【最新】PS5のコントローラーおすすめ15選｜FPS・Apex向けやコスパ重視モデルまで厳選

ソニー純正の「DualSense Edge ワイヤレスコントローラー (CFI-ZCP1J)」は、PS5で競技系ゲームをよくプレイする人におすすめのハイエンドコントローラーです。プロや上級者が求める細かい操作の調整を重視して設計されており、ボタンの割当やスティック・トリガーの設定を自分好みに変えたい人に向いています。

一番の魅力は、高いカスタマイズ性と背面ボタンなどの実戦向け機能。ボタンリマップ、トリガーの深さ調整、スティックキャップの交換などで操作感を細かく変えられます。携帯用ケースも付属し持ち運びや保管もしやすいです。一方でレビューでは「やや重い」「バッテリーの持ちが短い」といった声もあり、長時間の連続プレイやコスト重視のライトユーザーには別モデルのほうが合う場合もあります。競技志向で操作を詰めたい人には特におすすめです。

Razerの「Wolverine V2 Pro」は、PS5で対戦ゲームを本気でプレイしたい人におすすめのワイヤレスコントローラーです。PlayStation公式ライセンスを受けており、付属のUSB Type-Aドングルで接続するRazer HyperSpeedにより低遅延接続を目指した設計になっています。

一番の魅力は、多機能ボタンとトリガー調整で操作を短縮できる点。6つのマルチファンクションボタンやトリガーのスライドロックで射撃の応答を変えられ、FPSやAPEXのように入力の速さが勝敗に直結するゲームを遊ぶ人に特におすすめです。ただし、ハプティクス（DualSenseの高機能振動）は非対応の可能性が高く、設定はスマホアプリ主体で細かい割当の自由度に制限があるというレビューもあるので、その点は注意してください。

【純正品】DualSense® ワイヤレスコントローラー 30周年アニバーサリー リミテッドエディションは、PS5を普段から遊ぶ人やデザインにこだわるコレクターにおすすめの一台です。この記事では「PS5純正で安定した互換性」「所有欲を満たす限定デザイン」を基準に選んでいます。

一番の魅力は懐かしい初代プレイステーションを彷彿とさせる見た目で、30周年デザインとして所有感を満たしてくれる点です。また、基本性能は純正DualSenseなので、純正DualSense搭載のハプティクスやトリガーなどの体感フィードバックが期待できます（限定版という性質上、入手性がやや難しい点は注意）。

背面ボタンやスティック交換などのプロ向けカスタマイズを重視する人には向かない場合がありますが、PS5で安定した操作性を求める人、そして見た目も楽しみたいコレクターには特におすすめです。

「【純正品】DualSense ワイヤレスコントローラー "モンスターハンターワイルズ" リミテッドエディション」は、見た目のかっこよさと純正機能の両方を求める人におすすめのコントローラーです。モンハンの世界観を取り入れた限定デザインが魅力で、コレクション性を重視する方やゲームプレイ中も見た目にこだわりたい人に向いています。

純正のDualSenseとして、ハプティクス対応やアダプティブトリガーといったPS5ならではの機能をそのまま使えます。対戦での有利さを左右する入力遅延や互換性を気にする20〜30代のゲーマーにも安心しておすすめできます。価格はコラボ限定のためやや高めという声もあるため、「純正の高機能＋特別デザイン」が欲しい人に特に向いています。

ホリの「ファイティングコマンダー OCTA」は、格闘ゲーム操作に特化したパッド型コントローラーです。PS5／PS4での対戦や練習用に作られており、主に格闘ゲームをプレイする20〜30代のゲーマーや、廉価で使えるサブ機を探している人におすすめです。

一番の魅力は、格闘ゲーム特化の設計と、高耐久800万回のマイクロスイッチ。天面6ボタン配置や8角ガイドのスティックでコマンド入力がしやすく、専用アプリで細かな入力調整が可能です。一方で、ハプティックやアダプティブトリガー、振動機能は非対応で、十字キーやLRの耐久性に関するレビューもあるため、耐久性を重視する人は注意が必要です。格ゲーでの精密入力を重視する人や、コスパの良い専用パッドを探している人におすすめします。

