
家族で別々の番組を見たいとき、録画の取り合いで困った経験はありませんか?録りたい番組が重なると、あわてて録画先を決めたり、別でレコーダーを買うか迷ったりしてしまいますよね。
そこで本記事では、2番組同時録画対応のテレビを中心に、レコーダーを別に用意せずテレビ本体だけで録画できるモデルを厳選して紹介します。43型や55型、65型の大画面から、32型や40型のコンパクトなものまで、REGZAやパナソニック、シャープ、アイリスオーヤマ、ハイセンス、TCLといったメーカーのラインナップをそろえています。W録(ダブルチューナー)やトリプルチューナーの違い、内蔵HDD/外付けHDD対応、USBポート数や録画フォーマットなど、失敗しない選び方を中学生にもわかるやさしい言葉で解説します。
この記事を読めば、「家族の録り逃しを防げる」「設置スペースや使い方に合った画面サイズが選べそう」と安心して次の一歩を踏み出せるはずです。





REGZAの「43Z570L」は、家族それぞれが別の番組を見たり録画したりする機会が多い家庭におすすめの43インチテレビです。レコーダーを別途用意せずに本体で録画したい、共働きで録画予約が重なりやすいといったニーズに向いています。
一番の特長は、2番組同時録画に対応している点。USBポートを使って外付けHDDを接続でき、忙しい家庭でも録り逃しを減らせます。また、映像面では直下型倍速パネルと4K解像度で動きの滑らかさと高精細さを両立。ゲームモードは約0.83msecの低遅延でゲームにも使いやすく、音声は重低音立体音響の2.1ch・40 ワット出力で臨場感があります。音質は好みが分かれるというレビューもあるため、音楽重視ならサウンドバー併用をおすすめします。
REGZAの「65Z570L」は、家族それぞれが別番組を見たり録画したりする機会が多い家庭におすすめの65インチ4Kテレビです。レコーダーを増やさずテレビ本体で録りたい人や、大画面で映画やスポーツを楽しみたい人に向いています。
一番の魅力は、2番組同時録画に対応している点と、65インチの大画面による没入感。直下型倍速パネルと高コントラストで映像がはっきり見え、Dolby Atmos対応の重低音立体音響で音も迫力があります。USBポートが2つあり、外付けHDD接続を検討している方にも扱いやすい仕様です(対応条件は取扱説明書でご確認ください)。また瞬速ゲームモードで約0.83msecの低遅延を実現しており、ゲームも快適に楽しめます。
設置には65インチのサイズ確保と設置作業の手配が必要ですが、別々の番組を確実に録画したい家族や、大画面で高画質・良音質を手軽に得たい人におすすめです。
REGZAの「55Z570L」は、家族それぞれが別番組を見たり録画したりしたい家庭におすすめのテレビです。本体に「2番組同時録画」の表記があり、レコーダーを別に買わずに録り逃しを減らしたい人に向きます。30〜50代で共働きや子どもがいる家庭が特に使いやすい設計です。
一番の魅力は、55インチの4K表示と直下型倍速パネルで映像が滑らかな点と、内蔵スピーカーのしっかりした低音表現(重低音立体音響)です。USBポートが2つあり、H.264/H.265に対応するなど録画・再生面の基本も押さえられています。設置スペースがリビング向けで、同時録画を手軽に使いたい家庭におすすめです。
REGZAの32S25Rは、家族それぞれが別の番組を録りたい家庭におすすめの32インチテレビです。
このモデルは2番組同時録画対応のダブルチューナーを搭載し、裏番組録画で見ている番組と別の番組を同時に録れます。USB端子(USB3.0×1)やHDMI入力を備え、接続性が良く扱いやすい点も魅力です。
またコンパクト32型で寝室や子ども部屋に置きやすく、ミニLEDバックライトや「ネット動画ビューティ」で配信映像を見やすく補正。レグザパワーオーディオシステムで音の厚みも感じられます。画質はハイビジョン・60Hzで、録画機能を重視しつつ設置スペースを抑えたい人におすすめです。
