
サイクロン式の掃除機は、ゴミを遠心分離で集める仕組みなので紙パックが不要でお手入れが簡単、という利点があります。ただ、特にコードレスのスティックタイプは本体の軽さや吸引力、バッテリーの持ち方、ダストカップやフィルターの扱いやすさなど、機種ごとに差が出やすく「どれを選べばいいか分からない」と感じる方も多いはずです。
そこで本記事では、充電式で使うサイクロン式のコードレススティック掃除機に絞り、重さ(本体質量)、吸引力、連続運転時間、ダストカップやフィルターの手入れのしやすさを中心にわかりやすく比較します。共働き世帯や子育て世帯、一人暮らしの方にも使いやすい機種を厳選しているので、失敗しない選び方を参考にすれば、自分に合ったおすすめのサイクロン掃除機がきっと見つかります。




アイリスオーヤマのコードレスサイクロン「SCD-130P」は、日常の床掃除を手早く済ませたい人におすすめのスティック型掃除機です。自走式パワーヘッドで前に進みやすく、ソフトローラーブラシで髪の毛が絡まりにくいため、毎日の掃除を手間なく続けたい共働き世帯やペットのいる家庭、一人暮らしの人にも向いています。
一番の魅力は、吸引持続99%をうたう5気筒の2段遠心分離と、操作が楽になる自走式パワーヘッドです。連続使用時間は最大50分で広めの部屋も掃除しやすく、フィルターは3層マスクフィルターで排気も配慮されています。集じん容量は0.3Lとやや小さめなので、ゴミの多い家ではこまめに捨てる手間が発生しますし、レビューでは「強モードだとバッテリーの持ちが短い」という声もあるため、その点を許容できる人におすすめです。
パナソニックの充電サイクロン式クリーナー(EZ37A5X-B)は、手早く掃除したい一人暮らしや共働きの家庭、子育て世帯におすすめのスティック型掃除機です。本体が軽く取り回しやすいため、階段や棚の上、狭い隙間の掃除まで疲れにくく使えます。ゴミ捨てが簡単なサイクロン式で、日常の床ゴミやペットの毛を素早く片付けたい人に向いています。
一番の魅力は、軽量1.15kgで持ち運びが楽な点と、吸引持続力約6倍(EZ37A3比)という安定した吸引性能。集じん容量は250mLで、布フィルターを採用しているため排気の扱いも比較的簡単です。注意点としてバッテリーは別売り(対応バッテリー多数)なので、既にパナソニックの互換バッテリーを持っている人やバッテリー購入を厭わない人に特におすすめです。
パナソニックのコードレススティック「MC-SB34J-C」は、軽さと取り回しの良さを重視する人におすすめのサイクロン式掃除機です。忙しい共働き世帯や階段の上げ下ろしが多い家庭、一人暮らしで手軽に掃除したい人にも向いています。
一番の魅力は、本体1.3kgの軽さと、自走式パワーノズルによるスムーズなかけ心地。本体が軽いため片手での持ち運びや高所掃除が楽になり、自走式ヘッドで前進がラクなので長時間の掃除でも疲れにくい点が評価されています。サイクロン式で紙パック不要、ダストカップは外して洗えるとのレビューもあり、手入れのしやすさを重視する人にもおすすめです。
orage(オラージュ)RR11は、軽さと使いやすさを重視する人におすすめのコードレスサイクロン掃除機です。階段や棚の高い場所、マンションの部屋掃除まで軽量1.6kgで扱いやすく、忙しい共働き世帯や一人暮らしの方でも負担が少ない設計です。
一番の魅力は、自走式ヘッドと高い遠心分離性能。強モードで最大26400paの吸引力があり、ペットの毛や髪の毛もしっかり取りやすいです。HEPAフィルター搭載で排気も安心。標準運転で約30分使え、ダストカップは0.35リットルと日常使いにちょうどよく、手入れも簡単なのがうれしいポイントです。特に「軽くて自走ヘッドで掃除が楽な掃除機を探している人」におすすめします。
Yuusccのコードレススティック掃除機(型番:YU202)は、忙しい共働き世帯やペットのいる家庭、一人暮らしで手軽に掃除したい人におすすめの一台です。軽さと吸引力の両立を重視する方に向いており、9500KPa超吸引と最軽量1.8kgという特徴で、日常のゴミ取りを短時間で済ませたい人にぴったりです。
