
出張や営業で外出が多いと、客先やホテルで急に契約書や請求書、提案資料を印刷したくなることがありますよね。そんなときに役立つのが、A4対応のモバイルプリンターです。
この記事では、スマホやノートPCとWi‑Fi・Bluetooth・USBでつなげる機種を中心に、インクジェットや感熱式など印刷方式やバッテリー持続時間、重さ、印刷速度・解像度といった点で比較しました。コンパクトさや携帯性を重視する方にも、画質やカラー印刷を重視する方にも合うモデルをわかりやすく紹介します。
小型フォト専用(L判のみ)やラベル専用の感熱機などは対象外にして、外出先でA4資料を確実に印刷できる本体だけを厳選しています。初めて買う人でも失敗しない選び方を丁寧に解説するので、あなたにぴったりの一台が見つかるはずです。





エプソンの「PX-S06B」は、出張や外回りが多くA4書類をその場で印刷したいビジネスパーソンにおすすめのモバイルプリンターです。スマホやノートPCからの接続に対応し、バッグに入れて持ち運べるサイズ感で、急な契約書や請求書の印刷に向きます。
一番の魅力は、A4対応印刷ができる点と、内蔵バッテリーを標準搭載していること。無線LAN(2.4/5GHz)やUSBで接続でき、4色インクジェット方式でカラー印刷も可能です。印刷速度はモノクロ約7ページ/分、カラー約4ページ/分で、外出先での実用性が高い一台です。
注意点としてはインクコストや印刷速度が気になるケースがある点。とはいえ、外出先でA4の書類をすぐに用意したい人には特におすすめです。
HPの「OfficeJet 250 Mobile AiO(CZ992A#ABJ)」は、出張や営業で外出が多く、客先やホテルでA4の書類をすぐに印刷したいビジネスパーソンにおすすめのモバイルプリンターです。スマホやノートPCから手軽に接続でき、A4用紙対応なので契約書や資料の即時出力に役立ちます。
一番の魅力は、A4対応で持ち運べる点と、顔料黒インクによるにじみにくい印字です。Wi‑Fi/Wi‑Fi DirectやUSB接続に対応し、2.65インチのタッチパネルやADFスキャナー、自動両面印刷も搭載。最大印刷解像度はカラー4800×1200dpi、モノクロ1200×1200dpiで、モノクロ10ページ/分、カラー7ページ/分のスピードを出せます。
注意点はバッテリーが別売りであることと、本体重量が約2.96 キログラムとやや重めな点。頻繁に持ち歩く場合はバッテリーと携行方法を事前に検討すると安心です。外出先でA4資料を素早く、キレイに出力したい人におすすめです。
EPSONのA4対応モバイルプリンター「PX-S05B」は、出張や営業で外出が多く、現地ですぐにA4資料を印刷したいビジネスパーソンにおすすめの一台です。スマホやタブレットからWi‑Fiで直接印刷でき、USB接続も可能なので、ノートPCやスマホを使ってその場で契約書や請求書を用意したい人に向いています。
一番の魅力は、1.6kgの軽量設計と全色顔料インク。本体はバッグに入れて持ち運べるサイズで、内蔵バッテリーやモバイルバッテリー給電に対応しているため電源のない場所でも使いやすい仕様です。一方でインクの減りが比較的早いという評価や、写真画質はやや物足りないという声もあるため、外出先で主に文書を素早く印刷したい人に特におすすめです。
HPの「OfficeJet 250 Mobile AiO」は、出張や営業で外出が多いビジネスパーソンにおすすめのA4対応モバイル複合機です。スマホやノートPCからWi‑FiやUSBで直接つなげるため、ホテルや客先で急に書類が必要になったときでもすぐに印刷できます。特に、A4対応で外出先でも印刷したい人に向く設計です。
印刷はモノクロ最大10枚/分、カラー最大7枚/分で、コピー・スキャン機能(ADF対応、最大10枚)も備えています。解像度は高く、4800×1200dpiの高画質で提案資料や図表もきれいに出力可能。重量は約2.96キログラムで「持ち運べるが軽量とは言えない」点は注意点ですが、外出先でA4資料をすぐ用意したい営業・フリーランスの人には特におすすめです。
