【最新】Switchの1人で遊べる安いソフトおすすめ10選｜ワンコイン〜3,000円のコスパ名作を厳選

DS版経験者、初期からのGCCXファンです。 中に入ってるゲームは当時からクオリティが高くてよくできています。そんなソフトが1.2合わせて沢山あるので大変お得です。 映像が綺麗になったことや、2画面だったゲームを違和感なく1画面化できていることに驚きます。GCCXファンとして、またレトロゲームファンとして、発売していただけただけで感謝です。 新ソフトヤッタローは早速クリアしましたが、ロックマンやくにおくん、たけしの挑戦状等のテイストを感じさせる良作でとても楽しかったです。 とても楽しいソフトなのですが、2つ気になることがありました。 1つ目はスキップ不能のイベント進行です。内蔵ソフトを好きなだけ遊べるようにするためにはアリーノーの挑戦を各ソフト4回クリアしなければならず、その度にアリーノーからの説明やありの少年との会話があり、それら全てがスキップ不能というところが、残念です。アリーノーの挑戦自体はいわゆるチュートリアルとなっていて、達成することで上手くなっていくという大切な意味があるのは分かるのですが、時間の無い中でゲームをしている者、説明書はいつも読まない派としてはとてもテンポが悪いと感じてしまいました。 また、ゲームを選ぶ時とゲーム雑誌を読む時は以前には感じなかったロード時間があり、ここもテンポが悪いです。そしてその間画面は真っ暗で不安になります。数秒とはいえロードしている事を示す何かを流してもらえると安心出来ましたし、何も流れないからこそその時間を長く感じてしまいます。 総じてゲームのテンポが悪く好きにどんどん遊ばせてほしいという気持ちがつのり、今回はマイナスに感じてしまいました。

まずこのゲームは、DSにて発売された2本のゲームのカップリング移植です。 過去に飛ばされた主人公が、レトロ風ゲームの挑戦のクリアを目指してゲームプレイ。 挑戦クリア→次の挑戦or次のゲームへ… こういった流れのゲームです。 元々DS版では2画面を活かして、上画面にゲーム画面、下画面にゲームの説明書や攻略雑誌などの情報を出してプレイできました。 しかしSwitch版は1画面なので、一時的にゲームを止めて説明なり攻略雑誌を確認→読み終わったらゲーム画面へ、と戻るような作業が必要になりました。 そこにSwitch版では長〜いロードが挟まってました。 ゲーム選択、ロード、ゲーム選択し開始前、ロード、攻略情報の確認のため本の選択、ロード、確認し終えてゲーム画面へ、ロード… といったようにそこかしこに挟まるロードが長いこと長いこと… DS版ではロードは無いに等しかったです。 しかし、バージョンアップでロード時間改善！ 最早気にならないスピードまでロードは改善されました！ 昔プレイしてた方も、コレからプレイ方も、レトロ風ゲームをロード気にせずプレイしてください。 ゲーム内ゲームの出来はとっても良いので今から遊ぶのはオススメです。 バージョンアップはお忘れ無く…

皆さんのおっしゃる通りロード時間が長くそれによりテンポが悪かったので買ってからほぼ放置していたのですが、データのアップデート更新により、ロード時間が非常に短縮され現在は快適にプレイする事ができます。