大容量バッテリーで最大65分連続稼働し、1.5Lのダストカップと7層HEPAフィルター(0.3μmを99.99%カット)を備えているため、ペット毛や細かなハウスダストが多い家庭でも使いやすい設計です。自立式ヘッドや置くだけ充電の2in1ドック、LCD表示、静音設計(58デシベル)など利便性も高く、手軽に使えて手入れも簡単。軽く扱いやすい掃除機を探している人におすすめです。
アイリスオーヤマのコードレススティッククリーナー「SCD-185PM-WH」は、毎日のサッと掃除を手軽に済ませたい人におすすめの一台です。軽さと取り回しを重視する人や、階段や棚の多い家で気軽に掃除したい一人暮らし・共働き世帯に向いています。
一番の魅力は、軽量0.85kgで持ち運びや高所の掃除が楽な点。さらに、吸引力が続くサイクロン式で細かいほこりや髪の毛もブラシでかき出して吸引します。自走式パワーヘッド搭載で軽い力で前に進み、フロアヘッド・延長パイプを含めても約1.4kgと扱いやすい設計です。集じん容量はごみすてライン0.15L/最大0.3Lと小さめなので、小まめに掃除してこまめにゴミを捨てたい人に向いています。
付属の充電スタンドに差し込むだけで充電が始まり、ダストカップや回転ブラシは丸ごと水洗い可能。準HEPAフィルターで微細なゴミも捕える設計です。軽さを最優先に、手早く日常掃除を済ませたい人におすすめします。
アイリスオーヤマのコードレスサイクロンスティック「SCD-AZ18P2-B」は、軽くて取り回ししやすく日常のサッと掃除をしたい人におすすめの一台です。1K〜3LDKのマンションや子育て世帯、一人暮らしで床のゴミやペットの毛を手早く片付けたい方に向きます。
一番の特徴は、きわまでヘッドで壁際のゴミまでしっかり集められる点です。さらに軽量1.3kgで持ち上げや階段掃除も負担が少なく、サイクロン式により吸引力が持続しやすい設計。ダストカップや回転ブラシは丸ごと水洗いでき、充電スタンドに置くだけで収納と充電が完了します。連続使用時間は標準で約20〜27分、ターボで約10分なので、普段使いの短時間掃除に向いています。
ダスト容量が0.15リットルと小さめなのが注意点ですが、こまめに掃除できる人や収納スペースを取りたくない人には使いやすいモデルです。手軽さ重視で壁際まできちんと掃除したい人におすすめです。
アイリスオーヤマのスティッククリーナー「SCD-185P-W」は、手軽に毎日の掃除を済ませたい人におすすめのコードレスサイクロン掃除機です。軽さを重視する方にうれしい、約0.85kgの軽さで片手でも持ち上げやすく、階段や家具の上も負担少なく掃除できます。
本機はサイクロン式でゴミと空気を分離するため、吸引力が持続しやすいのが特徴。自走式パワーヘッドで軽い力で前に進み、ブラシが回転して髪の毛や細かなほこりもかき出します。ダストカップと回転ブラシは丸ごと水洗いでき、ゴミ捨てもワンタッチで衛生的。充電時間は約4時間、連続使用時間は標準モードで約20分(付属アタッチメント使用時は約27分)、ターボで約10分です。
集じん容量は最大0.3Lとやや小さめなので、大家族や長時間まとめて掃除したい人はゴミ捨て頻度に注意が必要です。逆に、1K〜2LDKのマンション住まいや共働きで短時間に手早く掃除したい人、ペットの抜け毛処理を手軽にしたい人には特におすすめです。
Yuusccのコードレスサイクロン掃除機(型番:YU101)は、手軽にサッと掃除したい人におすすめのスティック型モデルです。特に30〜40代の共働き家庭や子育て世帯、ペットがいる家、一人暮らしの方など、毎日の掃除を短時間で済ませたい人に向いています。操作の負担を減らす「軽さ」や「バッテリー持続時間」、「吸引力」「お手入れの簡単さ」を重視する方にぴったりです。本体715gの軽さで階段や高所の掃除も楽に行えます。
