

ストリートファイター6をパッドで本気で遊ぶなら、十字キーの違いで操作感や勝率が変わることがあります。特に「スト6 パッド 十字キー」は、斜め入力の暴発や上入力(ジャンプ)の誤作動を防げるかが重要です。
本記事では、斜め誤入力を抑える十字キーの形状やストローク、持ちやすさ(持ち方)、対応機種・接続方式、さらにジャンプボタン追加や上入力を無効にする設定まで、初心者〜上級者向けにわかりやすく解説します。失敗しない選び方を押さえれば、自分に合ったスト6用十字キー搭載パッドが見つかるはずです。ぜひ順を追って確認してみてください。
































![8BitDo M30 Bluetooth Wireless GamePad 【SWITCH(無線・有線)用コントローラー】 - Switch [SRPJ2144] 6922621500735](https://m.media-amazon.com/images/I/31jqaGD39vL._SL500_.jpg)
![8BitDo M30 Bluetooth Wireless GamePad 【SWITCH(無線・有線)用コントローラー】 - Switch [SRPJ2144] 6922621500735](https://m.media-amazon.com/images/I/31jqaGD39vL._SL500_.jpg)
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スト6で一番大切なのは十字キーの精度です。特に「斜め入力の暴発」や「上入力(ジャンプ)が出やすいか」はプレイに直結するので、商品説明の**十字キー仕様(凹凸/フラット、4方向/8方向)**を必ずチェックしましょう。購入前は画像やレビューでストロークや切れ目の有無を確認し、プロや上級者の使用感レビューも参考にすると安心です。
持ちやすさは見た目だけで判断せず、重量・グリップ形状・サイズを確認してください。手が小さい人はコンパクトなモデル、手が大きい人は少し余裕のある形状のほうが「痛い」や疲労を防げます。製品ページの寸法や実ユーザーの「持ち方」「手が痛くなるか」のレビューを確認すると失敗が減ります。
自分の環境で使えるかどうか、**対応機種(PS/PC/Switch)と接続方式(有線/無線/Bluetooth)**を必ず確認しましょう。有線接続は遅延が最も少ないため対戦メインならおすすめで、無線は利便性が高い反面バッテリーや遅延の情報を確認する必要があります。ドライバや専用ソフトが必要な場合は、対応OSもチェックしておきましょう。
スト6のモダン操作やクラシック操作に合わせてジャンプボタンの有無やボタン割当が変えられるかを見てください。上入力をソフトで無効化できたり、ボタンを割り当て直せるモデルは斜め誤入力対策に役立ちます。HORIやLogicoolなど設定ソフトが使えるか、交換用十字キーが付くかもチェックしておくと安心です。
ここまでで、スト6向けに十字キーを重視してパッドを選ぶときの大事なポイントを見てきました。最も重視すべきは「斜め入力の出にくさ」、ついで「持ちやすさ」「対応機種/接続」「カスタマイズ性(ジャンプボタンや上入力の設定)」です。
紹介したモデルは、それぞれ短所と長所があるので、使う環境や持ち方、対戦での使い方に合わせて選んでください。まずは優先順位を一つ決めて、レビューや設定情報を確認しながら候補を絞ると失敗が少ないです。気になる一台が見つかったら、実際のレビューや設定方法もチェックして、安心して購入に踏み出してみましょう。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。
8BitdoのM30 Bluetoothゲーミングコントローラーは、ストリートファイター6を十字キーで本格的にプレイしたい人におすすめのコントローラーです。レトロな6ボタン配置を踏襲しつつ、SwitchやPCなど現代の環境で使える互換性があり、十字キーでの細かいコマンド入力を重視する中級〜上級プレイヤーに向いています。
一番の魅力は十字キーの操作感で、複数のレビューで「十字キーがなめらか」と評されている点です。斜め誤入力が少ないため、対戦で安定したコマンド入力を狙いたい人に役立ちます。さらに軽量230gで持ちやすく、Bluetooth接続+充電式バッテリー内蔵により無線で快適に遊べます。ファームウェアの更新にも対応しており、互換性改善が期待できます。
