【最新】PS5の初心者向けソフトおすすめ15選｜操作が簡単で挫折しにくい入門作を厳選

「空の軌跡 the 1st」は、名作RPGを現代のハード向けに蘇らせたPS5版の通常パッケージです。PS5を買ったばかりで操作に自信がない人や、久しぶりにRPGを遊ぶ人におすすめの一本。チュートリアルや難易度調整があり、はじめてでも入りやすい設計です。

一番の魅力は、完全フルリメイクされたビジュアルと演出で、古い作品を知らない人でも違和感なく没入できる点。加えて、王道ストーリーの完成度が高く、キャラクターの描写や伏線回収が丁寧なのでストーリー重視の人に特に刺さります。PS5ではロード時間が短く、レビューでは高フレーム（120fps設定可能）で快適に遊べるとの声もあります。

テキスト量が多くフルボイスではない場面もあるため「完全なフルボイス期待」や「一作で完結する物語」を求める人は注意が必要です。逆に、じっくり物語を追いたい人、ターン制バトルで考えながら遊びたい初心者にはおすすめの一本です。

『FORSPOKEN(フォースポークン)-PS5』は、魔法を使って自由にフィールドを駆け回るアクションRPGです。操作は派手で爽快感があり、移動や戦闘でストレスなく遊びたい人におすすめの一作です。

一番の魅力は、魔法パルクールによる縦横無尽な移動と、ロード爆速で快適にプレイできる点。チュートリアルや細かい設定で難易度やアシストを調整できるため、アクションに不慣れな人でも入りやすくなっています。

一方で、ストーリーの見せ方やUIが人によっては分かりにくいという声もあります。とはいえ、魔法で動き回る爽快感を重視する人や、短時間でもテンポ良く遊びたい人には特におすすめです。

「地球防衛軍６ -PS5」は、派手な銃撃戦と大量の敵を相手にするアクションシューティングです。PS5を買ったばかりで操作に不安がある人や、久しぶりに家庭用ゲームを始める20〜40代のライトゲーマーにおすすめ。この記事では「操作の取りっつきやすさ」「難易度調整の有無」「短時間での達成感」「協力プレイの有無」を基準に解説します。

一番の見どころは、シリーズ史上最大ボリューム のミッションと武器数。大量の武器や兵器を集めて自分なりの戦術を組み立てる楽しさがあり、しかも最大4人での協力プレイに対応しているので、友達や家族とワイワイ遊べます。操作は撃って避けるシンプルさがベースで入りやすく、短時間のプレイでも爽快感が得られるため、協力プレイで気軽に楽しみたい初心者にもおすすめです。

カプコンの「ストリートファイター6（PS5）」は、これから格闘ゲームを始めたい人や久しぶりに家庭用ゲームを再開する人におすすめの1本です。操作に不安がある方や平日は短時間プレイしかしない方でも入りやすい作りになっています。

一番の魅力は、簡単操作で始めやすい点と、充実のチュートリアルです。モダン操作（アシスト操作）により必殺技が出しやすく、丁寧なチュートリアルと「ワールドツアー」モードで自分のキャラクターを育てながら学べます。PS5版はロードがほとんど無く快適に遊べるのも嬉しいポイントです。

DLCやキャラクターパスが別売りで追加費用がかかる点や、一部オンライン要素を利用するにはCAPCOM IDやPlayStation Plusが必要な点は注意してください。とはいえ、格闘ゲーム初心者や短時間で楽しみたい人、キャラ育成やストーリーモードで遊びたい人には特におすすめのタイトルです。

Team NINJAが手掛ける「Wo Long: Fallen Dynasty（PS5）」は、PS5を買ったばかりで新作アクションに挑戦したい人におすすめの一作。操作に慣れるまで練習は必要ですが、学ぶほどに上達を実感できるゲーム設計です。

一番の魅力は、流麗な剣戟アクションと、化勁（パリィ）を軸にした緊張感あるバトル。そのうえで、士気で強くなる独自のシステムがあり、戦い方次第で有利に進められる点が光ります。演出や世界観も濃く、三国志をダークに味付けした物語が好きな人には刺さりやすい作りです。

ただし「死にゲー」系の難しさは否めないため、アクションが苦手で手軽に遊びたい人には向きません。反対に、チャレンジ精神があり試行錯誤を楽しめる人や、じっくり操作を学んで達成感を味わいたい初心者には特におすすめです。

GRID Legends（PS5版）は、レースゲーム初心者や久しぶりにゲームを遊ぶ人におすすめの一本です。操作が難しすぎない設計と、短い時間でも楽しめるストーリーモードがあり、平日に30分ほどプレイする人でもとっつきやすい内容になっています。

