【最新】PS4/PS5のコントローラーおすすめ15選｜用途別の選び方と人気モデル比較

ホリの「ファイティングコマンダー OCTA」は、PS5／PS4で格闘ゲームのコマンド入力を重視する人におすすめのパッド型コントローラーです。ボタン配置や入力感の調整がしやすく、コンボや同時押しを多用するプレイヤーに向いています。

一番の特徴は、格闘ゲーム向けに最適化された設計と、8角ガイド搭載のアナログスティック。天面6ボタン配置や高耐久マイクロスイッチ（800万回）など、入力の速さと耐久性を重視した作りになっています。専用アプリで方向キーや感度の細かい調整が可能なのも便利です。

注意点としては、ハプティックフィードバックやアダプティブトリガー、振動、モーションセンサーには対応していない点と、商品ページではPCは非対応と記載されている点です。格闘ゲームで確実なコマンド入力を安価に実現したい人におすすめの一台です。

この互換コントローラーは、PS5やPS4、PCなど複数機種で使いたい20〜30代の家庭用／PC兼用ゲーマーにおすすめです。価格を抑えつつも連射やマクロ、ジャイロなどの機能を一台で揃えたい人に向いています。

一番の魅力は、幅広い互換性と16〜20時間駆動。2.4Gレシーバー、Bluetooth、有線（USB）に対応し、ホール効果スティックや6軸ジャイロ、連射(Turbo)・マクロ機能を搭載しているため、FPSや格闘、カジュアルゲームまで幅広く使えます。RGBライトや3.5mmオーディオポートも備えており、見た目と実用性のバランスが良い製品です。

注意点としては、PS5純正のハプティクスやアダプティブトリガーなど一部の専用機能は使えない場合がある点です。コスパ重視で「互換性」「長時間プレイ」「カスタム機能」を優先する人におすすめの一台です。

AQielevのこのPS4向けコントローラーは、PS4やPCで手頃な価格のコントローラーを探している20〜30代のゲーマーにおすすめです。操作しやすいボタン配置と握りやすい形状で、サブ機や家族用にもう1台欲しい人に向いています。特に多デバイス対応でPS4/PS3/PC間の切替がしやすい点が魅力です。

機能面では6軸ジャイロ、二重振動、Turbo連射、タッチパッド、イヤホンジャックを搭載。Bluetooth5.4のワイヤレス接続とUSB有線接続に対応し、1000mAhバッテリーで16時間連続使用が公称されています。軽めの本体で長時間プレイでも疲れにくい設計です。

一方でカスタマー評価は賛否両論で、接続が切れる・ボタン反応にムラがあるといった報告もあります。PS5での動作は商品ページに記載がないため、PS5対応を重視する人は注意してください。PS4やPCでコスパ良く使えるサブ機を求める人におすすめです。

AQielevのPS4向けコントローラー（型番X8max）は、PS4やPCで手軽に使えて機能を重視したい人におすすめの一台です。価格が手ごろで、Bluetooth接続や振動、ジャイロなど基本機能が揃っているため、純正を買い替える予算が限られるゲーマーや予備用を探している人に向きます。選び方で重要な「対応機種」「接続の安定性」「バッテリー持ち」「ボタン感覚」を重視する人に合う設計です。PS5の専用機能（高精度ハプティクスなど）は製品ページに記載がないため、PS5で純正と同等の体験を求める人は注意してください。

一番の魅力は、16時間連続使用をうたう1000mAhバッテリーと、Turbo連射搭載でアクション操作がしやすい点です。Bluetooth5.4による低遅延接続、6軸ジャイロ、二重振動、タッチパッド、イヤホンジャックを備え、本体は約280gと軽量。価格は￥4,599で日本語説明書も付属します。実ユーザーレビューでは接続安定性や操作感が好評ですが、稀にボタンの反応ムラや初期不良の報告、付属ケーブルが短いという指摘もあるため、購入後は到着時の動作確認をおすすめします。

OnefunのPS4向けワイヤレスコントローラーは、PS4やPCで手軽に高機能を求める人におすすめの一台です。背面ボタンやマクロ、TURBO連射、6軸ジャイロなど機能が豊富で、価格を抑えつつ多機能を試したい20〜30代の家庭用〜カジュアル競技プレイヤーに向いています。

一番の魅力は長時間16時間駆動のバッテリーと、操作を増やせる背面ボタン搭載による利便性です。ホール式スティック採用でドリフト対策をうたっており、遅延の少ないBluetooth接続で快適に遊べます。付属のType-Cケーブルや日本語取扱説明書があり、初めてのサードパーティ製コントローラーでも扱いやすい設計です。

