【最新】スト6向けパッド・スティックおすすめ15選｜斜め入力やデッドゾーンに強いモデルを厳選

ファイティングコマンダーOCTA for Windows®PCは、PCでストリートファイター6をパッドでしっかり遊びたい人におすすめの有線コントローラーです。天面に6つのメインボタンを並べた設計や、設定を変えられる専用アプリなど、格闘ゲーム向けの使いやすさを重視している点が特徴です。

この製品の一番の魅力は、天面6ボタンによるコマンド入力のしやすさと、アナログスティックに採用された8角ガイドで斜め入力が安定しやすい点です。右スティックはスライド式で高さを抑え、メインボタンと干渉しにくい設計になっているため、連続入力や同時押しが必要な場面でも扱いやすく作られています。

耐久回数800万回のマイクロスイッチ採用や3mのケーブル、有線USB接続（Type-A）で遅延が小さい点は大会やオンライン対戦を重視する人にも評価できます。一方で、十字キーや一部ボタンの耐久性・個体差を気にするレビューもあり、長期間激しく使う人は注意が必要です。PCでスト6を本気で練習したい人、6ボタン配置が好みの人におすすめです。

HyperXの有線コントローラー「Clutch Gladiate」は、ストリートファイター6をパッドで本気でプレイしたい人におすすめの一台です。特にPCでSteam版やXbox互換環境でプレイする20〜30代の対戦プレイヤーや、斜め入力の安定化や背面ボタンで入力を簡略化したい人を想定しています。選び方は「入力精度（斜め入力・デッドゾーン）」「背面カスタムの有無」「有線接続による遅延の少なさ」を重視しました。

一番の魅力は、トリガーロックなどの競技向け機能と軽量設計による疲れにくさが両立している点です。プログラマブルなリアボタン（背面ボタン）で必須技を割り当てられ、有線接続かつ着脱式USB-Cケーブル付属で遅延や取り回しの不安が少ないのも強み。ユーザーレビューでは内蔵キャリブレーションでトリガーやスティックの出力調整が可能と報告されており、設定次第で斜め入力の挙動を改善できる可能性があります。

注意点としては、十字キーの感触や本体サイズが人によって好みが分かれる点、そして公式対応はXbox/PC中心であることです（PS5/PS4での完全互換は保証外）。それでも「有線で遅延を抑えつつ、背面ボタンやトリガーロックで操作を最適化したい」コスパ重視のプレイヤーには特におすすめです。

Logicool Gの有線ゲームパッド「F310r」は、ストリートファイター6をパッドで真面目に練習したいけれど、まずは安くて操作性の良い一本を探している人におすすめのモデルです。PCやAndroid TVで使えるので、Steamや移植版で手軽にコントローラー操作を試したい方に向いています。

一番の魅力は、コスパ抜群で手を出しやすい点と、幅広い互換性を持つこと。XInput/DirectInputの切替スイッチを搭載しており、古い移植タイトルから最新作まで問題なく動かせます。フローティングDパッドは十字入力が比較的安定し、コンボの斜め入力で悩んでいる初心者〜中級者には扱いやすい設計です。

欠点としては背面パドルやデッドゾーン調整といった上級者向けのカスタム機能は無く、トリガーやボタンの硬さに個体差があるというレビューもあります。そのため「細かいスティック調整で上達したい」「大会向けの最小遅延・カスタム機能が欲しい」人には上位モデルをおすすめしますが、まずは安く確実にプレイ環境を整えたい人には特におすすめです。

ファイティングコマンダーOCTA（ジュリ）は、PCで真剣に「スト6」をプレイしたい人におすすめの有線コントローラーです。選び方の基準として重要な「十字キーの扱いやすさ」「斜め入力の安定性」「感度調整の可否」を満たす設計で、特に操作のカスタマイズを重視する20〜30代の対戦プレイヤーに向いています。

一番の魅力は、天面6ボタン配置で格闘ゲームの同時押しやコマンド入力がしやすい点と、専用アプリで調整できる点です。右スティックはアナログの8角ガイドを採用しており、斜め入力の判断がしやすく、また高耐久マイクロスイッチを使っているため連打や長時間使用にも強めです。

注意点としてはPC（Windows10/11）専用でPS機では使えないこと、レビューに十字キーの好みや個体差（耐久面や誤入力の報告）がある点です。ただし「有線で遅延が少ない」「感度を細かく調整できる」「価格が手ごろ」な点は初心者〜中級者が買い替えで操作性を上げたいときに嬉しいポイント。PC環境でスト6の操作精度を改善したい人にはおすすめの一台です。

サンワダイレクトの「400-JYP62UBKX」は、Windowsでストリートファイター6をパッドで遊びたい人におすすめの有線ゲームパッドです。選定基準の「操作性（ボタン配置）」「耐久性」「遅延の少なさ」を重視している点から、前面6ボタン配置を重視する格闘ゲーマーに向いています。価格が手頃で多ボタンを使いたいPCユーザーに特におすすめです。

