
デスクまわりをすっきりさせたい配信者や在宅ワーカーにとって、マイクを卓上スタンドに置くと視界や作業スペースが狭くなることがあります。そこで役立つのが、モニター上やデスク背面から上方へ取り回して設置できるマイクアームです。
本記事では、上から取り回せるマイクアームを中心に、耐荷重やクランプ/グロメット対応、アーム長やケーブル内蔵の有無といった重要ポイントで絞り込み、初心者からプロまで使えるモデルをわかりやすく紹介します。手ごろな入門モデルからElgatoのような高耐荷重・長期保証モデルまで揃えているので、自分のマイク重量や設置環境に合った一台がきっと見つかります。最後まで読めば、失敗しない選び方が分かりますよ。




CACENCANの「M02 マイクスタンド」は、モニター上方やデスク背面からマイクをさっと下ろして使いたい配信者や在宅ワーカーにおすすめの一台です。デスク上を広く使いたい人や、卓上スタンドだと視界やキーボード操作の邪魔になる人に向いています。特に中〜大型マイクを使う方には、耐荷重1.8kgという安心感が魅力です。
特徴は、取り外し可能なアルミ支柱で最大約40cm高くでき、モニターより上からマイクを配置しやすい点です。アームは360°回転や角度調整ができ、ケーブル固定フックや3/8"-5/8"変換ネジなど実用的な付属品も揃っています。素材はABSと金属(アルミ・ステンレス)で剛性も高く、組み立ては簡単。1年の保証も付くので、上方からスマートにマイクを取り回したい人におすすめです。
AA AUDIO ACCESSORYのマイクアーム(型番: ABA02)は、モニターの上方やデスク背面からマイクを引き回して設置したい配信者・ポッドキャスターにおすすめの一台です。特にモニター越しにマイクを回してくるようなセッティングをしたい30〜40代の個人配信者や在宅ワーカーに向いています。
一番の魅力は超ロングリーチ950mmで、画面の後ろからでも顔前までしっかり届く点。また、アルミニウム合金+グラスファイバー強化ナイロンの堅牢ボディとギアロック構造により、重量級マイクを取り付けても位置がズレにくく安定します。ケーブルを通せる溝や3/8⇄5/8・3/8⇄1/4のアダプタ、延長ロッド、デスククランプが付属するため、購入後すぐに上から取り回す運用を試せます。
注意点として、組み立てはやや重量があり、マイク寄りの一部関節は左右の微調整がしにくいというレビューもあります。とはいえ、Shure SM7BやBlue Yeti、AT2020などの大型マイクを「上から」スマートに運用したい人には特におすすめです。
オーディオテクニカの「AT8700J」は、デスクの上方やモニター後方からマイクを伸ばして設置したい配信者・ポッドキャスターにおすすめのマイクアームです。AT2020やAT2035など中〜大型のコンデンサ/ダイナミックマイクに対応する点が魅力で、デスク周りをすっきりさせたい人に向いています。
一番の特徴は、耐荷重2kgで比較的重めのマイクやショックマウントも支えられる点と、可動距離680mmで上から顔前へしっかり届く点です。最大開口50mmまでのクランプで固定でき、取り付けねじは5/8インチ対応。使わないときは折りたためるので省スペースにできます。ケーブル留め用の面ファスナーも付属して配線を整えやすいです。
関節は堅めで位置が安定するというレビューが多く、しっかり固定して使いたい人に特におすすめです。頻繁に折りたたんで持ち運びしたい人よりも、常設で安定感を重視する配信者やレコーディング用途の人に向いています。
FIFINEのブームアーム「BM88」は、モニターの上やデスク背面からマイクを上向きに取り回して設置したい人におすすめのマイクアームです。ロープロファイル設計で視界の邪魔になりにくく、設置や角度調整も比較的簡単に行えます。特に、配信者やポッドキャスター、在宅ワーカーで中〜大型マイクを上方からスマートに配置したい人に適しています。
一番の魅力は、耐荷重1.5kgで比較的重めのマイクにも対応できる点と、ケーブル内蔵で配線をすっきり隠せる点です。3つの関節と広い可動域により上から取り回す運用や細かい角度調整がしやすく、1/4″、3/8″、5/8″のねじ変換アダプタが付属しているので多くのマイクに対応します。
価格は約¥8,699と手頃。モニター上方からマイクを出してデスクを広く使いたい人や、配線を目立たせたくない配信・録音ユーザーにおすすめです。
