【最新】デュアルセンスエッジのカスタムパーツおすすめ15選｜背面ボタンやスティックの交換で操作性アップ

TALONGAMESのDualSense Edge用グリップテープは、滑りにくさ重視でコントローラーの操作性を上げたい人におすすめのアクセサリです。特に対戦やFPSで手汗が気になるゲーマーや、純正のままでは滑ってしまう人に向いています。

一番の特徴は、薄くてフィット感を損なわない設計と高い吸汗性能です。最薄部0.21mm、平均0.45mmという薄さで本来の握り心地を残しつつ、独自のポリエステル系素材と米国3Mの粘着層でしっかり固定されます。貼るだけ（工具不要）でグリップ感が大きく改善するので、カスタム感を手軽に出したい人におすすめです。

注意点として、レビューには「匂いが気になる」「剥がすと跡が残った」という声もあります。貼り付けは慎重に行い、気になる場合は到着後しばらく風通しの良い場所で匂いを抜くことを推奨します。それでも、手汗対策や滑り止め効果を重視する人には満足度の高い選択肢です。薄型フィット

TALONGAMESのPS5用タッチパッドプロテクターは、DualSense Edgeを持っている人や購入予定で、手軽に見た目や操作感をカスタムしたい人におすすめです。コントローラーのタッチパッドに貼るだけで、タッチ感が向上し、個性的なデザインに変えられます。

本商品は汚れや擦り傷から守る「貼るだけ」の保護シールで、説明にあるとおり2枚セットで安心。高品質な粘着剤と撥水・撥油性をうたっており、汚れは拭き取りやすくなっています。一方でレビューには端が浮く・剥がれるとの声もあるため、丁寧に貼って様子を見るのがおすすめ。新品の保護や見た目・触り心地を気軽に変えたい人に特に適する商品です。

GuliKitのTMR電磁式ジョイスティック（ASIN: B0DQ8L7432）は、DualSense系コントローラーのドリフトに悩む人におすすめの交換パーツです。非接触のTMRセンサーを採用し、完全ドリフトフリーを目指した設計が特徴。特に対戦・FPSなどでエイム精度を重視するゲーマーが恩恵を受けやすい製品です。

取り付けにはコントローラーの分解とはんだ付け作業が必要ですが、はんだ作業に慣れている人や修理店に依頼できる人にはコスト対効果が高い選択肢になります。KKリング採用のスティックキャップ2個が付属し操作はスムーズ。公式情報ではDualSense Edge対応と明記されているため、互換性を重視するカスタム派にもおすすめです。特にコントローラーを買い替えたくない人、エイム改善を狙うFPSプレイヤー、はんだ作業が可能な人に適します。

PS5のDualSense Edgeをより使いやすくしたい対戦・FPSゲーマーにおすすめのカスタムパーツセットです。すでにDualSense Edgeを持っていて、スティックの感触や背面パドルで操作を短縮したい人に向いています。

一番の魅力は、DualSense Edge対応でそのまま交換できる点と、金属製で高耐久な素材を使っているところ。交換用のメタルジョイスティックキャップ6個とメタルバックパドル4個が入っており、色はマカロングリーン。分解せずに差し替えできる「プラグ＆プレイ」方式なので、工具が苦手な人でも手軽にカスタムできます。

金属素材のため滑りやすさを感じる場合があり（レビューで指摘あり）、気になる人はグリップテープで対策すると良いでしょう。また、稀に同梱不足の報告があったものの対応は比較的早いという声もあります。DualSense Edgeで手軽に見た目と耐久性をアップしたい人におすすめです。

XBERSTARのシリコンカバーは、PS5の「DualSense Edge」を使っている人におすすめのアクセサリです。装着するだけで滑りにくくなり、長時間プレイで手が汗ばんでも安定して持てます。DualSense Edge向けにカット加工されている点から、グリップ力向上を優先したいプレイヤーに特に向いています。