面白い！ 知らないゲームもたくさんあって家族で楽しんでます。

私のようなアナログ人間には、簡単でやりやすいです。

チョットした時間の疲れ休みに遊ぶムゲームとして最適です。その理由は ①1ゲームの時間が短い ②ゲームの種類が多いので飽きない ③ゲームの内容が単純で疲れない

とても面白くて一日中遊んでられます！

楽しいようで毎日子供がやっています。

いっぱい遊んで楽しかったです。

あまり動かない２２歳の子供が、熱中して３時間やっていました。かなり楽しいらしいです。運動するきっかけになり、購入してよかったです。

みんなでやると楽しいし運動にもなるし一石二鳥

素早い配送で子供も喜んでました！

横スクロール型マリオの最新作は、見慣れたはずのステージが突如変化する“ワンダーフラワー”の仕掛けによって、毎回新鮮な驚きをくれる構成です。土管が動き出したり、背景が前景になったり、マリオがゾウになったりと、予測不能な展開が次々に起こります。 操作感は従来の2Dマリオと同様に軽快で、ジャンプの精度や敵との駆け引きも健在。新しいパワーアップやバッジシステムによって、プレイスタイルに個性が出せるのも魅力です。複数人プレイでは画面が混戦になりがちですが、それも含めて“わちゃわちゃ感”が楽しいです。 グラフィックは色彩豊かでアニメーションが滑らか。キャラクターの表情や動きに細かい演出が加わっていて、見ているだけでも楽しい仕上がり。音楽もステージごとに変化があり、テンポよく冒険を盛り上げてくれます。 ■良かった点 • ワンダーフラワーによるステージ変化が新鮮で楽しい • 新パワーアップやバッジでプレイに個性が出る • グラフィックとアニメーションが細やかで魅力的 • 音楽や演出がステージごとに変化して飽きにくい • マルチプレイのわちゃわちゃ感が盛り上がる ■気になった点 • ステージによっては変化が激しく視認性が落ちる場面も • バッジの効果は強力なものと空気なものの差が大きい • マルチプレイ時は画面が混戦になりやすく操作ミスが増える • 難易度はやや控えめで歯ごたえを求める人には物足りないかも

面白い！

マリオの最新作ということで買いましたが長く楽しめそうなゲームでした

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、ゲームに求めていた「自由な冒険」のすべてが詰まった作品でした。前作『ブレス オブ ザ ワイルド』も相当遊び倒しましたが、今作はその遥か上をいく進化を遂げています。 まず感動したのは、フィールドの広がり方。地上だけでなく、空や地下まで探索できるようになっており、「この世界はどこまで行けるのだろう」とワクワクが止まりません。ある日、ふと見上げた空に浮かぶ島が気になって登ってみたところ、そこで偶然出会った珍しい素材を使って新しい武器をクラフトできました。その瞬間、「このゲーム、本当に何でもできる」と改めて実感しました。 また、新しい能力「ウルトラハンド」を使ったギミック要素が秀逸です。簡単な橋を作って川を渡ったり、乗り物を自作して空を飛んだりと、自分の発想次第で攻略の幅が広がります。実際、友人とプレイの話を共有していると「そんな方法があったのか！」と毎回驚かされます。正解が一つではないというデザインは、遊ぶたびに新たな発見をもたらしてくれます。 ストーリー面でも満足度は非常に高いです。リンクとゼルダの物語はもちろん、サブクエストの作り込みも素晴らしく、村人ひとりひとりの小さなドラマが心に残ります。個人的には、ある村の復興イベントを通じて、NPCたちとの絆が深まっていく過程に胸が熱くなりました。こうした細部の演出が、世界全体に「生きている」感覚をもたらしています。 プレイ時間はすでに100時間を超えましたが、まだまだ探索したい場所ややり残したことが山ほどあります。子どもの頃に夢見た「冒険の世界」が、今まさに目の前に広がっている感覚を味わえています。忙しい日常の合間でも、Switchを起動するたびにこの世界に帰れることが、とても幸せです。 これから購入を検討している方へ。少しでも興味があるなら、ぜひ手に取ってみてください。期待を大きく超える体験が待っています。間違いなくSwitch史に残る一本です。