Aokeoのマイクアーム「AK-55」は、モニターの上方やデスク背面から上向きにマイクを取り回したい配信者や在宅ワーカーにおすすめの一台です。クランプ固定でデスクにしっかり付けられ、太いコンデンサマイクやショックマウントを想定した耐荷重設計が特徴です。
一番の魅力は、最大推奨重量2kgに対応する安定感と、画面下を通せるロープロファイル設計。360°の水平回転や180°の上下可動で自由に位置決めでき、腕内部にケーブルを通せるので見た目もすっきりします。金属製ボディで剛性が高く、頻繁に角度を変える運用でも安心です。
厚さ7センチ未満のデスクに対応し、3/8インチ〜1/4インチ、3/8インチ〜5/8インチのアダプターが付属するため多くのマイクと互換性があります。1年間保証付きでコスパも良好。モニター下から上向きにスマートにマイクを配置したい配信者や、机まわりを整えて配信画面を邪魔されたくない人に特におすすめです。
サンワダイレクトのマイクアーム「100-MCST001」は、デスク前にモニターを置いて配信や録音をする30〜40代の個人配信者におすすめの一台です。モニター上方やデスク背面から“上から取り回す”使い方を想定する人に向いており、視界を妨げない設置がしやすい点が魅力です。
一番の特徴は、耐荷重2kgで中〜やや大きめのマイクまで対応できる点と、ロープロファイル設計でモニター下や画面の邪魔になりにくいところ。クランプとグロメットの両方に対応し、クランプは10~55mm、グロメットは10~45mmの天板厚に取り付け可能です。
3関節の可動で角度調整がしやすく、本体に3/8インチネジを備え、1/4インチと5/8インチの変換アダプタが付属するため、ネジ規格の違うマイクにも対応しやすいのが実用的。ケーブルカバーがあり見た目をすっきりさせたい人にもおすすめです。
NearStreamの「ST20 マイクアーム」は、デスクにモニターを置いたまま上からマイクを取り回したい配信者やポッドキャスター、在宅ワーカーにおすすめの一台です。C型クランプでしっかり固定できるので、視界を邪魔せずデスクを広く使えます。
一番の魅力は、最大2.2kg対応の耐荷重と金属製の剛性で中〜大型マイクやショックマウントもしっかり支えられる点です。さらにアームは360°回転・上下180°可動で細かく角度を調整でき、ケーブル収納可の内蔵ケーブル管理で配線がすっきりします。1/4・3/8・5/8インチのネジ変換アダプターも付属し互換性が高いのも便利です。
組み立て後に増し締めが必要な箇所がある、長時間で若干緩みが出るというレビューもありますが、価格帯を考えるとコストパフォーマンスは高め。デスク背面やモニター上方から“上向き”にスマートにマイクを設置したい人におすすめです。
Aokeoの「AK-58i」は、モニター上方やデスク背面からマイクを上向きに取り回して設置したい配信者や在宅ワーカーにおすすめのマイクアームです。デスクロープロファイル設計で画面下に収まりやすく、配信画面の視界を邪魔せずに使えます。
アームは360°回転、上下180°スイングで角度調整が自在。最大耐荷重2キログラムと堅牢なスチール鍛造ボディで、Blue YetiやElgato Waveなどの中〜大型マイクにも対応しやすい設計です。厚さ7cm未満のテーブルに取り付け可能で、付属アダプタで1/4インチ〜5/8インチ相当のネジ規格に対応します。堅牢さと上方取り回しのしやすさを重視する人におすすめです。
Frgyeeの「マイクスタンド 高さ調節可能なオーバーヘッドマイクアーム」は、モニター越しに上からマイクを取り回したい配信者や在宅録音をする人におすすめの一台です。デスク前の視界を妨げずにマイクを正面に配置したい30〜40代の個人配信者やポッドキャスターに向いています。
一番の特徴は、31.5in/80cmのライザーでモニターを楽に越せる点と、クランプでしっかり固定できる点です。特に80cmライザーと、改良されたクランプ(最大4.2インチ/106mmの厚さまで対応)があるため、奥側から上方に安定して取り回せます。さらに、頑丈な鋼材を使った金属構造で安定感が高く、工具不要のクイック調整や3/8インチ–5/8インチ、1/4インチ–3/8インチのアダプター付属で多くのマイク(例:Shure SM7B、Blue Yetiなど)に対応します。