NBCPの有線コントローラー（ASIN: B0DT5SZQLC）は、PS5本体での低遅延を重視するゲーマーや、安くて多機能なサードパーティ製を探している人におすすめのモデルです。FPSやAPEXなど素早い入力が求められる対戦ゲームで有線接続を優先したい20〜30代のゲーマー向けに選定しました。PCやSteamでも使える点はコスパ重視の人にうれしいポイントです。

一番の魅力は遅延ゼロ有線で安定した入力が期待できる点と、ターボ搭載などの多機能性。ジャイロセンサーやデュアル振動に対応し、さらには3.5mmイヤホンジャックを備えているため汎用性が高いです。注意点としては個別に不良報告（十字キーや音声出力の不具合）があり、PS5のシステムアップデート後に動作に影響が出るケースがレビューで見られます。価格を抑えつつ有線で安定した操作を求める、サブ機や予備コントローラーが欲しい人におすすめです。

PDP by TURTLE BEACHのVictrix Pro BFGは、PS5で対戦ゲームを真剣に遊ぶ人におすすめのコントローラーです。20〜30代でFPSやAPEX、格闘ゲームをよくプレイし、背面ボタンやトリガー調整など細かなカスタマイズを重視するゲーマーに向いています。

一番の魅力はカスタム自由度高な点です。左スティックは180度回転、右側は6ボタンのファイトパッドに交換可能、トリガーは5段階で深さを調整でき、専用アプリでプロファイルを作れます。加えて最大約20時間駆動のバッテリーやワイヤレスドングル／有線切替で長時間のプレイやPC併用にも対応します。

価格はやや高めで、レビューには稀に接続不良や耐久性の指摘もあります。丁寧に扱う必要はありますが、細かく設定を詰めて対戦で有利になりたい人や、格闘ゲーム用にモジュールで最適化したい人には特におすすめです。

QISI公式のPS5互換コントローラーは、価格を抑えつつ機能を一通り備えたい人におすすめの一本です。PS5本体やPCでの有線／無線接続に対応し、背面ボタンの割当やTURBOなどの便利機能を使えます。

一番の魅力は、ホール効果スティックによる耐久性の高さと、コスパ重視の価格帯です。非対称2モータ振動や6軸センサー、タッチパッド、スピーカー／3.5mmジャック（※有線時のみ）を搭載し、操作感や拡張性も十分。ただし純正DualSenseの高度なハプティクスや完全な互換性は期待できない場面があるため、精密なエイムを要する競技プレイ重視の人は注意が必要です。

有線接続で遅延を抑えて使いたい人、背面ボタンが欲しいが高価な純正／高級プロコンは買えない人、PS5とPCの両方で手軽に使えるコントローラーを探している人におすすめです。

【純正品】DualSenseの『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』リミテッドエディションは、見た目と信頼性の両方を重視する人におすすめのコントローラーです。PS5をメインにプレイする20〜30代のゲーマーで、純正の操作感や安定した互換性を重視する方に向いています。

一番の魅力は、限定デザインの存在感と、純正ならではの純正クオリティ。パッケージはコジマプロダクションと連携した特別仕様で、コレクション用途にも向いています。タイトルに「ワイヤレスコントローラー」とある通り無線で使え、充電用の長めのケーブル（3m）が同梱されている点も実用的です。

価格は通常のDualSenseより限定版プレミアがつく可能性がありますが、純正の操作感や見た目にこだわる人、コレクター、PS5で安心して使える予備のコントローラーが欲しい人に特におすすめです。

【整備済み品】ソニーのDualSenseワイヤレスコントローラー（ミッドナイトブラック）は、純正の操作感をできるだけ安く手に入れたい人におすすめの一台です。PS5用に設計されたコントローラーで、初めて純正コントローラーを買う人や、サブ機用に安く予備を用意したい人に向いています。

一番の特徴は、ハプティック搭載による振動表現と、アダプティブトリガーで変わる抵抗感。ゲームの臨場感が高まり、レースやFPSでのフィードバックも純正ならではの体感が得られます。整備済み品のため価格が抑えられており、コスパ重視のユーザーにもおすすめです。