注意点としては、ボタン配置やモード切替がやや分かりにくい・初回設定で挙動が変わるというレビューがある点です(Switch2での初期認識問題やボタン割当の調整が必要になるケースあり)。それでも、手頃な価格で十字キーの精度を重視するスト6プレイヤーにおすすめの一台です。
PC向けの「PC サターン6ボタン型USBコントローラー(ブラック)」は、セガサターン風の形状を手軽に試したい人におすすめの安価な有線コントローラーです。十字キーでの入力感はサターン風で、格闘ゲームの6ボタン操作に合う設計になっています。この記事の選定基準(十字キーの精度・持ちやすさ・対応機種)から見ると、サターン感覚を安く体験したい人に向いています。
一番の魅力は手頃な価格で入手できる点と、PCのUSBに差すだけで使える手軽さです(ケーブル長は約170cm)。ただしレビューではボタンの割り当てが変則的だったり、個体差で耐久性に不安がある報告もあります。競技志向で安定した高精度を求める人にはやや不向きですが、レトロ感を楽しみつつ練習や普段使いで試してみたい人には低価格でおすすめです。
8Bitdoの「M30 Bluetoothゲーミングコントローラー」は、ストリートファイター6を十字キーで本格的に遊びたい人におすすめの6ボタンパッドです。中級〜上級プレイヤーで、斜め入力の暴発を抑えてコマンドを安定させたい人に向いています。
一番の魅力は、十字キー精度が高くメガドライブ風の操作感を再現している点。Bluetoothのワイヤレス接続に加えてUSBケーブル接続も可能で、携帯性と安定性の両立が図れます。さらに軽量115gなので長時間の練習でも疲れにくく、価格も手頃でコスパが良い点も嬉しいポイントです。
注意点としては、Bluetooth接続時に環境によっては遅延や入力の乱れが起きることがある点。対戦や厳密なラグ管理が必要な場面では有線接続をおすすめします。設定モード(X-Input/Direct-Input)の切替が必要な場合があり、初期設定で戸惑う声もあるため、手順を確認してから使うと安心です。メガドライブ系の十字キー操作が好きで、スト6のパッド操作を安く試してみたい人に特におすすめです。
サンワダイレクトのゲームパッド(型番: 400-JYP62UBKX)は、PCでストリートファイター6をパッド操作したい人におすすめの有線コントローラーです。この記事では「十字キーの扱いやすさ」「持ちやすさ」「対応環境」を重視して選んでいます。
一番の特徴は、前面6ボタン配置により格闘ゲームでのボタン割当がしやすい点。16ボタン・振動機能・全ボタン連射対応など機能が豊富で、トレーニングやコマンド入力の幅を広げたい人に向いています。公式はXinput対応で耐久シリコン採用(300万回テスト)と明記されていますが、レビューでは十字キーがやや硬く斜め入力や上入力で違和感を覚える人もいるため注意が必要です。
ゲーム大会での使用やPS機での互換性を重視する人には向きませんが、普段PC(Windows)でスト6をしっかり練習したいプレイヤーにはXinput対応のPC向けとして価格も抑えめでおすすめです。
HORIの「ファイティングコマンダー OCTA(ストリートファイター6 キャミーエディション)」は、ストリートファイター6をパッドで本格的にプレイしたい中級〜上級プレイヤーにおすすめの有線6ボタンパッドです。十字キーで精密入力をしたい、人差し指や親指の操作で斜め入力を抑えたいという方に向いています。
一番の魅力は、トーナメントグレードの作りと、D-Pad調整可能な点です。マイクロスイッチボタン採用で応答が良く、有線(約3mケーブル)接続により入力遅延を抑えられます。6ボタンレイアウトと左アナログの8ウェイゲートで格闘ゲーム操作に適した設計です。
注意点として、D-Padのクリック感についてはレビューで賛否があります。物理クリックが弱く感じる意見もあるため、指先の感覚を重視する人は購入前に実機レビューを確認してください。特におすすめなのは、十字キーでコマンド精度を高めたい対戦志向のプレイヤーや、有線で安定したレスポンスを求める人です。HORIの設定ソフトで感度やボタン割当を調整できるため、自分好みにカスタムして使いたい人にもおすすめです。
サンワダイレクトのゲームパッド(型番: 400-JYP62UMBKX)は、安価に多ボタンを使いたいPCプレイヤーにおすすめのコントローラーです。Windows専用の有線USB接続で、16ボタン搭載・全ボタンに連射機能が設定可能なため、サブパレットやショートカットを多用するゲームで便利です。メーカーは耐久テストで300万回をうたっており、価格を抑えつつ多機能を求める人に向いています。