アイリスオーヤマの「40FB10PB」は、家族で別々の番組を録りたい家庭におすすめの40V型テレビです。共働き世帯や子どもがいる家庭で、レコーダーを増やさずに録画運用を簡単にしたい人に向いています。選び方の基準(同時録画対応・外付けHDD対応・画面サイズ・解像度)を重視する方に合う設計です。
一番の魅力は、2番組同時録画に対応している点。見ている番組を止めずに別チャンネルを録画できるので、家族の録り逃しを減らせます。また外付けHDD録画対応で、別売りのUSB接続HDDをつなげばレコーダーなしで録画が可能です。画面はフルハイビジョンの40V型で、寝室や小さめのリビングにちょうどよいサイズです。
注意点としては4KではなくフルHD(1920×1080)仕様であることと、内蔵スピーカーは8W+8Wのため音質にこだわる場合はサウンドバーの併用を検討してください。手軽に2番組同時録画を使いたい家庭におすすめの一台です。
TCLの「55V6C」は、家族それぞれが別の番組を録りたい30〜50代の家庭におすすめの4Kテレビです。内蔵のWチューナー搭載により、見逃しや録り逃しを減らしたい人に向いています。テレビ本体だけでチューナーを分けられる点が、別途レコーダーを買いたくない家庭にはうれしいポイントです。
さらにGoogle TV搭載でNetflixやPrime Videoなど主要な配信サービスが使いやすく、AirPlay2/Chromecast対応でスマホの映像も簡単に映せます。55インチの4K画質と120Hzの動き補正、Dolby Audio搭載など画質・音質・ゲーム性能のバランスが良く、録画と普段使いを両立したい家庭におすすめです。
FPDの43V型スマートテレビ「CG43-C3」は、家族それぞれの録画が重なりやすい家庭や、別途レコーダーを買わずにテレビ本体だけで録画したい人におすすめの一台です。特に共働きで番組時間がバラバラになりがちな家庭や、子どもの番組を確実に残したい家庭に向いています。
一番のポイントは、Wチューナー内蔵により視聴しながら別の番組を録画できる点。4K解像度にDolby Vision/HDR10対応で画質も優れており、Dolby Atmosで臨場感のある音も楽しめます。Google TV搭載でNetflixやYouTubeなどの配信サービスにすぐアクセスでき、外付けHDD録画はUSB接続で利用可能(外付けHDD2TB対応、2TB超は非対応)です。
気をつけたい点は、本体スピーカーだけではAtmosのパフォーマンスを十分に引き出しにくいことや、設置時にリモコン受光部の位置に注意が必要なこと。またeARC非対応のため一部のハイレゾ音声再生に制限がある点です。それでも「手軽に同時録画機能を使いたい」「43インチの4Kスマートテレビでコスパ重視」の人にはおすすめです。
MAXZENの24型テレビ「J24CH06」は、コンパクトで場所を取らないサイズ感と録画機能を重視する家庭におすすめのモデルです。ダブルチューナー搭載で裏番組録画が可能な点と、VAパネルによる高コントラスト映像で黒が締まった映像が得られるのが特徴です。
外付けHDDをUSB接続してそのまま録画できるため、別途レコーダーを買わずに済ませたい共働き世帯や家族の録り逃しを減らしたい人に特におすすめです。HD解像度(ハイビジョン)で日常のテレビ視聴には十分な画質。HDMI入力が2系統あるのでゲーム機やプレーヤーとの接続もしやすいです。
注意点としては画面が24インチと小さめでリビングの大画面用途には向きません。また内蔵スピーカーは合計6Wと控えめなので音にこだわるなら外部スピーカーやサウンドバーを検討してください。それでも「手頃な価格で2番組録画や外付けHDD録画を実現したい」人にはコスパの良い一台でおすすめです。
VEZZERの「V40Q1FHG」は、外付けHDDでの録画に対応し、テレビ単体で手軽に録画運用したい家庭におすすめの40型スマートテレビです。忙しい共働き家庭や子どもがいる家庭で、見る番組が重なることが多い人に向いています。