キヤノンのA4モバイルプリンター「TR153」は、出張や営業で外出が多いビジネスパーソンにおすすめの一台。A4対応機としてA4サイズの書類をその場で印刷でき、カバンに入れて持ち運びしやすいコンパクト設計が魅力です。
さらに無線LAN搭載で5GHz対応のWi‑Fi接続やUSB接続が可能。A4モノクロは約9ページ/分、カラーは約5.5ページ/分と実用的な速度を備え、5色ハイブリッドインクにより文字はくっきり、写真も鮮やかに仕上がります。給紙はA4普通紙で50枚、USB Type-Cケーブルが同梱されているため出先ですぐ使いたい人におすすめです。自動両面は非対応でデュプレックスは手動なので、大量の両面印刷が頻繁にある場合は注意してください。
キヤノンのA4インクジェットプリンター「TR703A」は、出張や営業で外出が多く、現場やホテルでA4資料をすぐ印刷したいビジネスパーソンにおすすめの一台です。A4対応で前面カセット+背面トレイの2Way給紙に対応しており、最大350枚の給紙が可能な点は携帯性よりも“現場での実用性”を重視する方に向いています。
顔料ブラック+染料カラーの5色ハイブリッドインクを搭載しているため、文書も写真も見映えよく仕上がります。印刷速度はカラー10ページ/分、モノクロ15ページ/分で、ネットワーク(Wi‑Fi)とUSBに対応。さらに自動両面印刷で契約書や提案書作成の手間も省けます。一方でコピー/スキャン機能はなく、Wi‑Fi接続に関する不安を指摘するレビューもあるので、印刷専用で使う人に特におすすめです。
キヤノンのPIXUS TS203は、出先でA4文書を手軽に印刷したい人におすすめのシンプルなA4対応プリンターです。スキャンやコピー機能はなく「印刷に特化した」モデルで、ノートPCを持ち歩いてUSB接続で直接印刷したい営業やフリーランスの方に向いています。
一番の魅力は、A4対応で携帯可なコンパクトさと、顔料ブラックを採用した文字がくっきりした印字です。本体重量は2.5 キログラムで設置や持ち運びがしやすく、最大解像度600 x 600で書類の文字や罫線が読みやすく仕上がります。接続はUSBのみのため、スマホ単体での無線印刷を重視する人には不向きです。
シンプルで価格が手頃な反面、両面自動印刷や無線接続、スキャン/コピー機能はありません。レビューには「インクの減りが早い」「USBケーブルは同梱されていないことがある」といった声もあるため、軽めの出先印刷が中心でノートPCから直接プリントできる人におすすめです。
HPRTの「MT800」は、出張や外回りでA4資料をその場で印刷したいビジネスパーソンにおすすめの小型モバイルプリンターです。重さは約0.76 キログラムでバッグに入れて持ち運びやすく、A4サイズの普通紙に対応しているため、ホテルや客先で書類をすぐに出力したい人に向いています。
一番の魅力は、A4普通紙対応かつインク不要の熱転写(サーマル)方式である点。最大解像度は300 dpiのモノクロ印刷で、USB接続でPCから使えるほか、公式説明ではアプリ経由でスマホからの印刷も案内されています。注意点としては、印字で文字がかすれることがある、カラープリントには対応しない、アプリやドライバの対応が環境によって不安定というレビューもある点です。出先で少量(数枚程度)を手早く印刷したい人に特におすすめです。
エプソンの整備済みA4モバイルプリンター「PX-S06B」は、出張や営業で外出が多く、客先やホテルでA4資料をすぐに印刷したいビジネスパーソンにおすすめです。スマホやノートPCから手軽に印刷したい人、バックパックに入れて持ち運べるコンパクトさを重視する人に向いています。
一番の魅力は、A4対応モバイルで約1.7kgの軽量ボディ。Wi‑FiとUSBでの接続に対応し、最大解像度600×600、最大7ページ/分の印刷速度で提案書や契約書などが見やすく仕上がります。整備済み品で最低180日(6ヶ月)の返品保証付きなので、コスパ重視の外出先印刷用としてもおすすめです。ただしインクは同梱されていない点に注意してください。