一番の魅力は、リアル映像を交えたドラマ仕立てのストーリーと幅広い車種ラインナップです。没入型ストーリーでレース以外の人間ドラマも楽しめ、走りやすい操作でコントローラーに不慣れな人でも扱いやすい設計。130以上のコースや様々な車種で気分に合わせて遊べますし、オンラインで他プレイヤーと対戦やカスタムイベント作成も可能です。

注意点としては、シミュレーター寄りのリアルさは控えめで、HDR表示が眩しく感じるケースや一部の機能が環境によって正しく動作しないという声もあります。操作性を重視し、物語にのめり込みたい初心者やライトプレイヤーに特におすすめです。

「GUILTY GEAR -STRIVE- Ultimate Edition」は、美しい手描き風グラフィックと爽快な対戦が魅力のPS5用格闘ゲームです。初めて格ゲーを遊ぶ人やブランクがある人にもおすすめできる作りで、見た目の派手さだけでなく操作の手応えも丁寧に作られています。超美麗グラフィックがまず目を引き、映像を楽しみたい人にも向いています。

本作は対戦要素が中心ですが、ストーリーモード（レビューでは約5時間）やトレーニングモードがあり、基礎を学べる環境が整っています。対戦では読み合いの面白さが強く出ますが、コマンドが複雑すぎず段階的に上達できる点がポイントです。さらにアルティメットエディションにはシーズンパス等のデジタル特典が同梱されています。初心者向け設計の要素があるため、最初の1本にも選びやすいです。

一方で、対戦中心のためオンライン対戦に触れる機会が多く、対人戦が苦手な人はストーリーモード中心の遊び方になるかもしれません。操作やキャラの好みによる評価差もあるので、まずはトレーニングで触ってみることをおすすめします。特に「映像重視で短時間でも熱中したい」「格ゲーをこれから始めたい」という人におすすめの一本です。

『グランツーリスモ7』（PS5）は、レーシングゲームに興味があるけれど操作に不安がある初心者におすすめの一作です。短時間で終わるレースからじっくり走る耐久まで楽しめ、まずは気軽にレース体験してみたい人に向いています。

一番の魅力は、リアルなグラフィックと車の細部まで作り込まれた世界観。チュートリアル代わりのドライビングスクールやキャンペーンモードがあり、操作を学びながら進められるので、コントローラー操作に慣れていない人でも入りやすいです。また収録車420台以上や天候・時間の変化、フォトモード「スケープス」など、車好きが長く遊べる要素も豊富です。

オンライン要素や一部機能はネット接続が必要で、オンラインでの対戦や報酬取得には課金要素が絡む場合があります。車やレースのリアルさを楽しみたい、チュートリアルで基礎から学びたい人におすすめの一本です。

「Stellar Blade（ステラ―ブレイド）」は、PS5向けのハイスピードアクションアドベンチャーです。ビジュアル重視で戦闘の手触りが良く、戦いながら進むタイプのゲームを探している人におすすめの一本。操作は派手ですが、チュートリアルや難易度オプションで調整できる点が初心者には心強いです。

一番の魅力は、美麗グラフィックによる没入感と、剣と銃を組み合わせた爽快なコンボの楽しさ。レビューでも高評価の演出と動きの滑らかさが目立ちます。さらに難易度調整ありで、アクションが苦手な人でもストーリーモードでエンディングまで到達しやすい設計になっています。

注意点としては、ボス戦や一部の場面で難易度が高めに感じる点。アクションの練習や操作に慣れる時間は必要ですが、スタイリッシュな操作感やキャラや衣装のカスタムを楽しみたい人には特におすすめです。具体的には「アクションを格好よく動かしてみたい初心者」「グラフィックや世界観に惹かれる人」「難易度を下げて最後まで楽しみたい人」に向いています。

SHINOBI 復讐の斬撃は、手描きのビジュアルとスピード感ある戦闘が特徴のPS5向けアクションゲームです。PS5を買ったばかりでアクションに挑戦してみたい20〜40代のライトゲーマーや、平日の短い時間でステージ単位に遊びたい人におすすめ。操作性や難易度の見極めが重要な初心者向けソフト選びの基準を踏まえると、本作は“爽快さ”を優先したい人に向いています。

一番の魅力は、手描きアートで描かれる世界観と、爽快コンボによるテンポの良いバトル。ステージごとにギミックや探索要素があり、1プレイの区切りがつけやすい作りです。難易度を「やや高め」と感じるレビューもあるため、操作が苦手な人はやり込みや練習が必要ですが、アクションの爽快感を味わいたい初心者ややり込み好きの人には特におすすめの一本です。