一番の魅力は、2番組同時録画に対応するWチューナーと、Google TV搭載による配信サービスの使いやすさ。USBポートがあり外付けHDDをつなげば裏番組録画も可能で、フルハイビジョンの40インチ画面とChromecast内蔵で動画視聴も快適です。外付け録画だけで手軽に運用したい人におすすめします。
REGZAの「48X8900L」は、家族それぞれが別の番組を録画したい家庭におすすめの有機ELテレビです。30〜50代の家庭担当者で、レコーダーを増やさずテレビ本体だけで録画運用したい方に向いています。
一番の魅力は、48インチ有機ELの美しい映像と、外付けHDDに直接録画して2番組同時録画ができる点です。72ワットのスピーカー出力やDolby Atmos対応のサウンド、REGZA OSによるネット動画対応(NetflixやPrime Videoなど)も備え、映像・音声・スマート機能のバランスが良いモデルです。
本体重量は20キログラムで設置はやや重ためですが、録画機能をシンプルに済ませたい共働き世帯や子どもが複数いる家庭に特におすすめです。
REGZAの「65E350M」は、家族それぞれが別の番組を見たり録画したりすることが多い家庭におすすめの65型テレビです。ダブルチューナーと裏番組録画対応の機能により、外付けHDDを接続すれば録画の取りこぼしを減らせます。USBポートが複数あるので、レコーダーを別に買わずにテレビ単体で録画運用したい人に向いています。
一番の魅力は、65インチの大画面でネット動画や地デジを高精細な4Kで楽しめる点です。クリア音声や画質自動調整など視聴しやすさを高める機能も搭載。色味の好みで評価が分かれることがある点は留意が必要ですが、同時録画や大画面重視でコスパの良いモデルを探している家庭にはおすすめです。
パナソニックのVIERA TH-32H300は、家族で別々の番組を見たり録画したりすることが多い家庭におすすめの32型テレビです。録画用に別途レコーダーを買わずに済ませたい、設置スペースが限られるリビングや子ども部屋にぴったりのモデルです。
この機種は裏番組録画対応の2チューナー搭載で、放送中の番組を見ながら別の番組を録画できます。録画は別売りのUSBハードディスクに保存する方式で(本体内蔵HDDはなし)、HD(ハイビジョン)画質と32インチ設置可のコンパクトさ、さらには「お部屋ジャンプリンク」や「あざやか色再現回路」といった使いやすさ・画質補正機能も備えています。
軽量で設置や移動がしやすく(質量:約6.0kg)、HDMI端子2系統やUSB2.0ポート1口を搭載。録画を手軽に始めたい共働き世帯や、限られたスペースで2番組同時録画を活用したい家庭に特におすすめです。
iFFALCONの4K液晶テレビ「55U65」は、家族で別々の番組を録りたい人におすすめのモデルです。Wチューナー搭載で、2番組同時録画対応をうたっており、別途レコーダーを買わずにテレビ本体だけで録画運用を考えている家庭に向いています。
Google TVとChromecast内蔵でNetflixやPrime Videoなどの配信も使いやすく、AiPQプロセッサによる画質補正で4K映像をきれいに表示します。Dolby Audio対応の立体音響や20ワットのスピーカーで映画やドラマを楽しめ、USBポートが2つあるため外部機器の接続も比較的余裕があります。
内蔵HDDの明記がないため、外付けHDDでの録画可否や対応条件は購入前に確認することをおすすめします。録画性能を重視しつつ配信サービスもよく使う、共働きや子どもがいる家庭に特におすすめの一台です。
ANTTEQの40型テレビ「40FG3」は、家族で別々の番組を見たり録画することが多い家庭におすすめの一台です。視聴と同時に別の番組を録画したい、レコーダーを買わずにテレビだけで完結させたいというニーズに合います。
一番の魅力は、2番組同時録画に対応するWチューナー設計と、スマホから画面を映せるGoogle TV搭載の使いやすさ。外付けHDD(別売)を接続できるUSBポートを備え、Dolby AudioやHDR10対応で映像・音声も充実しています。