一番の魅力は、薄手のシリコン素材でコントローラー本来の形を大きく変えずに守れるところ。サムグリップやトリガーキャップが付属するので、軽いカスタムで操作感を変えたい人にもぴったりです。また傷・衝撃保護としても機能するため、汚れや擦り傷を防ぎたい人にもおすすめ。ただし、レビューでは充電スタンドとの相性やボタンの切り欠き位置が合わない例もあるため、純正充電台を使う人や厳密なフィット感を求める人は注意が必要です。

FINALORDの「PS5 デュアルセンスエッジ用 グリップテープ」は、DualSense Edgeを使っているゲーマーで「手汗でコントローラーが滑る」「もっとしっかり握りたい」と感じている人におすすめのアクセサリです。対戦やFPSでの安定したエイムを重視する方や、簡単にカスタムして操作感を変えたい人に向いています。

一番の特徴は、超薄0.5mm素材で貼っても違和感が少ない点と、専用カット設計であらかじめキーやスティック周りに合わせたパーツが用意されていること。3M製の粘着テープ採用でしっかり貼れ、取付説明書付きなので工具なしでサッと装着できます。注意点として、手汗を吸収する素材のため長期間使用すると匂いや汚れがつきやすいというレビューがあり、定期的な掃除や交換を考えておくと安心です。特に、手汗で滑る人や手にフィットするグリップ感を求める対戦プレイヤーにおすすめです。

eXtremeRateのフェイスボタンクリッキーキットは、DualSense Edgeユーザー向けのカスタムパーツです。Edge専用設計で誤購入リスクが少なく、フェイスボタン（ABXY）や十字キーをクリック式に換装してクリック感アップを狙えます。

高品質のシリコンコンタクトスイッチとカスタムFPCフレックスケーブル、十字キー／フェイスボタン用ラバーパッドが付属。ドライバーやこじ開けツール、予備ネジも入っており、YouTubeの組み立て動画を見ながら自分で取り付け可能です。価格が手頃で、感触の変化を試してみたい人に導入しやすいキットです。

分解が必要なので「工具を使って自分で改造できる人」に特におすすめ。対戦FPSや2D格闘など、わずかな入力差が勝敗に影響するゲームを好む人におすすめですが、力強く押す癖がある方はラバーパッドの耐久性に注意してください。

Sony対応の外部バッテリーは、DualSenseおよびDualSense Edgeを持っている人におすすめの追加アクセサリです。ゲーム中にコントローラーの電池切れが心配な人や、長時間プレイをするゲーマーが手軽に稼働時間を伸ばせる点が魅力。取り付けや互換性を重視するユーザー向けに、シンプルな機能を求める人に適しています。

一番の特徴は、バッテリー+6時間とされる延長性能と、残量が分かる残量表示付きのインジケーター。コンパクトで軽量（公式表記でバッテリー重量10g）なので持ち運びや装着の負担が小さい点も利点です。一方で「満充電にならない」「数週間で充電できなくなった」といったレビューも散見されるため、長期の耐久性やフル充電性能を重視する人は注意が必要です。短時間で手軽に稼働時間を伸ばしたい人におすすめです。

Hotline Gamesのグリップシールは、DualSense Edgeを持っていて操作中の滑りや手汗に悩んでいるゲーマーにおすすめのカスタムパーツです。特にFPSや対戦タイトルで繊細なエイムを求める人や、純正ラバーの劣化を防ぎたい人に向いています。

一番の特徴は、グリップ力強化と吸汗性を両立した素材設計で、長時間プレイでもコントローラーが手から滑りにくくなる点です。厚みは超薄0.6mmで違和感が少なく、3M粘着の台紙から剥がして貼るだけの簡単装着。コントローラーの接触面を広くカバーして外装の保護にも役立ちます（価格は約￥1,280）。

注意点としては、使用中に手汗が染み込んで独特のニオイが出ることや、消耗品のため定期的な貼り替えが必要になる点。貼り付け時は左右や位置を確認して丁寧に貼ることをおすすめします。手汗対策を手軽にしたい人や、薄くて目立たない保護を求める人におすすめです。