関節がやや硬めで動きがしっかり固定されるというレビューもあり、位置ズレを嫌う人には特におすすめです。上から吊るす・上方から取り回す設置で安定性を重視する方に向いています。
CACENCANのマイクアーム「M06」は、デスク奥やモニター上方からマイクを吊るして使いたい配信者や在宅ワーカーにおすすめの一台です。付属の3/8"-5/8"変換ネジやマイククリップで、HyperX SoloCast・QuadCast S、AT2020系やYetiなど幅広いマイク互換に対応します。カラーは白でデスク周りに馴染みやすく、見た目を重視する人にも向きます。
一番の特徴は、耐荷重1.8kgで中〜大型のコンデンサ/ダイナミックマイクにも対応できる点です。L字型クランプで最大1〜6cm厚の天板に固定でき、クランプは最大15kgまでの負荷に耐える仕様(ヘッドホン掛けなどに利用可能)です。可動部は各所で角度調整ができ、上から取り回す配置にも向いています。耐荷重の上限を超える重いショックマウントや極太マイクを使う場合は注意が必要ですが、デスクをすっきりさせて上方設置したい人にはおすすめです。
基本情報:ブランド CACENCAN / 型番 M06 / カラー M06-白色 / 対応ねじ 3/8"-5/8" / 商品寸法 13 x 5 x 40 cm / 商品重量 1.8 キログラム / 付属品:マイククリップ、3/8"-5/8"変換ネジ、L字型クランプ。
CACENCANの「M01」は、デスクの上からすっきりマイクを取り回したい配信者や在宅ワーカーにおすすめのマイクアームです。スプリングを使わない金属製アームで、デスク周りを邪魔せずにマイク位置を安定して保てるため、モニター上方やデスク背面から上向きに設置したい人に向いています。
一番の魅力は、安定の金属製な構造と、1kg耐荷重で比較的重めのマイクにも対応できる点です。付属の3/8-5/8インチ変換ネジやケーブル固定具、日本語説明書、そして1年メーカー保証が付いているので、初めてでも導入しやすいのがメリット。ショックマウント装着時はネジをしっかり固定する必要がある点に注意してください。上方からスマートに設置したい個人配信者や在宅会議で見た目を重視する人におすすめです。
Alterzoneの「ALZ-M5」は、モニター上方やデスク背面からマイクを上向きに取り回したい配信者や在宅ワーカーにおすすめのマイクアームです。クランプ固定でデスクを有効活用でき、視界を邪魔せずにマイクを顔前まで寄せたい30〜40代の個人配信者に向いています。
一番の魅力は、耐荷重2kgクラスの安定感と使いやすさ。アームは360度回転や可動部で細かく位置調整でき、ケーブル内蔵で配線が目立ちにくい点も毎日の配信で嬉しいポイントです。素材はアルミ合金系で剛性があり、1年保証も付いているため初期導入の安心感があります。
関節のネジ調整が必要になる場面や、設置スペース(クランプ下に高さが必要)を確認しておく点は注意。ただし「上から取り回して視界をスッキリさせたい」「中〜大型マイクを安定して使いたい」人には特におすすめです。
FIFINEの「マイクブームアーム CS1W」は、モニター上方やデスク背面から“上から”マイクを取り回して設置したい配信者、ポッドキャスター、在宅ワーカーにおすすめのクランプ式マイクアームです。デスク上をスッキリさせたい人や、卓上スタンドだと視界や操作の邪魔になる人に向いています。
一番の魅力は、耐荷重1.5kgで中〜大型のダイナミック/コンデンサーマイクやショックマウントにも対応しやすい点です。さらに折り畳み式の省スペース設計で、使わないときはコンパクトに収納でき配信画面の視界を妨げにくいです。5/8"のマウントねじやアルミ・金属製ボディで剛性があり、組み立ても簡単なので初心者にも扱いやすいモデルです。
クランプは天板厚最大5cmまで対応し、回転・上下の可動域が広いため上から取り回す設置に向いています。特に、モニターの上や後ろからスマートにマイクを配置して配信画面をすっきり見せたい人におすすめです。
AA AUDIO ACCESSORYのロープロファイルマイクアームは、モニター上方やデスク背面から上向きにマイクを取り回したい配信者やポッドキャスターにおすすめの一台です。耐荷重やアーム長を重視する人向けに設計されており、デスク周りをすっきりさせたい在宅ワーカーやゲーム配信者にも向きます。
