってみたらAndroidともそれほど変わらず、i-phoneを使ってる人もすぐ慣れます。 逆に使いやすい設定もあり。回線切り替えなどは純粋アンドロイドよりも使いやすい ▲カメラは普通以下 i-phoneや高価格機種と比べると近距離の焦点や画質的には劣ると思います。 しかし個人的には問題なく使えるレベル。十分綺麗で毎日使ってます。 たくさん撮影して画質を求める方は、別の3万円以上の機種を買いましょう。 ▲メモリRAM 4+2GB 通常使用では問題なし。RAMは初期設定4+2GBになってました。 初期設定でメモリを拡張しているようです。 ウインドウやアプリをたくさん開くとアプリが落ちた状態になることがあります。 数個なら全く問題ありませんので、アプリが落ちてほしくなければ常駐を2~3個にして使うのがオススメ。 総評 ライトユーザーとしてはコスパ最強かもしれない機種。 2年前後使う、サブ機としてはオススメです。 私は同機種を約1年使っていますが、フリーズやトラブルがなく安定動作で大満足。 母も喜んでくれました。 こちらの機種は、Snapdragon 4 Gen 2 というCPUが使われていますが 一般的には 2.5~4万円のスマホと同等のレベルの処理速度となっていて これだけでも こちらの商品が 1万円台で買えるのが破格と言えます。 長文とたくさんの画像掲載失礼しました。 少しでも参考になれば幸いです。 --------------------- ※注意(追記) 移行ツールや復元ツールを使った場合、 通知が来ない等のバグが発生する可能性あり シャオミの機種に限らず、Androidスマホ全般にいえることですが 機種やメーカーが変わった際に『移行・復元ツール』を使ってしまうとバグがでるという話をよく聞きます。 できれば移行ツールを使わずセットアップをオススメ。 移行ツール使ってもしバグった場合は初期状態に戻した方がよさそうですね。
Stream Deck Mobile専用機として大活躍
Stream Deck Mobile用のスマホを探した結果、Radmi 12に辿り着きました。 採用条件は以下でしたが、こちらが全てに合致していました。 ・大手メーカー品であること(=Xiaomi) ・スマホとして大き目なサイズである事(=6.8インチ) ・お値段が手ごろな事(=\14,580) ・焼き付きの無い液晶画面である事(=液晶画面) ・解像度がFHD以上である事(=2,460×1,080) 1年半前のエントリー機ですが、背面ガラスだし全体的に質感がグッド! 液晶保護フィルムが最初から貼ってあったり、背面ケースが付いているのも流石中国メーカー。 FHD+なので結構高精細だし、発色も思ったより綺麗で驚きました。 2028年11月まではサポート期間のため、Android15へのアップデートも来ていました。 早速Stream Deck Mobileをインストールしましたが、 滅茶苦茶レスポンス良いし何ら問題は発生していません。 Stream Deck実機よりも遥かに綺麗に表示されるし、タッチで操作できるのが最高です。 (私の写真が下手すぎて伝わりにくいですが、実物は載せている写真より何倍も綺麗です。) というか有機ELスマホと並べてみても遜色無いのですが... 今はスマホスタンドで若干浮かせた状態で使用していますが快適です。 4x8の32個表示でも見やすいし、押し間違いも起きていません。 画面のスペース上4x8が一番良いと思いますが、5x8の40個表示でも問題無さそうです。 何なら最大値の8x8でも使えそう。 Stream Deck Mobileの永久ライセンスが\7,000なので、 本機と合わせてもStream Deck実機を買うより遥かにお得です。
→ 玄人向け。タスクキルを頻繁にやれば使えないことは無い
→ 外見は新品同様でした。当たりの一品ありがとうございました。 おサイフケータイが使いたい人はグローバル版かどうかの確認した方が良いですよ。 違う店舗で買った物は使えませんでしたので
画面に傷等も無く、バッテリーも問題ありませんでした。
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