「JUDGE EYES: 死神の遺言 Remastered（PS5）」は、木村拓哉が主人公を演じるリーガルサスペンスアクションです。PS5向けにリマスターされ、グラフィックや動きが向上しているため、ドラマ性の高いストーリーを楽しみたい初心者におすすめの一本です。

一番の魅力は、重厚なストーリーと60fpsで滑らかな動き。探偵として聞き込みや尾行、証拠提示などの調査アクションで事件の真相に迫る構成で、短い時間でもサブストーリーを楽しめます。アクションが苦手な人は一部で難しく感じることもあるため、難易度設定の有無は事前に確認をおすすめします。

通勤・家事の合間に短時間ずつ物語に没入したい人、俳優の演技を楽しみながら重厚な事件ものをプレイしたい初心者に特におすすめです。

「DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH」は、物語と探索をじっくり楽しみたい人におすすめのPS5用アクションアドベンチャーです。PS5を買ったばかりで操作に不安があるライトユーザーでも、チュートリアルや改善された操作周りで入りやすく、ストーリー重視で遊びたい人に向いています。

一番の魅力は、没入感抜群のグラフィックと演出。配達と拠点づくりを繰り返す中で世界が少しずつつながっていく設計が特徴で、計画→実行→達成のループが爽快です。乗り物や新システムで移動や運搬が快適になり、配達のやりがいが増しています（前作未プレイでも楽しめるとの声あり）。

ボリュームが大きく時間を取られやすい点は注意が必要です。しかし物語や演出をじっくり味わいたい人、探索・クリエイティブなルート作りが好きな人には特におすすめ。前作ファンはもちろん、物語性の強い一本を探している初心者にも向いています。

『マフィア:オリジン ～裏切りの祖国～ PS5』は、PS5を買ったばかりの初心者や久しぶりにゲームに戻った人におすすめの一本です。操作は派手な連続コンボよりも演出重視で、短時間でも物語の区切りをつけやすい設計。選び方の基準として「操作のしやすさ」「難易度調整の有無」「短時間で満足できるか」を重視する人に向いています。

一番の魅力は、圧倒的没入感。Unreal Engine 5で描かれるシチリアの風景や映画的な演出が強く、登場人物のドラマにのめり込みやすい作りです。また短時間で遊べる中ボリューム（クリア目安は15〜20時間）なので、平日30分程度しか遊べない方でも少しずつ進められます。難易度調整があるため、操作に不安がある初心者もイージーから始めれば安心です。

一本道で寄り道が少ないため、自由に遊ぶオープンワールドを期待する人には向きませんが、ストーリーに没入したい人や「映画のような体験」を手軽に楽しみたい人には特におすすめです。初心者でまずは物語重視の1本を選びたい方に向くタイトルです。

カプコンの「【PS5】ドラゴンズドグマ2」は、オープンワールドのアクションRPGを楽しみたい初心者におすすめの一本です。操作はアクション寄りですが、序盤から仲間（ポーン）と一緒に戦えるため、ソロでも心強く遊べます。PS5を買ったばかりで「操作に自信がない」「短時間で楽しみたい」人にも向いています。

一番の魅力は、ポーンシステムによる“誰かと冒険している感”と、思わず気持ちいいと感じる爽快な戦闘です。フィールドの探索や戦闘で派手な攻撃が決まる爽快感があり、装備やジョブを替えて遊び方を変えられるので飽きにくい作りになっています。

注意点としては、レビューで動作のカクつきやシステム周りの不便さが指摘されることがあります（移動やUIが気になる場合あり）。それでも、仲間と協力する感覚やアクションの楽しさを求める人にはおすすめです。

アークシステムワークスの「ダブルドラゴン リヴァイヴ」は、PS5で手軽に遊べるベルトスクロールアクションを探している人におすすめの一作。忙しくて1回のプレイ時間が短くなりがちな初心者や、久しぶりに家庭用ゲームを遊ぶ人でも始めやすい設計になっています。特に直感的操作がウリで、複雑なボタン操作に慣れていない人でも入りやすい点が魅力です。

本作は往年のキャラクターを3Dモデルで再現しつつ、格闘ゲーム制作のノウハウを活かした爽快な打撃感を追求しています。短めにスカッと遊べるステージ構成や、1人用のストーリーモードに加え最大4人で楽しめるモードもあり、懐かしさを味わいたいレトロゲームファンや「短時間で楽しみたい初心者」におすすめです。発売特典としてDLコード『ダブルドラゴンドッジボール』が同梱される点も嬉しいポイント。ただしレビューには「難しい場面がある」という声もあり、アクションが苦手な人は最初はゆっくり慣れることをおすすめします。