サイズや重量はコンパクトで扱いやすく、純正機能を重視するPS5ユーザーに特に適します。一方で背面ボタンやスティック交換などの高度なカスタマイズはない点は注意。まずは純正の操作感を安く試したい人におすすめの選択肢です。

HEXGAMINGのPHANTOM Proは、PS5で競技寄りのプレイをしたい人におすすめのカスタム系コントローラーです。背面ボタンやスティック交換など「自分仕様」にできる点を重視する20〜30代のFPSプレイヤーに向いています。

一番の注目点は、ホールエフェクト搭載のスティックで、摩耗に強く精度を維持しやすいこと。また、背面ボタン4つやプロファイル6種登録、8種類の交換スティックという豊富なカスタマイズ性で、ApexやFPSで細かい操作を詰めたい人にぴったり。アダプティブトリガーとショートトリガーの切替も可能で、用途に応じた操作感の使い分けができます。

注意点としては、レビューに初期不良や個体差、バッテリー持ちに関する報告があること。細かいキャリブレーションや設定が必要になる場合もあります。つまり、調整するのが苦手なライトユーザーにはやや扱いづらい面もありますが、細かく弄って性能を引き出したい競技志向のゲーマーにはおすすめです。

【MERKA.G】FusionX Proは、PS5で競技系ゲームをプレイしたい人におすすめのカスタムコントローラーです。背面ボタンやプロファイル機能で操作を短縮でき、PCでも使える互換性があるため、FPSやAPEXで操作を詰めたいゲーマーに向いています。

一番の魅力は、背面ボタン4つ搭載とOMRON製スイッチによるクリック感。背面は3種類のパドルで好みに合わせて変更でき、リマッピングは自由、プロファイルは最大4パターン保存可能なのでゲームごとに設定を切り替えられます。振動ユニットを外した軽量設計で長時間プレイでも疲れにくい一方、振動（ハプティクス）での没入感は期待できない点は注意が必要です。

背面ボタンの押し心地や位置に個体差があるというレビューもあるため、カスタム性や短いトリガーを重視する競技志向の人におすすめします。純正のハプティクス重視の人には向きませんが、操作を速く安定させたいFPSプレイヤーにはぴったりの選択肢です。

HEXGAMING ULTIMATE PROは、PS5で競技系ゲームをよく遊ぶ20〜30代のゲーマーにおすすめのサードパーティ製コントローラーです。背面ボタンやスティック交換などのカスタマイズ性を重視する人や、PCやモバイルでも使いたい人に向いています。

一番の魅力は、ホール式スティックによる精度の高さと、背面ボタン4個や6つのカスタムプロファイルで自分好みに設定できる点です。トリガーは短ストローク（デジタルトリガー）とアダプティブの切替が可能で、FPSやレースゲームで役立ちます。

一方で、レビューには背面パドルが押しにくい・本体のきしみ音が気になるという声もあります。とはいえ、細かく調整して操作を突き詰めたい人や、交換スティックでフィット感を変えたい人には特におすすめです。

HEXGAMINGのPHANTOM Pro（Orochi）は、PS5やPC、スマホでも使えることをうたうサードパーティ製のゲーミングコントローラーです。特にFPSやAPEXなどの対戦ゲームで細かい操作やカスタマイズ性を重視するゲーマーにおすすめ。操作感を高める設計や交換スティックの豊富さが売りで、プレイスタイルに合わせて調整できます。

一番の魅力は、ドリフトしにくいとされるホールエフェクト方式のスティックと、背面ボタン4個による操作拡張。さらに6つのプロファイル登録、8種類の交換スティック、アダプティブ/デジタルトリガーの切替など細かな調整が可能で、競技寄りの設定を求める人に向いています。一方でレビューには「短期間での故障報告」や「充電ケーブルが同梱されていない」といった声もあるため、購入前に保証や返品対応の確認をおすすめします。特にスティックの耐久性とカスタム性を最優先にしたい人におすすめです。