やり込み要素満載、攻略自由、楽しみ方千差万別！このソフト一本で１００時間以上は楽しめます。

入院中、４ヶ月毎日やってかなり助けられました。

ゲームキューブで発売された過去作のリメイク。マリオは普段やらないがRPGが好きなのとバッジによるキャラ強化、絵本のような雰囲気が良くて購入。 【GOOD】 ・ペーパーという素材を活かした演出やグラフィック ・単調そうで意外と凝った戦闘 ・バッジによるキャラ強化 ・キャラが可愛く演出や世界観に癒される 【BAD】 ・戦闘でコマンド入力が必須レベルなのでしんどい ・移動速度が遅い 一応、シナリオ上、中盤までには改善される要素があるのだが ・戦闘中にほぼ揃うことのないビンゴ要素にストレス ・街やダンジョンが地続きになっており、ファストトラベルが出来ず、何度も無駄に行き来しないといけず移動面で怠い ・中々、戦闘が楽にならない(常に拮抗した展開になりがち) ・話すや調べるコマンドとジャンプが同じボタンなので、たまにジャンプが暴発して鬱陶しい ・コインが貯まりづらいので買い物が辛い ・依頼(サブクエ)が一つづつしか受けられない ・戦闘時のコマンド入力演出があるためテンポが悪い ・フィールド探索で穴や水溜まりに落ちるとダメージ(わりと痛い特に序盤) 【オリジナルとの変更点】 ・フィールド毎にBGMの追加 ・キャラの後ろ姿や表情が追加 ・なかまリング機能で仲間を交換しやすくなった ・なかまヒントで次の目的や今何をすれば良いかを教えてくれるように ・サウンド・アートギャラリーの追加 ・バトルのコツを教えてくれるキノピオ追加 ・アイテム枠が10から15に増加 ・隠しボスの追加 仲間交代 元々はメニュー画面から交代してたのかな？ フィールド上の敵みて事前に有利な味方に交代したり、フィールドギミックの解除で色々な味方を使うんだけど気軽にサクッと交代出来るので助かる。 バトルのコツ教えてくれるキノピオ 項目数が多くて一気に読もうとすると疲れるが、読まないと分からない事や読む事で知識が広がり結構役に立つので必読オススメ。 ストーリーの進捗に合わせて増える。 仲間ヒント ストーリーログとかないし、次どこ行けば良いんだ？このギミックどうやって解けば良いんだ？って事がわりとあるゲームなので、仲間ヒントは有難い。 あと1つ。 バッジが追加されていて、BGMをキューブ版にするものがある。懐古したい方にオススメ。序盤の序盤ですぐ手に入る。 全体的に遊びやすくなっているっぽいので良い調整だと思う。 まぁ欲言えばもっとバッジの追加とか新キャラの追加とか欲しかったな。 【セーブスロット】 4つ。 ゲーム中のセーブではスロットの選択は出来ず、最初に選んだスロットにのみセーブする。なので、家族などと共有して遊ぶ場合でも他のデータを誤って上書きしたりとかがない。 【まとめ】 3-4時間ほど遊んで最初のステージをクリアした段階。 マリオRPGは遊んだ事があるが、マリオ系のRPGって普通のRPGと比べると単調な方だからすぐ飽きるかなと思ったけど、凝ったゲームが好きな自分でもわりと楽しめてる。 なんだろう、絵本のような世界観やペラペラした演出やキャラクターの動きなどに癒されるのかも。 ストーリーは、ピーチが宝の地図を見つけたから宝を探しにいくぞーって感じでマリオが巻き込まれて冒険をする事になる。 普通のRPGと同じように色んな街に行ったりダンジョンを探索する流れ。 街ではアイテムや装備扱いとなるバッジの購入に宿屋などダンジョン攻略に向けて準備が必要となる。 武器とか防具の概念がないもののバッジというアクセサリー枠があって、これのおかげでわりとキャラクターのカスタムが面白い。 バッジによっては使える技が増えたり、ステータスを上げたり出来る。 バッジには装備コストがあって、マリオの最大コストの範囲内で自由に付けられる。 序盤は最大コストが少ないしバッジも中々手に入らないので少し退屈かもしれないが、最大コストはレベルアップで上げられるし、バッジが増えてくると楽しくなりそう。 バッジは敵を倒したりショップで購入出来る。 ただマリオだけしかバッジ装備の概念がないのは味気ない。 ・レベルアップについて レベルが上がるとHPか技を使うのに必要なFP(いわゆるMP)、バッジコストの増加の3つから好きなのを選ぶ。 HPとFP以外のステータスアップはしないので少し物足りなさを感じる。 仲間はレベルアップしないが、シャインというアイテムを3つ集めるごとに好きな仲間を強化出来る要素はある。 初期のFPが5と少なく、技に2や3使うしFPはマリオと仲間で共有なので枯渇しやすく序盤はあまり技が使えず通常攻撃ばかりで単調に感じるかも。 一応、FP回復出来るアイテムは買えるし、スペシャル技(初期のゲンキゲンキ)でわりとちまちま回復させやすいので、上手く立ち回ればわりと技は使っていけるが。 ちなみに1戦闘で手に入る経験値が大体4-10でレベルアップに必要なのが100固定なので、レベルアップは中々しづらい印象。 ・戦闘について まず戦闘に参加出来るのは2人まで。 ダメージ計算は簡素でこちらの攻撃力-敵の防御がダメージ値になる。 味方も敵も基礎攻撃や防御が1とか0なので凄く小さい値でのやり取りになる。 雑魚のHPも2とかで多くて4とか。 マリオは攻撃手段としてハンマーとジャンプと技のコマンドが可能。 頭に棘が付いてるような敵は踏むとダメージを受けるのでハンマーが有効。 ノコノコのような甲羅を持つ敵はジャンプしてひっくり返さないとダメージが通らないのでジャンプが有効だったり、飛んでいる敵にハンマーは届かないのでこれまたジャンプが有効。 ちなみに前列後列の概念があり、ハンマーは前列の敵にしか届かないがジャンプなら後列にも届く。 またマリオと仲間の行動順の入れ替えも可能で行動順の切り替えが重要になる事も。 以上より、敵の種類を見て的確な攻撃を選択する必要があり属性ゲーのような側面が強い。 ただ...マリオRPGのように攻撃する時と防御の時にジャストタイミングでコマンド入力するとダメージが上がったり防御が上がるのだが、このゲームは恩恵がありすぎて実質強制だからしんどい。 とは言え、コマンド受付時間は長い方でほぼミスる事がないくらいに易しめではある。 防御時は敵によってコマンドの入力タイミングが異なるため覚えないといけないし、攻撃時よりはやや難度が上がる。 なお、防御にはスーパーガードもあってホントのホントに攻撃が当たる瞬間にBボタンで発動出来、攻撃を無効にしつつ相手にダメージが与えられるので強い。 こちらはタイミングがシビア。 このコマンド入力の恩恵について。 コマンド入力成功で基礎値に+1される。 例えばマリオの基礎攻撃は1なので単純にダメージ倍になる。 初期敵のクリボーはHPが2なのでコマンド入力成功の成否でワンパン出来るか出来ないか大きく結果が異なってしまう。 防御についても同じでマリオの基礎防御は0？で敵の基礎攻撃も1が殆どなので、防御時のコマンド次第で結果が大きく変わる。 ちなみに初期HPが10なのでダメージ1でも侮れない。 最初にも言ったようにダメージ計算の値が1とか0の非常に小さいゲームなので、コマンド入力成功による+1の影響が大きい。 故にタイミングは簡単とは言え、ジャストコマンドの入力を毎回求められるため少ししんどいの。 コマンド入力はキャラクターや使用する技みよって、ジャスト押しだったり、連打したり、サークルの中にカーソル合わせたり、ゲージ系だったり実に色々。 マンネリはしにくいが、モノによって難度が異なるし、ミニゲームとまでは言わないがコマンド入力演出があるため、イチイチ攻撃する度にテンポが悪い。 戦闘の舞台は劇場になっており、ヘイポーやキノピオにルイージなど沢山のキャラが見物しにくる。 これらのNPCがスペシャル技の使用に必要なスターパワーを贈ってくれたり、敵にアイテムを使って支援してくれたりするし、逆にステージ上にタライを落として悪さしてくるヘイポーのような害悪な客もいる。 こういうのがいるとXボタン押せみたいな表示が出るので排除は出来る。 その他、たまにステージ背景の木などのハリボテが倒れて敵にダメージを与えたりコマンドバトル以外にも様々なギミックや演出が存在し楽しめる。 あと敵はたまにアイテムやバッジを持ってる場合があって、そのままにしていると使われてしまうので早めに倒したりする必要がある。 