【最新】有線のスポーツイヤホンおすすめ15選｜落ちにくく汗に強いランニング・ジム向け

JVCの「HA-EB75-B」は、ランニングやジムで使いたい人におすすめの有線スポーツイヤホンです。20〜40代のランナーや充電切れを気にしたくない人、会社支給端末でワイヤレスが使えない人にも向いています。

一番の特徴は、装着が安定する耳掛け固定と汗に強い防滴仕様。1.2mのY型コードと胸クリップが付属しており、ケーブルのたるみを抑えて運動中も扱いやすい設計です。音はクリアでポピュラー系と相性が良く、有線接続なので遅延やペアリングトラブルが起きにくい点も魅力です。

フィット感は個人差があり、カナル型の密閉感を求める人には物足りないことがありますが、周囲の音が聞こえる分、屋外で安全に使いたい人には特におすすめです。価格も手ごろで、初めてのスポーツ用有線イヤホンとして買いやすい一台です。

yangooの有線オープンイヤーイヤホンは、ランニングやジムのトレーニング中に耳を塞がない設計で周囲の音を確認しながら使いたい人におすすめです。3.5mmの有線接続でバッテリー切れの心配がなく、通勤中や運動中に安定した音を聞きたい20〜40代のアクティブな方に向いています。

一番の魅力は、耳に入れない「オープンイヤー＋耳掛け（形状記憶チタンワイヤー）」で長時間でも快適に使える点。マイクと音量調整のリモコンが付いているため通話や操作が簡単で、価格も手頃なのでコスパ重視の人にも良い選択肢です。欠点としては密閉型に比べ低音の迫力が弱く、レビューに耐久性に関するばらつきがある点が見られます。とはいえ、耳の中に挿入するのが苦手な人やバッテリー管理を避けたい人には特に軽量で疲れにくいおすすめの一台です。

dyoacの「DY18（B0FLYL8PGR）」は、ランニングやジムで有線接続を使いたい人におすすめの耳掛け型オープンイヤーイヤホンです。装着時に耳をふさがないため周囲の音が聞こえ、事故や声かけに気づきたい屋外での運動中にも使いやすい設計になっています。

一番の魅力は、耳を塞がない設計と充電不要で即使用という手軽さ。3.5mmステレオミニプラグで挿すだけで使え、ペアリングや充電管理が不要なのでスマホや携帯プレーヤー、ゲーム機など複数端末を頻繁に切り替える人にも便利です。軽量で耳掛け形状は安定感があり、長時間のトレーニングや通勤中にも向きます。

注意点としては開放型のため音漏れが発生しやすく、静かな公共の場所や音漏れを気にする場面には向かないこと。また、製品ページにはIPX等級の明示がなく防水性能は「記載なし」のため、激しい雨や水没には注意が必要です。充電不要で使いやすさ重視、かつ周囲の音を聞きながら運動したい人に特におすすめです。

JBLの「ENDURANCE RUN2」は、ランニングやジムで使いたい20〜40代の運動ユーザーにおすすめの有線イヤホンです。充電切れを気にせずスマホに直接つなげる「有線接続」が欲しい人、運動中の安定した装着感を重視する人に向いています。

一番の特徴は、ツイストロック構造でしっかり耳にフィットする点と、IPX5防水の防汗設計。8.2mmのダイナミックドライバーで力強めの音を出し、マグネット内蔵で首にかけたときの絡まりを防ぎます。ケーブルは脱着式で、マイク付きワンボタンリモコンを備えているため通話や再生操作も簡単。価格は手頃でコスパ重視の方にも向いています（参考価格: ￥2,364）。

レビューでは「耳にフィットして落ちにくい」「値段以上の音」といった好評価が多い一方、服と擦れると気になる・長時間で耳が痛くなることがあるという意見もあります。運動中に安定して使いたい、充電管理をしたくない人には特におすすめです。

Avantreeの「E171」は、ランニングやジムで使いたい人向けの有線スポーツイヤホンです。ケーブル接続で遅延や充電切れの心配がなく、運動中の安定した装着を重視する人に向いています。特に注目したいのは外れにくい装着で、耳掛けタイプの形状が激しい動きでも落ちにくく設計されています。

音質面は、メーカーが「しっかりした低音とバランス重視の中高域」をうたっており、日常の音楽再生や音声学習に十分使えるレベルです。接続は3.5mm対応で汎用性が高く、インラインのマイク＆ボリューム操作も付いているため、通話や再生操作がしやすいのも便利な点です。イヤーピースは3サイズが用意され、汗や少しの水濡れに強い「耐水」表記がある点も運動用途に向いています。