注意点として、メーカー側は「入力ミスの少ない一体型D‑pad」を謳っていますが、実際のレビューでは十字キーの形状や斜め入力の出やすさについて賛否が分かれています。高精度な十字キーを求めるスト6の上級者には向かない場合がある一方で、設定ソフトを併用してボタン割り当てを工夫するなどの手間を許容できる、サイズや価格を重視するプレイヤーにはコスパ重視でおすすめです。
8BitDoのM30は、ストリートファイター6を十字キーでプレイしたい人におすすめのレトロ調コントローラーです。選び方の基準である「十字キーの精度」「持ちやすさ」「対応機種」を重視していて、特に十字キーで精密入力をしたい中級〜上級プレイヤーに向いています。
一番の魅力はサターン風D-padによる操作感。6ボタン配置で格闘ゲームに馴染みやすく、斜め誤入力が少ないとのレビューが多く、コマンド入力が安定しやすいのがポイントです。Bluetooth無線とUSB-C有線の両対応で、SwitchやPCなど複数環境で使えます。
ただし、ファームウェアや設定ソフトの互換性で手間がかかる場合や、個別に耐久性の差が報告されている点は注意が必要です。レトロ系の操作感を重視し、十字キーで安定した入力を求める人に特におすすめです。
BIGBIG WONの「Rainbow 2 Pro」は、ストリートファイター6をパッドで本気でプレイしたい中上級プレイヤーにおすすめのワイヤレスコントローラーです。十字キーの精度や斜め入力の安定性を重視する人、細かい感度調整やボタン割当で自分好みに弄りたい人に向いています。
一番の魅力は、十字キー精度に配慮した設計と豊富なカスタム機能。公式スペックでは「8ウェイ機械式Dパッド」を採用し、さらに4方向十字パッドも同梱。ALPSジョイスティックやホール効果トリガーを搭載し、2.4G/Bluetooth/有線の3方式で接続できます。専用アプリ(BIGBIG WON ELITE)でボタン割当やマクロ、スティックの反応曲線、RGBなどを細かく調整できる点も頼りになります。
注意点として、ソフトウェアやファームウェア周りに粗さ(アップデートで接続問題が出る等)や個体差によるボタンの反応ムラを指摘するレビューがある点は留意が必要です。それでも「低遅延の有線ポーリング1000Hz」「充電ドック付き」「背面ボタンでモダン操作に対応」などコスパ良く性能を求める人にはおすすめ。斜め入力の暴発を抑えつつ細かく調整して対戦力を上げたいプレイヤーに特に向いています。
ファイティングコマンダーOCTA for Windows®PCは、PC向けに設計された格闘ゲーム用パッドです。ストリートファイター6を十字キーでしっかり操作したい中級〜上級プレイヤーにおすすめ。クラシック寄りの操作感を求める人や、ボタン配置を細かく設定して自分用にカスタムしたい人に向いています。
一番の魅力は、天面6ボタンと専用アプリで細かく設定できる点です。十字キーは感度調整が可能で、右スティックはスライド式・アナログは8角ガイド採用なので、メイン操作の干渉を抑えつつ細かな入力がしやすくなっています。一方でレビューには斜め入力の個体差や耐久性に関する指摘もあるため、安定した十字キー精度を最優先にする人は実機レビューを確認してからの購入をおすすめします。
GameSir Nova lite2 は、十字キーの精度やカスタマイズ性を重視する人におすすめの多機能パッドです。ストリートファイター6をパッドで本格的にプレイしたい中級〜上級プレイヤーで、斜め誤入力やジャンプ暴発を抑えたい方に特におすすめです。
一番の魅力は、精密Dパッド。プロ監修のメカニカル円形Dパッドにより方向入力の応答性が高く、細かいコマンド入力がしやすくなっています。さらに1000Hz低遅延(有線/ドングル時)対応でラグが小さく、ホール効果スティック搭載でスティックドリフト対策もされています。背面ボタン×2やマクロ/ループ機能、GameSir Connectによるボタン割当も可能で、格ゲー向けの設定がしやすい設計です。
注意点としては、PCでのBluetooth接続がやや不安定というレビューがある点と、本体はやや重めで個人差で持ちやすさに差が出る点です。それでも、十字キーの精度とカスタム性を重視する人にはおすすめできる一台です。
GRAPHTの「Omni Plus」は、ストリートファイター6をパッドで本気で遊びたい人におすすめのコントローラーです。中級〜上級プレイヤーで、**十字キーの安定感(斜め誤入力の少なさ)**を重視する方に向いています。記事の選定基準で重視した「十字キー精度」「持ちやすさ」「遅延の少なさ」を満たす点を中心に紹介します。
