
ゲームの音をもっとはっきり聞き分けられたら、プレイの楽しさや勝率がぐっと上がりますよね。足音や銃声の定位を重視したい人、RPGや映画のような重厚な低音で没入したい人、それぞれに合うゲームにおすすめのスピーカーを、かんたんに選べるようにまとめました。
本記事では、PC・PS5・モニター・テレビなどへの接続別に、2.0chや2.1chの違いやサウンドバー、小型モデルまで幅広く紹介します。USB/光デジタル/3.5mm/Bluetoothといった接続方式や出力、設置スペース、価格帯やコスパ、空間オーディオなどの機能を押さえて、初心者から中級者まで失敗しない選び方をやさしく案内します。これを読めば、自分に合った一台が見つかるはずです。





Creativeの「Creative Pebble ブラック」は、デスクで手軽に音を良くしたいゲーマーにおすすめのコンパクトスピーカーです。USB給電とAUX入力で接続でき、ドライバー不要でそのまますぐ使えます。手軽なUSB給電で配線がシンプルなのも魅力です。
小型ながら背面に低音用のパッシブラジエーターを搭載し、ゲームの効果音やBGMにほどよい低域の厚みを加えます。チャンネルは2.0ch、最大出力は4.4 ワットと公称されており、デスク用途での音量・音質バランスに優れています。AUX接続対応でPCだけでなくモニターやスマホ・タブレットともつなげます(※本モデルはBluetooth非対応)。
価格が手ごろで設置場所を選ばないため、予算を抑えてデスク環境をグレードアップしたい人に特におすすめです。
FUNLOGYの「FUNLOGY Speaker」は、デスクや小さいテレビで手軽に音を良くしたい人におすすめのコンパクトなPCスピーカーです。USB給電と3.5mmのAUX入力に対応し、接続が簡単なのでPCやモニター横にすぐ置いて使えます。
一番の魅力は、総合出力14Wでデスク用途で十分な音量が得られる点です。スピーカーを30°傾けた設計で低音が響きやすく、左右スピーカー間のケーブルが長め(130cm)なのでデュアルディスプレイ対応の配置もしやすい設計です。音量調整ダイヤルが付いているため手元で素早く音量を変えられます。
低価格帯で「音声が聞き取りやすい」ことを重視する人、デスク周りをシンプルにまとめたい人、初めて外付けスピーカーを買う人におすすめです。購入後1年のメーカー保証付きで安心して使えます。
Creativeの「Creative Pebble Pro ブラック」は、デスクやリビングでゲームや動画をもっと良い音で楽しみたい人におすすめのPCスピーカーです。PC/MacはUSBで劣化の少ないデジタル再生、スマートフォンはBluetooth、携帯ゲーム機やテレビは3.5mmで接続でき、多彩な接続が魅力。手軽に音質をアップしたいゲーマーにぴったりです。
本機は新開発の2.25インチフルレンジドライバーとデジタルアンプを搭載。USB給電時は最大10W RMS(ピーク20W)で再生でき、外部USB PD電源を使えば30W RMS/ピーク60Wまで出力をブースト可能です。低音の厚みとクリアな高音の両立で、FPSの足音や音場表現、ライブ映像の臨場感向上に向いています。
注意点として、フル出力にするには外部PD給電が必要で、接続機器やケーブルの状態で音が出ない・ノイズが出るケースが報告されています(接続確認を推奨)。またRGBライティングを搭載していますがオフにもできます。コンパクトで使い勝手の良いスピーカーを探している人に特におすすめです。
Razerの「Leviathan V2 X」は、デスク周りで手軽に音質をアップしたい人におすすめのコンパクトなゲーミングサウンドバーです。モニター下に置ける長さ約400mmで配線をすっきりさせたい人や、PCやスマホと簡単に接続してすぐ使いたい人に向いています。特にUSB Type-C給電でセットアップがシンプルなのが魅力です。
本体はフルレンジ搭載のドライバー2基とパッシブラジエーター2基を備え、クリアな中高域と深みのある低域を両立します。BluetoothとUSB(USB Type-C)に対応し、Razer Chroma RGB(14ライティングゾーン)で見た目の演出も可能。最大で90dB(1mの視聴距離時)をうたっており、小さいながら十分な音量が得られます。付属はUSB Type-C to Type-Cケーブルで、PC中心に使いたい人やスペースを節約したいゲーマーにおすすめです。特にモニター内蔵スピーカーからのアップグレードや、ケーブルを増やさず手軽に良い音を求める人に適しています。