HPのインクジェット複合機「HP ENVY Inspire 7220」は、外出先でたまにA4資料を印刷したいけれども、持ち運びよりもスマホで簡単印刷と高い画質を重視したい人におすすめの一台です。
一番の魅力は、写真やグラフもきれいに出る高精細4800×1200dpiと、Wi‑Fiや専用アプリでスマホからスムーズに印刷できる点。さらに自動両面印刷や前面給紙125枚など、家庭や小規模オフィスでの資料作りが楽になる機能が揃っています。
一方で重量は約6.91キログラムと軽量モバイル機ほどではないため、バッグに入れて頻繁に持ち歩きたい人には不向きです。車移動やオフィス内で移動しながら使う、据え置きで高画質なA4印刷が欲しい人におすすめです。
HPRTの「MT620」は、出張や営業で外出が多いビジネスパーソンにおすすめのモバイルプリンターです。スマホやタブレットと簡単に接続でき、A4サイズまで印刷できるため、客先で書類や領収書をすぐ出したい場面で役立ちます。
一番の魅力は、A4フルサイズ対応とインク不要で手間いらず。本体は約500gの軽さで持ち運びやすく、内蔵バッテリーで1回の充電でA4用紙約200枚を印刷できるため外出先での急な印刷にも強い味方です。印字はモノクロ・203dpiのサーマル方式のため、テキスト中心の資料・領収書などに向いています。
注意点としては、専用の感熱紙が必要でカラー印刷や長期保存には向かない点。とはいえ、外で手早く書類を用意したい人や、インク管理をしたくない人には特におすすめです。
キヤノンのモバイルプリンターTR163(純正インクカートリッジセット)は、出張や営業で外出が多いビジネスパーソンにおすすめの一台。A4まで対応し、スマホやノートPCから手早く資料を印刷したい人に向いています。
一番の魅力は、コンパクト設計で置き場所を取らずバッグにも入りやすい点と、Wi‑Fi 5GHz対応でオフィスやホテルでも安定して無線接続できるところです。さらに5色ハイブリッドインクを採用しており、文字はくっきり、写真やグラフィックもきれいに出力できます。印刷速度はカラーで最大5.5ページ/分なので、少部数の資料をすばやく出す用途に適しています。
バッテリー情報や重量の記載が商品説明に見当たらないため、持ち運び時の電源手段や実際の重さは購入前に確認することをおすすめします。外出先でA4資料を手早く印刷したい人に特におすすめです。
HPの「Smart Tank 5105」はA4対応のインクジェット複合機で、スマホやPCから手軽にA4文書を印刷したい人におすすめの一台です。モバイル向けの小型プリンターほど軽くはありませんが、バックパックではなく車移動やオフィス併用で持ち運ぶ機会がある人には実用的です。
一番の特徴は、大容量インクタンクにより同梱インクでA4モノクロ12,000枚/A4カラー6,000枚相当の印刷が可能な点。さらに、カートリッジ式と比べてランニングコストを大幅に下げる設計で、超低コスト印刷を重視する個人事業主や小規模オフィスに向いています。Wi‑FiやUSB接続、HP Smartアプリ対応でスマホからの印刷やスキャンも簡単。解像度や印刷速度も実用レベルですが、背面給紙や手動両面など設置場所や運用方法に制約がある点は確認が必要です。大量印刷でコストを抑えたい人に特におすすめします。
HPの「Smart Tank 6005」は、出張や営業でたまに書類を印刷したい人よりも、日常的に大量のA4文書を安く印刷したい人におすすめのインクジェット複合機です。スマホやPCからWi‑Fi/USBでつなげて印刷・スキャンができ、オフィスや在宅ワークで使いやすい設計になっています。
一番の魅力は、超低コスト印刷が実現できる点。同梱インクでA4モノクロ12,000枚/A4カラー8,000枚相当を印刷でき、通常のカートリッジ式に比べて印刷コストを大きく下げられます。さらにスマホから簡単印刷できるHP Smartアプリ対応で、PDFや写真をすぐ送って印刷できます。自動両面印刷にも対応しており、資料作りの手間を減らせます。
一方で本体重量は6.38キログラムと持ち運び向けの超軽量機ほど軽くはありません。頻繁にカバンで持ち歩いて外出先で多用する「本当のモバイル用途」より、事務所や拠点間で時々移動する人、印刷コストを抑えたい小規模オフィスや自宅利用の人に特におすすめです。