注意点としては、商品説明にPS5の動作保証が明記されていない点と、まれに耐久性に関する低評価レビューがあること。PS4やPCで背面ボタンやマクロ機能を重視したい人、コスパよく多機能を試したい人におすすめです。

「【純正品】DualSense ワイヤレスコントローラー ミッドナイトブラック」は、PS5の持つ新機能をしっかり体感したい人におすすめのコントローラーです。ペルソナ想定は、家庭用やPCでもプレイする20〜30代のゲーマーで、操作感や没入感を重視している人。PS5純正品質なので互換性や安定性を重視する方に安心して選べます。

一番の魅力は、ハプティック搭載とアダプティブトリガーにより、振動やトリガーの重さでゲーム内の感触を細かく伝えてくれる点です。BluetoothやUSB Type-CでPC／モバイルにもつなげられるため、PS5以外でも使いたい人に向いています。

バッテリー持続時間やスティックの耐久性は公式説明に細かい数値がないため、長時間や激しい使用を考える人はレビューや保証を確認すると安心です。特にPS5の機能をフルに使いたい、純正の安定感を求める人におすすめです。

ps4コントローラー【2025年革新版】は、PS4やPCで安定した無線接続と長時間プレイを求める20〜30代のゲーマーにおすすめの一台です。持ちやすいグリップ設計でカジュアルから対戦まで幅広く使え、操作性を重視する人にも向いています。

一番の魅力は、Bluetooth5.4接続による低遅延で安定したワイヤレスプレイと、1000mAh大容量バッテリーで最大約16時間の連続使用が可能な点。6軸ジャイロや二重振動、Turbo連射、タッチパッド、イヤホンジャックなど機能が充実しており、コスパ重視で多機能を求める人に嬉しい構成です。

対応機種はPS3/PS4系とPCが公式に記載されています。PS5での完全互換は明記されていないため、PS5をメインで使う人は動作・機能制限の可能性に注意してください。PS4やPCで安定したワイヤレス操作と長持ちバッテリー、手頃な価格を求める人におすすめです。

【純正品】DualSense ワイヤレスコントローラー グレー カモフラージュは、PS5を中心にPCやモバイルでも使いたい20〜30代の家庭用／兼用ゲーマーにおすすめの一台です。操作の安定性やゲームの没入感を重視する人、純正で揃えて長く使いたい人に向いています。

一番の魅力は、純正の安心感とハプティクス＆トリガーによるリアルな触覚表現です。Bluetooth接続とUSB Type-Cの有線接続に対応し、PCやスマホでも利用可能。落ち着いたグレーカモのデザインは主張しすぎず手元のアクセントになります。

欠点としては価格がやや高めで、背面ボタンは搭載していない点。また製品説明にバッテリー持続時間の明記がないため、長時間プレイ時は充電管理が必要です。それでもPS5のフル機能（ハプティクス／アダプティブトリガー）を求める人や、純正の安定した動作を重視する人には特におすすめです。

P4 コントローラーは、PS4をメインに使う20〜30代の家庭用・PC兼用ゲーマーにおすすめのワイヤレスコントローラーです。価格を抑えつつも基本機能を押さえたい人、予備や複数台を安くそろえたい人に向いています。

一番の魅力はコスパ最強である点。Bluetooth接続のワイヤレスに対応し、連射＆振動搭載（Turbo連射、二重振動）、6軸ジャイロ、3.5mmヘッドホンジャックを備えており、USB-C充電の1000mAhバッテリーで公称10時間以上の連続使用が可能です。日本語の取扱説明書も付属するため初めての設定でも安心です。

注意点として、商品ページではPS5への対応は明記されておらず、公式説明にも「FF14/FPS/TPSにはあまり向いていません」との記載があります。そのため、対戦での低遅延やプロ向けの高精度を求める人よりは、カジュアルプレイやサブ機用、コストを重視する人におすすめです。

「PS5 PS4 PC対応 コントローラー（ASIN: B0FRLJHZ9G）」は、PS4/PS5/PCで使えるサードパーティー製のワイヤレスコントローラーです。背面ボタンやマクロ、連射など機能が充実していて、価格を抑えつつも多機能を試したい人におすすめです。

一番の魅力は、背面ボタン搭載と最大15時間のバッテリー持ち（公称1000mAh）です。ジャイロセンサーやデュアルモーター振動、USB Type-C対応の有線接続にも対応しており、軽量（約250g）で長時間のプレイでも疲れにくい設計です。ただしPS5での利用は初期設定（手順に沿った接続）が必要で、ハプティクスや一部のPS5固有機能が完全対応しない可能性がレビューで報告されています。

耐久性や細かい設定（連射の強さやマクロの設定方法）は個体差や説明書の慣れが必要な場合があります。したがって、背面ボタンを安価に試したいカジュアルゲーマーやPC兼用でコスパ重視の人に特におすすめです。