Palummaのシリコンカバーは、DualSense Edgeをそのまま使いたいけれど「滑りやすさ」や「傷・汚れの保護」を手軽に改善したい人におすすめのアイテムです。既にコントローラー本体を持っていて、外観や操作感を大きく変えずにグリップ性を高めたいゲーマー向け。特に対戦やFPSで素早く正確に操作したい人に向いています。

一番の特徴は滑り止めグリップを備え、汗や滑りで操作が乱れにくくなる点。また装着時の違和感を抑えるために薄さ1mm・正味約28gと軽量設計で、素の感触に近いまま保護できます。親指用のグリップキャップやトリガーキータッチも同梱され、細かい操作補助が可能です。

注意点としては、装着後に一部の充電スタンドやドックと干渉する可能性があるというレビューもあります。充電方法（ドック使用の可否）を重視する人は、購入前に確認することをおすすめします。

RALANのシリコンコントローラースキンは、DualSense Edgeを持っている人が手軽にグリップ感や保護性を高めたいときにおすすめのアクセサリーです。装着はかぶせるだけで簡単なので、工具や分解が苦手な人でもすぐに使えます。DualSense Edge専用フィットをうたっており、ボタンやポートに干渉しない設計が魅力です。

表面は粒状の加工で滑りにくく、親指グリップが8個付属するためFPS系のエイム精度を上げたい人にも向いています。シリコーン製で洗えて防汗効果も期待できるため長時間プレイにも安心です。ただし一部レビューで「Edge用ではなく通常のDualSenseが届いた」という報告もあるため、購入前に商品説明や出品者情報を確認することをおすすめします。滑り止め＆防汗で操作性を手軽に改善したい人におすすめです。

Naconの「USB-C バッテリーパック」は、PS5用の上位コントローラーを持っている人におすすめの外付けバッテリーです。DualSense Edgeを長時間使いたいゲーマーや、対戦中にバッテリー切れを避けたい人に向いています。

一番のポイントは、DualSense Edge専用に設計されている点と、約2時間延長できる小型バッテリー（1,000mAh）。付属の1m充電ケーブルで約2時間で満充電になり、スマートチップで過充電や過熱を防ぎます。コンパクトなのでボタンやトリガーの邪魔になりにくく、LEDで充電残量が確認できます。

気をつけたい点は互換性が限定されることと、レビューで「期待より持ちが短い」「発送に時間がかかった」といった声があることです。とはいえ、簡単に装着できてプレイ時間を延ばしたい人にはおすすめのアイテムです。

eXtremeRateの交換用サムスティック（カーマインレッド）は、DualSense Edgeを持っていて操作感を変えたいゲーマーにおすすめのカスタムパーツです。対戦やFPSでエイム精度を上げたい人や、見た目をカスタムして気分を変えたい人に向いています。

一番の魅力は、DualSense Edge対応でBDM-010～BDM-050まで互換表記がある点と、3段階の高さ調整ができる点です。凹面／凸面のキャップや複数の高さが入っているので、自分のプレイスタイルに合わせてスティック感覚を細かく変えられます。素材はPC＋TPEで耐久性があり、付属のドライバーやこじ開け工具で交換できるのでコスパも良いです。

注意点としては、コントローラーの分解が必要で、付ける小さなC型パーツの扱いに慣れが要るというレビューもあります。分解に抵抗がなく自分で調整したい人、短めのドームや高さ違いで細かく調整したいFPSプレイヤーに特におすすめです。

eXtremeRateの「ps5 Edgeコントローラーに対応用背面パドル」は、DualSense Edgeをもっと自分好みにしたいゲーマーにおすすめのカスタムパーツです。特に対戦やFPSで背面ボタンを活用して操作を速くしたい人、見た目をワンポイントで変えたい人に向いています。

一番の魅力は、高級メタル製の耐久性と質感。純正と同等の操作感を保ちながら、色違いでコントローラーを個性化できます。さらに工具不要で簡単に差し替えられるので、分解が不安な人でも手軽に交換できます。

背面パドル×4のセットで予備や左右配置のカスタムも可能。コントローラー本体は付属しない点に注意が必要ですが、DualSense Edgeユーザーで手早く見た目と耐久性を向上させたい人におすすめです。