この機種の特徴は、遠心分離サイクロンとステンレスプレフィルター+HEPAフィルターによるしっかりした集塵性能。最大吸引圧50,000Paの強力吸引で日常のゴミやペット毛に対応し、7500mAhバッテリーで最大42分稼働します。ワンタッチでのゴミ捨てや布団用2in1ブラシ、62dB前後の低騒音設計、さらに3年保証が付く点も安心感があります。軽くて使いやすく、日常の掃除を手早く済ませたい人におすすめです。
YIEECのコードレスサイクロン掃除機(型番YC07)は、毎日の掃除を手早く済ませたい人におすすめの一台です。特に片手で扱える軽さや、吸引力・フィルター性能を重視する30〜40代の共働き世帯やペットのいる家庭、一人暮らしの方に向いています。
一番の魅力は本体の軽さと稼働時間。超軽量0.98kgで持ち運びや高所掃除がラクにでき、しかも70分連続稼働で3LDK前後の掃除も一度で済ませやすいです。加えて本物の自走式モーターや150°超広角LEDライト、8層HEPAフィルター、1.5L大容量ダストカップなど実用性の高い機能が揃っており、掃除の手間を減らしたい人におすすめです。
マキタのコードレス掃除機 CL108(CL108FDSHW)は、軽くて扱いやすいスティック型を探している人におすすめの一台です。片手で持てる軽さや、日常のサッとした掃除を重視する30〜40代の共働き世帯や一人暮らしの人、階段や車内をこまめに掃除したい方に向いています。選ぶポイントである「軽さ」「吸引力」「バッテリー持ち」「ゴミ捨ての簡単さ」を重視する人に特にマッチします。
一番の魅力は、軽量1.0kgの扱いやすさと、簡単ゴミ捨てのカプセル式集じん。最大約25分の連続運転(標準モード)や約22分の充電時間、10.8Vのリチウムバッテリ搭載により、毎日のちょい掃除に便利です。吸込み仕事率の切替(パワフル/強/標準)で用途に応じた使い分けができ、ノズル類も一通りそろっているため初めてコードレスを買う人にもおすすめです。バッテリー持ちが気になる場合は短時間の掃除を主にする人や、複数バッテリーを用意できる家庭に特に適します。
このコードレススティック掃除機は、軽さと使いやすさを重視する人におすすめの一台です。コードレスで取り回しが良く、ヘッドが回転するなど狭い場所や家具の下も掃除しやすい設計。特に、50分連続稼働でワンルーム〜2LDKをまとめて掃除したい人には向いています。
一番の魅力は、45000pa超強力吸引とブラシレスモーターによる吸引性能と静音性の両立。HEPAフィルターと5重フィルター構成、1Lのダストカップでゴミ捨て回数を減らせる点も日常使いに便利です。軽くて扱いやすく階段や2階へ持ち運ぶことが多い家庭、ペットの毛や髪の毛が気になる人にもおすすめです。
Dyson(ダイソン)の「Dyson Micro Plus (SV33 FF PL AM)」は、軽さ重視で使いやすいコードレススティック掃除機を探している人におすすめの一台です。30〜40代の共働きや子育て世帯、階段や高い場所の掃除が多い家庭、一人暮らしの方まで、手早く毎日使いたい人に向いています。
一番の特徴は、サイクロン式最軽量を謳う軽さと、LEDライトで床の目に見えないホコリを照らす可視化機能です。ランタイムは25分で日常の掃除に十分使え、布団や車内までこなせる付属ツールもそろっています。洗えるフィルターやバッグレスの構造でゴミ捨ても簡単。軽さと吸引力のバランスを重視する人に特におすすめです。
SHOJIKIのコードレススティック掃除機(型番SH-J002)は、軽くて取り回しの良い掃除機を探している人におすすめの一台です。特に一人暮らしや共働きで短時間にサッと掃除したい人、階段や家具の下を頻繁に掃除する家庭に向いています。扱いやすさの要となるのは超軽量1.2kgの本体で、持ち運びや高所掃除の負担をぐっと減らしてくれます。