画面はフルハイビジョンの40インチで軽量(スタンド無し4.9kg)、壁掛け(VESA 100×100mm)にも対応。外付けHDDは別売りなので準備が必要な点や、明るさが220ニットと記載されている点は設置場所や好みによって確認してください。録画機能を優先したい家庭におすすめです。
TCLの40V型テレビ「40V5C」は、忙しい家庭で別々の番組を録りたい人におすすめのモデルです。内蔵のWチューナーで番組の取り逃しを防ぎたい、外付けHDDへ直接録画したいというニーズに合います。
一番のポイントは、2番組同時録画対応をうたっている点。さらに量子ドット搭載で色が鮮やかに映り、Google TVやChromecast、AirPlay2にも対応して動画配信サービスを手軽に楽しめます。
USBポートが1つしかない点や内蔵スピーカーの音質に改善の余地がある点は留意が必要ですが、コストパフォーマンス重視で「テレビ単体で録画できれば十分」という家庭には特におすすめです。















テレビを選ぶときは、まず「家族の録画のしかた」に合わせて優先順位を決めると安心です。ここでは、失敗しないための具体的で実用的なチェックポイントをやさしく解説します。
同時録画を考えるときは、まずWチューナーやトリプルチューナーの表記を確認しましょう。メーカーが「2番組同時録画」「W録」「裏番組録画」などと書いてあっても、『視聴中に録画できるか』など細かい条件が違うことがあるので商品仕様や取扱説明書で実際の動作を確認してください。REGZAやパナソニック、シャープなどブランドごとに記載のしかたが異なるので、Q&Aやレビューも参考にすると失敗しにくくなります。
録画の保存先は運用のしやすさに直結します。内蔵HDD搭載のモデルは手軽に使え、外付けHDD対応モデルは容量を自由に増やせるという違いがあるので、自分の録画量(スポーツやドラマを大量に残すかなど)に合わせて選びましょう。外付けを使う場合は、対応する容量上限やフォーマット、長時間録画モードの有無(画質と録画時間のバランス)も必ずチェックしてください。
外付けHDDを使うなら**USBポートの数と位置(背面/側面)**は重要です。ポートが1つしかないとHDDを差し替える手間が増えたり、他機器と同時に使えなくなることがあります。さらに、テレビがHDDへ十分な電力を供給するか(セルフパワーHDDが必要か、ACアダプタがいるか)やUSB3.0/2.0の規格も確認して、接続トラブルを避けましょう。
設置場所や視聴スタイルで画面サイズを決めましょう。一人暮らしや寝室なら32型〜40型、リビングなら43型〜65型以上がおすすめです(記事のリストにも32型・40型・43型・55型・65型が揃っています)。画質面では4KかフルHDか、有機ELか液晶かで価格と見え方が変わるので、予算と映像ソース(放送や配信が4Kかどうか)を踏まえて選ぶと失敗が少ないです。録画形式(H.264/H.265など)や動きの滑らかさ(倍速表示)もチェックしておくと安心です。
ここまで読んでいただきありがとうございます。ポイントはシンプルです。まずチューナー構成で本当に2番組同時録画ができるかを確認し、内蔵HDDか外付けHDD(USB接続)で運用するかを決めましょう。USBポートの数や電力要件、画面サイズ(32型・40型・55型・65型など)、解像度やパネル種類も家族の視聴スタイルと置き場所に合わせて比べてください。
本記事で紹介したモデルは、レコーダーを買わずにテレビ本体だけで録画運用できるものに絞っています。気になる機種が見つかったら、商品ページでチューナー表記や対応HDDの条件、USB端子の仕様を確認してから決めると安心です。ぜひ自分に合った一台を選んで、家族みんなの「録り逃しゼロ」を目指してください。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
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