Bluedeeの「ゲーミングPCスピーカー BD-SK010」は、デスク周りをすっきりさせたいゲーマーにおすすめのコンパクトなサウンドバーです。USB給電で電源を取れるため、PCのUSBポートやモバイルバッテリーに接続して手軽に使えます。
一番の魅力は迫力の低音と、接続の自由度が高い点。Bluetooth 5.4と3.5mm AUXの両方に対応し、ノートPCやデスクトップ、スマホやタブレットとも接続しやすい設計です。RGBライトで見た目の雰囲気を出せる一方、ライトを消すこともできるなど使い分けが可能です。
小さな筐体ながらUSB給電・Bluetoothで手軽に音質アップできる点が本モデルの強み。音量を上げれば十分な音圧が得られますが、本格的な大音量や超低域を求める人には物足りない場合もあります。特に適する人は、デスクスペースが限られていてコスパよく音を改善したいPCゲーマーやライトな家庭用ゲームユーザーにおすすめです。
EdifierのM60は、デスクやリビングでゲームをより臨場感ある音で楽しみたいゲーマーにおすすめのアクティブスピーカーです。20〜40代のPCや家庭用ゲーム機を使うユーザーで、足音や効果音の定位を明確にしたい人や、映画・RPGで低音の迫力を出したい人に向いています。
最大の魅力は66W出力による十分な音圧と、MDF製キャビネットが生む厚みのある音です。BluetoothはLDAC対応で、対応機器から最大24bit/96kHzの高解像度再生が可能。USB-C・AUX・Bluetoothと接続が豊富で、専用アプリやタッチパネルで細かく音作りができるため、コンパクトな机上で本格的なサウンドを手軽に得たい人に特に適するおすすめの一台です。
Sound Blaster GS5 60Wピークは、デスク周りやリビングでゲームや映画をより迫力ある音で楽しみたい人におすすめのゲーミングサウンドバーです。PCやテレビ、ゲームモニターと手軽に接続でき、スリムな本体はモニター下に収まりやすい設計になっています。
一番の魅力は、ピーク出力60Wのパワーと、SuperWide機能による広いサウンドステージ。公式仕様では30W RMS/ピーク出力60Wと明記されており、楕円状ドライバーと背面の内蔵バスチューブで低音がしっかり出ます。RGBライティング搭載で見た目の演出も可能です。
接続はAUX(3.5mm)・Bluetooth・USB・光デジタルに対応。PC接続時はWindows版CreativeアプリでEQやRGBのカスタマイズができるため、音作りを細かく調整したい人にもおすすめです。一方でレビューには「高音がやや控えめ」との声もあるため、高音の明瞭さを重視する人は設定で調整すると良いでしょう。
Logicool GのゲーミングスピーカーG560は、デスクやリビングでゲームをもっと没入して遊びたい人におすすめの2.1chスピーカーです。PS5・PS4・PCといったゲーム機やパソコンに接続でき、USB・3.5mm・Bluetoothの複数接続に対応するため、環境に合わせて手軽に使えます。
一番の魅力は、240Wの大迫力とLIGHTSYNC RGBによる音と光の連動。重低音を担当するダウンファイアリングのサブウーファーと2つのサテライトで、足音や爆発音の迫力を出しつつ、画面の色や音に合わせて周囲を光らせることで臨場感を高めます。設定はLogicool G HUBで細かく調整でき、EQやライティングを好みに合わせられる点も嬉しいポイントです。
設置面ではサブウーファーがやや大きめなので置き場所の確保が必要です。高音量での使用は近隣への配慮が必要な場合もあるため、デスクや一部屋でしっかり音を出せる環境のゲーマーに特におすすめします。
kstimeのPC向けスピーカー「ST702」は、デスクで手軽に音場を良くしたいゲーマーや映画・動画視聴を楽しむ人におすすめの一台です。コンパクトな2.0ch構成で、モニター内蔵スピーカーからのアップグレードに向きます。特に左右の定位が分かりやすく、FPSでの足音や音の方向を把握したい人に向いています。