ブラザーの「DCP-J1200N」は、出張や外回りでA4資料をすぐに印刷したいビジネスパーソンにおすすめの複合機です。プリント・コピー・スキャンが1台ででき、大容量インクにより印刷コストを抑えたい人に向いています。本体重量は商品情報で「1 キログラム」と記載されており、持ち運びやすさを重視する方にも使いやすいモデルです。
一番の魅力は、ランニングコストの低さとスマホからの操作性。カラー約5.5円/枚、モノクロ約0.9円/枚というコスト表示があり、Wi-Fi接続と専用アプリ「Brother Mobile Connect」でスマホ連携が簡単にできます。自動両面印刷対応・最大モノクロ28枚/分、カラー11枚/分と実務で使いやすい性能も備えています。
気をつけたい点は、写真の色再現性や一部ユーザーの評価にバラつきがある点です。とはいえ、A4の書類を手早く安く印刷したい、スマホやPCから手軽に操作したい人にはおすすめです。















外出先でA4資料をすぐ印刷できるモバイルプリンターを選ぶときは、用途に合わせて「持ち運びやすさ」と「実際に使えるか」を確かめることが大切です。ここでは中学生にもわかるやさしい言葉で、初めてでも安心して選べるチェックポイントを順番に解説します。
モバイルプリンターは機種によって重さや大きさが大きく違います。**重さ(重量)**は毎日バッグに入れて持ち歩くなら500g台が理想で、出張や車移動中心なら1.5〜3kgでも現実的です。購入前に必ず製品ページの寸法と重量を確認して、自分のバッグに入るか試算してみましょう。
スマホやノートPCから簡単に印刷できるかは接続方式で決まります。Wi‑Fi / Bluetooth / USB のどれを使えるか、さらにWi‑Fi Directや専用アプリの有無をチェックしてください。特にスマホから印刷する予定がある場合は、メーカーのアプリが自分のOS(Android/iOS)に対応しているかを商品ページや説明で確認しましょう。
印刷の見栄えとランニングコストは印刷方式で変わります。インクジェットはカラーや写真をきれいに出せるのでA4の提案資料や写真混じりの資料向き、サーマル(感熱)/熱転写はモノクロ文書を低コストで大量に印刷したいときに向いています。解像度(dpi)が高いほど文字や図のシャープさが増すため、資料の見やすさを重視するなら数値も確認してください。
外出先で何枚印刷できるかはバッテリー性能で決まります。内蔵バッテリーの有無や外付けバッテリー対応を確認し、バッテリー持続時間が短い機種は予備の電源計画を立てましょう。急ぎの場面では印刷速度(秒/枚や枚/分)も重要なので、1枚あたり何秒かかるかをスペック表で比べると選びやすくなります。
現場で使うなら防塵防滴や耐衝撃の仕様があると安心です。購入時に同梱される付属品(充電ケーブルやスターターインクなど)をチェックして、別途何を買う必要があるか確認しましょう。さらに長く使うなら**インクコスト(ランニングコスト)**やインク/用紙の入手しやすさを調べ、レビューで紙送りや故障に関する評価も目を通すと失敗が減ります。
ここまでで大事なポイントを振り返ると、まずは「携帯性(重量・寸法)」と「接続方式(スマホ対応のWi‑Fi/Bluetoothか)」を優先し、それから「印刷方式(インクジェットならカラー写真がきれい、感熱式はシンプルで軽い)」や「バッテリー性能」「解像度・印刷速度」を比べると失敗が少なくなります。
記事内の比較表を参考に、持ち運び重視か画質重視かなど自分の優先順位を決めてから候補を絞ってみてください。付属品や対応OS、レビューも確認すれば安心して選べます。外出先でサッと印刷できる一台を見つけて、仕事の手間をぐっと減らしましょう。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
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