【最新】Switchで5人以上遊べるゲームおすすめ12選｜家族や友達と盛り上がる定番＆新作

あつまれ どうぶつの森（オンラインコード版）は、友達や家族と集まってゆったり遊びたい人におすすめのライフシミュレーションゲームです。釣りや虫取り、家具作りなど自由に島を作れるため、年齢差があるメンバーでも一緒に楽しめます。

一番のポイントは、最大8人で遊べる点。1台のSwitchではローカルで最大4人までですが、オンラインやローカルワイヤレスを使えば合計で8人まで同時に交流できます。また、のんびり島づくりが主体なので、ゲーム初心者や子どもが混ざるホームパーティーにも向いています。ダウンロード番号なので購入後すぐに遊べる点も便利です。

注意点として、オンラインで遊ぶにはNintendo Switch Online（有料）が必要になることや、1台につき島は1つしか作れない点があります。総じて、複数人がそれぞれSwitchを持っていたり、オンラインで集まってワイワイ楽しみたいホストにおすすめの一本です。

ヒューマン フォール フラット（オンラインコード版）は、集まったメンバーでワイワイ遊びたい人におすすめのパーティー系アクションパズルです。操作が“ふにゃふにゃ”で思い通りに動かせないところが逆に面白く、子どもから大人まで気軽に盛り上がれます。特に5人以上で集まるホームパーティーのホストにおすすめです。

一番の魅力は、最大8人で遊べる点と、ステージごとに自由な遊び方が生まれる点。Joy‑Conをおすそわけすれば1台で2人プレイができ、ローカル通信やインターネット通信を使えば最大8人まで参加可能（※オンラインはNintendo Switch Online要加入）。ステージの物理挙動で「笑い」が起きやすく、短時間で何度も遊べるためパーティー向きです。

ダウンロード版は容量が小さく（約1.1GB）すぐ始めやすい一方、ローカルで8人遊ぶには本体やコントローラーの準備が必要です。ダウンロード番号のみの提供でカセットは付属しない点にも注意してください。おすすめは、参加者にライトユーザーや子どもが多く、ルール説明を簡単にして盛り上げたい場面です。

「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」は、友だちや家族と集まってワイワイ遊びたい人におすすめの対戦アクションです。複雑な操作を覚えなくてもボタンを押すだけで楽しめる場面が多く、ホスト役が集まりを盛り上げたいときに向いています。

一番の魅力は、シリーズ最大規模のボリュームと、66体以上参戦するキャラクターの多さ。短時間で区切れる乱闘も多く、初心者〜上級者まで好みのキャラで遊べるため、世代やゲーム経験がばらばらの集まりでも盛り上がりやすいです。なお本商品はダウンロード番号のみでの提供のため、Nintendo Switch本体とインターネット回線、保存領域の空きが必要です。

注意点として、レビューには「初心者向けのチュートリアルが分かりにくい」との声や、オンラインが競争的で上級者と当たりやすいという意見があります。操作説明に不安がある場合は、集まりの前に簡単なルール説明や練習ラウンドを用意すると安心です。パーティーで気軽に盛り上げたい人に特におすすめの一本です。

「1-2-Switch(ワンツースイッチ)」は、短時間のミニゲームを対面で楽しむことに特化したパーティーゲームです。操作はシンプルで、Joy‑Conを1組だけ用意すればすぐに遊べます。何より一緒に顔を見合わせて盛り上がることができるのが魅力で、対面で盛り上がる場面にぴったりです。

同時プレイは基本的に2人ですが、ゲームは1プレイが短く交代がしやすいため、5人以上の集まりでも順番に回して盛り上がれます。小さな子どもから大人まで参加しやすく、友人や家族が多いホームパーティーで進行役としてみんなを楽しませたい人に特におすすめです。交代で大人数OKなので、参加人数が多い場で気軽に使えます。

「スーパー マリオパーティ ジャンボリー」は、友人や家族が集まるホームパーティーで盛り上がりたい人におすすめのSwitch用パーティーゲームです。操作が簡単で直感的に遊べるミニゲームが多数あるため、ゲーム初心者や子どもが混ざったメンバーでもすぐに参加できます。