RGB照明を備えたデザインと、USB給電+3.5mmケーブル同梱で接続が簡単なのも魅力です。仕様上のRGBライティングやプラグアンドプレイの手軽さでデスク周りを演出しつつ使えます。最大出力は「4 ワット」と大音量向けではないため、集合住宅の大音量再生や広いリビングでの迫力重視の人には不向きですが、コスパ重視で音の定位や見た目も重視したい人におすすめです。
Edifierの「G2000」は、デスク周りで手軽に音質をアップしたいゲーマーにおすすめのコンパクトスピーカーです。PCやテレビにつないでゲームや映画、音楽を楽しみたい人向けに作られており、設置スペースが限られる環境でも扱いやすい点が魅力です。
一番の特徴は、32W高出力による十分な音量と迫力。Bluetooth5.1のワイヤレス接続に加えUSBや3.5mm AUXが使えるため、接続性が良く幅広い機器に対応します。さらに12色のRGBライトや3種類のサウンドモードで好みの雰囲気に調整できるのもポイントです。
小型ながらもバランスの良い音作りでコスパ重視の人におすすめ。デスクで場所を取りたくないPCゲーマーや、テレビに手軽に接続して映画やゲームを楽しみたい人に向いています。
RazerのNommo V2 Xは、PCや家庭用ゲーム機で音を良くしたい人におすすめのコンパクトなゲーミングスピーカーです。デスクに収まりやすいサイズで、手軽にゲームの臨場感や定位を高めたい20〜40代のゲーマーに向いています。
一番の魅力は、THX Spatial Audioによる立体的な音場再現と、最大96dBの迫力。2つの3インチフルレンジドライバーと背面のパッシブラジエーターで低音から高音までバランスよく鳴らします。USB接続でPCやPlayStationに、BluetoothでスマホやNintendo Switchにも接続できる点も便利です。
扱いやすさと没入感を両立したモデルで、敵の足音など定位を重視するFPSプレイヤーや、映画・音楽の重低音を楽しみたい人に特におすすめです。
Edifierの「G2000 RGB 2.0ch」は、デスクやリビングで手軽に音質を良くしたいゲーマーにおすすめのコンパクトスピーカーです。アンプ内蔵の2.0ch構成で、小型で省スペースなのでモニター横に置いても邪魔になりません。Bluetooth 5.1、USB、AUXに対応し、PS5やSwitch、PCなど幅広い機器と接続できます。
一番の魅力は、32Wの高出力とHIFIグレードのフルレンジドライバーによる迫力ある音。ゲーム・映画・音楽用のEQモードや12色のRGBライトを備え、見た目と音の両方で楽しめます。サブアウト端子で外部サブウーファーをつなげば低音をさらに強化可能です。
起動音が大きめや深い低音を重視する人は別途サブウーファーが必要になる点に注意が必要ですが、デスク周りで手軽に音質アップしたいPC/家庭用ゲーム機ユーザーには特におすすめです。
EdifierのMR3はVGP2025受賞のスタジオモニタースピーカーで、デスクやリビングでゲームをもっと正確に聴き取りたい人におすすめです。PCや家庭用ゲーム機、モニターと簡単に組み合わせられる設計で、足音などの定位を重視するFPSプレイヤーや音のニュアンスを正確に把握したい作曲・配信者にも向いています。
一番の魅力は、高解像度再生に対応し(24 bit/96 kHz)、音の細かいディテールをクリアに再現する点です。専用アプリによるマルチ接続やルーム補正機能も備え、Bluetooth 5.4やTRSバランス/RCA/AUXといった多彩な入力でPC・ゲーム機・スマホまで幅広く接続できます。
素直でモニター向けの音作りなため、派手な色付けされた低音を好む人には物足りなく感じることがありますが、定位や音の正確さを重視するゲーマーや制作ユーザーには特におすすめの一本です。
Edifierの「G1000 II」は、デスク周りのスペースが限られているゲーマーや、PC/PS5/Nintendoなど複数機器で使いたい人におすすめのコンパクトスピーカーです。接続はBluetooth 5.4・USB・3.5mmAUXに対応しており、接続互換性を重視する方やモニター下に置いて手軽に音質を上げたい人に向きます。