アイテムなどを使わせずに倒すとそのアイテムをドロップする確率が上がる。 あとこのゲーム、アイテムの効果が強く優秀。アイテムは15個までしか持てないが。 以上より、簡素なように見えてわりと考える事はある戦闘システムになっている。 ・ダンジョンについて 淡々とダンジョン内を探索するというより、マリオらしくギミックを解く要素が強い。 ストーリーの進捗によって特殊アクションが追加されるし、仲間がフィールドアクションを持っていることもあるので、それらを上手く使いこなしてギミックを解いていく流れ。 場所によっては少し考えさせられるような場面も。 動くフロアをジャンプして渡ったり、狭い場所を落ちずに渡るような場所もあるため、従来のアクションマリオのように、たまにアクション力を求められるが、今時点ではほぼない。 ・フィールドギミックについて なんてことのないオブジェクトの木はハンマーで叩くとアイテムが落ちてくる場合もあるし、ハリボテの裏にアイテムが隠されていたり、叩くことでアイテムやコインをくれるハテナボックスなんかもある。 全体的にしっかりマリオらしさが継承されており、ペーパーという素材も上手く組み合わせられている。 例えば、戦闘時の舞台が紙でペラペラ組み立てられていくシーンや、建物に入る時の演出もペーパー感があってお洒落。 これはこれで特殊なシステムを持ったゲームなのだが、同じRPGとしてはマリオRPGに似た部分も多いかな。 なのでマリオRPGが好きな方はペーパーマリオもハマると思う。 (追記) 12時間ほど遊んでそこそこ進めての追加レビュー。 ・戦闘時のビンゴ要素について 攻撃する度にマークがランダムで1つ溜まる。 2つ同じマークが揃うとビンゴ演出となり、ビンゴでマークに応じたボーナスが適用される...が今だに数えられる程度しかビンゴした事がなくまず揃わないものだと思った方が良い。 どうせ揃いもしないのに無駄に演出を見せさせられて期待させられてストレスが強い。 ・戦闘バランス 敵のインフレに対して、プレイヤー側は緩やか。また経験値はレベルで補正が掛かるため、一定のレベルになると中々上げられないので実質ステージ毎にキャップが存在するようなもん。 またレベル上げたところで基礎攻撃力や基礎防御力は上がらないので、戦闘が楽になるって事はない。 つまり、常に拮抗した戦闘になるし敵の火力も段々高くなっていくので、辛くなる。 サクサク楽勝勝ちは出来ない。 特にステージ2では蜘蛛がバカみたいにHPが高く4体同時に出てくる事が度々あって頭おかしくなりそうになった。 攻撃力が高いやつもいてジャストガードミスると痛いし。 戦闘はわりと難しいので舐めてると痛い目みる。 ・右往左往 ダンジョンや街は地続きになっておりファストトラベルが出来ないので、何回も無駄に同じダンジョンを通らされたり面倒。 途中で雑魚敵はフィールドアクションで倒せるバッジが手に入るので雑魚処理は楽になるが。 また、同じダンジョン攻略に関しても、ギミックを解く過程で何回も色々なフロアを行き来させされて面倒だった。特にステージ2。 マップの構成をやや複雑で全体マップとかも見れないので余計に。 今後もこういうマップやギミック解きがあると考えると少々、先が辛い。 ・コインの入手量 大体1戦闘5枚とか。 ショップで売っている一番安い回復キノコが4コインくらいで、バッジとかは下位でも50〜するし上位のものなら軽く100超える。 バッジを買うとアイテムがあまり買えなくなるしアイテムを充実させようとすると欲しいバッジが買えなくなったりと、中々金銭のやりくりがキツめ。 モノの見方によってはそういうのが楽しいって部分もあるが、ダンジョンまでの移動が面倒で気軽に雑魚敵と戦えないからなぁ... もうちょっと気軽に雑魚敵と戦えたら良いんだけど。 今時点での評価は不自由なゲームバランスと、移動面での怠さが勝り、初期の楽しいって気持ちは薄れてきている。 ペーパーデフォルメされたマリオなどキャラは可愛いし全体的な演出も良いのだが。 そう言うデザインなのか昔のゲーム故の不自由さなのか、昨今の快適なRPGと比べると微妙な出来だと思う。