注意点としては、一部の機種ではインラインのボタンが完全には動作しない場合がある点や、ケーブルがやや扱いにくい（絡まりやすい、長め）とのレビューがあること。また耐久性については個体差の報告があるため、長く使いたい人は取り扱いに注意してください。それでも「充電不要で安定した有線接続」を優先するランナーやジム利用者、有線端子のある端末をそのまま使いたい人にはおすすめです。

オーディオテクニカの「ATH-SPORT10」は、ランニングやジムなどで運動中に使いたい人におすすめの有線スポーツイヤホンです。有線接続なので充電切れの心配がなく、スマホや音楽プレーヤーに確実につなげて使いたい人に向いています。

一番の特徴はφ8.8mmのパワフルなドライバーと、耳に沿ってしっかり固定する新設計のイヤハンガー。汗や汚れを気にせず丸洗いできる点が優れており、水洗いOK。遮音性の高いイヤピースと外音が聞こえやすいアクティブフィットイヤピースの2種類が付属し、自分の耳に合わせて使えるのも魅力です。

そのため、バッテリー管理をしたくないランナーや屋外トレーニングで安定した接続を重視する人におすすめです。通話用のマイク／リモコンの記載は見当たらないため、通話頻度が高い人は注意してください。

ソニーの「MDR-XB510AS」は、ランニングやジムなどの運動中に使いたい人におすすめの有線スポーツイヤホンです。耳にしっかり固定されるアークサポーター採用で抜群のフィット感を実現。充電切れを気にせず安定接続で音楽を聴きたい20〜40代のアクティブユーザーに特に向いています。

音質はEXTRA BASSシリーズらしい重低音再生が特徴で、走行やトレーニング中のテンションを上げたい人にぴったり。防水・水洗い可能（IPX5/7相当）で汗や雨にも強く、リモコン・マイク付きで通話や操作も可能です。ただしハウジングが大きめで長時間は耳が疲れる場合や、コネクタ周りの断線報告があるため、耐久性を重視する人は注意してください。おすすめは「運動での装着安定性」と「低音重視の音を求める」アクティブ派です。

AIAUXAIの有線オーバーイヤーイヤホンは、ランニングやジムで使う有線スポーツイヤホンを探している人におすすめです。充電切れを気にせず、有線で確実に接続したい20〜40代のランナーやジム利用者、会社支給端末でワイヤレスが使えない人に向いています。

一番の魅力は、耳にフィットするイヤーフック構造と、3.5mm対応の汎用性。イヤーフックで耳周りにしっかり固定できるため動いても外れにくく、ケーブル長1.2mの絡みにくいTPEケーブルで取り回しも良好です。さらにインラインマイクと音量コントロール付きで、通話や曲送り・音量調整が手元でできます。

防水は「非防水」との表記があり水没や大雨は避ける必要があります（メーカー説明では汗に強い設計とあります）。レビューでは“耳掛け部分を曲げすぎると破損することがある”という指摘もあるため、扱いには注意が必要です。バッテリー管理をしたくない、有線で安定した接続を優先するランナーやジムでの使用におすすめ。特に有線接続で確実に使いたい人に向いています。

フィリップスのA1105（A1105BK）は、有線接続で音楽の遅延や充電切れを気にしたくないランナーやジム利用者におすすめのインイヤー型スポーツイヤホンです。輪郭のあるイヤーフックで耳にフィットしやすく、走ったりジャンプしたりする動きでも外れにくい設計が特徴。3.5mmジャック対応でスマホやプレーヤーにそのまま接続できる点も実用的です。

一番の魅力は、しっかりフィットと深い低音。15mmの高性能ネオジムドライバーとベースベントにより力強い低音が得られ、トレーニングのモチベーションを上げてくれます。約1.2mのケーブル、インラインリモコンとマイク付きで操作や通話もスムーズ。重さは約19.8gと軽めですが、防水等級はIPX2で「耐汗仕様」程度なので激しい雨や水没には注意が必要です。耐久性についてはレビューでばらつきがあるため、長く使いたい人は取り扱いに気をつけるか保証内容を確認することをおすすめします。ランニングやジムでの安定した装着感と低音を重視する人に特におすすめです。

ExplopurのS760は、ランニングやジムで有線接続を使いたい人におすすめのスポーツ向けイヤホンです。ケーブル式なのでバッテリー切れの心配がなく、会社支給端末や古いスマホでもそのまま使える点が魅力。特にスマホに3.5mm端子があり、有線で安定した接続を重視する20〜40代のランナーやジム利用者に向いています。

