【最新】公式の背面ボタン搭載PS5コントローラーおすすめ11選｜価格と選び方

Sonyの「DualSense Edge（ブラック&ホワイト）」は、PS5で競技プレイを楽しむ20〜30代のゲーマーにおすすめの公式コントローラーです。FPSや格闘ゲームで操作を素早く行いたい人、公式純正の安心感を重視する人に向いています。

最大の魅力は、設定を変えて自分に合わせられる点。カスタム性が期待できる上位モデルで、ボタン割当や感度調整で操作を最適化したい人に適しています。ただし商品ページでは同梱品や詳細仕様の記載が限定的なため、購入前に説明をよく確認することをおすすめします。

レビューには「配送の遅れ」や「付属品が届かなかった／背面ボタンが無かった」といった報告もあるため、出品者や商品説明の内容をチェックしてから購入するのが安心です。

Elnicecの有線PS5コントローラーは、背面ボタンで操作を増やしたいゲーマーにおすすめの一台です。特に20〜30代でFPSや格闘ゲーム、オンライン対戦をよく遊ぶ人や、ボタン割り当てで操作を短縮したい人に向いています。

一番の特徴は背面ボタン搭載で、M1／M2にキーを割り当てて瞬時に複数操作ができる点。さらにマクロ機能付きで最大14キーを組み合わせた動作を登録できるため、コンボや連続入力を楽に行えます。有線接続（USB Type-C）で遅延が少なく、Turbo連射、二重振動、ジャイロなど多機能が揃っているのも魅力です。

価格は純正より抑えめで機能性重視の人におすすめですが、純正品ではなくサードパーティ製である点に注意してください。レビューには認識不良やボタン反応の個体差を指摘する声もあり得るため、互換性や初期不具合の報告を確認してから購入するのが安心です。特にコスパ重視で背面マクロを試したい人に適するモデルです。

【MERKA.G】のカスタムコントローラーは、PS5で背面操作を増やしたいゲーマーにおすすめの一台です。FPSや格闘ゲームでボタン割り当てを増やして操作を速くしたい20〜30代のコア〜中級プレイヤーに向いています。純正ベースの作りで精度を高めつつ、手頃な価格で機能を得たい人に適しています。

一番の特徴は、背面ボタン2つ搭載とリマッピング対応で、自分好みにボタンを割り当てられる点です。振動ユニットを外しているため本体は軽めで、長時間プレイでも疲れにくい設計になっています。PS5互換・PC対応をうたっており、PCでの利用も想定できる点も魅力です。

注意点としては「純正の公式品」ではなくカスタムの互換品であること、振動（ハプティック）がないため臨場感を重視する人には向かない点です。公式の純正感を重視する人よりも、操作性や軽さ、カスタマイズ性を優先したい人におすすめです。

Victrix（PDP by TURTLE BEACH）の「Pro BFG Wireless Controller」は、PS5で多くのボタンを使って素早く操作したい人におすすめのコントローラーです。FPSや格闘ゲームで瞬時の入力を増やしたい、細かく設定を変えてプレイしたい20〜30代のコア〜中級ゲーマーに向いています。

一番の魅力は、4つの背面ボタンと本体で切り替えられるプロファイル保存機能により、ゲームごとに素早く設定を切り替えられる点です。さらに細かいトリガー調整（5段階のクラッチトリガー）や左右モジュールの交換で、格闘ゲーム用のファイトパッドや好みのスティック配置に変えられるなどカスタマイズ性が高い点も特長です。

注意点としては、DualSenseとはグリップ感が異なり背面パッドの誤押しや個体差による耐久性の指摘があるため、落下や扱いにはやや注意が必要です。とはいえ、背面ボタンで操作を増やしてプレイを有利にしたい人、PCと併用したい人、設定を細かく詰めて使いこなしたい人には特におすすめです。

このワイヤレスコントローラーはPS5/PS4/PCで使えるサードパーティ製の多機能パッドです。背面ボタンやマクロ、Turbo（連射）機能を搭載しており、操作を素早く簡略化したい20〜30代のゲーマーや、コスパ良く背面機能を試したい人におすすめです。

一番の魅力は、背面ボタン搭載でカスタム割当ができる点と、最大15時間駆動とされるバッテリー持ち（公称）です。6軸ジャイロや二重振動（デュアルモーター）、USB Type-C接続にも対応し、軽量約250gで長時間のプレイでも疲れにくい設計です。