甥っ子誕生日プレゼント用に 購入させて頂きました。 とても喜んでました·͜· ꕤ︎︎

小学生の頃に買った思い出の作品がリメイクされました。 昔の良さをそのままに最高に面白かったです。 一応やり込み要素は増えていましたがそれ以外は特に追加要素はありませんでした。 でも面白かったのでOKです

GCのドリルランドの移植ですが、GC版はやったことがなかったので購入。期待以上の神ゲーでした。 ゲーム内容は、メインとなる「ワールドドリルツアー」を含む5つのルールのステージをアトラクションになぞらえて順番にクリアしていき、最後にラスボスが1ステージでエンディング。クリア後は難易度が上がった2周目、3周目と続き、それが終われば各種エンドレスモードが解放されます。 1周目エンディングを見るだけならほどよい難易度ですが、2周目3周目となるとその難易度はかなり困難を極めます。クリアを目指すだけでもかなり楽しめると思います。 僕は3周目クリアは諦めてアイテムを使ってしまいました。アイテムは一度購入すれば自由にオンオフが出来るので、難易度調整はそこで行えばバッチリだと思います。 エンドレス解放に時間がかかると言う人もいますが、それほど上手いのならすぐに解放出来ると思いますよ。 ちょっと不満なのは今作で新たに追加されたカジュアルモード。ちょっと難易度低すぎかなと思います。 救済措置としてはアイテムがすでに用意されているのに、更に難易度が下がっているモードがそんなに必要なのかなあ。 エアーの減りがものすごく遅く、さらにアイテムは5倍安く手に入るらしいです。3周目クリアを視野にするならわかりますが、普通にエンディングクリアを目指す分にはクラシックモードで十分簡単だと思います。 カジュアルモードとクラシックモードでセーブデータが完全に別なのもBAD。コレクション要素やポイントくらいは共有したいし、ゲーム内で自由に変更出来るように出来なかったのかな。 あと、説明書もなくチュートリアルもないので最初に何やればいいのか分からないのも不安です。直感的なゲームではありますが、最初にワールドツアーを選ぶことくらいは説明してほしかったです。カジュアルモードとかで無理やり難易度を下げるよりも、そういう説明の方が初心者には求められてると思います。 ぜひシリーズ未プレイの人に楽しんでほしい作品です。色々なルールがありますがどれも面白いです。曲も素晴らしい。

ゲームミュージック等の作曲家の椎名豪さんの存在は当時このゲームで初めて知りました。 「バランス」「剣射光」など、名曲揃いで唸るヴァイオリンの疾走感に聴き惚れます。 ナムコのゲームはとても好きなので、Switchで出してくれるだけでファンとしては大変有難いのですが、ボリューム不足は否めません。 アーカイブですし、もう一作くらいは入れて欲しかったと思います。 やり込まずにさらりとゲームを済ますだけでしたらがっかりはすると思います。 パズルゲームが好きな方や、ゲーム音楽が好きな方には強くおすすめ出来ます。 そうでない場合は購入する理由はあまり無いとは思います。 しかし、Switch版はスコアがオンライン上にランキング式として残るのが嬉しいです。 塊魂アンコール、もじぴったんアンコールも大好きで所持していますので、ナムコのパズルゲーム好きなら相性は合うとは思います。 追記。 ノーマルルールしかやりたくない、という方を割と見受けるのが単純に意外でした。 個人的にはドルアーガの穴が1番好きなゲームです！ パズルゲーで在りながら不思議ダンジョンゲー、ローグライクゲー要素もあり、面白いです。 ドリンディアドベンチャーもパズルかつアクション、軽く謎解き要素も加わり、音楽のトランペットが心地よく気に入ってます。 ホラーナイトハウスは癖のあるルールですが、それ以外はどれもミスタードリラーのゲーム性を生かした優秀なルールだと思います。