一番の特徴は16ボタンを備え、1〜6ボタンが前面に並ぶことで格闘ゲームのコマンド入力がしやすい点と、メーカー説明にある高耐久シリコンラバーを使ったボタン耐久（試験値：300万回）です。注意点としては「Windows専用」表記でPS機器非対応、十字キーが硬めというレビューもあるため大会出場やPS対応を求める人には向きません。それでも、PCで安く多ボタン・有線で安定した操作を望む人には良い選択肢です。

ホリの「EDGE301」は、XInput対応のPC向け有線ゲームパッドです。ストリートファイター6をパッドで真剣に遊びたいPCユーザーや、既存パッドの斜め入力に不満がある人におすすめのモデル。左・右のアナログスティックと十字型方向キーを備え、シンプルながら必要な機能は一通りそろっています。

一番の魅力は、耐久250万回クリアのボタン耐久と十字型D-Padによる安定した入力感。LT/RTをデジタル⇔アナログ切替でき、低荷重アナログスティックで微妙な入力もしやすく設計されています。振動や3段階の連射機能も付いており、約240gと軽量で長時間プレイもしやすい点がコスパの良さにつながっています。

欠点としてはボタンがやや固め、振動が稀に止まる報告やケーブル長が短めというレビューもあります。とはいえ、価格を抑えつつ耐久性と基本機能を重視したいPCでのスト6プレイヤーには特におすすめです。

GameSirの「Nova lite2」は、コスパ重視でストリートファイター6をパッドで真剣に練習したい人におすすめのコントローラーです。接続は有線・Bluetooth・2.4GHzドングルの3モードに対応し、環境に合わせて遅延を抑えられる点が魅力。特に入力精度を重視する人に向く設計です。

一番の売りは、ホール効果スティック搭載でスティックのドリフトを抑えつつ、1000Hzポーリングで有線／ドングル接続時に低遅延を実現している点。また背面ボタン×2やトリガーストップ、専用ソフトでの感度調整が可能で、斜め入力やデッドゾーンを細かく詰めたいプレイヤーにも使いやすいです。

注意点としては、PCでのBluetooth接続にクセがあるとの声や、重さや一部ボタンの耐久性に関するレビューが見られます。とはいえ「スティック精度」と「低遅延」を重視しつつ予算を抑えたいスト6のパッド勢にはおすすめできる一台です。

BIGBIG WONの「Gale Hall」コントローラーは、ストリートファイター6をパッドで真剣に練習したい人におすすめの一本です。20〜30代でパッド操作の精度を上げたい中級〜上級プレイヤーや、PCで細かく感度やデッドゾーンを調整したい人に向いています。

この商品の一番の魅力は、ホールジョイスティックを採用してドリフトを抑えつつ、PC用アプリでデッドゾーン調整可な点です。背面ボタンが4つありマクロやリマッピングが可能、1000Hzの有線ポーリングや2.4GHz/Bluetoothの無線接続、3ペアの交換用スティック、ジャイロやターボ機能、充電スタンド（1000mAhで約10時間）など機能が豊富で、価格を抑えつつ実戦向けのカスタマイズ性を試したい人におすすめです。

注意点としては、ソフト（設定アプリ）やファームウェアで不具合報告がある点、個体差によるボタンの反応ムラや耐久性の声がある点です。完璧な品質を重視する人は上位モデルも検討してください。機能重視でコスパ良く精度を上げたい人には特におすすめの選択肢です。

サンワダイレクトのUSBゲームパッド（型番: 400-JYP62UMBKX）は、Windows向けの有線コントローラーです。ストリートファイター6をパッドで真剣に練習したい、ボタン数を増やしてサブパレットやショートカットを多用したいPCプレイヤーにおすすめです。

一番の魅力は、16ボタン搭載で全ボタンに連射設定ができる点と、上面に1〜6ボタンが連続して並ぶレイアウトです。さらにXinput／DirectInputのモード切替や振動対応があり、価格が安めなので「多ボタンを試してみたい」人には手が出しやすいモデルです。また日本メーカー製の高耐久シリコンラバーを使用し、耐久テストをクリアしている点も安心材料です。

注意点としては、アナログスティックがやや背高でデッドゾーンが広め、十字キーの形状やスティック感が好みと合わないと斜め入力やコマンドが安定しにくい報告があります。設定やキャリブレーション、外部ソフトでキー割当を行う必要がある場合もあるので、その手間を許容できる人に特におすすめです。

8Bitdoの「M30」は、セガ風の6ボタン配置を再現したコンパクトなゲームパッドです。ストリートファイター6でパッドを真面目に使いたい人や、斜め入力の安定を重視する格闘ゲームプレイヤーにおすすめの一台。初心者〜中級者で、まずはパッドで操作感を確かめたい人にも向きます。