ただしPS5で使う際は初期設定（説明書に従った手順）が必要で、レビューでは認識や耐久性に個体差がある旨も報告されています。精密なエイムが求められる競技FPSや高い信頼性を最優先する人には向かない場合がありますが、背面ボタンやマクロを手頃な価格で試したいカジュアル〜中級プレイヤーにはおすすめです。

NBCPのワイヤレスコントローラーは、背面ボタンやマクロ機能を手ごろな価格で試したい人におすすめの一本です。

一番の魅力は、背面ボタン搭載とマクロ＆連射機能で、複雑な操作や連続入力をワンボタンで実行できる点。Bluetooth 5.0対応で無線接続が可能とされ、PS5／PS5 Slim／PS5 ProだけでなくPS4やPC（Steam）でも使えると案内されています。操作を簡略化して反応速度を高めたい20〜30代のゲーマーや、連射やカスタム割当でプレイを楽にしたい人に特におすすめです。

注意点としては、非純正メーカー製品のため個体差や相性問題の報告（認識しにくい・一部ボタン不良など）がある点。価格重視で多機能なコントローラーを試したい人には向いていますが、公式の安定性や長期保証を重視する人は純正（DualSense系）も検討することをおすすめします。

HEXGAMINGのPHANTOM Proは、PS5を使ってFPSや格闘ゲームを本気でプレイしたい20〜30代のゲーマーにおすすめのカスタムコントローラーです。背面ボタンで操作を増やしたい、スティックの精度やトリガー挙動まで細かく調整したい人に向いています。

一番の魅力は、背面ボタン4つとプロファイル6種による高いカスタマイズ性。ホールエフェクト方式のスティックや交換可能なスティック先端、アダプティブ／デジタルトリガーの切替など、競技用途で欲しい機能が詰まっています。サイズは16.5×10.5×5.5cm、重量約300gでグリップはソフトラバー仕上げです。

価格は約￥36,790とやや高めで、レビューに初期不良や品質ばらつきの報告もあるため、信頼性を重視する人は純正（DualSense Edge等）も候補に入れて比較するのがおすすめです。一方で、細かい入力調整や背面操作で勝率を上げたい人にはコスパの良い選択肢と言えます。

MERKA.GのFusionX Proは、PS5で操作を速くしたいゲーマーにおすすめのカスタムコントローラーです。20〜30代のFPSや格闘ゲームをよくプレイする人で、背面ボタンやプロファイルで操作を最適化したい人に向いています。

一番の魅力は、背面ボタン4つとプロファイル保存4つが使える点。取り外し可能なパドルが3種類付属し、リマッピング機能でボタン割り当てを自由に設定できます。日本製OMRONスイッチ採用のクリックトリガーやTPEグリップで操作感と耐久性を高めているのも特徴です。振動ユニットを省いた軽量設計で長時間のプレイでも疲れにくく、PC対応をうたっている点も便利です。

注意点としては「純正」ではなくサードパーティのカスタム品であること、レビューには背面ボタンの押し心地や耐久性にバラつきがあるという声もあります。それでも、背面ボタンで複数アクションを瞬時に割り当てたいFPS／格闘ゲーマーや、プロファイル切替でゲームごとに設定を変えたい人には特におすすめです。

MERKA.Gのカスタムコントローラー（PS5互換・PC対応）は、PS5での対戦やFPS・格闘ゲームをよく遊ぶ20〜30代のゲーマーにおすすめの一台です。公式のコントローラーをベースにした作りで、純正に近い品質を求めつつ、操作性を高めたい人に向いています。

一番の魅力は、背面ボタン2つと自由に設定できるリマッピング機能。ボタン割り当てを変えてジャンプやしゃがみを背面に割り当てれば操作が速くなり、プロファイルは最大4パターン保存可能なのでゲームごとに切替えて使えます。振動ユニットを外した軽量タイプ（207g）で長時間プレイでも疲れにくい点もポイントです。

振動がない点や接続方式の明記がない点は注意が必要ですが、ボタン割当やプロファイルでプレイをカスタムしたい人、素早い操作で有利に立ち回りたいゲーマーに特におすすめです。