ミスタードリラーG(PS版)とA(エース)を小さい頃からずーっと遊んでいて、この度ドリルランドの移植がSwitchで出るということで購入しました。 クオリティの高いBGMは相変わらずで、Gにはなかった新曲も良曲揃いでした。BGMだけなら文句なし☆5です。 少し盛りました。1点、ワールドドリルツアーで後半が必ずホリホリになるのは少々不満です。500mステージでは良いと思いますが、1000m以降では緊張感というかスタイリッシュさというか、そういったものが欲しかったです。 ☆4にした理由は、解禁作業の面倒さとシンプルなドリストーンステージがないことです。 お助けアイテムを使うことも可能なのでクリア自体は難しくないですが、全種アトラクションの同一難易度をクリアしないと次の難易度が遊べず、解禁に時間がかかります。 また、GやAにあったゴールを目指すだけのドリストーンステージがないのが残念です。ドルアーガの穴は非常に面白い試みだと思いますしプレイしていてこれはこれで楽しいですが、「この残りエアとドリストーンで掘り切れるのか」というドキドキ感が楽しめるモードが欲しかったですね。 移植とはいえ最新ゲーム機でミスタードリラーが再び遊べるのは喜ばしいことです。

4歳の子供にちょうど良かったです。 たくさんパンチして楽しんでくれていました。数日で飽きてしまいましたので、１つマイナスしてます。

あまり遊びませんでしたが、トラブルないです

なりキッズパーク ウルトラマンR/B (ルーブ) -Switchです。

コナミのBEMANIシリーズに近いゲーム性ですが，シンプルで判定も厳しくなく気持ちよく弾けます。 タッチパネルでの操作ではピアノやキーボードを弾いてる気になり心地よいです。 スマホ版と異なり機種毎の微調整もいらないので，デフォルト設定でちゃんとコンボが繋がります。 曲数は多すぎるぐらいでかなりのボリュームとなってます。 気に入る曲がきっと見つかると思います。 一部の曲はニンテンドーラボのトイコンが使えるモードもあり，トイピアノで遊べます。

軽いストーリーがついたリズムゲーム。音ゲーの部分より、ストーリーの部分に惹かれ購入しました。 簡単にストーリーを説明すると、空から落ちてきた女の子を、音楽を奏でることで成長する木を使って、女の子を元の世界に帰すことが目的になります。 木の高さが1000メートル伸びるごとに、ストーリーが入ります。曲の点数によって木の成長率は変わりますが、だいたい12曲弾けば1000メートル伸びます。 ストーリーはマンガのような絵が何枚かあるだけで、音声はありません。想像で補完する形です。音ゲー部分がメインなので、ストーリーのボリュームは少ないです。まあ、それを承知で買ったので、そこに不満はないです。 不満点を挙げるなら、洋楽ばかりで日本の曲が少ないことと、ゲームの説明が全然無いことです。 ピアノがある部屋以外の部屋に行けることや、部屋の中にある物を触ることで楽譜が手に入ることなど。気づいたのは完全に偶然でした。 その２つで☆ー１にしました。

switchのＤＬ版はかなり前に発売されていて、アプデを繰り返し、２００曲以上が収録されており、内容はパッケ版も今のところ同じです。私はパッケ派なので、多少値段が高くなりますが再度買い直しました。 この発売を機に、ニンテンドーラボピアノToy-conとの連携が可能になるアプデがされました。 それ専用の曲が準備されており、今後も増えていく予定だそうです。 このゲームの曲は全体的に多彩な中、繊細な曲が多く、ただの音ゲーではなく切ないストーリーがあります。 難点を挙げるとすれば、ラボのピアノだけを単体で買えないため、バラエティキットを買わなければ連携プレイができないことです。 せっかくマリオカートToy-conにもバイクや車が対応したことですし、単体販売してほしいところですね。