一番の魅力は手のひらサイズながら、跑道型低音反射構造と2.5インチフルレンジで近距離の音像を明瞭にする点で、特に卓上での臨場感を重視するデスクゲーマーにぴったりです。3つのEQモード(ゲーム/映画/音楽)や9種のRGBライト、専用アプリでの調整機能があり、足音の定位や雰囲気作りを手軽にカスタマイズできます。一方で最大出力は8ワットと大音量向けではないため、リビングで大音量を求める人や低音の重さを最重視する人はサブウーファー併用を検討してください。おすすめは、狭いデスクで音の定位を良くしたいPC/コンソールユーザーです。
ロジクールの「Z313」は、デスクやリビングで手軽に音をグレードアップしたいゲーマーにおすすめの2.1chスピーカーです。PCや家庭用ゲーム機に3.5mmでつなげばすぐ使え、シンプルな操作でゲームの足音や効果音の存在感を高めたい人に向いています。
一番の魅力は、コンパクトなサブウーファーから出る低音で、迫力の低音を手軽に得られる点です。総合出力は25W(RMS)クラスで普段使いの音量には十分。手元で操作できる有線のコントロールポッドやシンプルな接続性も魅力です。一方でウーファー寄りの音作りのため、声がややこもると感じる場面もあるので、音楽や映画でボーカルの明瞭さを重視する人は注意してください。コスパ良く低音を強化したいPC/コンソール向けスピーカーを探している人におすすめです。















ゲームをより没入して楽しむには、スピーカー選びが大切です。ここでは、PCやPS5、モニター、テレビと確実に接続できることを中心に、接続別ガイドの視点でわかりやすく解説します。
使いたい機器(PC/PS5/Switch/テレビ/モニター)と接続方式(USB、光デジタル、3.5mm、Bluetooth)が合っているかを必ず確認しましょう。例えばPS5では光入力が必要なモデルやUSB経由で空間オーディオに対応する機種があるため、対応範囲を商品説明で確認することが肝心です。また、遅延が気になるなら有線(USBや光)の接続が安定します。
ゲーム用途に合わせて2.0/2.1やサウンドバーなどの構成を選びましょう。2.0は定位がはっきりするためFPSや音の方向を重視する人向け、2.1やサウンドバーは低音の厚みが出て映画やRPGでの没入感が高まる傾向があります。リストにはコンパクトな2.0やサブウーファー付きの2.1、サウンドバーもあるので用途に合わせて絞り込めます。
カタログの出力表記はピーク値よりRMS表記を重視してください。RMSが明記されている製品は長時間の再生でも安定しやすく、大音量での歪みが少ないです。低音の迫力を求めるならサブウーファーの有無やウーファーサイズもチェックし、スペックとレビューで実際の体感を確認しましょう。
デスクに置くのかリビングに置くのかで適するモデルが変わります。設置スペースに合うサイズを必ず確認し、サブウーファーは床置きスペースが必要な点に注意してください。電源はUSB給電の手軽さとACアダプタの安定性で差があるので、設置場所の配線事情に合わせて選びましょう。
価格帯ごとにコスパを見比べ、空間オーディオ対応やソフトウェア、RGBなどの付加機能が自分に必要かを考えてください。購入前に**同梱ケーブル(光ケーブルやUSB-Cなど)**やリモコンの有無を確認すると、買ってすぐ使えるかどうかがわかります。最後にレビューで接続安定性や実際の定位感、低音の評価をチェックすれば、初心者から中級者まで安心して選べます。
まとめると、まずは使う機器と接続方式が合っているかを確かめ、次にチャンネル構成(2.0か2.1か)で定位と低音のバランスを考えましょう。置けるサイズや電源方式、出力(RMS)や同梱ケーブルも見落とさないことが大切です。記事内の比較ポイントを参考に、価格帯やレビューをチェックすれば、デスク向けの小型モデルからリビング用のサウンドバーまで、きっと自分に合うスピーカーが見つかります。
この記事で紹介した見方をもとに、気になる製品の仕様やレビューを確認してみてください。安心して選べば、いつものゲームがもっとリアルに、もっと楽しくなりますよ。
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