一番の魅力は、ミニゲーム110種以上というボリューム。ボードゲーム要素のスゴロクや、短時間で終わるミニゲームが多く、何度でも気軽に遊べる作りです。また、オンライン専用のモードでは最大20人オンラインで競えるため、大人数での盛り上がりも期待できます。ただしローカル（同じ画面）で遊べるスゴロクは最大4人まで、体感系のミニゲームはJoy‑Conが必須で、Switch LiteやProコントローラーは体感ゲームに対応していない点には注意してください。

総じて、5人以上集まる機会があり「オンラインも交えて大勢で盛り上がりたい」「家族や年齢差があるメンバーで手軽に遊びたい」ホスト役の人に特におすすめの一本です。

『スーパー マリオパーティ ジャンボリー Nintendo Switch 2 Edition』は、友人や家族が集まる場で5人以上で遊びたいホスト役におすすめのパーティーゲームです。検索で重視される「プレイ人数」「操作の簡単さ」「盛り上がりやすさ」を意識した作りで、ゲーム初心者や子ども混じりの集まりでもルール説明が短く済み、参加しやすいのが魅力です。

一番の魅力は、大人数でワイワイ楽しめる点。スゴロクやミニゲームが豊富で、ミニゲーム110種以上やオンラインで最大20人が参加できる「クッパアスロン」などのモードを収録しています。Joy‑Conの振り操作や本体マイク、USBカメラ連動の演出もあり、短時間で繰り返し遊べるためパーティー向けにぴったりです。

ローカルで遊べるモードは最大4人のものが中心なので、5人以上で同じ画面で遊ぶ場合はオンラインやモード選びが必要です。友達や家族で5人以上集めて盛り上げたい人、集まりの進行役を任される人に特におすすめです。

「スーパーマリオパーティ ジャンボリー」は、友人や家族が集まるホームパーティーで盛り上がりたい人におすすめのパーティーゲームです。操作が分かりやすいミニゲームが多く、子どもやゲーム初心者が混ざる場でも気軽に遊べます。

一番の魅力は、110種類以上のミニゲームと多彩なボードで繰り返し遊べる点です。さらに、オンライン専用の対戦モードでは20人対戦が可能なため、集まった人数が多いときはオンラインで大人数対戦を楽しめます。

ただし、1台のSwitchでのローカルプレイは最大4人までなので、同じ部屋で5人以上で遊びたい場合はオンライン接続や複数台のSwitchが必要です。Joy‑Conの体感操作を使うミニゲームがあるため、Joy‑Conの準備（および一部コントローラー非対応の点）を確認しておくと安心。ホームパーティーのホスト役で、手軽に盛り上がるゲームを探している人に特におすすめです。

『Party Party Time（パーティパーティタイム） -Switch』は、友人や家族が集まるホームパーティーで「5人以上でもみんなで遊びたい」人におすすめのパーティゲームです。操作は直感的でルールがわかりやすく、子どもやゲーム初心者が混ざる場でも盛り上がりやすい設計になっています。

一番の魅力は、最大6人プレイと、ミニゲーム78種という豊富さ。フリーモードやパーティモードに加えてオンラインモードも搭載しており、短時間で区切れるミニゲームを何度も遊べるので幹事役が場を回しやすい点もポイントです。Joy-Conのおすそわけで1台のSwitchから参加可能ですが、人数分のコントローラーが必要になる場合がある点は事前に確認しておくと安心。全年齢対象で、家族や幅広い年齢層の友人と遊ぶのにおすすめです。

「マリオカート8 デラックス」は、友だちや家族とワイワイ盛り上がりたいホスト役の人におすすめのレースゲームです。操作がわかりやすく、子どもからゲーム初心者まで参加しやすいので、年齢や経験が混ざった集まりでも使いやすいタイトルです。

一番の魅力は、誰でも遊べる直感的な操作と、豊富なキャラクター・コースによる対戦の楽しさ。1レースが短く区切れるため、入れ替えやすく何度も対戦して盛り上がれます。製品説明ではTV／テーブルモードでのローカル同時プレイは最大4人となっていますが、家族で盛り上がるにはぴったりの一本です。

1台で同時に5人以上遊ぶには複数台やオンライン接続の併用が必要になる点は注意が必要です。ただしバトルモードや追加要素も充実しており、パーティーで何度も遊べるリプレイ性が高いので、5人以上が集まる場で「複数台を用意して遊びたい」「オンラインで参加者を増やしたい」ホストの人に特におすすめです。