Victrix（TURTLE BEACH）「Pro BFG Reloaded」は、PS5／PS4／PCで使えるモジュール式のハイエンドコントローラーを探している人におすすめの一台です。特にスティックのドリフトや操作精度に悩む20〜30代のゲーマー、FPSや格闘ゲームで細かな入力を求める競技寄りのプレイヤーに向いています。

一番の魅力は、ホールエフェクト搭載のスティックで長時間使ってもドリフトが起きにくい点と、モジュール式カスタムでスティックや十字キー、6ボタンFightpadなどを交換して自分好みに組める点です。専用アプリ（Victrix Control Hub）でボタン割当やトリガー調整、プロファイル保存ができるので、用途に応じた細かな設定が可能です。

重めでしっかりした握り感や背面ボタン×4、5段階調整のクラッチトリガーなどトーナメント向けの機能が充実しています。一方でトリガー感度や背面ボタン位置は好みが分かれることがあり、価格も中〜上位帯なので、カスタマイズ性を重視する人や長期間で安定した操作を求める人におすすめです。

NBCPの有線コントローラーは、PS5（Pro/Slim/新型）やPS4、PC（Steam）で使える手頃なゲームパッドです。20〜30代の家庭用やPC兼用ゲーマーで、純正の高額品を買うほどではないが入力遅延を抑えたい人や、サブ機・ゲスト用に安く揃えたい人向けに選びました。

主な魅力は、遅延ゼロの有線接続で反応が安定している点と、TURBO（連射）・デュアル振動・ジャイロセンサーを搭載しているところです。3.5mmイヤホン端子もあり、PCやPS5でボイスチャットや音声出力が可能な点も便利。ただしレビューには個体差によるボタン不具合やPSボタンで起動できない・一部ヘッドホンが使えないといった報告もあるため、購入後の初期チェックは必ず行ってください。

有線で遅延を気にするFPSやアクションを遊ぶ人、価格を抑えて機能を確保したい人におすすめです。

このワイヤレスコントローラーは、PS4やPC、スマホで手軽に使える多機能モデルを探している人におすすめです。価格が手ごろで、背面ボタンや連射、振動調整など多機能を低価格で試したい20〜30代のカジュアル〜やや本気ゲーマーに合います。

特に注目したいのはホール効果スティックと背面ボタン搭載の点。ホール効果スティックは埃に強く長持ちしやすい設計で、エイム精度の安定に役立ちます。Type-C充電や1000mAhバッテリーで約10時間の連続使用が可能、RGBライトやジャイロ、TURBO連射といった遊び心ある機能も揃っています。

注意点として、個体差による接続不安定や初期不良の報告があるため、初回動作確認は早めに行うことをおすすめします。純正を温存したい人、機能が多くコスパ重視の人におすすめの一本です。

Sungaleの【2025春アップグレード版】PS4用コントローラーは、PS4やPCで多機能を求める人におすすめのサードパーティ製品です。背面ボタンやマクロ、ターボ、自動連射などの機能が揃っており、カスタマイズして使いたいゲーマーに向いています。

一番の魅力は背面ボタン付きと、1000mAh大容量バッテリーによる長時間駆動（公称最大約16時間／振動時約8時間）。Bluetooth5.0無線とUSB-C有線の両対応で接続の自由度が高く、ホールスティック＋6軸ジャイロで操作の安定性もアピールポイントです。

注意点として、本製品はPS5非対応（商品表記）です。Windowsの一部PCではBluetooth接続に問題が報告されているため、PCでのワイヤレス利用を考えている人は有線接続を併せて検討してください。PS4やMac、手頃な価格で背面ボタンやマクロ機能を欲しい人には特におすすめです。

QRDの「Spark N5」は、PS4/PS5だけでなくPCやスマホでも使えるコントローラーを探している人におすすめの一台です。マルチ対応をうたっており、PS4/PS4 Pro/PS4 Slim、PS3、Steam Deck、Windows、macOS、iOS、Androidなど幅広い機器での動作を想定しています。

一番の特徴は、ホールエフェクトを採用したスティックと背面のマクロ／パドル機能。ホールエフェクトによりスティックのドリフト対策が期待でき、背面のN1/N2で操作を割り当てればFPSや格闘ゲームで有利になります。さらにジャイロや振動、3.5mmオーディオ端子も備えており、機能性は高めです。

注意点として、レビューや説明に「PS5で使うには別途アダプターが必要」との記載や報告があるため、PS5での完全互換（ハプティクスや一部音声機能）が必要な人は事前に確認を。コスパ重視でクロスプラットフォーム・カスタマイズ性を重視する人におすすめです。