一番の魅力は、サターン系の操作感に近い十字キーと6ボタン配置で、2D格闘やシューティングで扱いやすい点。さらにBluetooth/有線両対応でSwitch/Switch 2やWindows、Androidなど幅広く使えます。ファームウェアのアップデートに対応しており、互換性改善やモード切替が可能なのも嬉しいポイントです。

注意点としては、設定やモード切替で少し手間がかかる場合や、一部レビューで耐久性にばらつきがある点が報告されています。それでも「安価でセガ風の操作感を求める」人にはコスパの良い選択肢。D-pad派でスト6をパッドで極めたい人には特におすすめです。

8Bitdoの「M30」は、6ボタン配置のBluetooth対応ゲームパッドで、ストリートファイター6をパッドで真面目に遊びたい人におすすめの軽量モデルです。十字キーの評判が良く、斜め入力の安定性を重視する十字キー派や、まずは低価格で格闘ゲーム向けの操作感を試したい人に向いています。

一番の魅力は、格闘向けD-padの操作感と、コスパ抜群な価格帯。ワイヤレス（Bluetooth）でPCやSwitch、macOS、Androidなどに対応し、内蔵の充電式バッテリーで持ち運びもしやすいです。反面、背面パドルやデッドゾーン調整など上級者向けのカスタム機能は搭載されていないため、細かな感度調整を求める人は注意が必要です。低価格で十字キー重視のパッドを探している人にはおすすめです。

Razerの「Raion Fightpad」は、ストリートファイター6をパッドで真剣にプレイしたい人におすすめのコントローラーです。20〜30代の対戦志向のプレイヤーで、十字キーの操作性やボタンのレスポンスを重視する人を想定して選びました。選び方の基準としては「斜め入力の安定性」「ボタンの高速入力」「対応機種の互換性」を重視しています。

一番の魅力は、アーケード感覚の6ボタンとRazer製のメカニカルスイッチによるクリック感。さらに高感度メカD-pad（メカタクタイル8方向キー）を搭載しており、コンボやダッシュ入力がしやすい設計です。競技モードで不要ボタンをロックできる点やPS4/PS5/PC対応も利点で、価格は約￥7,480とコスパも良好です。

注意点としては、レビューで「中央がニュートラルになる」「入力抜けに見える挙動」が報告されている点。十字キーの仕様や切替（DP/LS/RS）で挙動が変わるため、慣れや設定調整が必要な場合があります。斜め入力の正確さを最優先する人や、デッドゾーン調整や背面パドルを必須とする人には別モデルをおすすめしますが、十字キー寄りの操作感を求める人にはぴったりの一品です。

このPC/PS4対応のゲームパッド（型番:P48）は、ストリートファイター6をパッドで真剣にプレイしたい人におすすめの一台です。特に入力の反応やスティックの精度を重視する20〜30代の対戦プレイヤーに向いています。コントローラーは有線・Bluetoothの両対応で、1000Hz低遅延や遅延1msの強調があり、オンライン対戦でも応答性を高めたい人に合います。

一番の魅力は、ドリフト防止スティックをうたうデュアルホール式スティックと高耐久設計。6軸ジャイロや4段階振動、Turbo・マクロ機能も搭載されていて、細かい入力や連打を多用する格闘ゲームでの扱いやすさが期待できます。バッテリーは600mAhで連続約10時間駆動とあるため長時間の練習にも便利。ただし、デッドゾーンのユーザー側での調整可否や背面パドルの有無は明記が薄いため、斜め入力や細かな調整を最優先にする上級者は注意点を確認してからの購入がおすすめです。

エレコムの有線ゲームパッド「JC-GP60XVBK」は、PCでストリートファイター6（スト6）をパッドで真剣にプレイしたい人におすすめのモデルです。選定基準として「スティックの耐久性・斜め入力の安定性」「遅延の少ない接続」「背面ボタンなどのカスタム性」を重視するユーザーに向けて検討しました。

一番の魅力はホール式スティックとホール式トリガーの採用で、物理接点を使わないため有線で安定した長寿命を期待できる点です。トリガーは3段階のトリガーストップ、背面ボタン×2、振動・連射・マクロ（背面のみ）といった実戦で役立つ機能がハード側で揃っています。ケーブル直結の有線仕様で遅延を気にする対戦プレイにも向きます。

注意点として、スティックのデッドゾーンや感度のソフト調整機能は本体に用意されていません。一部レビューでは相性や初期設定の問題で動作不安定の報告もあるため、細かなスティック調整やプロ仕様のチューニングを重視する人にはやや物足りない可能性があります。PCで有線・耐久性重視、ハードでの連射や背面割当を手軽に使いたい人に特におすすめです。