このモデルの一番の強みは、耳にフィットするイヤーフック付きのインイヤー設計と、汗や雨に強い防水対応の点。10mmドライバで低音も出やすく、インラインマイク＆リモコンで通話や音量操作が可能です。ケーブルは約1.25mで分岐根元がしっかりしているというレビューもあり、運動中の断線対策にも配慮されています。

価格が手ごろで替えの利くコスパ重視のモデルなので、音質よりも「外れにくさ」「防汗性」「端子互換性」を優先したい人におすすめです。付属のイヤーピースは複数サイズあり、自分の耳に合わせやすいのも嬉しいポイントです。

パナソニックの「RP-HS200-K」は、ランニングやジムで有線接続を使いたい人におすすめのスポーツイヤホンです。

一番の魅力は、外れにくい装着と、大口径12.4mmドライバーによる迫力ある低音。エラストマー製のクリップハンガーで耳にしっかり固定され、JIS防滴II型の防滴仕様なので汗や軽い雨でも使いやすい設計です。コード長は約1.2m、3.5mmジャック対応でほとんどのスマホやプレーヤーにそのまま接続できます。

音質は価格相応で、運動中の安定性や防汗性能を重視する人には特におすすめです。音質を最重視する人は好みによって評価が分かれる点に注意してください。

JBL Endurance Run 3 USB-Cは、ランニングやジムで運動中に使いたい20〜40代の人におすすめの有線スポーツイヤホンです。充電切れの心配がなくスマホに直接つなげるUSB-C接続なので、トレーニング中も安定した音声再生を重視する人に向いています。

一番の特徴は、外れにくい装着とIP65防水。ツイストロック構造とソフトなイヤーチップで耳にしっかりフィットし、汗や埃にも強いため屋外のランニングやジムでの使用に頼りになります。JBL Pure Bassの低音寄りサウンドに加え、リモコンで切り替えられるEQプリセット（デフォルト／ベース／ボーカル）やマグネット内蔵で首にかけて持ち運べる点も便利です。長時間装着で耳の一部に当たりを感じる意見もありますが、運動中の安定性と使い勝手を重視する人には特におすすめです。

QJFの「QJF-AK6」は、ランニングやジムで有線接続を使いたい人におすすめのインイヤーイヤホンです。充電切れの心配がなく、スマホを直接つないで音楽や音源を安定して再生したい20〜40代の運動ユーザーに向いています。

一番の魅力は、ノイズ低減性能とHi-Res対応により、音の細かい部分まで聞き取りやすい点です。3.5mm金メッキプラグで汎用性が高く、TPE被覆の強化ケーブルやイヤーフック形状により運動中の使用を想定した作りになっています。価格が安く（約￥619）試しやすいのも嬉しいポイントです。

一方で、耳へのフィット感は個人差がありレビューには「大きく感じる」「外れやすい」といった声もあります。防水（IPX表記）は確認できないため、汗や雨での使い方は注意が必要です。安価で有線を試したい人、スマホを有線で確実につなぎたい人におすすめします。

Dyoacの「DY02」は、有線で使えるオープンイヤー型のイヤホンで、ランニングやジムで周囲の音を聞きながら使いたい人におすすめの一品です。耳をイヤホンで塞がない設計なので、歩行中や屋外トレーニングで車や自転車の音、アナウンスを聞き取りたい場面に向いています。選び方の観点では「装着安定性」「端子の互換性」「防汗性能」を重視する方に合います。

一番の特徴は、耳を塞がないオープン設計と、超軽量9gという点。12mmドライバ搭載で開放的な音場感を狙いつつ、有線接続のため遅延や充電切れの心配がありません。マイクとリモコンも付いており、オンライン会議や通話にも使いやすいです。ただし、防水（IPX）表記は見当たらない点や、耳掛け部分の形状が合わないと装着感に差が出るとのレビューもあるので、眼鏡ユーザーや強い低音を重視する人は注意が必要です。

運動中に落ちにくく、充電管理をしたくない、周囲音も聞きたいというランナーや屋外で作業する人には特におすすめです。

ソニーの有線スポーツイヤホン「MDR-AS210」は、ランニングやジムでのトレーニング中に安定した接続を求める人におすすめです。特に充電管理を気にしたくない20〜40代のランナーや、職場の端末でワイヤレスが使えない人に向いています。選ぶ際は「装着安定性」「防汗耐久性」「ケーブルの取り回し」を重視して評価しました。

一番の魅力は、耳の形にフィットするループハンガーとエラストマー素材で外れにくい装着が期待できる点。さらに防滴仕様で汗や水しぶきに強く、からみにくいセレーションケーブルと13.5mmドライバーにより運動中でも聴きやすい音が得られます。長時間の装着では耳の後ろが痛くなる場合もあるので、短時間〜中程度のトレーニングで使いたい人におすすめです。