一番の特徴は、フローリングでのゴミ除去率が高い点で、**ダストピックアップ94.5%**の記載がある通り細かなホコリもしっかり吸引。HEPAフィルター・自走式ヘッド・LEDライト・USB Type-C充電・ワンタッチゴミ捨てなど日常使いで便利な機能が揃っています。ダストカップは0.2リットルと小さめなので、ゴミの量が多い家庭よりは一人暮らしやサブ機として使いたい人に特におすすめです。
Bivarkのコードレススティック掃除機「BK007」は、忙しい共働き家庭や子育て世帯、ペットのいる家におすすめの一台です。軽くて取り回しが良く、気になったときにサッと使える設計なので、毎日のちょっとした掃除を手早く済ませたい人に向いています。
この機種の大きな魅力は、110KPa超強吸引と約418g超軽量の両立です。最大42分の連続運転、6重濾過のHEPAフィルター、グリーンLEDで見えにくいホコリも発見しやすい点、そしてワンタッチでゴミ捨てできる手軽さで、床・ソファ・車内まで幅広く使えます。Type-C充電や自立式収納、3年保証といった実用面も安心材料です。
片手での掃除や階段・高所作業をラクにしたい人、ペット毛や細かいホコリをきちんと取りたいけれど重い掃除機は避けたい人に特におすすめです。













サイクロン式のコードレススティックを選ぶときは、毎日の使いやすさを基準に考えることが大切です。ここでは、軽さや吸引力、バッテリー持続時間、ダストカップやフィルターの手入れなどを、実際の比較で役立つ形でやさしく説明します。
重さは使い勝手に直結するのでまず確認しましょう。本体質量は最重要な判断材料で、1kg前後なら片手で楽に扱え、2kg前後だと長時間の使用で疲れやすくなります。仕様表では「本体のみ」と「運転時(ヘッドや延長パイプ含む)」の数値が違うことが多いので、両方の表示をチェックしてください。
ペットの毛や絨毯のゴミをしっかり取りたいなら吸引力重視が基本です。吸込仕事率や最大パワーの数値を目安に、カーペット用途なら200〜400Wクラスを検討すると安心です。普段使いは省エネモード、頑固なゴミは強モードといったパワーモードの切替えができる機種は使い勝手が良いので注目しましょう。
バッテリーの持ち時間で「一度で家中が終わるか」が決まります。公表値はエコ運転時の数値であることが多く、強モードでは実運転時間が大きく短くなる点に注意が必要です。連続運転時間と充電時間、電圧や容量(mAhの表記があれば)を合わせて確認し、家の広さや掃除の頻度に合わせて選びましょう。
ダストカップの容量はゴミ捨ての回数に直結する重要ポイントです。容量が大きめ(例:0.5L前後)だとゴミ捨て回数が減るため家族世帯に向きますが、小容量でもワンタッチ排出や洗える設計なら扱いやすいです。フィルターはHEPA対応か洗えるかを確認し、アレルギー対策が必要な方はHEPAフィルター搭載モデルを優先すると安心です。
ブラシやヘッドの種類で掃除の効率が変わります。フローリング中心なら幅広で柔らかいブラシ、絨毯やペット毛が多いならモーターヘッドやミニモーターヘッドが有利です。狭い隙間や家具下をよく掃除するなら首振り性能や自走式ヘッドの有無、ヘッド幅のサイズ感も忘れずに確認しましょう。生活スタイル別には、1Kや一人暮らしは軽量で収納しやすいモデル、共働きや子育て世帯はバッテリーとダスト容量を重視するのがおすすめです。
ここまでの内容で、コードレスのサイクロン式スティック掃除機を選ぶときに大切なポイントが整理できたと思います。改めて重要な点は、階段や高所掃除が多ければ「軽さ(本体質量)」、ペット毛やカーペット対策なら「吸引力」、広い家や複数回の掃除を想定するなら「バッテリー持続時間」、アレルギーが気になる方は「フィルター性能」を優先することです。
まずは本文の比較表から気になる機種を2〜3台ピックアップして、重さ・連続運転時間・ダストカップの捨てやすさ・フィルター仕様を比べてみましょう。紹介した機種の特徴を踏まえれば、無理なく自分に合ったサイクロン式の掃除機を選べるはずです。
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