一番の特徴は、斜め抜けしにくい交換式十字キーと反応の速いメカニカルスイッチ(アクチュエーション0.3mm)、さらに1000Hzポーリングで遅延を抑えている点です。十字キーはディスク/ハイブリッドなどの交換パーツが付属し、指の感覚に合わせてカスタム可能。充電ドック(初回限定)やドングルの本体収納など、使いやすさも配慮されています。
注意点としては、レビューで「十字キーがやや硬め」「背面ボタンの割当に制限がある」「無線で干渉すると遅延が出る場合がある」との指摘があること。プロレベルの厳密な要求には向かない面もありますが、コストを抑えて十字キーの精度を上げたい人にはおすすめです。
MSIのゲームパッド「FORCE GC30 V2 WHITE」は、PCでストリートファイター6をパッドで本格的に遊びたい人におすすめのコントローラーです。特に「十字キーでの精密入力」を重視するプレイヤーや、有線・無線を場面で切り替えて使いたい人に向きます。
一番の魅力は、無線/有線対応で使い方の幅が広い点と、十字キー交換可で十字形と丸形を試して自分の操作感に合わせられることです。ABXYスイッチは耐久性が高く、トリガーは256段階認識で繊細な入力も可能。重さは約212gと軽めなので長時間の持ち替えも比較的楽です。
注意点としては、十字キーの感触が独特で慣れが必要という声や、一部で接続安定性に差があるレビューが見られます。価格を抑えつつ交換式D-padや無線運用を試したい人にはおすすめですが、斜め入力の「最終的な好み」は実機で確かめることを推奨します。
HyperXの「Clutch Gladiate」は、十字キーで細かいコマンド入力を安定させたい人におすすめの有線コントローラーです。ストリートファイター6を十字キー(D-pad)で本格的にプレイする中級〜上級プレイヤーを想定し、十字キーの精度と持ちやすさ、カスタマイズ性を重視して選びました。
一番の魅力は、安定十字キーと本体で設定できるトリガーロックやプログラマブルな背面ボタンです。有線(着脱式USB-C)接続で遅延が少なく、デュアルランブルやテクスチャードグリップで長時間プレイでも疲れにくい作り。レビューでは十字キーがやや深めで程よい抵抗感があり、格ゲーのコマンドが入りやすいという声が多く見られます。
特におすすめなのは、スト6を十字キーで操作して対戦で差をつけたい人や、背面ボタンで操作を拡張したい人です。手が大きい人は本体サイズに慣れが必要な場合がある点だけ注意してください。それでも、十字キー重視でコスパ良く揃えたいプレイヤーには最適な一台です。
PeriphXの「PX808(モデル1133)」は、機能が充実した汎用ゲームパッドを探している人におすすめの一台です。特にPCやSteam Deck、Switchでパッド操作をメインにしていて、背面ボタンを活用して細かい割当をしたい人や、長時間プレイでバッテリー持ちを重視する人に向いています。
本機の魅力は、1000Hz対応の高ポーリングやホール式スティック、トリガーの切替機能など「入力精度とカスタマイズ性」を両立している点です。2.4Gレシーバー・Bluetooth・有線の3接続に対応し、背面ボタンやマクロ、TURBO連射、6軸ジャイロ、4段階振動など機能が豊富なので、スト6でボタン割当を工夫したい中級者〜上級者にも使いやすい設計です。
一方で、Amazonの商品ページでは十字キー(D-pad)の詳しい構造や“斜め入力の出にくさ”に関する記載が少ない点は注意が必要です。斜め誤入力や上入力の暴発を極端に嫌う最上位の格ゲープレイヤーには、格闘ゲーム専用の十字キー設計モデル(ファイティングコマンダー系など)も検討することをおすすめします。総合的には、コスパ良く多機能なパッドを試したい人におすすめです。
Razer Raion Fightpadは、ストリートファイター6をパッドで本格的にプレイしたい中級〜上級者におすすめの6ボタンパッドです。アーケード風の2列×3配置とPS4互換のタッチパッドを備え、十字キーの精度や持ちやすさ、対応機種(PS4/PS5/PC)を重視する人が選びやすい設計になっています。
一番の魅力は、高速入力スイッチとタクタイルD-pad。Razerイエロースイッチ採用の大きめフェイスボタンで連打やコマンド入力がしやすく、メカタクタイルの8方向D-padは指先の感触が出やすくダッシュや斜め入力に強みがあります。ただしレビューには「十字キー中央を押し込むと一時的にニュートラルになる」といった挙動報告もあります。対策としては指圧を軽めにするか、D-padモード切替(LS等)で最後の方向を維持する設定を使うと改善しやすいです。アーケード感と高速入力を重視するパッド勢には特におすすめします。