一番の注目点は、最大耐荷重3kgとギアロック構造で重めのマイクでもたるみに強い点と、780mmロングリーチで顔前まで余裕を持って伸ばせる点です。アルミ製の剛性あるボディ、内蔵ケーブル管理、延長ロッドや各種マウントアダプター同梱など実用性も高く、Shure SM7BやBlue Yetiなどの中〜大型マイクを上から取り回したい人に特におすすめです。組み立てや設置位置によって微調整が必要という声もありますが、総合的にコスパ良く上方設置できるモデルです。
KTSOULの卓上マイクアームは、デスク周りをスッキリさせたい配信者や在宅ワーカーにおすすめの一台です。モニター前のスペースを確保したい、卓上スタンドよりも自由に位置調整したいと考える初心者〜中級の配信・録音ユーザーに向いています。メーカーはKTSOUL(kuroton japan)、カラーはブラックで、重量は商品の仕様欄にある通り320 グラムです。
一番の魅力は、コスパ抜群な点。素材は合金鋼で剛性があり、ポップガードやマイククリップ、収納袋など付属品が揃っているため初めてマイクアームを買う人にも扱いやすい構成です。耐荷重は商品ページに明記がないため、重めのコンデンサーマイクやショックマウントと組み合わせる場合は総重量を確認してから使うことをおすすめします。保証は「1年間保証」なので、初期不良や可動部の不安も比較的安心です。














上方やモニター上からマイクをスマートに取り回したいときに押さえておきたい基本のチェック項目を、初心者の方にも分かりやすくまとめました。ここを読めば、掲載している候補リストの中からあなたに合ったモデルが見つかりやすくなります。
まず最初に見るべきは耐荷重です。マイク本体にショックマウントやポップガードを付けた合計重量を想定し、表示されている耐荷重の少なくとも1.3〜1.5倍の余裕があるモデルを選ぶと安心です。掲載商品のように1.8kg〜3kgの余力があるモデルなら、中〜大型のダイナミックやコンデンサーマイクにも対応しやすいです。
クランプ固定とグロメット(取り付け穴)対応のどちらが使えるかは、デスクやモニターの設置位置で決まります。クランプ/グロメット対応と記載があるか、そしてクランプの最大挟める厚さを商品仕様で必ず確認しましょう。モニター奥から上方へ伸ばしたい場合は、クランプで奥側をしっかり固定できるかが重要です。
上から吊るす・上から持ってくる動作ができるかは、アーム長と関節の可動域(水平360°や垂直の角度)で決まります。顔前まで無理なく届く長さや、垂直方向に可動する第二関節があると上方からの設置がスムーズです。掲載モデルのように740mm前後の長さや複数関節があるタイプは、モニター上方やデスク背面からの取り回しに向いています。
見た目と取り回しのしやすさはケーブル内蔵か外付けかで大きく変わります。内蔵配線はすっきりしますが、太いXLRケーブルが通るかをチェックしたり、配線交換のしやすさも確認しましょう。さらに、アルミやスチールなどの素材・剛性、付属のポール(上から吊るすための延長ポール)があるか、保証期間も合わせて見ると長期的に満足できる選択になります。
購入前は必ず商品ページの「商品仕様」と「レビュー」「Q&A」で、耐荷重・最大挟める厚さ・取り付け方法・付属アダプタの有無を確認してください。写真や設置例に「モニター上から取り回している」イメージがあるモデルを選ぶと、実際の設置で失敗しにくくなります。これらを順にチェックすれば、あなたに合った上から取り回せるマイクアームが見つかるはずです。
記事で扱ったポイントをもう一度やさしく振り返ると、まずは使うマイク+ショックマウントの合計重量を基準に耐荷重を確認すること。次に、クランプかグロメットかといった取り付け方式、顔前まで届くアーム長と関節の可動域、そしてケーブルを内蔵したいかどうかを優先してください。
本記事で紹介したラインナップは、軽量向けのエントリーモデルから3kg前後を支える高耐荷重モデルまで幅広くそろえています。比較表や各製品の「耐荷重・取り付け方式・付属品・保証」をチェックして、実際のAmazon商品ページの仕様やレビューを見比べれば、自分にぴったりの上方設置用マイクアームが見つかるはずです。迷ったときはまず耐荷重と固定方法を優先して選んでみましょう。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。









